◆白血病からの社会復帰(あらすじ11・改訂版)第114話~第118話 | 幸せな就職転職・働く人生(キャリア)~大阪のキャリアコンサルタント木村典子

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就転職・仕事の悩み解決7000人以上、キャリア関連セミナー・研修の実績2000件以上。指導者レベルの国家資格1級キャリアコンサルティング技能士も所持し、5雇用形態と20職種・白血病克服のキャリアコンサルタント木村典子が、「幸せキャリア」のヒントを綴ります

幸せな就職へキャリアコンサルタント木村典子です。

白血病からの社会復帰シリーズ、第114話~第118話のあらすじです。(※他のあらすじは、こちらへ

※「白血病からの社会復帰」シリーズが初めての方はこちらを先に お読みくださいひらめき電球

※なぜ闘病からお伝えしているかは、こちらへ

第1話は、こちらへ

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【白血病からの社会復帰(第114話~第118話)あらすじ】

※あらすじ10 の続きです。

2年間の白血病闘病 の後、2003年11月、一日4時間の仕事で再就職。その半年後、2004年4月、フルタイムの仕事を探し始めます。

そして、運命の出会い。
転職三重苦 の中、無謀とも言える応募をします。

説明会が終わり(第109話) 、一次面接も同じ日に終了。

「えっ!そんな風に答えちゃったの!?」という応答をした一次面接(第114話) だったので、果たして、それがどう影響するのかドキドキしながら、結果を待っていました。


なかなか結果連絡がなく、
あきらめかけた時、携帯電話が鳴りました。(第115話)

心配をよそに、無事通過!
二次面接に進めることになります。(第116話)


一次面接では、直近の2年間のブランクのことを聞かれなかったものの、今度こそは、2年間のブランクのことを質問されるだろうと、心を引き締めて、二次面接に向かいました。(第117話)

二次面接は、1対1の個人面接。

かれこれ1時間の面接でしたが、結局、ブランクのことは質問されませんでした。(第118話)

その時の選考基準では、ブランクは問題視されなかったんですよね。

ひらめき電球面接の選考基準は、それぞれ。面接に、必ず受かる唯一の正解はない。

それを実感した出来事でした。

第119話へ  つづく・・・

※あらすじ12は、こちらへ

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※別ウインドウが開きます。

【シリーズ目次】
◆白血病からの社会復帰【総目次】

【あらすじの目次】
◆白血病からの社会復帰【あらすじの目次】

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【幸せな就職のための具体的スキル記事】
◆就活/転職FAQシリーズ(目次)

【働くを楽しむための記事】
■どんな仕事も楽しめる♪目次集【1~67話、番外編1~54】

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※症状などは私の場合の経験談で、白血病の症状を説明しているものではありません。また白血病に関する内容も、元患者の私の理解の範囲で、正確なものではありません。病に関しては、専門医にご相談くださいませ。