はじめてのギャル第２話　感想　男の妄想を凝縮したようなギャル像

はじめてのギャル　第２話「はじめてのカラオケ」

公式あらすじ

土下座告白の返事は、まさかのOK！
めでたくゆかなと付き合うことになったジュンイチだが、自分があんなに可愛いギャルと付き合えるなんて……と実感が沸かないままだった。一方のゆかなは教室で堂々と交際宣言したりと、いたってマイペース。放課後にはジュンイチをカラオケに誘うのだった。そのとき、ジュンイチは「リア充はカラオケをホテル代わりに使う」という慎平の言葉を思い出す。早くもDT（ドーテイ）卒業か!?

　　　　　／￣￣￣＼　　　　　　　こんなギャルいないって？
　　　　／／　　　　　＼＼　　　　　　
　　／　（ ≡）　（ ≡）　＼　　　　　ﾊﾞｶﾔﾛｳ、こまけぇことはいいんだよ（ＡＡ）
　　 |　///　（__人__）　///　|　　　　　　二次元を満喫するぞワイは
　　＼＿＿　｀ー ' ＿＿_／

簡易感想

・順一のツッコミやキャラの言い回しが面白い

・八女さん（ギャルゆかな）の可愛さが他のヒロインを無双している

・八女さんの、男の妄想を凝縮したような、あり得ないギャル像のギャップ萌えがたまらん

・香椎結衣とねねはこれから挽回できるのだろうか。それより喜多村ギャルさんのほうが怖い

・悪友の眼鏡君の語りのシーンは冗長でちょっと退屈

・ジュンイチの妄想も少しやりすぎて、テンポが悪く冗長に感じる時がある

・眼鏡君の声がこもっていて息苦しく感じてしまう

八女さん無双

ヒロイン候補二人をあっという間に蹴散らす八女さん。マジぱねえっす

キスを迫るジュンイチの意図を察した八女さん。鼻毛指摘でこれを回避するも、

「ばか・・・キス狙ってるのバレバレだっていうの・・・（乙女）」

ﾃﾞ､ﾃﾞﾀｰｰ　空想の産物のギャル像ｗ　こんなギャップ萌えのギャルが実在したら男子が大変なことになってしまう。

　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　／　　　　　＼
.　　　　　／　_ノ　　　ヽ､_＼　　　　気遣いもできて察しもよい
　　　　／　　（● ）　(● ）　＼　　　　その上、スタイル良く、積極的で愛嬌もあって可愛い
　　　　|　//////（__人__)///　|　　　　　　妄想すぎんよっ！　だが・・・それが良い・・・
　　　　＼　　　　　　　　　／

ジュンイチとその他面白可笑しなセリフ集

ジュンイチ

・うん！（イケナイこと）やってから考えりゅぅぅ　　

・お前ら・・こんなに早い手のひら返しとか・・・・手首柔らかいんだねぇ・・・

・生きてﾀｰｰｲ・・・

・あっﾖｲｼｮｰｰ　　

・オワッタ・・今後事ある毎に、あんた鼻毛でてるよ、がリフレインされるんだ

・八女さんの温もりが俺の腕を通してダイレクトに伝わってくるぜ！　　※ﾜｶﾘﾏｽ

その他

・触るなリア充がうつる！　　※そこはうつして貰ったほうがいいんじゃｗ

・じゃあ聞くけど、もうチッスとかしちゃったわけ？

・必ず・・・・ｵｯﾊﾟｼﾞﾒﾙ（小声）

・彼ピッピさんには可愛い彼女さんがいるだろう　　　※ﾋﾟｯﾋﾟﾜﾛﾀｗ　金髪君は凄いいい声

・はいリーチ！リーチ！リーチ！

・凄い全部点灯しちゃった！

・やっぱ原初から続く求愛の証である剣をおたってて抱きつくしかねえだろﾜｫﾜｫﾜｫ

・八女さんは完全に咲いちまったのさ。欲望という名の真っ赤な薔薇のフラワーがなっ　ﾌｯ

　※速水氏、イケボで何を言ってるんですかね・・・ｗ

語尾がりゅぅぅになっていると、茅野節を思い出す。

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （　　　）　　　　　ふぅ・・・面白かった。この調子なら完走いけそう
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/　　　　　ただ、二人の関係決まったようなもんだし、この先どうなるんだろ
|　　　　|　( ./　　　　 /
　

ながめせしまに＠無為

これ知るを知るとなし、知らざるを知らざるとなす。これ知るなり。

はじめてのギャル第２話　感想　男の妄想を凝縮したようなギャル像

はじめてのギャル 第２話 感想 男の妄想を凝縮したようなギャル像

はじめてのギャル第２話　感想　男の妄想を凝縮したようなギャル像