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第八話感想 眼鏡君の魅力が行方不明
前回から進展があった内容主な話
- メテオラチームがアルタイルの素生を特定 / アルタイルの出自の特殊性
- 両手グローブさんが眼鏡君に接近
- マミカとアルタイルが激突
主人公眼鏡の顔を知っている反応から、アルタイルは創造主島崎刹那の魂が宿っているのかと考えていたが、そういう事情はないようである。ここはどうやって説明されるのか気になる。自殺前にアルタイルに出会っていたら自殺しなさそうだし、自殺後にアルタイルに会ったなら死後に写真でも見せたのだろう か。
アルタイルはあるゲームの二次創作キャラ。オリジナルキャラとはだいぶ風貌が異なっておりバックボーンも異なることから、原作ファンから相当なバッ シングを受けた様子。ドラゴンボールGTで超サイヤ人4に覚醒した孫悟空が、こんなん孫悟空じゃないと言われてるようなもんかな。
島崎刹那の才能に眼鏡君は強く嫉妬していた。このバッシング時に、眼鏡君は何もアクションを起こさなかったか、あるいは積極的にアクションを起こしたかで呵責に苛まれているようす。
共同でキャラや背景考えて作り込んだのに、嫉妬した眼鏡が島崎刹那を裏切った経緯という感じかしら。としたら、あの深刻さから考えれば、アンチスレをたてた張本人が実は眼鏡君でバッシグングに積極的に加担していた可能性も。とはいえ、すぐにアルタイルに気づかなかった事を考えると、やはりアクション を起こさず逃げ出してスルーした線のほうが高そうかな。
マミカはアルタイルの目的を知り、確認したうえで対峙することになるが、対話中の不意打ちで風前の灯。初登場時からは考えられないぐらいまともなキャラになったというのに、ここで退場したら残念。
メテオラの仮説は、つい最近修正が必要なこともあったのに、自信満々で言うから気をつけないといけない気がする。確定事項として鵜呑みすると、重要な事をミスリードされるかもしれない。
そして、メテオラの独白はやっぱり頭に入ってこない。激昂したアリスの絶叫も耳がキンキンして疲れる。絶叫する演技って難しいんだろうな、なんてよそ事を考えてみたり。激昂した女性キャラの怒る演技がうまい人誰かいたかな。寝る前にそんな事を考えながら夢の中へ。
第七話感想 眼鏡君の名前が覚えらない。マミカが主人公になりそうな勢い
軍服の姫君の掘り下げは今回は名前だけ。アルタイルという。この世界に恨みを持っていると推測される。眼鏡君はこれに気づき、どうも事情を呑み込んできた様子だが、仲間のはずの勢力には黙ったまま。隠す理由がはっきりしないのでモヤモヤする。が、マミカに問われるとあっさり告白する。why
どうも主人公眼鏡君の認識が、キャラの顕現というこの異常事態に深く関係している様子。これまでは、一般人の認識というように推測されたいたので、 事情が大きく変化しそうである。そうなると、巻き込まれただけの感があった眼鏡君は、一転してこの事件の中心人物となる。下手すれば両方の勢力から追われる立場となりかねない。
自分の認識がこの事態に深く関係あると自覚しているなら、アルタイルのことを黙秘したことも分からなくはないが、現状は自覚してる様子はないので隠す理由が不明。とすれば、自殺した島崎刹那の自殺に何か関係しているとしか思えないが、どういう理由で隠す必要があったのかは気になる。
マミカは第二話での出来事を反省し、周囲で起きていることを冷静に観察・理解しようと努めだす。脳筋のアリスと比べると目覚ましい成長。両手グロー ブさんは、ヘイトの集め方を見ていると惨めな死に方するんだろうなこれ。。政府は本気で対処してるわりには雑でザルな感じが否めない。ペースがゆっくりす ぎな気もするが大丈夫だろうか。→追記:全22話
(´・ω・`) 主人公チェンジで
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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第六話 軍服の姫君の掘り下げないんかいっ
軍服の姫君は、自殺したシマザキさんの創作キャラで確定な感じもするが、掘り下げはなし。前回の流れで、もう少し掘り下げてくれるのかと思っていただけに拍子抜け。
セレジアとメテオラは、今回は出番多かったけれどあまり印象に残らない。深夜にベランダから男子の部屋を訪問したとこぐらい。キャラが立ってるようで印象に薄いのは何故だろうか。一方カノヤ、お前何ナンパ始めてたんだw ワロタ
新キャラが登場。両手グローブにセーラー服。見かけの怖さとは異なり、あっけらかんとした性格が不気味に感じる。見たまんまクレイジーサイコパスの性格だった。強キャラにみせて、軍服の姫君に粛清されるかませ犬キャラとみた。軍服の姫君は実は性格悪いわけではない、みたいな展開にするために。
魔法少女マミカと女騎士アリス(ようやく名前覚えた)は少し落ち着いた様子。味方になりそうな雰囲気もあるが、マミカは情緒不安定だし、アリスは脳筋タイプで、かえって面倒なことになりそう。と、思ったら早速マミカが仲間になりそう感じに。アリスは何か言ってたけど全く頭に入ってこなかった。
銃のおっちゃん(名前まだ覚えてない)は、軍服の姫君の右腕ポジのようだが、弾無制限に使えるなら強そう(語彙足らず)
第五話 ようやく物語が動きだしそうだ
一番ヒロイン力高そうと感じた男のキャラは、実は女性キャラだった。ヤッタゼ、と思ったのも束の間、逆ギレを持ち味とするただのロリコン僕っ子 だったorz カノヤの出現を契機に、一線を超えたと判断した政府は内定調査を中断し、自衛隊の特殊作戦チームを投入する。主人公らを連行し、世界崩壊の危機に対処すべく協力関係を結ぶ。これまで、伏線としてどう使われるか不明であった第一話冒頭の自殺した女性とのからみが、ようやく明らかにされます。
軍服女子は主人公の創作物ではなく、この自殺した女性の創作物のようである。その彼女と、主人公に接点があったことから、主人公と顔見知りかのよ うな反応をしたと思われる。しかし、これに辿りついたのは主人公だけで、一般人を始め、造詣の深そうな他のクリエイターさえ知らないキャラが顕現したこと は、メテオラの仮説とはかけ離れており、新たな疑問が生じます。
最初に自殺した女性の特定と、彼女の思想や思考を辿ることで、物語の筋が見えてきそうです。現状で分かる手がかりは、女性の名前はシマザキセツナ。 主人公と実際に面識があり、島崎は創作キャラを愛して欲しいと願っている。この創作キャラは、悠久大戦メガロスフィア二次創作キャラ「アルタイル」という スレッドで語られている。スレ数が40あるので、特定のファンはそこそこいる様子。とすれば、クリエイターの世界にいる人や、オタク系の知識を持っている主人公はすぐに気付きそうなものだが。
他にも関連がありそうなワードとして、原作とコラボしてほしいという文章がみえた。ネット小説といった媒体で原作があり、島崎がその二次創作のイラストを描いたという可能性か?主人公は同原作のファンで、島崎とはこれをきっかけに知り合ったと見られる。
イラストを描く島崎と主人公は、イラストの投稿を通して親交を深めたのだろうか。主人公は絵を描くことについて、自分の才能のなさに失望していた様子もありましたから、主人公が描いた稚拙なラフを認めた島崎が昇華させたという可能性もあり得る。
ただ、この場合でもセレジアやメテオラといったキャラは、その創造主の顔を知らなかったわけですから、軍服女子が主人公を知っているような素振りを したのは謎です。軍服女子が主人公を知っている関係性を導くためには、軍服女子=自殺した島崎の魂を宿したような存在、と解釈する必要がありそうです。ここで、軍服女子について当初予想していた、主人公が未来で描いたキャラではなかろうか、という私の予想は外れたとように思います。
また同ワードとの関連性から推測したこととして、主人公がこの原作を書いた可能性を最初に思い浮かべましたが、この線は可能性が低い。というのも、小説を書いてると想起させるようなシーンは今までありまんでしたので。
主人公の名前が未だに思い出せないくらい印象に薄いのですが、これからしっかり主人公してくれるのだろうか。ようやく話が動きだしたので今後に期待
第四話 小説を聞かされている気分w
視聴後の最初の感想は言葉使いがくどい。加えて説明部分がまったく頭に入ってこない。創作物の世界から出てきたキャラだけあって、ややこしい言い回しが多い。キャラの特徴付けの意味もあるのでしょうが、噛み砕いて話してくれと水を差したくなる気分ですw
これは、単に聞きなれない言葉が並んでいるという事だけが理由ではなく、セリフのテンポや読み方といったものを、尺にあうように無理に詰め込んでいるから ではないかと感じます。初見では小説を機械的に聞かされている気分になります。主体的かつ能動的に作品を楽しもうという準備がないと、一回目の視聴だけでは何をいっているのか理解できず、適当に流してみるような感じになってしまう。
既に作品の楽しみ方を見つけて、主体的に世界観や謎を知りたいという好奇心や興味を持った人には、今回の冗長な考察にあたる説明も研究のしがいがあるかもしれません。しかし、まだ漫然と視聴している人や馴染めていない人ととでは、今回の話は大きく印象が異なりそうです。
そうした視聴者の気持ちを代弁するように作家のおじさんがまとめていましたが、あまりに前置きが長かったため、ここに至る前に挫けた人も結構な数いそうです。
現実にはありえない物理法則を超越する存在が引き起こす事象の影響で、やがて現実世界の調和が乱れ大崩壊を起こすといった内容だったように思いま す。この大崩壊についての立ち位置で争いが生じそうです。その他にも大崩壊の定義や引き金といった部分がどうなるのかが不明で気になりますが、細かい部分までは把握しきれなかった。
第一話を見た時は結構キャラ可愛いかもしれないと思ったのですが、よくよく見るとあまりキャラが可愛い感じがしないのは気のせいだろうか。
このキャラを見た時蒼穹のファフナーを思いだした。男キャラのようだけど一番ヒロイン力ありそうw
第三話 魔法少女「もう何なのよ、こんなの知らない」 ← なめるなw
第二話で散々街を破壊しつくした魔法少女は事態の深刻さから完全逃避w ちょっとワロタw 街には次々と新しいキャラが召喚されカオス状態。
細かい考察はしないことにしたので要点ぽいとこだけを抑えると、召喚されるキャラは人々の印象に多く残っていることと関係。キャラに創造主が新しい技を追加習得させるのにも、人々の認識という概念が重要な要素となっているらしい。単純に設定を追加して新技ができるとかそんな単純な原理ではない。多くの人々の印 象に定着させることが条件なのではと作中で推測がたてられている。
主人公の部屋に居候していたヒロイン二人は早々に退場・・・なん・・だと。来週からどうするんだ(動揺)
重要人物と思しき黒幕ぽいキャラは主人公が未来で生み出した作品のキャラなのかな。魔法処女のぶっとびぶりに考察意欲も一緒に吹き飛ばされた。いずれにせよ情報がまだまだ不足。
第二話 考えるのはやめて感じることにした
各物語の主人公やラスボスが、その物語のキャラ設定や特殊な能力を引き継いだまま現世に出現し、闘い始めるなど意外性があり面白かった。説明パー トで、何故この世界にキャラが干渉できるようになったか考察してる部分がありましたが、まったく頭に入ってこない。
まだそういう謎関連のことは気になりませんので、しばらくはゆるい気持ちで楽しむ。興味がでたら考察部分の話も見直そうかなと思います。
価値観の異なる世界からきたヒロインが自己主張した結果(惨劇)
第一話 一風変わった召喚もの 非チラリズム
主人公は大好きなアニメ作品の中に引き込まれ、お気に入りのヒロインを連れ帰ってしまうという一風変わった召喚もの。ヒロインは見えそうで見えない非チラリズム・・・なんかエロイ。非常に綺麗な(CG?)で見やすいです。ちょっとしたギャグも過剰ではなく、ふふと笑えて面白かった。
アニメのキャラを連れ帰るという設定とタイトルを鑑みるに、クリエイターが作ったキャラクターが、超常現象でクリエイターの世界に干渉してくるとい う感じなのでしょうか。敵ポジになりそうな女性キャラは主人公を知ってる様子で、序盤で主人公がパソコンで絵を描こうとしてた様子もあった事から、どうもこの主人公と関係がありそうです。物語冒頭の飛び込み女性の描写が何かよくわからなかったですが、どこかで物語とからんでくるのか。
謎チョイス あててるのよ