みっつんのロンドン生活ブログ

湿布を探しています事件

旅行にひとりで行くと、交通機関を極力使わずひたすら歩くのが好きなので、先日イタリア旅行してた時、毎日2万〜3万歩歩く生活を1週間続けてました。我ながらやばい。そしたら案の定足が痛くなってしまい、日本から持ってきた湿布も旅行中に使い切ってしまったので、ロンドンに帰ってきた後に薬局に探しに行きました。ちなみに湿布をググったら英語で「fomentation」「compresses」が出てきたので、それをいえば大丈夫かな、まあなんとかなるやろと思いながら入店。私「足が痛いからcompressesを探してます」店「？？？？」店員さん、困惑いや、私の発音が悪かったのかなと思ってスマホに出てる文字を指差してこれっていってもなにこれ？って言われてこちらが困惑…笑私「たくさん歩いて足が痛いから、それを治したいんだけど」店「ああ、なるほどね、暖かいの？冷たいの？」私「冷たいの」通じた！と思ったら、スポーツでひねった時とかに使うアイシングが出てきました笑私「あっ、そうじゃなくて、貼るやつ！」店「ああ、オッケー」今度こそと思いきや、次はガチめの怪我した人用の強度のありそうなテーピングが出ていて私「そうじゃなくて！痛みを治したいの！その部分だけに貼って治すやつ！」店「あ〜〜！パッチか！」私「パッチ？？？」パッチ？？？？あっ、なるほど貼るはパッチっていうのか。と思って待ってたら出てきたのがこれDEEP HEATフォントどうにかならんかったのか笑まあでも、なるほど！温湿布ね！まあいいか、と思って購入し帰宅。お風呂に入って早速開けてみると…おや？わたし…これ…知ってる…　　これ…ホッカイロ！！！！！！！！！！！後日調べてみるとイギリス？ロンドン？には湿布というものがないみたいで、冷やす！温める！！！！みたいな商品が大半を占めているらしくて絶望しました。そりゃ通じないわけだよ！！！！！しかも普通のホッカイロサイズ4つで£4.7（約700円くらい）って！！たかっ！！！！！！！！！せっかく開けちゃったかから痛い足の患部と全然関係ない腰に貼ったら、腰だけ軽くなりました。くっそぉ…しかしまだ諦めない私。違う薬局で彷徨い続け、ついに見つけた！湿布らしきもの！！！！！イブプロフェン！！！！みんな大好き、ドラッグストア「BOOTS」で見つけました！これ、結構効きます！ようは「塗る」湿布みたいなもので、日本だと湿布だと肌が荒れてしまう人向けによく処方されるタイプですね。アトピー敏感肌の私も問題なく使えました✌️1ヶ月くらい悩んでいた痛みが二晩で治りました！いや〜〜探した甲斐あった笑湿布が欲しい方おすすめです！

ロンドンテロから18日経過。現場に行ってきました。

2017年3月22日。ロンドンの中心部であり、観光客が最も集まるであろうビッグベン、ロンドンアイなどが集まる、ウエストミンスターという地域でテロ事件が発生しました。ビッグベン前にかかるウエストミンスター橋で、犯人は車を暴走させて歩行者につっこみ犠牲者は5人。けが人は少なくとも40人以上が出ました。連日テロの現場、犯人や被害者のことが報道されていましたが、最近は過熱報道も落ち着き、徐々に日常を取り戻しているように見受けられます。そんな現在の現場に行ってきました。ビッグベンの隣の芝生広場です。数え切れないほどのスイセン・カーネーション・チューリップなどの花が手向けられてました。多くの人が事件に心を痛めていることがわかります。しかし天気が良かったことや日が経ったものもあり、8割近くが萎れていたり枯れていました。新しい生花はぽつりぽつりとありました。車が暴走したビッグベン周辺です。フェンスで覆われ、歩行者も車も入れないようになっています。事件があった、ウエストミンスター橋の様子です。車が暴走し、歩行者につっこんだ場所、ウエストミンスター橋の様子です。車道は制限され、バスの運行などにも影響が出ています。歩道との間には普段ないフェンスが置かれ、少しピリピリした雰囲気でした。橋に等間隔にある柱には花やメッセージなどが置かれていました。ウエストミンスターは今日も多くの観光客で賑わっていましたが、雰囲気がやはり普段と違い、事件の傷跡はまだまだ残っているように肌で感じました。各国でテロが次々起こっています。大丈夫？といろいろな方に声をかけていただきます。本当にありがとうございます…。が、私は今までと変わらぬ生活を送っています。重大な事件であるにもかかわらず、やはりどこかで、ニュースや新聞などでやっている自分とは関わりの薄い、別の場所での出来事のように思っていた節が少しあったのか、現場に行ってこのような状況下にある国に滞在していることを再確認し、震える思いになりました。どうしても防ぎようのないことですが、日々を安全に過ごしていけたらと思います。

ついにEU離脱宣言！イギリス人の反応、スラング誕生？

今、知らない人はいないくらい、イギリスで今一番ホット？コールド？な話題といえばE U 離 脱 問 題ですね。3月29日、イギリスのメイ首相がEU離脱を宣言する書面にサインをし、大々的にニュースになりました。BBC Breaking News@BBCBreaking PM signs letter that will formally begin the UK's departure from the European Union #Brexit https://t.co/5PCbu0a68V2017年03月28日 22:04BBC Breaking News@BBCBreaking UK formally begins two year process of leaving EU with letter triggering Article 50 of the Lisbon treaty… https://t.co/CLVf7Pb3x92017年03月29日 12:32様々な報道、離脱までのプロセスの動画が作られたり、毎日新聞には離脱に関する情報などが書かれています。イギリス人の友人、先生などに「正直、離脱するのどう思う？」とこっそり聞いたところ、いいこともあると思うけど、正直ネガティブな問題の方が多いと思う。という意見が多い印象でした。私の周りでは。（ちなみに離脱問題についてはあまり公共の場でおおっぴらに話すことではないのでご注意を。）一番身近な問題ですと、例えば、イギリスにかかわらずEU圏内には、空港の入国審査のゲートが「EU圏内のパスポートの人」、「EU以外のパスポートの人」と別れています。周りに海外旅行が好きな子が多いので、イギリス人は「EU」のゲートに行って、すんなり入国を済ませることができるそうなんですが（羨ましい）離脱してしまったらもちろんそのゲートはなくなってしまうでしょうし、イギリス、というかヒースロー空港というロンドンの空港の場合は、名物(?)とも言われる入国審査の待ち時間が1時間以上、さらに無駄に厳しい！あんな長いしやばい噂の列に並ばなきゃいけないの？とイタリア人の友人は怒ってました笑日本との影響に関しては、やはり経済、貿易に大きな影響があるようです。NHKが簡潔に解説していますので、詳しくはこちらをどうぞ。当の日本人である私は「ポンドが下がるかな〜」くらいにしか考えてないのですが…(^-^)そしてもう一つ！離脱問題について報道される際、EU離脱問題の通称・俗語としてBrexit（ブレグジット）という言葉がよく使われています。「Britain（英国・イギリス）」と「exit（出口・出ていく）」が合わさってできたようです。笑日本でいうNHKのような公的なニュース番組、BBCnewsなどでも使われているので、スラングではないかな？でもかなり新しい言葉です。かっこいいけど、個人的にはイギリスは出口とかのことを「Way out」というので、それにかけてほしかったなあと思います笑Brayout…？ちょっと語呂がよくないな…。今後もBrexitについて何か気になることがあったら書いていこうと思います！

Spain・Barcelona旅行記 その④

19 - 24 Dec, 2016バルセロナ旅行記 その④！👉その①　その②　その③今回は世界遺産編！バルセロナは5日いましたが巡りきれないほど世界遺産があって全部が美しくてすばらしかったです！全てまわれなくていくつか選ぶ形になってしまったけど、ちょっとずつ鑑賞した場所を紹介しようと思います！サン・パウ病院（Hospital de Sant Pau）正面門裏中庭(?)1997年に世界遺産に登録されたサン・パウ病院。リュイス・ドメネク・イ・ムンタネーによる建築です。バルセロナといえばあまりにもガウディが人気ですが、彼もかなりの凄腕でバルセロナ出身の有名な建築家の一人です。サン・パウ病院は創造性、景観デザイン発展の人類の価値の重要な交流を示すもの…などの理由で世界遺産に登録されました。(wikiより)2009年まで診療が実際に行われていたそうです。すごい。内装の全てが美しいです！屋根の装飾、階段の段差に花の彫刻が施されたり、どこも見逃せないほど細かに作られています。サンパウ病院からはまっすぐ道が続いていて、建物からサグラダファミリアが見えます！！結構この光景、生で見ると感動します笑サグラダファミリアからかなり近い距離なので、たらたら歩いていれば着いてしまう距離です！ついでにぜひ鑑賞していってください！（宣伝）カタルーニャ音楽堂（Palau de la Música Catalana）こちらも1997年に世界遺産に登録されてます！そしてこれもまたリュイス・ドメネク・イ・ムンタネーによる建築です！コンサートホールですので、実際に今でもコンサートに使われています。本当に美しい！こちらはガイドツアーまたはコンサートのみ入場が可能です。ガイドツアーは事前にWeb、または当日BoxOfficeでチケットをゲットできます！でも学割はWebで予約できないっぽいので、学生さんは当日のがお得ですね。私は12月のクリスマスホリデーに行ったけど、5分後に始まる英語のガイドツアーにすぐに参加できたので、事前に予約しなくても入れるんじゃないかなあ。わからんけど！実はどちらも行くか迷っていたんですが、本当にため息が出るほど華やかで美しくて、行ってよかったおすすめの場所です。バルセロナにはガウディだけじゃないぞ！！！！！でも次は、行ってきたガウディの世界遺産を紹介したいと思います！笑ガウディはガウディで素晴らしいよね…💪

ミュージカル "Les Misérables" を鑑賞！

ロンドンに来て5ヶ月ですが、ついに、というかやっとレミゼを見に行ってきました！Les Misérables -レミゼラブル-<簡単なあらすじ>19世紀、貧しさのあまりパンを盗み牢獄に19年間入れられた男ジャン・バルジャン。仮出獄の許可を得て外の世界に出るが、酷い目にあい、神父に助けられる。食事を与えられ助けられるものの神父を裏切り銀の食器などを盗み逃げるが見かけない姿に尋問を受け、神父にまた助けられる。恩を受け、仮出獄許可証を破り、更生を目指すジャンバルジャン。その後小さな市の市長になるが、ジャベールという警部に行方を追われ…いわずもがな、むちゃくちゃ有名なミュージカルです！実を言うと、今まで全くと言っていいほどミュージカルに興味がなかったんですが、Tom Hooper監督の有名な映画「Les Misérables」を観てから、徐々に興味が湧くようになって、今や虜になってます笑Queen's theatre〜！チャイナタウンのすぐ近くのシアター街にひときわ目立つシアターがライトアップされてました✨席は一番上の真ん中ら辺。前の席の人がすごく大きくて、ポールも邪魔で…すごく見にくかった…(ToT)笑けどそれがなければちゃんと見えたので、少し避けた場所がおすすめかな。友人がたまたま来ていて、この階の最前列に座っていたんですが舞台も楽器隊(?)もよく見えるそうですので、次来るならそこのチケットゲットしようと思います！肝心の感想ですが、、、、音楽も、歌唱も、ダンスも素晴らしい！けど、、映画が好きすぎて、ちょっと拍子抜けしてしまう部分がありまして、、やっぱり映画でフォーカスされている細かな部分が見えないし、99%歌ってるし、映画で重要なシーンも「えっ、そんな簡単な感じで終わっちゃうの！？」みたいなことが多くて…別の友人が別日に鑑賞したそうですが、おんなじこと言ってました笑正直に申し上げると、半分くらい寝てましたこの日なぜかすごく疲れていて、生演奏の素晴らしい音楽と、異国語のスピーディーな演技にやられて・・・・笑でもコゼットを預かっていたテナルディエと夫人役の方々の皮肉っぷりが半端なくて最高だったし、コゼットの大人役の方の歌唱力が本当に透明感抜群だったし…完成度は本当に本物！！一級品だと思います！！映画見てない友人は、本当に素晴らしかったと言っていたので、多分そう！笑ちなみに一番安いチケットを公式サイトからゲットしました。40ポンド弱くらいだったかな？予約したメールを当日Queen's theatreのBOX OFFICEで見せて、チケットを受け取れば完了！名前とか色々聞かれるけどメールの画面見せれば一発なので、不安な方は先にスマホの画面見せるのがおすすめです！今度はちゃんとお昼にしっかり見える場所で鑑賞したいなあ〜

ロンドン生活でおすすめのシャンプー、ボディーソープ、フェイスクリーム！

ロンドンに来てちょうど5ヶ月が経ったので、おすすめのシャンプーだったり、色々なケア用品？っていうのかな？おすすめを紹介していきたいと思います！シャンプーは最初、日本のものを使ってたんですけど髪が針金かな？っていうほどキッシキシになって酷い目にあってました。海外旅行のときにこういう経験ある方もおおいのでは…？なんでこうなるかって調べた結果、硬水だからということもあるけど日本の軟水用シャンプーだからでした！なるほど納得！そしてイギリス、私の住んでる地域ロンドンは硬水！！イギリスにはイギリスのシャンプーを！ということでシャンプー、コンディショナーのおすすめはこちらPANTENE PRO-V REPAIR & PROTECT シリーズ！大手ドラックストア「Booth」やスーパーなどでも手に入ります！日本でもサラサラといえばパンテーンですが、イギリスでも期待を裏切らない。さすが。特にコンディショナー(右)は本当にサラサラになるので、今までキシキシだったのは硬水のせいではなくシャンプーのせいだったことをまざまざと見せつけられました笑そして石鹸も日本のものはすごく泡立ちにくいです。日本からもってきた敏感肌用のボディー石鹸は、もはや役に立ちませんでした。なぜなら日本の軟水用せっけんだから〜〜ということでボディー用ソープのおすすめはこちら。Sanctuary SpaというブランドのCLEANSING BURST BODY WASHGENTLE POLISH BODY SCRUBこれも大手ドラッグストアなどでよく見かけます。今までスクラブとかそういうタイプのボディーソープ？を使ったことがなかったんですが、そういうのにハマる女性たちの気持ちがよくわかりました笑敏感肌のアトピーですが、炎症も起きないし、香りもさわやかで、むしろ肌がつるんとキレイになります！水があまり合わなくてシャワー後に塗り薬を大量に使っていたんですが、それも少なくなり、やっとロンドンの水とお友達になれました笑頂き物ですが値段もむちゃくちゃ高いって感じでもないので、リピしようと思ってます〜✌️最後にフェイスクリームのおすすめ！Waitroseというスーパーのプライベートブランド商品Pureシリーズ、baby bottom butterWaitroseはロンドンの数あるスーパーのなかでも、品質がいいと言われていて、値段も見極めれば高くないものもあったり、こういったプライベートブランドはいいものが多いみたいなので、ちょこちょこ買い物に行きます。PureシリーズはDAYtypeとNIGHTtypeがあって、毎日使えています！ほんとうにありがたい。保湿力はまあまあなので、寝る前にbaby bottom butterを薄く塗ると朝まで潤いが持ちます💪自分の肌に合うフェイスクリームを見つけるの日本でかなり苦戦したんですが、ロンドンで試しに買ってみた3つとも全く問題なかったのでびっくりしてます。ちなみにボディークリームはワセリンを塗りたくってます！笑ワセリンブランドでなくても、同じようなものがプライベートブランドだったり、安く出回っているのでそちらもおすすめ！髪や肌に困ってる方、またはロンドンに旅行にくる方もぜひ参考にしてください〜！

アメンバー限定記事渡英して5ヶ月。思うことと、出費額。

人種差別？に合った話

昨日、夜の8時半ごろかな？用事が終わったので近所のスーパーに寄ってだらだら買い物をしていたんですが商品を選んでいたら、突然背後から「ブッ！」「ブッ！」と何か音がしていて。なんの音だろうな〜と頭の片隅で考えてはいたのですが、私は気にもとめず、目の前の見たことのない商品に目を丸くしていました。そしたら今度は突然背後から高々と「ハッハ！！」「ハッハ！！！！」と笑い声がするじゃないですか。はーっ？なに？こわっと思ってさすがに気になってチラッと背後を見てみると先ほどから私の近くにいた190cm以上はあると思われる黒人の男に唾を吐かれてました〜〜〜〜〜〜〜！！！！！その時は本当に脳が警告信号を出しているような感じでその場からそそくさと立ち去ることしかできなかったです。少し距離をとった後に振り返るとずっと笑いながらこちらを見てました。帰ってからも胸糞悪くてずーっとモヤモヤしてて…スーパーの店員に通報すればよかったかなあ。ロンドンに来る前にありとあらゆることを調べまくったので、イギリスに来ることになった日本人あるあるとして「唾を吐かれる」「生卵を投げつけられる」という事件がたびたび？稀に？起きてるという、記事だったかブログだったか忘れたんですけど読んだことがあって。それもあって即座にその時置かれている状況に気付いたんですけどまさか、本当に、自分の身に降りかかるとは思いませんでした笑しかも深夜の路上とかならまだしも、近所の明るいスーパーで笑いやー、1日経って、今は完全に笑い話で友達に明日話したくてうずうずしてるんですが…笑なかなかデンジャラスな経験でした…。これが人種差別なのか、あるいはただ単に邪魔くさい女と思われたのか。あるいは以前ナンパされた男に少し特徴が似ているので、無視して電話番号を変えたことの逆恨みなのか…笑なんにせよ、原因は不明ですが、自分は日本人であることを忘れてはいけないなーと改めて思い知らされました。こちらに来た当初、夜はあまり出歩かないほうがいいと部屋を貸してくれていた旦那さんに言われていたことを思い出しました。まだ7時、8時だからどうってことないでしょ？治安も思ったよりいいし、細い道とか危ないエリアじゃなきゃ大丈夫じゃない？と思ってしまってたかも。本当に今まで現地の方達には親切にしてもらっていたので、気が緩みがちでしたが、、やはりここはイギリス、ロンドンで、住んでいる人たちも日本人ではないことを肝に銘じて、気をつけねばですね…💪とはいえ、観光に行った時に花売りババアにクソジャ●プと罵声を浴びせられ蹴られて以来の襲撃でした。はーっ、面白い。唾が付いていたであろうコートは今洗って干してまーす✌️明日までに乾いてくれー！

アメンバー限定記事渡英して4ヶ月。思うことと、出費額。

地下鉄が動かない！？ストライキ初体験！

ロンドンの地下鉄（通称Tube）労働者たちがストライキを起こしました！1月8日(日)18:00〜9日(月)18:00まで24時間地下鉄が動かない状態に…。そんなわけで、月曜の朝は通勤通学客がてんやわんや！！駅はこんな風にシャッターが閉まって入れないしバス停には人が溢れていました。私も夜出かける予定があって、バスでだいたい40分くらいの道のりに渋滞にはまったり、バス自体が30分くらい来なかったりで結局1時間半かかりました…)^o^(ちょっと早めに出ればいいかな〜くらいに思って舐めてたらこんなことに…。日曜の夜も、こちらに来ていた親の帰国日だったのでヒースローまで見送りたかったのですが夜からストだから帰れないので、乗り継ぎの駅までの見送りでした…日本ではありえない光景。ロンドンでは割と頻繁にストが公共交通機関で発生するみたいですが、こんなに影響があるとはおもいませんでした。日本でいうと、東京で地下鉄が全部止まる、みたいな感じですもんね。田舎者にはかなりエキサイティングな体験でした…！！！ちなみに田舎者のことをイギリス英語で「Country bumpkin（カントリーパンプキン）」というそうです。ちょっと小馬鹿にした感じ。日本でいう「芋」的な意味かな…！？今度どういうシチュエーションで使えるかイギリス人に聞いてみよう💪The tube workers wereon strike from January 8th 6pmtill 9th 6pm in London.For that reason, Commuters were a quiet confusing.The tube stations was closing... and I saw a lot of people at a bus station.I also involved some happens. I had a plan. So I get on the bus a bus.The Jarney normally take about 40 minutes. But I took a hour half.I god traffic jam and my bus wasn't coming.Maybe The bus god traffic jam too.Sunday afternoon too.Actually, my parents was coming in London this weekend.Last Sunday We werefinal day. So I wanted to go airport with them.But Wecan't. Because Tube was going to stopafternoon.We were really sad day...It was impossible in Japan.I heard from my teacher. Transport strike is common in London.For example, Can you imagine situation if Tokyo tube stations has gone until 24hours.It's horrble...But I think Japanese are overwork.Sometimes We should get some breaktimes for strike. lolIt was exciting experience for Country bumpkin. lol