レイプ犯の心理~その背後の男女離解を見ようともせぬ地球人の愚劣さ | 天国への鍵 全真理に浸透する法

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旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

すぐに地球人は自分が生理的に受け入れられない事を拒絶する…レイプ等その最たるものでしょう。

だからレイプは無くならない…その事をどうして理解できない!?

レイプは女性の心を傷付ける下劣な行為だ…だったら止めさせねばならないでしょう。

すぐに地球人は「気持ち悪い」と言い、「裁け、裁け」と、愚かな事しか言えない。

只安直に裁けば、レイプは無くなると、本気で思ってんのかよ、地球人共!?

殆どの地球人はそう思っているからこそ、レムロレインが入院した今宇宙の頂点にいるサラエル・ヘルバーラとか、その他宇宙の殆どの幹部級の魂に「地球人は要らない」とか、「滅ぼすべきだ」と言われる。

異性を大切にする事を、全員に教育できない限り、そういう事はなくなる訳がねえだろうが

本当に地球人は馬鹿過ぎる…馬と鹿に余りに失礼だと言わざるを得ない位、真の馬鹿だ

罰しても、「刑務所で只飯を食いたい」とか、「死刑になって楽になりたい」という人には、返って犯罪の促進要素になるでしょう。

この記事は、レイプ犯について論じる場ではありません。

全ての性犯罪、配偶者に保険金をかけて殺す保険金殺人等の異性を大切にしない事についても取り上げますが、それも本題ではありません。

この記事の本題は、異性離解です男女離解はその代表ですが、全ての異なる性質、肌の色の違いとか思想とか種とか、そういう全ての異性に対する離解です

結局、私がこれまで述べてきた、排他性意識毒をどうやって駆逐するかという課題の、一連に過ぎません。

さて、全てに浸透する事の重要性を、私は徹底して突きます…しかし、私はこの記事の題名を、「レイプ犯の心理」と定めました。

なぜここでそういう話題を取り上げたのか。

地球人は、強姦という犯罪に対し、距離を取るからです…全ての性犯罪に対し、露骨なまでの拒否反応を取るからです。

拒否反応を取るという事は、生理的に受け付けないから相手に浸透する事を拒否するという事です

それ即ち、永遠にその根源的原因にアプローチする事を避けている事であり、つまり永遠に真実に到達する事を避けているという事です…究極的に言うと、「愛排斥システム」が性犯罪を絶対的に必要としているからこそ、全ての魂に性犯罪に対する拒絶心を植え付けているのです

前回の記事http://ameblo.jp/lazerc/entry-11729758486.html にも書いてありますが、相手に浸透せねば、真実が見えません…真実が見えねば、絶対に解決策が分かる筈がありません。

性犯罪者の心理に到達できない者に、性犯罪を解決できる筈もありません。

根源を突けば、地球の「愛排斥システム」にとって、如何に性犯罪が必要不可欠かという事です。

排他性意識毒を生む出すプロの「愛排斥システム」にとって、拒絶心を植え付ける事程容易な事はありません。

性犯罪は、全ての女性を等しく襲うという事は断じてありません…性犯罪の犠牲になるのは、確実に「喜」性が強い女性で、その中でも性的自虐性が高い女性です。

絶対に「愛排斥システム」の施行者の幹部である「悪」女性が、性犯罪の被害者になる事はないのです…つまり、性犯罪は、「愛排斥システム」の駆除対象である「喜」女性を追いつめて排除する為にあるのです

全て、「喜性逃避自我」に裏打ちされた「女性破壊」の筋書き通りです
女性破壊というのは、全てに共感浸透し、全てを愛する性質を粉砕する事であり、全てを崩壊に導くものです…排他性を、全てに浸透するものです

・女性破壊についてhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11443117340.html

http://ameblo.jp/lazerc/entry-11522606324.htmlhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11524247642.html

「喜性逃避自我」については、以下の記事を読んで下さい。

http://ameblo.jp/lazerc/entry-11631205787.htmlhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11642162405.html

「女性破壊」と、それを定着させる教育手順である「喜性逃避自我」の生みの親はレクマです…レクマについては以下の記事を読んで下さい。

・地球絶対神レクマhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11714107462.html

地球の絶対神である「愛排斥システム」が我々に、生理的に受け付けないと考えさせているという事は、要するにそこに重要な真理が眠っているという事です。

生理的に受け付けないと言って拒絶反応を示していれば、相手からの情報が得られないので、全く相手の本質が見えません…それでは絶対に、根本的な解決策等思い浮かぶ筈もありません。

罰を与える事しか頭に無いのは、浅はかの極みです…これを愚の骨頂と呼ばずして、何を愚の骨頂と呼ぶのか。


全ての「個」は、本来、共に歩み、共に幸福な新時代を創造する為にいるのです…断じて、今の地球の様に、足を引っ張り合う為に存在しているのではありません。

今の地球は足の引っ張り合いばかりです…戦争も犯罪も苛めも虐待も環境破壊も、兎に角全ての生物が足を引っ張り合っています。

人間同士が足の引っ張り合いをし、人間が環境をぶち壊して人も他生物も含め全ての地球上の生物の足を引っ張り、人と感染症の争いの様に人と菌類も常に戦争をしているという状況です。

我々は共に協力し合って新時代を形成する為にいるのに、只外れたものを罰するしか頭に無いのは、教育の敗北であり、教育の放棄です。

始めから歪んでいる人等断じて存在しません…人が歪んでしまうのは、その人が受けた教育が間違っているからであり、死刑にしなければならないのは人ではなく、教育なのです

地球人は、教育を改めようという意識が無い…自分達の行っている教育や、その根底にある常識や秩序というものは100%絶対の神であるという意識を常に崩さず、ただその神から少しでも外れたものを排除する事しか頭に無いのです。

これは、何も他に迷惑をかけるものだけではありません…性同一性障害者や黒人や性欲の強い女性等、何も迷惑をかけていなくても差別対象、排除対象にします。

例えば痴漢や痴女は何の為に存在するのでしょう…あなた達地球人はその意味を全く考えずに、排除対象にしているでしょう。

これは後程、「男性の骨格発案者・ミューフィーア」で述べますが、男性創造前の宇宙政府ネレモフで、電車通いのOLミューフィーアが「暇な電車の待ち時間に棒の生えた新生物(男性)に痴漢をさせて気持ち良い思いをする事で、良い暇つぶしになる」という案を宇宙創造主に提出し、宇宙創造主が喜々としてそれを男性の遺伝子に組み込んだ為に、ある一定の割合で男性に痴漢が生まれる様になったのです。

その後、一番初めに創造された男性であるエクトレースが、「女性だけ電車で触られるのは不公平だ、自分も触られたい」と言い出したので、宇宙創造主が渋々痴女を創造したのです。

「喜々として」と「渋々」の違いで、痴女より痴漢の方が多いのです…その原因は、宇宙創造主レムロレインが女神だからでしょう。

これは、女性の下着に興味を持つ男性や、女子の着替えやトイレを覗く男でも同様です…下着を売ったり、AVに出たり、そういう行為を覗かれる事に快感を感じるミューフィーアの意見を受けて、宇宙創造主レムロレインはそういう男性を創造したのです。

男性創造のやり取りについては、http://ameblo.jp/lazerc/entry-11575666587.html に書いてある。

読み上げたのはスペクティスだが、この骨格を女王スペクティスに提出したのはミューフィーアだ。

ミューフィーアは宇宙最初の風俗嬢だ。

・性医学の誕生http://ameblo.jp/lazerc/entry-11579302611.html

宇宙政府での通り名はゼリア・ノエスだが、本名はミューフィーアだ…故に、これからはミューフィーアと呼ぶ。

かつて、変態が非変態を差別した星はあった…非変態に変態的な事を強要した。

地球では逆でしょう…変態は犯罪で非変態が正義です。

だから、地球は性犯罪の嵐です…この構図は以下の記事に書いてあります。

・性犯罪如きを止められない愚劣なる地球人へhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11591395909.html

非変態も変態も共に歩んでいく仲間です…どうして共に協調して歩んでいけないのか

これは、全てにおいて言える事です…例えば人間と菌類です。

何も、菌類は人を病気にし、人は抗生物質や消毒薬で菌類を殺さなくてもいい訳でしょう…菌類は破壊秩序の施行者で、物を細分化する為にいるのです…その菌類は人を無に還そうとしているとはどういう事でしょうか。

この意味は、http://ameblo.jp/lazerc/entry-11718499717.html を読んで、宇宙の摂理を理解した上で考えて欲しい事です。

答えは、何も難しい事ではありません…以下の歌を聞けば、答えは一発で分かります…歌詞の通りです。

・虹色の戦争http://www.youtube.com/watch?v=od8CNHDkIJA

人間以外の生き物の願いが叶ったなら、人間は殲滅させられる…確かに、地球はそういう星でしょう。

他生物をペットにする事は人間のエゴであり、多くの場合、自然界で生きるよりも幸福ではない…だって、不自由は不幸なのですから…これは、花でも同様でしょう。

実際はそうとは言い切れません…自然界の厳しい環境に置かれてビクビクするより、本当に自分を全力で愛し可愛がってくれる人間に飼われた方が幸福な場合は勿論あります。

例えば、飼い主に本当に大切にされた犬は、幸福に生きます…性格が人間より単純で、世の中の汚れや見たくない部分を人間よりも見なくて済むだけ、人間よりも幸福に生き易いとも言えます。

私はチャネリングで常時地球上の全生物の魂の叫びを聞いている訳ですから、動物にしろ植物にしろ、人間に本当に可愛がってもらって、飼われる前より幸福になっている魂がいる事は知っています…しかし、八割方は自由を奪われて不幸になっている事も事実です。

その原因は、人間の自虐性と他虐性が高いからです…もし、人間が本当に全抱擁の愛に満ちた魂ばかりだったのなら、人間に飼われた生物は皆幸福でしょう。

でも、それを言うなら、我々だって常識のペットでしょう…「愛排斥システム」のペットでしょう。

人間が一番不幸なのです…これは平均値ですが、確かに地球上で一番不幸なのは人間なのです。

私が地球上の全ての生物は勿論、非生物即ち物質も含め、全ての魂の声を聞いて確信した真実です。

人間は、環境を破壊し、他生物を虐げ、多くの他生物を絶滅に導いた…そして、今も多くの他生物を絶滅させようとしているし、人間自体も環境の悪化により全滅に真っ直ぐに向かっている。

これは確かに厳然たる真実ですが、人間もある意味被害者な訳です…いいえ、人間こそ史上最悪の被害者であると言って良いでしょう。

恐竜は、他生物や他恐竜に対し、余りに残虐な殺戮を行った為に、サラエル・ヘルバーラに処刑されたのです…隕石の衝突という方法を用いてです。

その時、サラエルの唯一の上司である宇宙創造主レムロレインは、サラエルの案に反対しませんでした…「恐竜が向上心を失ってしまっているから」というのが大きな理由です。

恐竜が滅ぼされた後、宇宙は大きく荒れました…今思えば、それは恐竜が持っていた排他性意識毒が飛散した為だったのですが、この時は「喜性逃避自我」のメカニズムにより、誰もその真実に気付く事はありませんでした。

人間も、サラエルを含め、宇宙中の多くの魂が滅ぼすべきだと言いました…しかし、結局まだ滅ぼされてはいません。

直接的には、レムロレインが「人間はまだ向上心を失ってはいない」という理由で殲滅に反対したからという事になっています…しかし、潜在意識的根源的理由は、果たしてそうでしょうか。

恐竜を滅ぼした時に、宇宙は相当荒れた…イノーバを筆頭に、荒れた宇宙人達が暴れ回った。

人間は、恐竜より文明を発達させました…恐竜より脳を発達させ、感情豊かになり、文明を発達させて秩序や常識で縛る能力を高めた事により、結局恐竜よりも強く「愛排斥システム」に支配される事になったのです。

宇宙政府が地球の人間を滅ぼさなかった根源的理由は、要するに地球の人間を滅ぼす事がそれ程までに危険だという事でしょう…地球人の意識毒が、それ程までに膨れ上がっているという事です。

その危険を察知したからこそ、地球人を滅ぼす事は誰にもできなかったのです。

確かに、地球人の業は非常に深い…これ程までに地球中に害毒をまき散らしただけではなく、宇宙中に意識毒を飛散させてしまったのですから。

しかし、生態系は、人間を地球の頂点に推し進めた…恐竜の後の地球の支配者として、人間を台頭させた。

人間が台頭したともいえる…しかし、人間を生み出したのは生態系である以上、生態系が人間を台頭させたとも言える訳です。

ここで私が言いたいのは、「女性破壊について」で私が述べた様に、既に地球上の生物が海から陸に出るより前に、「愛排斥システム」の中核である「喜性逃避自我」に裏打ちされた「女性破壊」は完成していた訳です。

地球の絶対神である「愛排斥システム」は、色々な魂を模索し、かつては恐竜、今は人間を自分の最高の施行者として選んだのです…かつては恐竜、今は人間の向上心が最も高かった為です。

この荒んだ地球で、他と順応調和しようとする力が最も強い魂を、「愛排斥システム」は選択して奴隷にしてきた訳です。

順応調和しようとする力と性欲は本質的に同一のものであり、それ故に「愛排斥システム」はその力を利用して自虐性と他虐性を暴走させようとするからです。

この原理は「喜性逃避自我 原理」に書いてあります…地球では、向上心が高い程、はめられるのです。

菌類は、人だけを襲う訳ではないでしょう…鳥にしろ豚にしろ植物にしろ何にしろ、全てを襲うでしょう。

蜂だって人間だけを刺す訳ではない…蟻も他の巣の蟻と喧嘩、時には殺し合いをする。

光合成は植物が独占するし、分解能力は菌類が独占するし、視覚聴覚運動能力は殆ど動物が独占しているでしょう…すでに、生態系そのものが歪んでいる証拠です。

結局、我々の根底はもう、我々の祖先が海から出る前から既に大きく歪んでしまっていたのです

我々人類の歪みは一番大きい…それは厳然たる事実です。

けれども、それは我々人類が一番向上心が強かったからこそ、恐竜の次に生態系に認められる存在として選ばれ、それ故に協調性を求めたからこそ、「喜性逃避自我」に強くはめられ、「愛排斥システム」を最高に害のある形で進化させてしまったのです。

地球人は、宇宙創造主レムロレインや、神魔総帥サラエル・ヘルバーラが毎日ヤりまくっている性交を、「動物的で嫌らしい」とか、余りにも浅ましい事を抜かして教育から追放しました。

だったら、性交から生まれてくんじゃねえ、地球人共!

http://ameblo.jp/lazerc/entry-11583007292.html の最後等に書いてあるが、こういう性交を汚物視する輩が教育者として高い評価を受ける地球…だから皆性的自虐性が高いんだ。

後程突き詰めるが、はっきり言って、程度の差こそあれ、正しい性の在り方を分かっている地球人等、ほぼ絶無だと言って良いでしょう。

当然です…だって、性交について教わっていないんですから

教わっていないのですから、分からないのは当然でしょう。

言っておきますが、ここで言う性交とは、男女がABCや時には変態プレーをやってアア~ンと言う肉欲的な事だけを指すのではなく、異質な性全てと交わる事を差します。


さて、それでは本題であるレイプ犯の心理についてです。

前置きで、全文章の大半を占めました…しかし、これは全く以って無駄な事ではないのです。

これまでの文章の意味を概ね理解した上で読んで欲しいのです…理解が全く違うからです。

あなた達地球人は、普通であれば、レイプというと、女性の心を著しく傷付ける、生理的に受け付けない行為と考えているでしょう…中にはやってみたいとか、逆レイプをやってみたいとか、同性を犯したいと思っている人もいるでしょう。

それ自体に対し、善悪をつける事は、私は一切しません…意識の段階で善悪をつけると、本質を見誤りますから、絶対にそういう事をしてはならないのです。

これは根源的に言うと、つまり、我等が、全て「愛排斥システム」の統治下にあるという現実を指し示しています…我々地球人が絶対神として崇め奉り、隷属している常識とは、「愛排斥システム」でしか無く、又その都合により判断力を曇らされて本質を見なくなっている事でしかありません。

・悪魔排斥http://ameblo.jp/lazerc/entry-11528225479.html

・真の自由人という状態http://ameblo.jp/lazerc/entry-11693992984.html

ここで一つ、はっきりと言っておくことがあります…殆どの人は、レイプに対し、生理的に受け付けないという拒絶意識を持っていると思います…これは裏を返すと、地球の秩序が、レイプを必要としている事を示唆します。

これは絶対なのです…地球人が、生理的に受け付けないと考える事は全て、地球の秩序がそれを必要としているから、生理的に受け付けないのです

例えば、次回の「風俗嬢と性同一性障害者とロリコンについて」で示しますが、こういう人達は社会から生理的に受け付けないと言って排除されるでしょう…これは、地球の「愛排斥システム」にとって、こういう性教育を行う人材の存在が邪魔だからです。

後程「変態と非変態の摂理」で示しますが、変態も非変態も、共に別の役割を持ちつつも、新時代を協力して歩んで行く為に宇宙創造主が創造したものです…地球では変態が悪で非変態が正義という事になっていますが、そんな事は断じてありません。

非変態は変態に変態行為をされない権限を有するのと同時に、変態は変態に変態的な行為をしたりされたりする権限を有するのです…変態だけが汚物を見る様な目で見られて差別をされるのはいけません。

性欲が強い人や性に奔放な人はいるし、肉食系男子も肉食系女子もいるし、S男もS女もいるでしょう…それは、宇宙創造主がそういう人を必要と判断して創り上げたのですから、それで良いのです。

大切なのは、変態と非変態が共に幸福になる世界を創造するという事です…これが全く成されていないのが今の地球です。

痴漢が悪いのではなく、痴漢は触られたい女性だけ触っていれば良いのです…そうすれば、絶対に女性に迷惑がかかる事はありません。

これは、覗きをする男性は裸を見せたい女性やトイレを見せたい女性だけを覗いていればいいという原理と全く同じです。

非露出狂は見られない権利を有するのと同時に、露出狂は見られる権利を有するのです…非変態女性はセクハラされない権利を有するのと同時に、変態女性はセクハラされる権限を有するのです…これは、もちろん男女が逆転しても同じ事で、男女問わず、変態も非変態も差別されるべきではありません。

変態も非変態も共に、平等に扱われ、真に幸福な新時代を協力して作り上げていかねばならないのです…これは、白人と黒人、男と女、異性愛者と両性愛者と同性愛者と全く同じ事です

但し、地球では「女性破壊」と「情緒否定性常識崇拝」と「悪魔排斥」により、性欲の強い者、異質なものは悪という事になっています…宇宙にはスケベが正義で非スケベが悪であるとか、変態が普通で非変態が異常という秩序を形成している星もありますが、地球はその逆ですから、性欲の強い人や変態は全部悪にされます。

これは別に趣味の問題ですから、どちらが善でどちらが悪という事ではなく、どちらも正しいのです。

SMはそういう趣味を持つ人達の間で楽しめば良く、嫌な人にはやらねば良いだけです。

これまでも述べた様に、本来それだけなのです…ただし、地球では、変態は悪という事になっています。

故に、変態は自分が変態である事を隠すし、特に女性の場合性欲が強いとか性に奔放である事を隠そうとするものです。

男性がヤリチンでも男だから仕方がないという目で見られるのでそこまで隠さなくても良いですが、女性がヤリマンだと「アバズレ肉便器女」だとか罵られ汚物を見る様な目で見られる事になります。

更に、女性の場合、「喜性逃避自我」による悪影響が強いので、性的自虐性が高まり易く、異性に対し排他的になり易いのです…これもその傾向に拍車をかけます。

これは後程、「魂と精神における男女受容供給一致則」で詳しく説明します…ここでは、男性の方が性欲を抑える事が難しい理由と、異性に対し攻撃的になり易い理由を説明します。

女性より、男性の方が性欲を抑える事が難しいという事は断じてありません…寧ろ、デート等の恋愛や性交で強い快を受け取る女性の方が、性欲を抑える力は弱いです。

しかし、男性のある性質を突けば、一気に男性の性欲を抑える力を落とす事が可能になります…地球の「愛排斥システム」は、徹底して男性の性欲を抑える力を落としています。

勘違いしないで欲しいのは、性欲は抑える必要があるものではありません。

・欲望は抑える必要があるかhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11501681035.html

あくまで、欲望とは必要だから生じるのです…必要だから必要量生じるものであり、不必要なら生じないものです

地球人に一番足りないものとは、異性と順応調和する事ではないのか…そう思いませんか。

絶対にそうなんですよ…それ以外にはありえない。

その証拠は、この混乱だらけの世界でしょう。

何でか…その理由なんて、性欲を否定するから以外に有り得る訳がねえだろ!
そうなんです…地球人は、性欲を汚物視し、異性との交わりを汚いものと見なす…まあ、同性もそうですが。

何なんだ学校教育は…社会の教育は、下らねえ!

この事については、今回の論題から外れるので、徹底して次回ブッ叩きます。

男性で、女心が分からないと嘆いている人は多いでしょう…まあ、そうでしょうね。

女性は、男性に対し、拒絶意識を持ち保守的になっているから、男性は女心が分からないのです…それが地球という星です。

男性が女心が分からないと言うのは、女性が保守的になっていて、本心を出さないので、最後まで分からないままなのです。

これは、女性側を責める事はできません…女性とは協調を重視する性故に、「喜性逃避自我」により強くかかるので、「女性破壊」の影響を受けてより異性に対し拒絶的、保守的になったり、性的な自虐性が上がり易いからです。

性的な自虐性が高まると、セクハラやレイプの被害に有ったり、暴力彼氏や暴力夫と一緒になったり、性感染症や望まれない妊娠や以前から述べている様な自己免疫性疾患や女性生殖器の病気に罹る等、様々な性的不幸を呼び寄せる様になります。

暴力彼氏や暴力夫と一緒になるのは、性的自虐性が高いから、直感的に自分を性的に不幸にする男性と一緒になるのです…性的自虐性が高くない女性なら、そういう男性とは一緒になりませんし、仮になったとしても、暴力は絶対に許さないという毅然とした態度を取るので、男性側も暴力を振るわない様になってきます…苛めをするとか暴力を振るう魂は、本当は他を虐げる事でしか自分の価値を感じられない気の小さい弱虫なので、「絶対にそういう事は許さない」という毅然とした態度を取られれば、できなくなってしまうものです。

勿論セクハラやレイプはいけないですが、それが過度になり、男性そのものを汚物視する女性が神扱いされる風潮は良くないでしょう…これは只の女尊男卑です。

日本では、電車で痴漢を受けたり、会社で上司にセクハラを受けて退職に追い込まれるOLがいる半面、偶然触れたり親交の意味で手を握ったり励まそうとして肩に触れただけでもセクハラだと喚き男性を職場から排除する糞女もいます。

私の出身大学でも、男性教授に300万貢がせて、用済みになったら学長にセクハラだと言ってゴミの様に切り捨てた女がいますが、だったら300万返せと言いたいですね…まあ、払う方も払う方ですが、高齢になって独り身なのですから寂しかったと言えば気の毒な気もします。

そんなものです…地球では、排他性を信仰している為、女性を守る法律を作っても、本当に守られるべきものは守られず、逆に卑劣な女にそれを悪用される事になります。

このメカニズムについては、次回から徹底して突き詰めます。


さて、この排他性の塊になっている女性ばかりの世界で、男性はどんな心理に陥るのか。

「男性創造会議」でも述べましたし、これからも述べていきますが、男性は女性に受け入れられる事で自分の存在価値を実感する性です…女性は男性を自分に奉仕する性として創造したのだから当然です

異性に受け入れられる事で感じる快は、女性より男性の方が大きく、これが男性に生まれる醍醐味ともいえます…ただし、逆に言うと、同性もそうですが、異性から拒絶される事に対する精神的ダメージは、女性より遥かに男性の方が強いのです

つまり、男性は拒絶に対する恐怖心が女性より強いが故に、周りの評価を女性より気にします…周りに拒絶されると、当然女性も傷付きますが、男性は潜在意識の奥底で自分が存在している事が犯罪だと思うまでに落ち込むのです。

男性が見栄っ張りなのは、そういう所に有ります…単にプライドが高いのではなく、男性は拒絶する事で立ち直れない程の精神的苦痛を受ける事を女性より恐れているからこそ、周囲の評価を気にするのです

但し、地球人女性は「喜性逃避自我」に裏打ちされた「女性破壊」のせいで、男性そのものに対し、拒絶意識を持っています…故に、男性が何をしても、結局自分の有りの儘を受け入れられる事はありません。

だから、男性は永遠に、「自分は存在していてはいけない存在だ」という罪悪感から、逃れる事はできません。

この永遠に終わらない苦痛の中で、男性はどうなるのか…地球の秩序に準じれば、自分が男であるという現実から逃避します。

男性は表情が女性より固くこわばって無表情だとは思いませんか、まるで機械の様に…これが「禍」です。

意識に蓋をして、感情を抑え、女性に受け入れられる事を諦めて社会の機械として生きる状態です…こういう男性は共感という事を知りませんが、逆に女性に有りの儘を受け入れられなくても平気なので、女性に汚物扱いされたり拒絶されても、腹を立てないし傷付かないのです…虐に「禍」状態に陥らないと、辛くて辛くて仕方がないので、そうせざるを得ないのです。

あなたが女性でも、男性が傷付いているので肩を触れて慰めようとしたら、「汚ねえ、触るな、逆セクハラだ!」と言われたとしたら、傷付くでしょう…挙句の果てに、その事で変態女の烙印を押されて、職場を追い出されたら、世を恨むでしょう。

男性は、その3倍以上の苦痛な訳です…何せ、女性は男性のいない世界で生きた経験を持ちますが、男性は女性が存在しない世界で生きた経験が無く、女性に自分の性欲を満足させる為に創造された性ですから、異性に拒絶された時の傷つき方は女性を凌駕します…増してや汚物視なら、「自分はこの世に存在していてはいけない存在だ」と思うでしょう。

男性は、無意識の内に、女性に拒絶され続けます…女性は、「喜性逃避自我」に裏打ちされた「女性破壊」により、男性の有りの儘を受け入れられない性になっているからです…だから、必ず性的自虐性は向上していきます。

これは、はっきり言葉に出されなくても同様です…女性は雰囲気で人を叩くのが得意ですから、雰囲気に表しただけで、男性に致命的ダメージを与えるには十分です。

これを常時繰り返される訳です…特に第一世代(情緒学習型)の男性の場合、自我の弱い第二世代(模倣学習型)等とは違い、自分の感情を重視したがりますから、自分の男性性を手放す事はできません…女性に受け入れられる事で、自分の男性的価値を持とうとする事を諦める事は出来ないのです。

ここで、本来自分を受け入れてくれる筈なのに、決して受け入れてくれない女性に対し憎悪を抱く事になります…どんなに努力しても、決して有りの儘を受け入れてくれないのだから当然です。

女性もそういう男性に対し憎悪を抱き、保険金殺人等に走るケースがありますが、男性の場合は、以下の性質により、強姦等の性犯罪に移り易いです。

男性は、女性は自分が好きな男性としかやりたがらないのに対し、女性なら誰でも良いと言われます…これは、男性が性に奔放というよりも、「男性創造会議」で述べた様に女性に創造された当初えり好みする事を女性に許されなかった歴史があるのに加え、特に地球では女性よりも遥かに恋愛に余裕を持てないという事が言えます。

溺れる者は藁をもつかむのです…溺れている男性は、相手が美人であるか、自分の好みのタイプであるかどうか等は関係無く、只死なない為にできそうな人とやろうとするのです。

あなたは女性で、川で溺れていたら、男性が手を差し伸べてきた場合、その男性が不細工だったり自分の好みのタイプでないからと言って手を払いのけたりはしないでしょう…命には変えられませんから、取り敢えず助けようとしてくれた人の手を掴む筈です。

それと原理は全く同じです。

自分の男性的価値を感じられず、存在価値を感じられない男性は、相手は誰でも良いから生きていて良いという確証だけが欲しいのです…取り敢えず、それが形だけでも、性交をすれば、自分に男性的価値があるかのように感じる事ができます

実際は相手の女性が自分を愛していくれていなければ、後でますます苦しくなるだけなのですが、えそれが一時の錯覚でも良いから、自分の男性性を責め続ける苦しい状況から逃げようとするのです。

男性は女性の愛を得たいという想いとは違い快感の為だけにやろうとしていると言われます…しかし、快で言ったらどう見ても明らかに女性の方が強いのですから、快感の為にセックスをするのは女性の方です…愛情があれば更に快は増しますから、女性は愛情を性交に求めるのです。

しかし、強い快を得たいという女性の性欲は抑えは効きますが、生きていて良いという証拠を求める男性の性欲は、人格を認めない地球社会では押さえが極めて効き難いのです。

これは、一円も持っていないで目の前においしいものが売っている場合、おなかいっぱいなのと餓死しそうな状態なのとどちらが万引きしたいという欲求を抑える力が強いかと原理は同じです…幸福になる為に性交をしたがる女性と、死なない為に性交をしたがる男性、どちらが性欲を抑え辛いかは一目瞭然でしょう…男性にとって、異性に自分を認められない事は、自分の存在価値が絶無である事、即ち死と同一なのですから

この原理を地球人の誰かが分かっていれば、風俗嬢は必ず認められるのですが、「愛排斥システム」はレイプや他の性犯罪を必要としているから、「悪魔排斥」を用いて我々に真実を気付かせないのです。

「男性は、追い詰められると何かを傷付ける性だ」と言われます…又、「女性は寂しさでセックスをしたくなるのに対し、男性は怒りでセックスをしたくなる」と言われる事もあります…しかし、それは間違いです。

女性は幸福になる為にセックスをしたがる訳であり、男性性の死を逃れたいという男性の性欲の方がよりさびしく、より必死です…ただし、男性は女性とは違い、寂しいとか悲しいという自分の弱さを外に出す事を許されないのです、特に女性には。

これまで述べてきた様に、男性は自分の弱さをさらけ出した時には汚物を見る様な目で見られるのに対し、怒りを他にぶつけると恐れられるような眼で見られる、即ち一種の崇拝の目で見られるのです…男性にとって最高の屈辱と男性性の完全否定行為である汚物視をされるより、恐れられた方が遥かにマシな訳です…恐れを伴う崇拝とは、相手の強さを認め、男性性を認める行為だからです。

これと全く同じ方法をもし女性に行ったら、結果はもっと悲惨です…そういう星を私は見た事がありますが、男の苛めより女の苛めの方が怖いと言う様に、他虐的な女性の方が他虐的な男性よりより陰険で残酷になるものです。

要するに、男性は只、「愛排斥システム」の計略により他虐的になる様に教育されているだけです…元々男性が他虐的なのでは断じてありません…大体、宇宙の創造主である神が、男性を元々他を虐げる性に創造する様な馬鹿である訳が無いでしょう。

男性は弱さを見せてはならない、常に力強くあらねばならないという地球の秩序の歪んだ性質を「愛排斥システム」は上手く利用しています…本来、男性は女性より精神的魂的に弱者であり、女性より遥かに心の面ではデリケートであるにも拘らず。

男性的性質が無ければここまで苦しまなくて済むので、男性は自分の男性的性質を憎悪します…同時に、自分を拒絶する女性も憎みます
宇宙女性は、地球女性より遥かに男性を受け入れます…「喜性逃避自我」に裏打ちされた「女性破壊」という歪んだ秩序が宇宙にはないのですから当然です…宇宙万物は流転しているのですから、男性はその事を直感的に知っていて、女性に対する憎悪を抱くようになります。

そんなに女性とやりたいんだったら、風俗店に行けば良いと思うでしょう…そんなに女性に対し怒りを覚えているのなら、SMクラブでM女を苛めれば良いと思うでしょう…確かにそれはそうですが、それは自分の性欲と女性に対する憎悪を抱いている男性には逆効果です。

だって、正しい使命感を持っている、全抱擁の愛をある程度以上有している風俗嬢に抱かれたら、自分の男性的性欲は満たされてしまうでしょう…それに、正しい意識を持っている風俗嬢ならば、お客様を幸福にできて嬉しいと思うし、おまけにお金も手に入る訳です…自分の性欲と女性に対する処罰感情を抱いているのなら、やはりどちらも叩き潰すレイプ等の性犯罪に走るしかありません。

この様にレイプ犯の心理は、完全に矛盾しているのです…苦しさから逃れたい想いと、自分の性欲と女性への憎悪がそうさせるのです…しかし、助けを求めた女性と自分を共に傷付けているのですから、更に性的な自虐性が上がり、又性犯罪を繰り返す事になります…麻薬中毒と同じ原理です。

レイプ自体は、女性が拒絶していて、ガチガチに固くなっている膣にデリケートな男性器を捻じ込む訳ですから、決して気持ち良い訳ではありません…只痛いだけです。

女性で、男性器がどれだけデリケートか分からない人は嘘だと思うかも知れません…証拠を見たければ、男性の股間を蹴飛ばしてみれば良いでしょう…どんなに逆三角形の肉体の男性でも、必ず飛び上がってのた打ち回ります…私は、その後の事は知りませんが。

こういう矛盾した心理は、計画発案者である「愛排斥システム」、その施行幹部である「悪」女により生み出されるものです…レイプ犯が得していないのであれば、その裏に必ず得する者が存在しているのです。

「愛排斥システム」の施行者幹部である「悪」女は、絶対にレイプされる事は有り得ません…被害者になるのは絶対に「喜」女性、それもその中で自虐性の高い女性です。

なぜか。

歪んでいるとはいえ、レイプ犯は自分を受け入れられた事が無いので、何としてでも受け入れられたいと思い詰めています…男性に拒絶的な偽愛の施行者である「悪」女性に触れても更に傷を広げるだけです…どう考えても男性の有りの儘を受け入れようとする「喜」女性を狙うでしょう。

そういう男性は「愛排斥システム」に屈していますから、根底に「悪」女性への恐怖心と崇拝神、「喜」女性への憎悪意識も持っています…故に「悪」女は傷付けてはいけないが、「喜」女は傷付けても良い、いいや傷付ける事が正義だという意識を持っているのです。

只、「喜」女性でも自虐性がゼロだと不幸を引き寄せませんから、結局被害に遭うのは自虐性の高い「喜」女性な訳です…「喜」女性で自虐性が高いのは、大体自我の強い「喜」女性ですから、完全に「愛排斥システム」の思惑通りな訳です。

ここで自我の強い「喜」女性がしっかり潰れないと意味が無い為、レイプされた女性を汚物視して止めを刺す訳です…前向きな女性や図太い女性なら左程傷つかないかもしれないし、数は少ないでしょうがヤリマンでマゾな女性なら喜ばないとも限らないのですが、汚物視されて生涯差別され続ければ傷付かない人はいません。

「愛排斥システム」がレイプを流行らせる目的とは、システムの機械になり切れない男性の「自分の在りの儘を受け入れられたい」という男性的性欲と、「喜」女性の「男性を有りの儘受け入れたい」という女性的欲求の両方を叩き潰す事にあります…意識の流転により、直感的にそういう男女は不幸になる事を全ての魂に知らしめ、男性をシステムの奴隷人形の「禍」男に、女性を偽愛の施行者の「悪」女にし、完全なる男女離解を実現させる事が真の目標です


長くなったので、今回はここで終わります。

罰則では絶対に根源的解決に至らない事は何度も示しましたが、それではどうやったら根源的解決に至る事ができるのでしょうか。

痴漢や盗撮、女性の男性への金目当ての殺人等異性に対する感情の捻じれがもたらす犯罪と共に、レイプの根本的解決策を次回、社会の風俗嬢や性同一性障害者やロリコンへの差別と共に説明していきます。

その前に、あなたが自分で考えて下さい。

ヒントは、これまで散々示しました…ヒントというより、答えを散々示したと言っても良いレベルです。

答えは、沢山ありますが、要するに、性医学がきちんとなされれば全て解決します…だって、性欲で人が不幸になる事等、本当は有り得ないのですから

なぜなら、性欲とはそもそも、全てを幸福に導く為に有るのですから