例え、誤解されても、時には激しさも必要だ。
私は、その信念を貫いているからこそ、時に激しさを出す。
今回も出す…誰か、間違っているというかも知れないけれども、私は今回も出すよ。
私の中の、激情を真っすぐにぶつけなければ伝わらない事もあると知っているから、私は出すよ。
生かして欲しい…生かす気も無く、やる気が無いから生かせない奴は、消えろ!
これは横暴な言葉じゃない…愚者は、新時代には必要無いんだ。
新時代は、全ての魂が、幸福になる時代だ。
その新時代に、それを妨害する魂等、あってはいけない…横暴ではなく、正義だ。
この記事を胸に刻みつけて、新時代を地球上の全ての魂に歩んで欲しい。
いや、違うな…地球上の魂は、私がこの記事で言う、全ての事を、完全に理解しなくてはならないんだ。
これは難しい要求じゃない…必要最小限度の要求だ。
心の奥底に、刻み付けて下さい。
これまでの地球人は如何に愚かで、愚劣だったのかという事を。
できそうにないと思っても、やる気がある人には、私は全力でその方法を教えます。
性犯罪等、無くて当たり前なんだよ。
そんなもの、有ってはいけないんだよ。
当たり前だろ?
男女が調和する…夫婦が調和する…その両親の下で、次世代を担う子供が成長する。
性犯罪等、あってはいけないって事、分かるだろう?
男女の調和が成されていないという事で、実に情けない事だ。
夫婦間の調和がなされないこの地球で、他を認める事等、できはしない…当たり前でしょ。
子は、親の背中を見て育つ。
夫婦間の関係が偽愛であったとしたら、子供は歪んだ愛を持って育つんだ。
だから地球は、これ程までの混乱に満ち満ちているんだ。
考えてもみなさい。
男女が調和しない家庭で育つ…子はその感情波を常に吸って生きる。
子供が他と調和できる訳がない。
だからこそ、この地球はこれ程までの不幸に満ち満ちている。
男女間の調和が成されていれば、性犯罪は呆気無く終息する。
前回(http://ameblo.jp/lazerc/entry-11588960702.html )言ったが、又繰り返す。
痴漢や覗きや盗撮等、今すぐにゼロにできて当然。
強姦は即座にはゼロにはできないかもしれないが、完全に消し去るまでそう時間はかからない。
どうやれば良いか、分かるだろうか。
本来、こんな事は分かって当然だが、実に当り前の事を、実に当り前にやれば良いだけ。
地球人は歪んだ秩序に判断力を殺されているから分からないかもしれない。
分からない人が大多数でしょう。
その方法を以下に示す。
地球人が今やっている事が如何に愚劣か、考えて欲しい。
その前に、ある遥か遥か過去世の、遠い遠いフィネアという星の一例をあげよう。
…
フィネアのある帝国で、ある帝王が横暴な法律を作った。
…全ての女性が、全裸で外を歩かなくてはならない…この法律を守らない女性は銃殺刑。
露出狂の女性は置いておいて、そうでない女性は精神病になる等不幸になった。
帝王にその法律は無くそうと言った人々は、全員銃殺刑になった。
その後、クーデターが起こってその帝王は捉えられ死刑になり、法律も改正された。
…
そんなもの、只の頭のいかれた帝王がアホな事やっただけでしょ…そう思うかも知れない。
しかし、地球人の方がいかれている。
だから、地球人にこの帝国の人々を非難する資格等微塵もない。
どうして地球人の方がいかれているかというと、地球人は、自分達が完全に狂った事をしていながら、その狂気に誰も気付かないからだ。
本当に狂っている魂は、自分が狂っている事に気付かない…正に地球人の事だ。
この帝国の人は王のやっている事が間違っていると分かっていた…少なくとも、地球人よりまともなのは100%絶対だ。
この帝王のやった事はどうしておかしいのか。
答え…露出狂以外の女性を差別していたが故、傷付けても何とも思わなかったから。
例えば、アゼクスの性医師であれば、何とも思わないだろう…アゼクスでは風俗嬢は国家資格だが、性医師はそれより上の資格だ。
性医師とは性医学を施行する医師の事で、大体全裸若しくはそれに近い格好で外を歩いている…性医学については以下の記事を読んで欲しい。
・性医学概要http://ameblo.jp/lazerc/entry-11563190340.html
ここで言いたいのは、全ての女性がストレスを受ける訳ではないという事…全裸で外を歩く事に快感を覚える女性もいれば、快感は覚えないが平気な女性もいる…そういう女性だけしかいないのであれば問題ないが、そういう事に苦痛を感じる女性が沢山いるからこそこの事例は問題になる。
帝王はエロいから悪いのではない…エロくない奴の方がむしろおかしい。
帝王が差別をしているから悪いのだ。
全ての人が等しく幸福に生きる権利を有するという原則を無視しているからいけない。
銃殺刑というのは余りにも安直だが、それについてはここでは触れない。
正しい性欲が幸福な世界を創る…地球人は性欲を汚物し正しく教育しなかったからこうなった。
男性とは、女性の創造物でしかない。
以下の記事を読んで欲しい。
・男性創造会議http://ameblo.jp/lazerc/entry-11575666587.html
まず一つ言えるのは、女性には男性を創造した責任があるという事。
女性の希望で男性の性質が決まっているのだから、男性のしでかす事には、女性は責任がある。
全てを男性に押し付けて、問題が起こったら悲劇のヒロイン気取っていれば良いというものではなく、自分で何とかする意識を持たなくてはいけない。
もう一つ、これは過去世の女性が希望した事ではないという事…つまり、女性の希望と、男性の性質は一致しているという事。
全ての男性は、女性の想いが創り出したものに過ぎない…それだけなんです。
女性が希望しない性質が男性に存在する事等、天と地がひっくり返っても有り得ない。
そもそも、女性の方が感情波が強く、それを放出する能力も大きい。
男性という性質は、女性の想いが生み出す。
感情波を発し、人に伝導してその性質を変化させる力は、女性の方が遥かに大きい。
感情を受け取る力も、子宮という感情を受け取る作用の強い臓器を持つ女性の方が強い。
尚且つ、感情波を情緒や遺伝子に圧縮して胎児の性質を決める卵巣という臓器も持つ。
結局、男女問わず、人の性質等、女が決めたものに過ぎない…全て女の責任だ。
実際は、男が原因で女の感情に変化を及ぼす事も多々あるので、男の責任も大きいが。
母血の浸食の他に、魂を創造したものの影響も強い。
只、魂を創造するのは創造秩序主導型だ…女性的魂だ…結局全て女性という性が全ての性を生み出す。
この意味について詳しく知りたい人は、以下の記事を読んで下さい。
・魂創造の仕組みhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11421676686.html
・宇宙最高の瘴気は、母血の浸食に打ち勝てるかhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11565457341.html
なぜ、覗く男性がいるのか…男に嫌らしい目で裸を見られたい女性の想いが覗く男性を創造したから。
これは着替えでもトイレでも同様だ…裸を見られたいのか、排泄を見られたいのか、両方なのか、どっちも嫌なのか…色々な女性がいる。
なぜ痴漢する男性がいるのか…痴漢されたい女性がいるから。
これもどういう行為をされたいのか、誰にされたいのかは好みが違う…年上とか年下とかイケメン限定とか誰でも良いとか、どこまでやっても良いとか、誰にも何もされたくないとか。
そして、女性の想いが男性を創造しているのであるから、需要量と供給量は一致している…全く同じだ。
男性の着替えやトイレを覗きたい女性、痴女行為をしたい女性もいるが、男性より少ない…理由は、宇宙創成当初の女性が、相手の性的性質に対する興味より、自分の性的性質を誇示したいと思っていたからだ。
着替えはスタイルを誇示できる…トイレは尿なら自分の女性ホルモン量を感覚的に誇示できる…触られれば、形に加え、張り等を誇示できる…宇宙創成当初の女性は、他人が如何にこれらの性質に優れているかを知るより、自分が如何にこれらの性質に優れているかを誇示したいという気持ちの方が平均して大きかった。
故に、バランスを取る為に、宇宙創造主と議論の末、男性をその様な性質にした。
そしてそれは地球の想いの流転即ち魂の創造と母血の浸食により、変性を加えられ男性を創造する。
地球上の覗かれたいという女性の想いの総量と、男性の覗きたいという想いの総量は等しい。
地球上の触られたいという女性の想いの総量と、男性の触りたいという想いの総量は等しい。
逆に、覗かれたい、触られたいという男性の想いの総量と、覗きたい、触りたいという女性の想いの総量も等しい…前者よりは少なめだが、等しい。
例えば、覗かれたくないと思う女性が覗かれた時の怒りと、そういう女性に対し覗き行為をした男性に対する男性の怒りの総量もほぼ等しい…女性の想いが男性を創造したという事は、男女の需要と供給は必ず一致する様にできている。
AVでは、女性が脱いでいるし、不特定多数の男性とヤっているでしょう…女性のトイレものもある…そういう事を喜んでやっている女性が沢山いる。
しかし、多くの女性はそういう願望を持っていてもやらない…もしAVに出ているのが親や教師や同級生や夫や会社の人に見られたら、勘当や苛めや退学や離婚や首になるかも知れない。
結局、そういう事ができるのは、余程勇気のある女性だ…普通、そこまでの勇気はないから、できない。
そう考えると、AVに出ている女性の10倍の女性が、大なり小なりそういう願望を持っている事は分かるでしょう。
だからそういう事をしたがる男性が、そういう女性の想いと同じだけ現れるんです。
需要と供給が一致しているのに、問題が起こる…こんなアホな事がありますか!?
何が問題か、分かりますか…只、男性が痴漢や覗きをした時だけ捕まえて痛めつける事の愚劣さが分かりますか。
どうすれば良いのか、分かりますか…考えて下さい。
要するに、エロい女性と変態な女性を、差別しなければ良いだけです…それで、全性犯罪は消失します。
女性が全裸で歩いていれば、見られたいんだなとか、触られたいんだなと分かるでしょう。
鞄の透明なポケットに、希望を書いた紙を入れておいても良いでしょう…どこをどの程度触られたいとか、何をしている所を覗かれたいかとか、どんな人にやられたいかとか、そういう事を書くのです。
ファザコンならおじ様限定、レズなら同性限定等と書いても良いです。
勿論、男性もそういう事をしたら良いでしょう。
やられたくない人はやられたくないと書いても良いですが、何も書かなければやられません…趣味の合う者同士がやれば良いのです。
覗き用の更衣室やトイレも作れば良いでしょう…覗き仕様に構造も工夫すれば尚良いです。
そういう所に入る人は、男女問わず覗かれたい人なのですから、どんどん覗くべきです。
覗かれたくない人は、覗かれない権利を持ちます…当然です。
しかし、覗かれたい人は、覗かれる権利を有します…両者は、この地球を共に歩む仲間なのであるから、平等に扱われて当然です。
これは触る事においてもです。
需要と供給が一致しているのですから、後は誰がそういう願望を持っているかが分かればそれで良いのです。
分からないから、覗かれたくない人を覗いたり、触られたくない人に触ったりして、犯罪になる訳です。
誰でも良いからヤりたい人は、犯して下さいと書けばいいのです…文字で書いていれば、一番分かり易いでしょう。
これならレイプや逆レイプも犯罪ではなくなるわけです…犯されたい人を犯す事は犯罪ではありません、犯されたくない人を犯すから犯罪になるのです…只、予めピルを飲んでおく等望まれない妊娠等には十分気を付ける必要があります。
だったら、分かる様にすれば良いだけの話でしょう…何もわざわざ無駄な税金を使って、間違って触られたくない人に触ってしまった人を逮捕して痛めつける必要等微塵もありません。
こんな当たり前の事は、地球以外の星では完全にできています…地球が如何に愚かかという事です。
ただし、分かる様にすると、今の地球の現状では、そういう願望を持っている人が白い目で見られたり苛められたり、学校や職場から排除される可能性があります…故に、そういう願望を持っている人を差別したら死刑という法律も同時に作る必要があります。
そうすると、そういう願望を持つ人が差別される事が無くなり、そういう願望を持つ人は自分の願望を遠慮なく外に出す事ができます…そうする事で、需要と供給の流れが間違いなく行われる事になり、性犯罪は消滅します。
痴漢は、触られたいという需要のない所に触るという供給を行うから犯罪になるのです…流通が正確に行われている限り、断じて犯罪ではないのです。
これを今すぐに地球で実行すれば、全ての性犯罪は消滅します…できますか?
残念ながら無理でしょう…なぜか、地球人のエロい人や変態な人に対する差別が余りに酷く、尚且つあまりにも当たり前のものになり過ぎているからです。
差別は凶悪犯罪なのに、こういう差別をする人を全員死刑にすると、かなり多くの人が死なねばなりません。
だから地球人はフィネア帝国より愚かだというのです
フィネア帝国は、殆どの人が、帝王が酷い差別を行っているという事を理解していました。
だから、クーデターを起こし、帝王を倒したのです。
地球人は、理解していない…自分達の荒まじき排他性を、その業を理解していない。
だから、「愛排斥システム」を倒そうとはせずに、只従い続けるんだ。
非変態を差別し抹消するフィネア帝王と、変態を差別し抹消する地球人…どっちが愚かか、考えてみよ。
非変態が、変態より存在価値が上で、変態を排除する資格を持っている等と豪語できる奴は私が相手だ…私の完璧なる理論で、あなたのその余りにも浅はかな虚言を粉砕します。
只、それが常識だ等と言って、その正当性を明確な理論で以って説明しようとしない馬鹿は、私はもう無視します…そういう人は、以下の私の記事を読んで、頭を冷やして下さい。
・情緒否定性常識崇拝http://ameblo.jp/lazerc/entry-11526286802.html
考えてみると、男性は、女性に只振り回されているだけです…偽愛を行使する「悪」女性と全抱擁の愛を行使する「喜」女性の争いに只振り回されているだけの操り人形です…そして、地球の常識が「喜」性破壊、即ち「女性破壊」を有している為、殆どの男は歪んでいる女性即ち「悪」女について行ったのです…男尊女卑や男のプライド等と祀り上げられてはいますが、実際は完全に「悪」女性の操り人形となり「喜」女性を傷付けて排除する為の機械奴隷です。
私は、女性=「喜」と定義します…「悪」女性は女のゴミ屑であり、断じて女性とは認めません。
地球人男性は、自分を傷付ける「悪」女性(又は「苦」「禍」女性)にはペコペコし、自分を受け入れてくれる「喜」女性(又は「善」「福女性」)には牙をむく…「女性破壊」の操り人形です。
「女性破壊」については、以下の二つの記事を読んで下さい。
・http://ameblo.jp/lazerc/entry-11522606324.html 、http://ameblo.jp/lazerc/entry-11524247642.html
地球の男性は、恐怖に縛り付けられ、正義を遂行できない状態に追い込まれています。
男にとって、女の感情波はそれだけ怖いのです。
女に受け入れられる事が生き甲斐の男にとって、否定の雰囲気を叩きつけられる事はそれだけ怖いのです。
男は辛いのに、泣く事すら禁じられます…もし自分が受け入れられなくて辛いと思って涙を流せば、「悪」女性やその傘下の「苦」「禍」女性及び同性に汚物を見る様な目で見られたり、荒まじい攻撃を食らう事になります。
男性は、自分の有りの儘を受け入れられると、生き甲斐を感じる性です…逆に言うと、自分の全てを否定されると、生き甲斐を失う性です。
あなたが女性なら、それは女性でも同じだと思うでしょう…それはそうなのですが、男性だと女性の3倍はそうなのです…それが男性がデリケートだと言われる所以です。
只でさえ周りに受け入れられず女性よりも遥かに辛い思いをしている上に、苦しい時泣く事すら許されていないのです…その鬱積した苦しみを、誰かに受け入れてもらいたくて、男性は悶々とします。
泣く事を許されていれば、涙として悔しさや怒りや悲しみや辛苦を外に出せるので、そこまで追いつめられる事はありません…しかし、男性は涙を流す事で男の屑だと思われる事を恐れる様に社会から教育されるせいで、涙を流す事さえ許されません。
しかし、周囲に怒りをぶつけて傷付ければ、恐れられはするけれども、汚物を見る様な目で見られる事はありません…恐れられる事はある意味崇拝行為ですから、男性は泣くよりは怒りをぶつけて他を傷付けた方がましだと思います…そして、それが自分の本質になっていきます。
男性は追い詰められると他を傷付ける性と言われますが、宇宙的に見て男性は女性より大人しいです…この性質は、地球の歪んだ秩序によって作り出されたものです。
ただし、男性は「悪」女性にこれまで散々傷付けられており、その為に「悪」女性に対する恐怖心を取り去る事はできません…従って、「悪」女性に怒りをぶつける事はできません。
自分の全てを受け入れてくれる「喜」女性なら自分の怒りを受け止めてくれるかも知れないと思います…ただし、そういう男性は、怒りを他にぶつけるという形でしか自分の辛苦を発散できない状態に追い込まれている上に、これまで鬱積した感情はもうとうに限界を超えています…故に手加減というものを知りません。
宇宙的に見て、地球人女性は圧倒的に男性に冷たいです…男性は物理的肉体的強者、女性は精神的魂的強者なのですから、宇宙人女性は男性が精神的に苦しんでいる場合、命がけで守ります…男性が苦しんでいたら、それが例え赤の他人であっても抱いて一緒に泣いてあげるのが極当たり前です…しかし地球人女性は、男性が精神的に苦しいという事を表面に出す事すら、汚物視して許す事はしないのです。
この場合は「悪」女性という事ですが、これまでの地球は、「喜」女性は「愛排斥システム」により叩き潰されて殆どいなかったので、地球人女性とはそういうものだという意識が男性にはあります…しかし、宇宙万物は流転しているので、潜在意識の中で、地球人女性は宇宙人女性より圧倒的に男性に冷たいとか、理不尽だという想いを持ちます…それは因果律的に絶対に避けられません。
しかも、歪んだ地球の社会常識により、「悪」女性は守るもの、「喜」女性は存在そのものが悪の叩き潰すものという教育を受けています…言葉には出さずとも、魂の創成から母血の浸食、そして親と社会による教育によりそれは強化されます。
結局、どう考えても、男性は社会的な攻撃にせよ、反社会的な攻撃にせよ、「喜」女性を叩き潰す様に仕向けられています…全ての誠実な女性を叩き潰し、自分の幸福しか考えず男性を不幸に貶めても屁とも思わない「悪」女性の忠実なる奴隷に仕立て上げる様に仕向けられています。
それが性欲の強い人を悪扱いし潰す様な社会的な方法であれば誠実な熱血人間という事になり、反社会的な方法例えば暴漢や強姦という方法であれば凶悪犯罪者になります…しかし、どちらにしろやっている事は変わりません。
自分を受け入れられたいという追いつめられた苦しさがあるから全てを受け入れる女性に抱かれたい、しかし、追い詰められているが故に、正義という感覚は麻痺し、「喜」女性への歪んだ処罰感情に屈している…「喜」女性が強姦の被害に遭うのはこういう事です…「悪」女性は恐怖対象、崇拝対象であり神ですから、被害に遭う事は有り得ません。
「悪」女性は排他的なので、そういう人に裸で触れた所で、これまで散々傷付けられてきた排他性が更に伝染し、更に傷付くだけです…追いつめられている男性は、「悪」女性を崇拝し恐れながら、必ず「喜」女性に触れたがります…しかし、「悪」女性によりそこに強烈な憎悪を刷り込まれています。
強姦の理由とは、そういう事です…根源は、「悪」女性の「喜」女性への排除意識に有ります。
強姦されても、前向きな女性であれば立ち直るし、かなりの変態であれば返って喜ぶ事も考えられるので、強姦された女性に対し荒まじい差別をする事で止めを刺します…差別に対し全く平気な人は存在しません。
「喜」女性は、誠実に全てを最高の愛で包もうとしているのに、それを真っ向から潰されるのです…誠実に皆の事を思っているが故に、この荒まじい攻撃は堪ったものではありません…想いが歪んで「悪」に移行したり、自虐性が高くなって「苦」に移行します。
社会は性欲に関するもの全てを、やれ不純とか卑猥とか、不純異性交遊とかけじめが無くてふしだらだとか、売春は犯罪だとか風俗は汚らわしいとか、誠実な警官でもSMクラブに一回行った事が分かっただけで即首という様に、どんなに素晴らしい人でも少しでも変態的な所があるだけで排除にかかるとか、キチガイ以外の何ものでもない腐り切った発言や行動をして潰しにかかります。
それを自虐性と他虐性に満ちた方法であっても法に触れずに行使すれば、熱血教師とか愛情故に厳しい立派な親だとか、そういう事になります。
これは、秩序のプレッシャーに潰されて異性に有りの儘を愛されたいという想いを捨て切った場合です…そうするとエロという概念を真っ向から迷いなく否定できる様になりますから、この様に社会から大変高い評価を受けるまっとうな素晴らしい人になれる訳です…無論、宇宙全体から見れば屑であるという事は言うまでもありません。
彼等を責める事はできないかもしれない…そうしないと、社会から排除されるという状況で、自分や、自分の大切な家族を守る事はできなかったから…自分が排除されかかった恐怖を胸に抱いている人に、それを責める権利が、誰に有りますか。
でも、異性に対する想いを、捨てきれない人もいる…前者の様に機械になる事を拒む人もいる…血の通った人間でありたいと思う気持ちを、誰に否定できますか。
しかし、秩序の歪みに攻撃されて、想いが狂ってしまう…誠実故に、狂ってしまう…誰に否定できますか。
でも、社会は裁きますし、社会が裁かなければ死後天から裁かれます。
なぜ変態が差別されるのか、分かりますか…変態が非変態より優れているとまでは言うつもりはありませんが、変態は「喜」女性の産生を促す危険が極めて大きいからです。
なぜか…変態とはエロくて変わっている事をさしますが、性交による快追求は一切の壁の無い想いの交換即ち全抱擁の愛を最大限極めねば成されず、周りと同じ人より周りと変わっている人の方が確実に強い変化を与えられるからです。
歴史に名を残した偉人達を見ても分かる通り、周囲に大きな変化を加える人は、確実に他と変わっています。
それをエロと結び付けられると、「愛排斥システム」とその遂行人幹部の「悪」女性にとっては相当の脅威になります。
レベルの高い変態であれば、「喜」性を高める方向に全てを変化させる事が可能になります。
しかし、自虐性が高いと、自分に自信が無く自分が嫌いなので、想いを相手に伝える事はできません…社会に隷属すれば攻撃されなくなりますし、そうでなければさらなる攻撃を受け自虐性や他虐性が更に上がり必ず不幸を招来して社会から排除される道を辿ります。
これまでの地球にも、どんなに攻撃を受けても自虐性や他虐性が高くならず、強い魂力を維持している風俗嬢や性同一性障害者やロリコンや変態はいました…しかし、そういう性質を持っているというだけで差別されて話を聞いてもらえないので、結局「女性破壊」の崩壊は成される事はありませんでした。
しかし、因果律は確実に自分に返ってきます…「悪」女性が自分の手で、若しくは男性を手駒にして「喜」女性を痛めつけると、確実にその不幸は自分に返ってくる訳であり、絶対に不幸は免れないのです。
男性が性犯罪を犯せば、その男性は社会から抹消される事になります…しかし、地球に更正させる事はまず無く、本来社会の労働力として貴重だった犯人が臭い飯を食べ続ける事で、確実に不景気の元になります。
「愛排斥システム」の「女性破壊」が、男性を「喜」女性を傷付ける為の手駒として利用しようとしているので、「愛排斥システム」更正はまず有り得ません…返って周囲から差別され苛められ続ける事で追い詰められて他虐性が高くなり、犯罪がエスカレートする事が多いのです。
同時に被害者女性も傷付いて、自虐性や他虐性が高くなります…これも社会に伝染し、悪影響を与えます。
しかも、痴漢の冤罪等、全然関係無い男性まで余計な被害を被り、会社を首になり長い裁判を行う等して、傷付く人が増えるばかりか、更に社会全体の景気が悪くなる元になります。
全ての自虐性と他虐性、不幸は伝染し、社会全体を駄目にします…共に歩むべき仲間が互いに足を引っ張り合って、景気悪化だの環境破壊だの、自虐性や他虐性が生み出す全ての病気、自殺、犯罪等を次から次へ産生し続けたとしたら、確かに「悪」女性は直接の被害は受けずに済みますが、確実に不幸になります。
「悪」女性も社会の中で生きている以上、社会が駄目になれば共倒れをせずにいられないのですから…その上、死後天からはしっかりと裁かれます。
「悪」女性が全て悪いとは言えません…それが社会の教育で言えば一番まっとうな生き方で、そういう生き方をしていれば安全だという事を、わざわざご丁寧に逆らった者が不幸になる光景を見せつけるという実例付きで教え込まれるのですから、考えが歪むのは当然です。
間違っているのは地球の教育、その根底にある地球の秩序ですが、それを絶対視している地球には、何も解決できる筈はありません…共に幸福に向かって歩んで行くべき仲間が足を引っ張り合い潰し合うこの現状が生み出すものとは、宇宙万物に多大な迷惑をかけながら滅亡に向かって突き進む事でしか有り得ません。
共に幸福に向かって歩んで行くべき仲間とは、何も全人類だけではありません…地球上の生物、全てが当てはまります…いいえ、広義の意味では、異星人も、異星の神も悪魔も全てにおいて当てはまります。
変態と非変態の調和等、その極一部に過ぎません。
私がここに書いた事を今の地球人は実現できるでしょうか…真に情けない事ですが、無理です。
イスラム教過激派の女子大生襲撃事件の様に、女性が学校に行っているだけで、爆弾持って自爆テロを行う輩がいる様な世界です…「女性破壊」施行者幹部「悪」女性の完全なる手駒に成り下がっている事も気付かずに、自ら捨て駒になる事を選ぶアホがいる様な世の中です。
橋下氏の風俗婦発言についてもそうです…私から言わせれば、日本人も全く同じレベルです。
女性の彼への支持率が低下し、外国まで巻き込んで足の引っ張り合い、今度は元慰安婦が「歴史上類を見ない暴言」だとか抜かして裁判どうの…だから、慰安婦じゃなく風俗嬢の話をしているだけだろ、もう…宇宙創成当初からありとあらゆる星を回って無数の人々を幸福に導いてきた私から言わせれば、地球人こそ「宇宙史上類を見ない問題児」です。
余程男女の調和を実現する性医学を行使させたくないらしい…しかし、断末魔の反逆も、チャネリングネットワークの前には全くの無力です。
慰安婦が屈辱的な想いをして苦しんだのは分かりますが、それはもう過去の話です…過去の傷を地球を幸福にする為の力に変えるのではなく、地球を幸福にする為に努力している人の足を引っ張る為に使うのなら、チャネリングネットワークは例え過去に心に傷を持つ魂にさえ容赦はしません。
女性教員が風俗店でバイトしていた事が判明し、「前代未聞の不祥事だから首」等と抜かすが、私から見れば「地球こそが宇宙史上前代未聞の不祥事だ」…エロいから性的な事を子供に教える可能性がある等と馬鹿な事を考えたのだろうが、性教育を行う事を犯罪扱いする輩等、私は他のどの星でだって見た事は無い。
故意か否か、善意と悪意の区別もつかずに、男性が触れただけでセクハラ扱いし喚く女と、それに迎合し男性を首にする等の処分を下すアホ社会…呆れて物も言えない。
そういう女性は本来性欲が強く、それを「愛排斥システム」に傷付けられたからそういう風に歪んでいるのです…性欲が低いのであれば、そこまで過剰に男性を意識しない…ただし、どんな理由があるにせよ、男性を理不尽に傷付けて良い筈が無い。
過去に傷を持つから、只叱り飛ばせばいいのではなく、叱る役と癒す役が必要だが、社会はその歪みに隷属する…男女の調和を妨げる事が、いまだに正義としてまかり通っている。
まだまだ、地球は低レベルです…故に、変態と非変態の調和という極々できて当然な必要最小限度の事を、すぐには実現する事はできないでしょう…異質な者を拒んで足の引っ張り合いをする事を絶対的正義と考える愚者が余りにも多いからです。
しかしそれでも、男女は確実に調和に向かっています…年の違う者も確実に調和に向かっています…肉食系女子や男の娘に代表される様に、男女の絶対的落差も解消されつつあります…性同一性障害者も変態も風俗嬢やAV女優も、瞳に強い輝きを持つ、活き活きして生きている人が確実に増えました。
性教育はいずれ確実に定着します…性医学もいずれ確実に定着します…私がチャネリングネットワークを用いて定着させます…私が定着させられなければ、地球はもうお終いです。
レイプや逆レイプと言っても、本人達には悪気はなくても、家庭や学校で教わっていないので、エロ動画を見て、こうする事で女性(男性)は喜ぶんだと思えば、本人は相手を喜ばせようとして強引に責める事もあります。
エロ動画では、只やっているだけだとか、レイプや逆レイプものとか、相手が嫌がっているのに、無理に押し倒して、その内に相手が気持ち良くなっていく様な動画も多数あります…親や教師に性についての教育を受けていないと、性交とはこういうものだと思って、犯罪の意識無しに行為に及ぶ人も沢山います…相手は嫌がっていても、本人は相手が喜んでいると思い込んでいるのです。
強引に責められて嬉しい人は、極一部です…多くの場合、心を温め合う事から始めた方が遥かにスムーズなのですが、それを地球社会は教えません…これを教育の怠慢と言わずして、何を教育の怠慢というのか。
性の好みには色々なバリエーションがあります…慣れてくると相手の顔や雰囲気でかなりの程度分かる様になるのですが、やはりここはそういう事を全く遠慮なく聞く事のできる社会にする事が必要です。
性教育については、一つ一つ確実に定着させていくしかありません…性医学についてもです。
地球ではそういうものに対し拒絶意識があり、権力で理不尽に生徒を縛り付ける暴力的な教師は熱血教師等と賞賛されても、大人が子供に性的な教育を行うとすぐに屁理屈をつけて取り締まるものです…しかし、異性の壁を超えて、溶けて調和し合う事が、地球の完全調和と等しいのですから、それをおろそかにしている限りどんなに勉強を教えるのが上手くても親や教師ではありません。
…とは言っても、状況は確実に変わっていくでしょう…私がチャネリングで第一陣(革命家即ち第四世代)を開放しただけで、地球の秩序はここまで変化しました…これまで存在しなかった全く新しい型に、「愛排斥システム」は対応できなかったのです。
第二陣は、第四世代に加え、第五、六、七世代を加えた最強の布陣です…最早、「愛排斥システム」は絶対にこの布陣に勝つ事はできません。
ここで言う世代とは、以下の記事を読んでもらえれば分かります。
・中枢秩序が織り成す新世代http://ameblo.jp/lazerc/entry-11419555739.html
・生態系と波動移動http://ameblo.jp/lazerc/entry-11573521369.html
今地球は激動の時代です…心身の調子を崩している人も多いでしょう。
今、一番重要になってくるのはフィール式運命学の実行です。
意識をある程度正しくし、毎日アポロシンサイセイの波動水を常飲する習慣をつけるという事です。
以下の記事をしっかり読み、実行して下さい…後悔はさせません。
・フィール式運命学http://ameblo.jp/lazerc/entry-11544491498.html
・ラヴァエル式栄養学http://ameblo.jp/lazerc/entry-11552524857.html
意識が正しい状態で、自分に必要な要素がしっかり摂れていれば、必ず自他にとって最適な道を選ぶ事ができるものです。
男女の軋轢は、フィール式運命学さえ実行できていれば、自動的に乗り越えられるものです…只、男と女という事を意識せずに、同じ目線で新時代を協力して歩んで行く仲間という意識を持っていれば良いのです。
男性が女性に有りの儘を受け入れられて認められているという実感等、それができていれば自然に実行されるものです…それができていれば、私が今回述べた様な事が成されていなくても、生産的な方法で自分の想いを処理し自他の力に変えていける様になりますから、いずれ性犯罪は消えます。
私は「喜」女性が性犯罪に遭い易いと言いましたが、これは自虐性が高い場合に限りです…自虐性が低い人は絶対に不幸を引き寄せないのですから、決して不幸な目に遭う事はありません。
これは、結婚詐欺や保険金殺人等の、女性が男性に対して起こし易い犯罪においてもです…男性の不幸も自虐性が原因です。
男性は元々女性に創造された性である為に、女性への性的奉仕精神があり、それが満たされないと生き甲斐を失うものです…しかし、女性に有りの儘を認められれば、自分の価値を見い出す事ができるので、生産的な方法で生きていく事ができる様になります。
全魂の自虐性と他虐性を癒し、全ての場面において、前向きに生産的に生きていける様に全ての魂を導く方法がフィール式運命学です。
初めに、あなたがフィール式運命学を実行し、その効果を体感して下さい。
フィール式運命学を実行した時、あなたは周囲の世界が全く変わって見える事でしょう。
既存の差別を生む歪んだ秩序はもう過去のものです…下らない事にとらわれずに、時代に乗り遅れず、真っ直ぐに真実を見て下さい。
乗り遅れてはいけません…私は只の導き手に過ぎません…あなたが、真に幸福な新時代を創り出すのです。