生態系と波動移動 | 天国への鍵 全真理に浸透する法

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旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

生態系を波動が縦横無尽に駆け巡ります…それが宇宙です

全ての星においてそうです…そして、星間でも波動の移動は行われています

だから、地球人の歪んだ波動が生態系、更には他星にまで影響し、地球人は滅ぼすべきだ等という議論も出てくる訳です。

具体的な波動移動はどの様に行われるのでしょうか…正しい形でそれを行う為には、我々は一体どうすれば良いのでしょうか…それをこれから述べていきます。

今回の記事を読む前に、以下の二つの記事を読んでおく事を勧めます。

・「愛排斥システム」と生態系http://ameblo.jp/lazerc/entry-11440451384.html

・「愛排斥システム」の各界への影響http://ameblo.jp/lazerc/entry-11450176107.html


波動は一般に同心円状に拡散していきますが、その放出量や吸収量は全ての「個」で同一ではありません。

男女で言えば、一般的に女性の方が放出量も吸収量も大きく、放出の精度も高いです。

卵巣は、波動を物質に圧縮します…想いを物質に結晶化するという事です

女性とは産む性です…故に、お腹の胎児に男女の想いを注入する為に男性には無い能力を有しているのです。

女性に有って男性に無い臓器は卵巣と子宮です。

これがどの様な役割を果たすのでしょうか。

性交時に精子を受け取る器官が子宮です…卵巣は、卵子を製造する臓器です。

基本的に、子宮と卵巣の役割はそういう事であると考えられています…しかし、本質は別の所に有ります。

私がこれまで述べてきた様に、男性が生まれる前に女性は存在していました…そして、その時から子宮と卵巣に該当する臓器は有ったのです。

それでは、子宮と卵巣の元々の役割、即ち根源的な役割とは何か…それをこれから述べます。

その前に、以下の記事を読んで下さい。

・なぜ子孫創造はCで行われるかhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11502458060.html

・生理http://ameblo.jp/lazerc/entry-11517540816.html

・性交による体魂変動と体魂創造http://ameblo.jp/lazerc/entry-11519098699.html

「生理」で、子宮は想いを吸収する臓器、卵巣は想いを放出する臓器であると述べました。

波動的に見てその通りです…しかし、ここではもう少し詳しく説明します。

想いを吸収するのは吸収秩序の役割ですから対応臓器としては左肝臓、放出するというのは放出秩序の役割ですから対応臓器としては右肝臓です…しかし、女性生殖器にはそれらにはない別の機能があります。

女性器もそうですが、子宮も構造上受けの形を取っています…これはなぜでしょう。

これは男性器を刺す為ではないです…男性器は女性器に刺す為に有りますが、女性器は男性器を刺す為に存在している訳ではないのです。

これは、女性が男性を創造したという事実に起因しています…男性は創造される前から女性はいたので、女性器は男性が創造される前からあったからです。

詳しくは次回の「男性創造会議」、そしてその次の「男女というもの」で説明します。

ここでは結論だけを端的に述べます…子宮とは相手の想いと統制秩序を有りの儘受け取る臓器、卵巣とは想いを相手の精神と肉体に放出及び圧縮する臓器であり、どちらも母性を司るものです

肝臓は、想いの吸収と放出を司るものですが、卵巣や子宮とは違い、そこには性的な意味は勿論、愛や母性という属性はありません。

男性は肉体的物理的強者であるのに対し、女性は精神的魂的強者です…故に、相手の想いをより効率良く吸収し、より効率良く放出して相手の精神及び肉体に圧縮する必要があるのです

自分の潜在的本質的想いで他の心も体も自在に操作するという事です…これこそが女性性の極致であり、男性が潜在的に女性を崇拝し恐れる原因です

女性力の強い男性は口には出さない事が多いですが、特に大人の女性を恐れる筈です…特に妖艶な雰囲気を持つ女性であれば尚更です…こういう女性は魔力呪力が高く、男性を自在にコントロールする力に優れているからです。

こういう女性に魅かれるのは、女性崇拝意識のある男性、女性に振り回されたり支配されたいという願望のある男性です…そういう男性であれば、妖艶な雰囲気を発する女性とは上手く行きます…逆に女性に対し支配意識の強い男性だと上手く行かないです。

卵子こそが胎児創造の主体です…精子は補助です。

精子は女性への奉仕精神と統制秩序の強く入った細胞体ですが、卵子は精子の想いを受け止め自分の全抱擁の愛即ち破壊創造秩序と融合した上で、それを胎児の肉体と精神に強く圧縮するという性質を強く有しています…卵巣で出来たものなので、卵巣の性質を強く有しているのです。

この女性の持つ能力は、胎児創造時だけではありません…生きている限り、常に使用できます…例えば、以下の様に呪いや人格変容に使用する事もできます。

・人格変容と呪いのやり方 基本篇http://ameblo.jp/lazerc/entry-11468861284.html

高分子圧縮(卵巣圧縮)は、自分が伝えた想いをイメージする事で、相手の肉体や精神の状態をコントロールできます。

魂力をかなり高い状態に保っておけば、慣れている女性ならかなり高い効率で相手を自分の思い通りに操作できます。

魂力を高いレベルに保っておく方法は、以下の記事を参考にして下さい。

・フィール式運命学http://ameblo.jp/lazerc/entry-11544491498.html

・ラヴァエル式栄養学http://ameblo.jp/lazerc/entry-11552524857.html

この二つだけで十分です。

男性は卵巣が無いので、卵巣圧縮は使えませんが、切れ味と正確性と即効性は落ちても、魂力が高ければ、女性並みの運命操作を行う事は可能です…「人格変容と呪いのやり方」を読んで下さい。

ただし、男性の場合、子宮という想いを受け取る臓器が無いので相手の情報を掴み難い為、想いという相手の性質を変化させる力を吸収する効率が悪く、しかも卵巣が欠落しているので想いの放出能力が劣る為、しっかり効力を出そうとすると女性より相当疲れるものです。

一般に女性の方が接客業に向いていると言われます…子宮があるが故に、相手の想いを吸収する力に優れているので、相手としては男性よりより自分を受け入れられていると感じるからです。

只、吸収した想いが冷たいものであり、自分がそれを上手く処理できないでいると、相手の想いを有りの儘吸収できません…男性を汚物扱いする等、異質な者を排除する傾向の強い排他性の塊の様な女性がいるのはこの為です。

全然関係無い卵巣と子宮の話をここでどうして出したのかと疑問に思うかも知れません…しかし、関係無い訳ではありません。

レムロレインという女性が男性を生み出しました…それと同時に、全宇宙を生み出しました。

宇宙とは、子宮力と卵巣力の創造物です

以下の文章からそれを感じて下さい。


宇宙は、全ての想いが縦横無尽に交錯する場だ。

想いとは波動だ…即ち、波動が常に無限に交錯する場が宇宙だ。

全ての想いを有りの儘受け入れる、それを組み換えて周囲に放出し、相手の心(精神)や相手の遺伝子(肉体)を変化させていく。

想いは、全てを動かす…それは、人間社会だけではない…生態系とて当然例外ではない。

性による病気http://ameblo.jp/lazerc/entry-11518537426.html にも書いたが、性感染症等その典型例ではないか!?

菌類の遺伝子構造や心すら、人間の潜在的想いが変化させるという事だ…つまり、想いが万物を動かすという事だ。

想いの交錯の中に、生態系はある…地球で一番想いを放出する力のある存在とは、万物の霊長であり一番想いを具現化できる人間、取り分けその中でも思いの交換を生殖器的にスムーズにできる女性なのだから、女性がこの生態系を変えていかなければならないんだ

人は生態系内の生物に対してどんなイメージを持つだろうか。

菌類はどうだろうか…不衛生というイメージを持つ人が多い筈だ。

されど、菌類の分解作用なしでは人間は生きていけない…この判断はおかしくはないだろうか。

人間に害を及ぼす一部の菌に対してのイメージを、人は全てに置き換える…マイナス思考、即ち自虐性の典型だ。

虫はどうだろうか…気持ち悪いと思うだろうか…そういう人が多い。

しかし、気持ち悪いのはゴキブリやカマドウマの様な一部の虫だ…害を及ぼす蚊やスズメバチの様な生き物もいる…だがカブトムシやクワガタ虫になるとカッコいいと思う人が多いのではないか。

ゴキブリの様に人に嫌われ殺されるのに、わざわざ人に近寄って送る虫は確実に自虐性が高い…人の自虐性を吸って生きてきたから、自分を傷付ける人間にわざわざ近寄るし、そもそも人の攻撃性を煽る様な姿をしている。

蚊は自虐性犠牲秩序主導型か放出秩序主導型が多い…運勢の低い自虐性犠牲秩序主導型の蚊は間抜けなので、明るい所でも人に平気で近付き潰されるが、運勢の強い指導魂の放出秩序主導型の蚊を潰すのは難しい…暗い時に人を襲い明るくなると人から離れて家具の陰に隠れ、逃げられる。

カブトムシ等は従属秩序が高いが挑戦秩序も高い…自我が低いのに革新的だから、今の第四世代(革命家)の様に人に好かれる…只、人に地球の頂点を譲っている事から考えて、その革新性は自分の為だけに使っている訳であり、地球全体を良くしようとする意志はない。

蛇やトカゲの様に、クネクネ動く生物は、自分の生殖器の高性能さを示している訳であり、いわゆる破壊創造秩序主導型の性欲の強い人に示される様に、女性ホルモンの高い人の特徴だ…爬虫類は破壊創造秩序主導型か、それが秩序の攻撃を受けて自虐性犠牲秩序主導型に移ってしまったタイプが多い…蛇が人に嫌われたり崇拝される理由をここから考えて欲しい。

タコの様に、他のクネクネした動物も同じだ…自虐性が低いと、中々捕まえられず我々の食卓に上る事は少ない。

私は菌類は単純という言い方をしているが、それはあくまで平均的な傾向を示したまでだ…中には、この菌は悟りの境地に達していると断言できる様な、人より賢い菌も存在する…菌ですらそうなのだから、犬猫等のペットや家畜なら尚更だ…只人間の為に存在している訳じゃない。

植物は、食虫植物や色の赤い植物になると多少動物的で吸収秩序や革新性が高いが、一般に従属秩序が飛び抜けて高い…故に従順性を愛する人間には愛されるが、植物自体は大気を汚す人間を良く思っていない。

生態系を見ると、従属秩序の高い植物が一番生態系の下に来ている…これまで地球の絶対神だった「愛排斥システム」が従属秩序を一番だと決めている事が分かる。

従順性が高いとコントロールしやすい…「禍」は「悪」にも「苦」にも染め易く自分の下僕にし易いし、仮にどちらにも染まらなかったとしても「愛排斥システム」に害はないから、「愛排斥システム」は一番重宝する。

吸収秩序である動物性蛋白は植物性食品より多いと困るがやはり必要だ…吸収秩序が高い「愛排斥システム」にとって脅威になる可能性のある「喜」「福」を粉砕し「苦」に変えて不幸にする事は、見せしめとして大いなる力を発揮する。

イエス・キリストは「喜」だった為秩序の攻撃を受けて叩き潰された…このような仕打ちを受けた魂は、人間のみならず地球の生態系にも無限に存在する。

これまでの地球の歪んだ秩序の統制下では、全てが「愛排斥システム」の手の中に有り、我々はそれに操られる人形だった…「悪」女性の身勝手な怠慢心に上手く付け入り、「悪」女性の歪んだ子宮力と卵巣力つまりは偽愛で以って、生態系を上から操作してきた。

我々の前に生態系を支配していた恐竜もそうだ…恐竜の「悪」雌が生態系を操作してきた…それが「愛排斥システム」の策略だとは気付かずに。

「女性破壊」は既に、我々が海から出る前から完成している…考えてみると、地球の生態系そのものが極めて身勝手だ。

植物にしろ虫にしろ、人間に地球の支配者を譲った責任は棚に上げて、人間を改善する努力もせず、只人間を滅ぼして下さいと神に願う…人を生んだのは生態系であるにも拘らず…だからヘルバーラに人間だけではなく地球ごと滅ぼすと言われるんだ。

「女性破壊」にしろ何にしろ、生態系を覆っている…性欲の強い生物は動物でも魚でも菌類でさえも差別されるし、やはりニューハーフや風俗嬢も徹底して差別排斥される。

動物にもニューハーフや風俗嬢は存在する…動物でも男らしい振る舞い、女らしい振る舞いというものが常識として存在するし、性交で相手に快を与えて餌をもらうという事も行われている。

菌類には性別も無いし無理だと思うかも知れないが、一つの「個」の中に男性的属性と女性的属性が高いレベルで共存していればニューハーフとみなされ強い差別対象になる…体をこすりあわせるペッティングという形なら菌類でも可能だから、それをする事で他に快を与えその代わりに栄養をもらっているという形でなら、菌類は無論ウイルスでさえも風俗嬢は可能だ。

結局は、地球上の全生命体が「愛排斥システム」の手の中に有るという事です…それを打破する力は、一番人間、取り分け子宮と卵巣を持っている地球人女性が強く有しているんだ

どう考えてもそうでしょう…地球の生態系は浅はかで、身勝手で、排他性の極致で、愚か過ぎる…「愛排斥システム」に完璧に準じている。

特に女性は、「フィール式運命学」と「ラヴァエル式栄養学」をしっかり実践し、完全なる力を発揮する事が重要です…それによって、世界を引っ張る事が可能になります…女だから男に頼る等という甘えは論外で、自分から全てを変えていくという意識が無くては何事も成し得ません。

男性も、自分が男性であるからという甘えは駄目です…これからは男女関係無く、自分が主人公であるという意識を持って下さい。

私は、第四世代を創造する事でこの地球を爆発的に変革しました…私の生み出した第四世代は、「愛排斥システム」を粗崩壊に導きました。

更に、「愛排斥システム」の感情残渣に止めを刺す為に、私は第五、第六世代を創造しました…詳しくは以下の記事を読んで下さい。

・中枢秩序が織り成す新世代http://ameblo.jp/lazerc/entry-11419555739.html

今私は、第七世代を創造します…これで、「愛排斥システム」は完全に終わりです。

無段階多重人格(第七世代):中枢秩序が全て同値でありながら変幻自在である型

私の切り札であり、企業秘密でもあるので、詳しくは示しません。

個性というものが存在せず、しかし変幻自在であるので、ルールには絶対に捉えられない型です。

従って、「愛排斥システム」にとっては、第四~第六世代より更に対応し辛い型です。

もう、「愛排斥システム」は感情残渣ごとお終いでしょう。

私のチャネリングネットワークの傘下に有る第四~七世代に対応する事ができる筈はありません。

もう、「愛排斥システム」は過去のものです…後は、我々がこの地球をどう変えていくかです。

後はあなたが意識を正しく持ち、アポロシンサイセイの波動水を飲むのみなのです…私を信じて下さい

そして、自分自身の可能性を信じて下さい

世界はあなたから変わっていくのです