ケアマネ営業成功事例33連発大公開セミナー 事前内容告知 その1 | 介護コンサル 船井総研 管野のブログ「モチベーション最強理論」

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事例やノウハウを吸収したい方にオススメ!
※更新は不定期

こんにちは!船井総研の管野です。

今日から4月5日(東京)、4月6日(大阪)に実施するセミナー「ケアマネ営業成功事例33連発大公開セミナー」催の日まで、シリーズに分けてセミナーに関する記事を書いていきたいと思います。

ケアマネの営業・・・

これを成功させるためには、何よりもケアマネージャーが何を考えているか知らなければいけません。

ニーズを知り、対応する。

これが成功のポイントです。

ということで、営業に行く方、相談員の方は、自法人にケアマネがいる場合はしっかりとヒアリングを行いましょう。

ヒアリングする項目は下記のようなものでOKです。
・他の法人はどんな営業をしているか?
・どんな介護施設が必要と考えているか?
・どんな内容で営業されれば、迎え入れてくれるか?
など・・・

これだけのことを知るだけで、ずいぶんと営業成果が変わるでしょう。


また、ケアマネは、こんな風に考えている傾向があります。

自分の抱えている利用者を「自分が介護しているかのように、ケアプランを書いている」ということです。

皆さんもケアマネの立場になって考えて見ましょう。

誰かのケアプランを書く必要があった場合、その人にどうなってほしいのか?

利用者のニーズと照らし合わせて作りますよね?

そして、せっかく作った計画書ですから、その内容が実現できる場所に、サービスを依頼しませんか?

ここが大切なポイントです。


では、ここで問題です。

「計画を実現できるサービス内容」とは何でしょう?

これを理解して営業活動を行わないと、ケアマネが知りたいことが伝わらない営業になってしまいます。

それでは歓迎されません。

上記のことが伝わる営業手法をとりましょう。

具体的にどうすればよいか・・・、は・・・

セミナーの中で事例を使ってご紹介いたします。

それでは本日はここまで~

上記セミナーの詳細はこちらから↓
「ケアマネ営業成功事例33連発大公開セミナー」


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