2010年06月のブログ|霊鷲山 大法輪寺 坊主が吠える がくほう独り言写真日記
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霊鷲山 大法輪寺 坊主が吠える がくほう独り言写真日記
『葬式仏教が真実なら 私は坊主をやめる!』
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2010年6月の記事(31件)
7基ある墓を分解し遺骨を掘り出す作業は困難を極めた
「早くここの寺を知っておけばよかった」
一生のうちに出会える人の数は約二万人
一生のうちに出会える人の数は約二万人
学法さん、顔に出ないということはアル中になりますよ
あるべき墓地に別な墓が立っている
信心も程々にしなくては怖いことになる。
「若いときの苦労は買ってもせよ」
マイク片手に演題の前に立っての熱弁!?
二人は生まれてくる前からの約束事で一緒になった
葬儀は過去世でお世話になった恩返し
生きている間は吠え続けます!
「漁夫生涯竹一竿」は私が好んで書く禅語
「戒名は差別ではないのか?」という質問
「夫婦仲が悪くなったのは先祖供養(お経)が足りないからだ!」?
当寺を応援してくれる寺院も多い
乗り物酔い祈願者からのお礼のメール
葬儀社も寺院も四つの心を忘れているようだ
挫折した人ほど、羽ばたく事ができるのです
「筆だったらこんな字が書けるよね」
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