どれが先生で生徒かわからない

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中学校のクラス会が、新聞に掲載された。掲載の目的は、恩師が「85歳でも元気だぞ」と、多くの教え子に伝える為もある。

今回は卒業アルバムと同じ場所での撮影に、参加者の関心が集まった。早速新聞を読んだ方から「どれが先生で生徒かわからない。ところで学法さんはどこにいるの?」

一番右に赤い服を着ているお兄ちゃん?が私です。これからは増える事はなく、減る一方のクラスメイト。クラス会は毎年開催しており、年に2回会報を発送している。

同じ中学校同級生の葬儀を、縁あって私が執り行った。男性が4人で女性が2人だったが、男性で共通していたのは、皆さん酒好きだった。
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友引に葬儀をしたからだ

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昨日が「友引」だった事で、今日は葬儀が重なった。昨日の葬儀は迷信を気にしない施主だったのでよかったが、親族の中には「友引に葬儀をしてもいいんだな」と言われる方もいた。

私の性格上『大安の日に結婚した人が、皆さん仲良く生活しているのですか?』と言いたくなるところだが、そこは我慢。それに月の後半は四十九日が三カ月にかかり、早く忌明け法要をしようとする。

最近の傾向として仏事は週末に執り行われることが多く、当たり日の法要は少ない。『どうぞご自由に』と答えるが、迷信で振り回されるのは困りもの。

気になる人は、何事も気にする。病気をしてもケガをしても、家族でケンカしても、商売が不調でも「友引に葬儀をしたからだ」「四十九日が三カ月にまたがったからだ」と、そのせいにしたがる。

何事もいい方に解釈をしましょう。その方が気持ちが楽であり、物事がうまく進みます。
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掲諦掲諦 波羅掲諦

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大分別院の納骨堂はギャラリーも兼ねている。その作品の中で気にいっているのは、般若心経の最後の部分である【掲諦掲諦 波羅掲諦 波羅僧掲諦 菩提娑婆呵】躍動感のあるこの書体は、指の第二関節で書きあげた。

これを訳すと【行こう行こう真理の世界へ、皆で行こう苦を離れた絶対安心の向こう岸へ】いい言葉ですね。

でも、唱えるだけでは向こう岸には行けません。毎日が明るく元気で平和な生活を心がける実践が必要です。

これは亡くなられてから極楽世界に行くというよりも、生きている間に極楽を築き楽しい生活を過ごすという事です。
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