2009年10月のブログ|霊鷲山 大法輪寺 坊主が吠える がくほう独り言写真日記
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霊鷲山 大法輪寺 坊主が吠える がくほう独り言写真日記
『葬式仏教が真実なら 私は坊主をやめる!』
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2009年10月の記事(59件)
「仕事を見て その人を知る」
「遠方なので通夜と枕経は一緒でいいです」だったが・・・
「次の法事もこのホテル」と言われるように努力して下さい
「私たちはどうして涙がでるのでしょうか?」
無事納骨堂に納め、施主から不思議な話を聞いた
新興宗教を含む宗祖や開祖に魅力を感じるのは・・・
40、50過ぎてもまだ遊んでいるようでは坊主の資格なし
坊主の圧力に屈した葬儀社に告ぐ!
施主から「お経と法話は15分でお願いします」
なぜ胸が熱くなるのか黙っていても 二人にはわかるのであってほしい
ついご子息に『こんなに自然を破壊していいのかな』とつぶやいた
線香を消すと「故人が道に迷うことはないですか?」
故人は「私はいいから残った遺族にいい話をしてください」なのだ
人生には波があり、落ち込んだ波のときに手を差し伸べてこそ坊主
結婚式にお経なの?
いかに楽して生涯を過ごすかではないのですよ坊さんたち。
「葬儀社を通さなくても葬儀ができるんだ」では商売あがったり
本来、信仰するのにお金はいりませんから
なにもそんな日の当たらない場所に咲かせなくても
夜の墓所や心霊スポットに行ってはいけません!
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