2009年08月のブログ|霊鷲山 大法輪寺 坊主が吠える がくほう独り言写真日記
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霊鷲山 大法輪寺 坊主が吠える がくほう独り言写真日記
『葬式仏教が真実なら 私は坊主をやめる!』
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2009年8月の記事(84件)
「うちは御院家ではない!」
本堂でお経を唱えだすと市松人形が喋った
人生における挫折という名の節が多ければ多いほど人間は強くなっていく
必ずや神の御加護があると約束する!
「そうかい、そうかい、これがわしの子どもかい」
「宗教法人に課税をしましょう」政権交代すれば少しは変わることでしょう
出会いそのものが別れの始めなのです
坊主が葬儀にイエスの法話はいけませんか?
仏壇に誰が入ろうといいじゃないですか
私はただ修行の足りない我ままなのです
「この金額をくれないと葬式はしませんよ」と菩提寺住職は冷たい
近所に寺だからいいと思っていたのが完璧な間違い
あの世は亡くなってからのお楽しみ。
最近の人はよく「刺激が欲しいんです」とか「刺激がない」とか言いますが・・・
檀家はなぜ住職に意見しないのか?その為の総代ではないのか?
「年寄りの頭に少し刺激を与えてください」という依頼
食事時に手を合わせろとは聖書に書いていないので
【つもり十か条】
人は死ぬ間際にこんなことを後悔しているんです
ビジネス化された日本の仏教はもうこりごりだ
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