今日、お会いしたかたが、あるお友達の所に行くと言われてご一緒しましたら、
行った先のそのかたが、
10年前に私が親しくさせていただいていたかたの電話番号を教えて下さって、先ほどかけてみました!
出られなかったですけど、
そのうち通じるかもしれないのが楽しみです。
離婚届けに署名してくれた友人で。
(婚姻届けや 離婚届けは、
自分たち以外の二人の署名が必要なのです)
前の結婚の終わりとともに、別れ別れになっていた友人でした。
なんだか、前の結婚のトラウマが癒されてきたかのように感じます。
嬉しいです。
そういえば、今日 お会いしましたかたが、
離婚届けに署名してくれたもう一人のおかたでした!
脳の病気になられて、リハビリ中から、ちょくちょく病院などにお邪魔していました。
お世話になりましたので、少しでもお返ししたかったのです。
今日は、
「きのう、アロママッサージに行って揉み返しが来て、痛くて眠れんかったんよ」
と 言われていました。
施術しに来たのではなかったので、
ほんの2分、痛みを取る用に空中で気功して差し上げただけにしました。
(呼ばれないと、施術しないです)
それだけでも、少しは歩きやすくなられていたようでした。
2人で訪ねて行った先の友人は、
「太田先生は、揉むことは良くない、揉み返しが来るって
ずっと前から言われてたんよね。
それを 受けたの?」
と
驚かれていました。
「あのですね、
本当に、どれくらい害になるかは、
揉む人の上手下手もありますし、
意外と 上手でしたら大丈夫ですし、、」
と 言おうとしましたが、
言わず。
もう、ですね
ご自分の体は ご自分で守っていただくのが一番なのですが、私のブログで
「体に良いもの悪いもの」をご紹介しましても
「まさか、それほどは 悪くないだろう」
と 思われるかたが大多数なのですよ。
特に、身内ですとか、親しい友達ですとか、昔ながらのかたは、
私のドジなところやダメなところをご覧になっているわけですから、まさか、
そんなに精密に「体に良いもの、悪いもの」を識別しているだろうとか、
あまり、
信じられないのだと思います。
(高校時代、全国模試は全国2番というマニアックなところまで行けました、それはインスピレーションや識別の力だったのだと思います。
今回、PR塾では、2問ちがったと思っていましたが、4問間違えてました。(あとリリースで減点もあり)かなり、マニアックな識別力は衰えたと思います!!)
しかし、あながち、私の申していることは、間違いではないです。
体に悪いものが 最近は 溢れています。
良いものを探すほうが、困難な世の中になりつつあります。
(昔ながらの洋服や靴はいいのです!
そういう製品がなくなってきつつあるのです)
その友人宅でも、
空気清浄機にプラズ◯クラスターや
ナノ◯ーがオンになっていました。私などは、もう、それだけで呼吸が困難に感じてしまうのです。
(「普通の空気を!!」と言いたくなります)
昔の生活(昭和の家具寝具洋服)では、100歳までも、生きられたのです!
今まで 平均寿命がぐんぐん上がってきましたのは、
実に、体に良い靴、洋服、寝具があったから、なのです。
今の若者、お子さんまで、体に悪いものを着たり着けたりその上に寝たりされています。
それで、長生きは、ムリなのです。
そう思います。
星野源さん、まだ30代で脳梗塞。
堀ちえみさん、女子アナのかたがた、
次々に倒れられましたが、
「ムリ」な寝具や洋服や靴を身につけられたり履かれたりしましても、「ムリ」なのですね。
例えば、犬に、【放射線状】の模様の洋服を着せましたら、
毛が抜けて、その洋服部分だけが禿げていました。(今朝、そういう犬を見ました)
人間が着ましても、そうなると思います。
放射線状の模様の破壊力は強大なように思います。
そして、意外に【放射線状】の製品が多いのです。
ナップサック、下着(レース網みなどが放射線状のものが多いです)
カーテン。
意外なところでは、
ゴム靴に丸い空気穴があいている、
椅子が丸い穴があいた模様になっている、
↑
こういったものも体に悪いと私は思います。
靴。↓
これですと、歩くたびに
放射線状の模様の影響を受けますね。
↑
こういう靴で走られたかたは、次の日、寝込まれたり、全体的に太られたり、1週間後に発熱されたりされているように思います。
Facebookなど拝見しまして、
発熱された
レースを棄権された
太られた
「この靴が悪いんですよ!!」
と 言いたいですが、
変な人になってしまいますので、申しません。
最近、デパートのトイレの前の椅子などに
座り込んでいらっしゃるかたがたが、
たいてい
放射線状の模様の靴を履かれていたり、
靴底が厚い、柔らかい靴を履かれていたりします。
電車でも大口を開けられて寝ていらっしゃるかたがたは、
放射線状の靴のかたか、
靴底が厚い、柔らかい、ギザギザ、キャタピラーのかたが ほとんどだと思います。
(あと、洋服が放射線状のかた)
これ、
実験して皆様に知ってほしいです。
〜〜〜
2020年1月22日のブログです↓
きのうのブログで、
「洋服や靴で 試合に勝ったり負けたりするのですか?」
と お問い合わせがありました。
お返事は、「はい」でした。
テニスやバレーボール、サッカー、バドミントン、ラグビー、
そういった 点数を重ねていくスポーツには、
めったに偶然や番狂わせは、ないと思います。
では、なぜ 時たま
「世界ランキング1位の 大坂なおみ選手が負けた!」
というようなことが起きるのでしょうか。
私は、着るものか、身に付けるものか
履くものが原因だと思っております。
私は岡山県中学生の男子バレーボール部の監督をしていたことがあります。
すごく強いチームをもたせていただいて、
鳥取県の気高杯で準優勝したことがあり、
夏の岡山県の選抜で、優勝か、せめてベスト4には入れると思っておりました。
そのチームが、早々に負けたのでした。
原因を探求していましたら、
県大会に見に行った保護者のかたがたが、
「先生、同じ負けかたをしよったで」
と
教えて下さったのです。
どうやら、伝統校は、ユニフォームが昔ながらの汗を吸う綿のコワゴワした伝統のユニフォーム、
新興チームは、汗をはじいたり吸収したりする新型のユニフォーム、
最初の1セットは新興チームがラクラク勝って、
2セット目から、競り合って、
ラスト3セット目は、伝統チームが競り勝つ、
といった試合運びが、
県大会の初戦から決勝まで一貫してみられたのだそうでした。
伝統チームが持久戦に強い、のではなくて、
新興チームのユニフォームが、
人間が2時間も着ておれないシロモノだったのではないか、
と
気づいた時には、遅かったのでした。
春の選抜や、鳥取県気高杯で準優勝しましたのは、
普通の綿のユニフォームだったからかな、と私は思いました。
夏の、「汗を取るユニフォーム」が、
持久戦に向かなかった、、
こんなことが、あったのですね。
それ以来、
スポーツの場面で、
どんな服装が体に良いのか
どんな服装が体に負担になるのか
見て参りました。
大坂なおみ選手の靴と服装につきまして、
きのうは少し述べたのですが、
どんなに練習して、
どんなに実力があっても、
試合当日の服装で
勝敗が左右されることが、あるのですね。
この分野の研究は、
もっと成されてもいいのではないか、と 私は思います。
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私の言いたいことは
伝わっておりますか??
「体に良いもの悪いもの」のブログを
ここ20日くらい、1日おきに掲載して参りました。
不思議なことに、
おとといから、私の過去ブログを