あれ?、ここにも有ったのか・・・埼玉県道の「終点標」を探した結果*Ver.18.03過去記事更新 | ゆるポタで心リセット“おれ野_お散歩日記”by_✡CAMMIYA…ちょいマニアックで開運

あれ?、ここにも有ったのか・・・埼玉県道の「終点標」を探した結果*Ver.18.03過去記事更新

「蕨停車場線」の終点標

(埼玉県蕨市北町2丁目/本ブログ管理者2018.3.11撮影)

埼玉県道117号蕨停車場線

(さいたまけんどう117ごう わらびていしゃじょうせん)は、蕨停車場(JR京浜東北線「蕨」駅)から始まり、蕨陸橋西交差点を曲がり、蕨市役所を通過し、そして国道17号交点に至る総延長1,162mの一般県道。

■本ブログ内関連記事参照

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「早瀬さいたま線」の終点標

(埼玉県戸田市美女木2丁目/本ブログ管理者2011.10.17撮影)

埼玉県道382号早瀬さいたま線

(さいたまけんどう382ごう はやせさいたません)は、埼玉県戸田市さいたま市を通る一般県道だが、この路線の大部分は国道17号新大宮バイパス埼玉県道79号朝霞蕨線と重複しているため単独区間は短い(実延長:358m)。

本来の起点/埼玉県戸田市早瀬

        (国道17号新大宮バイパス、埼玉県道68号練馬川口線交点)

本来の終点/埼玉県さいたま市桜区田島4丁目(田島火の見下交差点)

今回発見された「早瀬さいたま線」の終点標は、

単独区間の終わり

(戸田市美女木2丁目の「朝霞蕨線」との交点)に存在した。。。。。

ちなみに、「早瀬さいたま線」の単独区間の始まりは、

国道17号進大宮バイパスとは完全に接続していない(戸田市道を介す)。

■本ブログ内関連記事参照
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「松伏春日部関宿線」の終点標

(埼玉県幸手市三田/本ブログ管理者2011.10.10撮影)

埼玉県道・千葉県道42号松伏春日部関宿線

(さいたまけんどう・ちばけんどう42ごう まつぶしかすかべせきやどせん)は、埼玉県北葛飾郡松伏町から千葉県野田市に至る県道主要地方道)。

江戸川上流部の野田橋から関宿橋までの区間を、その右岸に沿って付かず離れず平行し、西に平行する新4号国道を補完。

なお、千葉県内は実質的に県境(千葉県管理の関宿橋西端)1点のみ。

(事実上、全線が埼玉県内で完結する県道)

■本ブログ内関連記事「三郷幸手自転車道線編」参照

なお、埼玉県杉戸県土整備事務所の管内図を見ると、現行の42号は268号(西関宿栗橋線)に入り込み、中川上流排水機場(中川の幸手放水路)までとなっていて、現地街路灯の表示もそのようになっているが、この場所で交差していた現在の26号(境杉戸線)が関宿橋の架け替えに伴う現在の関宿橋高架橋を経由する(42号の上を越える立体交差になる)以前は、この場所で26号線と平面交差していたもの(すなわち、ここで、42号としての単独区間が終了していたもの)と思われる
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「大和田停車場線」の終点標

(さいたま市見沼区大和田町/本ブログ管理者2011.10.12撮影)

埼玉県道398号大和田停車場線

(さいたまけんどう398ごう おおわだていしゃじょうせん)は、埼玉県さいたま市見沼区東武野田線大和田駅停車場)から、埼玉県道2号さいたま春日部線に至る一般県道(実延長:0.84km)。

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「東京所沢線」の終点標
(埼玉県所沢市金山町/本ブログ管理者2010.11.8撮影)

東京都道・埼玉県道4号東京所沢線

(とうきょうとどう・さいたまけんどう4ごうとうきょうところざわせん)は、

東京都新宿区から埼玉県所沢市に至る主要地方道。

全線のほとんどは東京都内に所在する。

起点:東京都新宿区(新宿三丁目交差点)

終点:埼玉県所沢市(金山町交差点)

■本ブログ内関連記事(金山町交差点)

     +

「小手指(所沢入間)バイパス/暫定指定区間(所沢市:岩崎~大六天)」

通り通称名

  ・明治通り(新宿三丁目交差点~新宿五丁目交差点)

  ・靖国通り(新宿五丁目交差点~新宿大ガード東交差点)

  ・青梅街道(新宿大ガード西交差点~田無町一丁目交差点)

  ・所沢街道(田無町一丁目交差点~都県境)

  ・小手指バイパス、入間バイパス(岩崎交差点~大六天交差点)

   :

  *所沢入間バイパス(ところざわいるまバイパス)は

   埼玉県所沢市岩崎から、同県入間市小谷田に至る国道463号及び

   東京都道・埼玉県道4号東京所沢線(暫定)のバイパス道路。

   小谷田交差点より西は

         国道299号飯能狭山バイパスとして飯能・秩父方面と直結

   :

   なお、所沢入間バイパスの名称は一般的ではなく、

   国道指定区間を含む全体を「463 (よんろくさん) バイパス」、

   または、、、、、

   所沢市内では「小手指 (こてさし) バイパス」、

   入間市内では「入間バイパス」と呼ぶのが一般的なんだそうだ。。。。。

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旧「浦和所沢線」の終点標

(埼玉県所沢市金山町/本ブログ管理者2010.11.8撮影)

現在、この路線は「国道463号線」の一部となっています。。。

■本ブログ内関連記事参照

国道463号

(こくどう463ごう)は、埼玉県越谷市から埼玉県南部を東西に横断して

埼玉県入間市に至る一般国道(埼玉県内で完結する唯一の国道)。

1993(平成5)年4月1日

埼玉県主要地方道1号浦和越谷線・2号浦和所沢線・7号入間所沢線を一般国道化

北浦和駅入口(埼玉県さいたま市浦和区)交差点~西新井町交差点(所沢市)間は、

約17kmにわたるケヤキ並木が続いており、

日本一のけやき並木」と題した解説板が北浦和駅入口交差点付近、

下大久保交差点(さいたま市桜区)付近と、

坂之下交差点(所沢市=写真上の関越道「所沢」IC寄り)付近に設置されている。

■本ブログ内関連記事(国道463号『起点』の画像があります・・・)

■本ブログ内関連記事(国道463号『終点』の画像があります・・・)

【参考】国道463号(旧・浦和所沢線区間)路線沿革

大正9年4月1日 指定(埼玉県告示第103号)

      起点/北足立郡浦和町
      終点/入間郡所沢町
      主な経由地/北足立郡土合村・入間郡宗岡村(秋ヶ瀬橋経由
               志木町・大和田町(英橋経由

昭和30年4月1日
     埼玉県告示第206号 = 浦和所沢線 廃止
     埼玉県告示第207号 = 浦和所沢線 認定
平成5年4月1日
     埼玉県告示第498号 = 浦和所沢線 廃止(国道指定に伴う処置)

昭和50年に浦和所沢線のバイパスが完成。

旧道は2008年現在、さいたま東村山線・川越新座線・所沢青梅線・練馬所沢線。

□出典/外部リンク参照

■西所沢~志木まで旧県道「浦和所沢線」に沿って散歩する♪…(1)

■西所沢~志木まで旧県道「浦和所沢線」に沿って散歩する♪…(2)

■西所沢~志木まで旧県道「浦和所沢線」に沿って散歩する♪…(3)

■西所沢~志木まで旧県道「浦和所沢線」に沿って散歩する♪…(4)

■西所沢~浦和まで旧県道「浦和所沢線」に沿って散歩する♪…(5)

■西所沢~浦和まで旧県道「浦和所沢線」に沿って散歩する♪…(6)

■西所沢~浦和まで旧県道「浦和所沢線」に沿って散歩する♪…(7)

■西所沢~浦和まで旧県道「浦和所沢線」に沿って散歩する♪…(8)

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「川越狭山自転車道線」の終点標

(埼玉県狭山市根岸1丁目/本ブログ管理者2011.8.15撮影)

埼玉県道157号川越狭山自転車道線

(さいたまけんどう157ごう かわごえさやまじてんしゃどうせん)は、埼玉県道155号さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道線(荒川自転車道)から上尾市と川越市の堺にある開平橋・入間大橋で分岐し、入間川沿いを通り狭山市豊水橋までの全長約23kmで川越と狭山を結ぶ県道(自転車道)。

入間川自転車道入間川サイクリングロードと呼ばれている)

■本ブログ内関連記事「高麗神社~豊水橋~新座温泉ポタ編」参照

街や交通網の盛衰を記録する....警「美」報 告 書 ☆彡   ▼CAMMIYA-行田111109288 


「行田市停車場線」の終点標

(埼玉県行田市旭町/本ブログ管理者2011.11.9撮影)

インターロッキングブロックを壊さないように(?)、

“定番”の道路に穴を開けて杭を打ち込む型式ではなく、

赤いアクリル平板を直接路面に貼り付けているように見えます。。。。。

埼玉県道198号行田市停車場線

(さいたまけんどう198ごう ぎょうだしていしゃじょうせん)は、

埼玉県行田市を通る県道(総距離:253m)。
秩父鉄道線の「行田市駅」を起点としています・・・・・

インターロッキングブロック

(Interlocking Block)とは、舗装に用いるコンクリートブロックの一種。

道路パブリックスペースなどの舗装に使われるブロックの一種)

このブロックを使った舗装では、雨水が地面にしみ込みやすく、インターロッキングブロック舗装技術協会では「エコロジカルな舗装材料」と謳っている。

一方で、積雪寒冷地においてはロードヒーティングの敷設面で使用すると、ブロック内の空気が路盤からの熱を遮断するため、アスファルトコンクリート仕上げの路面に比べて、融雪が進みにくいという欠点もあるらしい。。。。。
(出典/ウィキペディア)