この記事は2月18日に書いて下書き保存してあったものです。
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なんと！
椹野道流さんのメス花シリーズがこの本で10冊目ですよ！
1作目で出来上がってしまってるカプのシリーズが
こんなに続くっていいですよね～。
読み手も安心して読めますもん。
というわけで10巻を記念して全サがありますよ！
詳細は本の巻末かシャレード文庫のサイトでご確認ください。
http://charade.futami.co.jp/topix/detail.php?tid=264
私はコミコミで買いましたので書き下ろしペーパーが付いてました♪
【関連記事】注：レーベルもシリーズも順不同。
☆メス花
右手にメス、左手に花束 君の体温、僕の心音
耳にメロディー、唇にキス 夜空に月、我等にツキ
その手に夢、この胸に光 頬にそよ風、髪に木洩れ日
僕に雨傘、君に長靴 月にむら雲、花に風
故きを温ね、新しきを知る
☆いばきょー
茨木さんと京橋君１ ２
☆まんちー
楢崎先生とまんじ君 楢崎先生とまんじ君２
☆いばきょ＆まんちー
楢崎先生んちと京橋君ち 夏の夜の悪夢 いばきょ＆まんちー2
☆医者と花屋
お医者さんにガーベラ お花屋さんに救急箱
働くおにいさん日誌
∟番外編
僕の主治医 （2011プラチナBOOK01）
☆きみのハート
きみのハートに効くサプリ
∟番外編
恋人の献身 （『プラチナBOOK01』2010フェア小冊子）
一生懸命な君 （全サ小冊子『プラチナBOX 2010』）
きみのハートに刻印を
☆全サ小冊子
銀の眼鏡 （プラチナ文庫眼鏡フェア2012）
金の眼鏡 （シャレード文庫眼鏡フェア2012）
友には杯、恋人には泉 右手にメス、左手に花束10
著者：椹野道流 イラスト：鳴海ゆき
シャレード文庫 ＢＬ小説 2014年2月
★★★
◆あらすじ（裏表紙）
正月休みをハワイで過ごす計画をしていた江南と篤臣。 そこへ美卯の母・ミドリが入院することに。 娘の将来を悲観するミドリが安心して治療に専念できるようにと主治医の楢崎が提案したのはなんと、自分が美卯の恋人役となることで…。 心配しつつも芝居に気乗りのしない篤臣に、江南から彼らしからぬサプライズが!? どうなるハワイ、ほっこり年越し編。 ◆
感想は読メからコピペしたものに少々加筆修正しています。
本作は母子がメイン。
我が子がいくつになっても
母の思いは変わることはないのだと、
成人した子を持つ自身に重ねてしみじみ納得。
だからこそ、
手術に対してナーバスになってる美卯の母に
弄した策に賛同できず引き気味で読んでました。
この件でちーが活躍するにあたり、
まんじはいいのか？
と気を揉んでてはたと気づく。
時系列ではメス花はまんちーの前だったのかと。
じゃなきゃまんじが不憫よね（笑）
それから、挿絵でちーを見て一瞬「違う！」と思ってしまったｗ
そーだった。
メス花は草間さんじゃないんだった。
でも私の中でちーは草間絵だからなぁ…（笑）
鳴海さんの絵はとても綺麗ですが、
江南と篤臣がすごく若く見えるので（学生みたい）
いつかメス花も草間さんに変更にならないかしら
などとこっそり思ってたり…。
（鳴海さんに失礼過ぎますね、ごめんなさい）
あと、このシリーズは
Hシーンなくても問題ないよと思ってみたり。
二人が身も心も深く愛しあってることはわかってるから、
あえてそんな場所でいたさなくてもと。
まあ通常通り読み飛ばしましたけど（笑）
コミコミペーパー『元旦の晩餐』
江南が作るすきやきにヨダレが出そう！
椹野さんの本読むとおなかすくことが多いよね。
ただし、
「作ってみよう」
ではなく
「作ってくれる人が欲しい」
と思ってしまう私であるｗｗｗ
≪椹野道流作品INDEXへ
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なんと！
椹野道流さんのメス花シリーズがこの本で10冊目ですよ！
1作目で出来上がってしまってるカプのシリーズが
こんなに続くっていいですよね～。
読み手も安心して読めますもん。
というわけで10巻を記念して全サがありますよ！
詳細は本の巻末かシャレード文庫のサイトでご確認ください。
http://charade.futami.co.jp/topix/detail.php?tid=264
私はコミコミで買いましたので書き下ろしペーパーが付いてました♪
【関連記事】注：レーベルもシリーズも順不同。
☆メス花
右手にメス、左手に花束 君の体温、僕の心音
耳にメロディー、唇にキス 夜空に月、我等にツキ
その手に夢、この胸に光 頬にそよ風、髪に木洩れ日
僕に雨傘、君に長靴 月にむら雲、花に風
故きを温ね、新しきを知る
☆いばきょー
茨木さんと京橋君１ ２
☆まんちー
楢崎先生とまんじ君 楢崎先生とまんじ君２
☆いばきょ＆まんちー
楢崎先生んちと京橋君ち 夏の夜の悪夢 いばきょ＆まんちー2
☆医者と花屋
お医者さんにガーベラ お花屋さんに救急箱
働くおにいさん日誌
∟番外編
僕の主治医 （2011プラチナBOOK01）
☆きみのハート
きみのハートに効くサプリ
∟番外編
恋人の献身 （『プラチナBOOK01』2010フェア小冊子）
一生懸命な君 （全サ小冊子『プラチナBOX 2010』）
きみのハートに刻印を
☆全サ小冊子
銀の眼鏡 （プラチナ文庫眼鏡フェア2012）
金の眼鏡 （シャレード文庫眼鏡フェア2012）
友には杯、恋人には泉 右手にメス、左手に花束10
著者：椹野道流 イラスト：鳴海ゆき
シャレード文庫 ＢＬ小説 2014年2月
★★★
- 友には杯、恋人には泉 ~右手にメス、左手に花束10~ (二見書房 シャレード文庫)/二見書房
- ￥650
- Amazon.co.jp
◆あらすじ（裏表紙）
正月休みをハワイで過ごす計画をしていた江南と篤臣。 そこへ美卯の母・ミドリが入院することに。 娘の将来を悲観するミドリが安心して治療に専念できるようにと主治医の楢崎が提案したのはなんと、自分が美卯の恋人役となることで…。 心配しつつも芝居に気乗りのしない篤臣に、江南から彼らしからぬサプライズが!? どうなるハワイ、ほっこり年越し編。 ◆
感想は読メからコピペしたものに少々加筆修正しています。
本作は母子がメイン。
我が子がいくつになっても
母の思いは変わることはないのだと、
成人した子を持つ自身に重ねてしみじみ納得。
だからこそ、
手術に対してナーバスになってる美卯の母に
弄した策に賛同できず引き気味で読んでました。
この件でちーが活躍するにあたり、
まんじはいいのか？
と気を揉んでてはたと気づく。
時系列ではメス花はまんちーの前だったのかと。
じゃなきゃまんじが不憫よね（笑）
それから、挿絵でちーを見て一瞬「違う！」と思ってしまったｗ
そーだった。
メス花は草間さんじゃないんだった。
でも私の中でちーは草間絵だからなぁ…（笑）
鳴海さんの絵はとても綺麗ですが、
江南と篤臣がすごく若く見えるので（学生みたい）
いつかメス花も草間さんに変更にならないかしら
などとこっそり思ってたり…。
（鳴海さんに失礼過ぎますね、ごめんなさい）
あと、このシリーズは
Hシーンなくても問題ないよと思ってみたり。
二人が身も心も深く愛しあってることはわかってるから、
あえてそんな場所でいたさなくてもと。
まあ通常通り読み飛ばしましたけど（笑）
コミコミペーパー『元旦の晩餐』
江南が作るすきやきにヨダレが出そう！
椹野さんの本読むとおなかすくことが多いよね。
ただし、
「作ってみよう」
ではなく
「作ってくれる人が欲しい」
と思ってしまう私であるｗｗｗ
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