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2018-02-15 18:59:25

本質からかけ離れた新聞記事

テーマ:政治経済

2月16日

よくもまあ、もっともらしく本質を突かない記事を書くものだと、

あきれて読んだ日経の記事を紹介します。

元々新聞記事なんて経済的ご都合主義で書かれているから、

心底信用していません。

むしろロクに取材しない記者クラブ、海外メディア、通信社のコピー情報、

あるいは恣意的なインチキ捏造情報満載と私は思っているので、

新聞の購読を止めてほぼ10年ほど立ちますが、

まったく困りません。

もちろんスマホの発展で、

そんな大本営的なインチキ記事、

あるいは反大本営的と何でも真逆なインチキ記事だけじゃなく、

視点や温度差の違う、

本当に様々な情報が、

どこにいても、

ひょいひょいと取れるのだから、

私にとって新聞は不要な存在です。

だから、人それぞれだけど、

未だに新聞を購読している方の気が知れません。

多分ネット環境になじめない方、

あるいは、長年の習慣で、

新聞は常に朝になったら届く生活のアクセサリなのかもしれません。

まあ余計な話はこの辺にして、

ここからが本論で、

実に腹立たしい記事を日経に見つけました。

 

社会的意義とか存在価値は利益大きさでしか図れないと言う、

グローバリズム的な発想から言えば、
違和感のない記事なのでしょうが、

仕事柄、中小企業の資金調達環境の悪さを、

痛感している者からすると、

ふざけた記事と哂ってしまいます。

 

銀行は本業が儲からなくなってきている。

儲からない赤字は悪。

だから、社会的な存在価値もない。

経営を効率化して利益を出さなければ銀行の存在価値はない。

だから大銀行のリストラは当然!!

リスクが高い割にチマチマした中小企業融資なんて不要不要と、

言うことなんでしょうが、

はっきりって銀行の貸出金利が0%台なのは、

資金需要が高い中堅や中小企業に融資しないで、

下記の記事にもあるように、

融資が必要でない独立行政法人や大企業などに頼み込んで、

融資してもらっているんだから当たり前です。

このように書くと新聞の発想だと、

銀行は社会の全般からお金を借りて融資しているから、

危ないところに貸せないと来るわけです。

そんなことを言うなら、

将来への日本の経済のダイナミズムを作る担い手を作る役割は、

銀行に本当にないのかと言いたくなります。

 

私ごときがほざいても無力なのは承知していますが、

中小企業金融を銀行が放棄していくと、

緊縮増税政策とともに、

日本が本当に経済大国でなんてなくなる懸念を感じます。

さらに最近は、

経済大国云々どころの話ではない危険な状況が起きだしています。

今回の北陸の豪雪で、

重機オペレーターの方が疲労死されたニュースはご存じだと思います。

緊縮財政による自然災害にさえ余裕がない財政と、

グローバリズム的発想の公共工事不要論によって、

除雪作業を行う会社と従事者の数の減少したことによる、

過剰な労働に原因があったわけですが、

さらに被害甚大な大地震が起きた時など、

復興作業を行う会社も従事者も不足するのは明白です。

 

自然災害が多い日本で、

うその財政難を理由に、

こんなバカげた状況を放置して良いものかと、

心底感じます。

 

そして何よりも言いたいのは、

この現象を加速しているのは、

リスクが高いからと中小零細企業融資しない銀行など金融機関にも、

大きな原因があります。

いくら社会広く借りたお金だから、

リスクが高い会社に貸せないと言う発想だけで、

復興事業にも影響が出ている現状は、

日本経済の将来が云々も重要ですが、

そんな悠長な話ではないことは明白です。

銀行など金融機関は、

リスクを低く儲かることだけを考えた、

効率経営の視点だけ考えて良いのかと思ってしまいます。

 

タイムリーに銀行など金融機関が融資していれば、

特段問題なく事業継続が可能であったのに、

そのような金融機関のサービスが受けにくくなったことで、

超高利、不法な回収をする、

悪徳なヤミ金やファクタリング会社を利用したことで、

ますますコストで資金繰りが圧迫して赤字に転落、

ますます銀行から融資を受けれない、

また不法な回収で事業継続ができなくなった会社の数は、

想像されるより多いです。

私どもがファクタリングサービスをさせていただくとき、

利用されると逆効果にならないかどうか?

過剰なご利用ににならないか慎重に拝見するのは、

私どもの同業他社と比べればコストが低くても、

コストが低くないことに変わりはないからです。

長い前置きになりましたが、日経の問題の記事をご一読下さい。

会員限定の記事なので、途中までしか転載できません。

URLはhttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO26953920V10C18A2MM8000/

無料会員もありますのでご登録の上、全文ご覧ください。

 

金利ゼロ%台融資、6割超 揺らぐ銀行ビジネスモデル
【日経イブニングスクープ】

日銀がマイナス金利政策を導入して2年、銀行を起点にした金融システムのひずみが目立っている。銀行の貸出金利は下がり続け、2017年末の貸出金残高のうち金利0%台の融資は全体の62%に拡大。金融緩和が景気を下支えする効果は大きいものの、企業の資金需要を引き出すには至らず、銀行業績を下押しする面が目立つ。利ざやで稼ぐ伝統的な銀行のビジネスモデルは抜本見直しを迫られている。

 国内銀行の貸出金残高は17年…

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2018-02-07 00:54:39

よくこれだけ、日本財政破たん一本で本を出し続けられると?????

テーマ:政治経済

2月7日

書店に行くと、

日本経済や世界経済の本をよく立ち読みします。
中には専門家面してるけど、
何を根拠にこんなウソを書けるのかと感心する本もあります。
でも、いつもメチャクチャ感心するのは、
20年間日本財政は破綻する!破綻する!と言って、
いまだに破綻しないのに、
懲りもせず、まだいついつ破綻する!
国債や円がゴミになってしまうと、
まだ書き続けている人物の本です。
そもそも、少しでも経済を習ったことがある人間なら、
現在の日本の財政が理屈として、
破綻しようがないのは明白です。
実際破綻していないのに、
これだけ嘘を書き続けられる根性にもびっくりします。
 
資金調達の仕事をしていると、
いつもついつい、資金繰りが回るのかどうかなどと考えてしまいますが、
どう考えても、この本を著者が経営する会社は、
どこかから何らかのサポートでもなければ、
あるいは、ぼろ儲けできるビジネスを他に持っていないと、
これだけの数は出版できないだろうと、
謀略チックなことを考えてしまいます。
 
何よりも、これだけネットが発展して、
主要メディア以外の、
様々な情報が自由に取れるようになっているのに、
まだこの〇〇隆の本を購入する人がいるのかと思い、
置いてある本すべてチェックしてみましたが、
1冊も増版されていないから、
大して売れていないのです。

 

やはり、日本に資産を置いておくと、

財政破たん、銀行封鎖のリスクがあるから、

海外資産にシフトしようと、

よくあるマッチポンプのビジネスで回っているのかもしれません。

ここまですぐにボロがばれる稚拙なことを書き続ける著者の本が、

シリーズよろしく大型書店の棚に堂々と並んでいる様子は、

滑稽と言うか不思議です。

 

最近置いてあった本の題名を少し書きます。

・有事資産防衛 金か?ダイヤか?

・元号が変わると恐慌と戦争がやってくる!?

・円が紙キレになる前に金(ゴールド)を買え!

・2020年までに世界大恐慌 その後、通貨は全て紙キレに

・2018年10月までに株と不動産を全て売りなさい!

・2017年の衝撃〈上〉

・預金封鎖、財産税、そして10倍のインフレ!!

・世界中の大富豪はなぜNZに殺到するのか!?

・世界沈没―地球最後の日 2019年X月X日に起きること 資本主義と国家そのものが消える!!

・2014年日本国破産 対策編

  

入力していて馬鹿馬鹿しくなりましたので、

この辺で止めますが、

こんな調子で20年間も出版しているのは驚きです。

出版はすべて著者経営の会社ですが、

さすがに取り扱う出版社はこれじゃないと思いませんか?

 

でも、この人だけじゃなくて他にもいますよ。

・吹けば飛ぶよな日本経済

・迫り来る日本経済の崩壊

・国家は破綻する 「日本は例外」にはならない!

 

きっと、日本財政破たんと言う題目は儲かるビジネスモデルなんでしょうね。

でも先ほどの人と違って、

経歴も素晴らしいし、

この人物は国会議員でもあるしガーン

けっこうな大学でも教鞭もとっているとかガーン

 

三橋貴明さんの「財務省が日本を滅ぼす」と言う、
現在日本で起きている様々な不都合なことの、
諸悪の根源とも言える緊縮財政増税政策を、
正面から叩いたタイトルの本が、
よく売れているからかもしれませんが、
隅の方にちんまりと置かれていたり、
けっこう置いてない書店も多いのと比較して、
この人たちの破綻本は、だいたいどこの本屋でも、
目立つところに置いてあるのを見ると、
どうしても謀略チックなことを考えてしまいます。
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2017-12-27 15:57:19

年末年始ご一読をお奨めする本

テーマ:政治経済

12月27日

私のような単細胞の軽薄浅学の者が読んだ本などご興味ないものと思いますが、

今年読んだ本の中で面白く、また参考になったと思うのは次の5冊です。

特に前から3冊目まではすごく堪能しました。

特に三橋貴明さんの財務省が日本を滅ぼす は、出版された直後はあっちこっちの本屋にも置いてありましたが、

最近私が覗く大型書店では置いていないところも多く、

このことは興味深いところです。

くだらないグローバリズムを洗脳する御用学者の本が目立つように、

山積みされているのに、この本がなかったり、

1冊2冊ひっそりと置かれているのを見て、

馬鹿な本屋だと悪たれをついていますムキームキー

内容を四の五の批判している人もいますが、

本当に全国民の方々に読んでいただきたい内容と私は思います。

 

 

 

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