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2017-01-20 21:50:08

2社間ファクタリングのご利用は必要最小限で

テーマ:資金調達

2月21日

2社間ファクタリングをご利用いただく時、

ぜひお気をつけいただきたいのは、

ご利用額を最小必要限に抑えていただきたいことです。

 

時々年商が2億円なのに、

1億円のファクタリングのご利用をご希望されるお客様がいらっしゃいます。

ご存知のように私どものファクタリングでは、

ご利用額を通常は平均月商の30%に抑えさせていただいています。

だから、このような場合、

お客様の多くはまさか1ヶ月先に精算が必要な資金調達なのに、

10%も手数料が必要になるとは思っていらっしゃらないことが多いですね。

 

よく考えていただきたいのは、

もし年商2億円の会社が1億円のファクタリングのご利用をされたら、

手数料だけで新規なら、

ファクタリング手数料は1億円を90%で割ると、

1111万円の手数料が必要になり、

事務手数料が2%+消費税の216万円、

合算すると1326万円の調達コストがかかってしまいます。

考えてみれば平均月商の8割近くの利益が吹っ飛んでしまうのです。

 

そして、2億円の年商の会社が1億円ものファクタリングを利用されたら、

よほど大きな額の入金が確定していないと、

翌月も同額程度のファクタリングの利用が必要になる可能性は極めて高くなります。

そうすると、ファクタリングのご利用を毎月やって行かなければならなくなってしまい、

1年間毎月利用を続けたら、

事務手数料が事故がなければ0.5%ずつ低くはなるものの、

事務手数料を計算しなくても、

1111万円×12月=1億3332万円

 

毎月1000万円のファクタリングができると言うことは、

年商2億円ではなく2億4千万円ぐらいにはなりますが、

それでも、年商2億4千万円なのに1億3332万円の手数料が必要になってしまうのです。

 

この数字を見れば、ファクタリングのご利用を、

月商の30%に抑えさせていただいていることがご理解いただけると思います。

 

これが他社のように20%の手数料ならどうなるか?

最終的に破綻してしまう懸念が高くなることがお分かり頂けると思います。

 

だから、ファクタリングは余裕を持った額の資金調達しても良い手段ではなく、

最小必要限のご利用をお願いしているのです。

そして、20%以上の手数料のファクタリング会社を利用されたら、

どのようなことが待っているか?

お分かり頂けると思います。

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2017-01-19 02:17:24

急ぎ過ぎると、まっとうなところからの資金調達ほど成功率が落ちてしまう

テーマ:資金調達

1月19日

超急ぎの資金調達は悪徳業者の思うつぼ

超急ぎの資金調達は悪徳業者の思うつぼ 2 で、

急ぎの資金調達はリスクが非常に高くなることをお伝えしました。

今日は資金調達を急ぐと、

せっかくまっとうな金融機関から条件が良い資金調達ができるのに、

急がせたことでNGになってしまうもったいなさについて書きます。

 

急ぎの資金調達は金利や手数料が高くなり、

デフォルトした時の超厳しい回収リスクについてご案内しました。

同じ理屈で、条件が良い資金調達はそれなりに時間がかかります。

十分な審査の時間と金融機関の組織としての手続きも、

まっとうな金融機関ほど不法融資や過剰融資や情実融資が起きないように、

チェック機能が働くよう、

それなりの面倒な手続きがルール化されています。

 

お客様の中には、

とにかく急ぐことしか頭にない切迫した状況の方も少なくありません。

私どもの様な業をしているところにご相談される案件は、

急ぎの資金調達が中心になるのは当然かもしれませんが、

資金調達は急げば急ぐほどリスクが高いところから資金調達してしまうリスクとともに、

まっとうな金融機関からの融資の条件が良い資金調達の可能性まで、

極めて狭めてしまいます。

 

10年以上前、銀行のスコアリングによる、

プロパーの無担保融資の融資合戦のような時がありましたが、

このような特殊な時は別にして、

新規の銀行取引なのに、

初回の面談時に1週間後に実行してほしいなどと、

現実性のない希望を言われる方もいらっしゃいますが、

こんなことを言った瞬間、

実は案件はNGになってしまいます。

 

これがノンバンクの不動産融資になれば、

本当は10日間程度は見ておいた方がベターですが、

シンプルな内容の案件で規模もそれほど大きくない案件であれば、

大手のノンバンクでも、3~4日程度で実行しているところもあります。

銀行の新規取引は、できれば1ヶ月程度は見ておいた方が良いですが、

ノンバンクの不動産融資でも、

休日を入れて最低10日は見ておいた方が安全です。

 

このように、金融機関によって違いますが、

物理的に実行されるまでに最低必要な時間があります。

ネットで即日回答の様なことを言っている、

銀行や大手ノンバンクの消費者ローン、カードローン、キャッシングのような、

属性審査が中心のローン以外で、

そもそも、即日実行なんてサービスはまず眉唾と言うか、

実態は闇金、あるいは闇金もどきと断定しても言い過ぎではないのが現実です。

中小企業には、時々FAXやメールで、

即日融資!金利も安い!などと不特定多数を対象とした、

スパム的な広告が届くかもしれませんが、

絶対に手を出してはいけません。

普段ならこんな広告を出すところはやばいと冷静な判断ができる経営者でも、

資金繰りが困窮すると、

ついつい怪しいと思いながらも、

連絡してしまわれる場合もあります。

このようなところには連絡しただけで、

闇金グループの顧客候補者のデータベースに登録され、

ことあるごとにおかしな営業が来るようになります。

とにかく、即日融資と現実的でないことを標榜するところは、

闇金か闇金もどきと断定していただいて間違いではありません。

 

だから安全で顧客にとって条件が良い金融機関に、

融資の打診する時はそれなりの時間は絶対にかかるものとご認識下さい。

金融機関の担当者も、

成績を上げたいのは山々でも、

社内ルールは守らない訳にはいかないから、

実行を急がせれば急がせるほど、

可能性が極めて低くなります。

明後日に実行してもらわないと融資を受ける意味がないなどと言われただけで、

現実性がない案件と、

モチベーションが滅茶苦茶下がるため、

実態はすぐにNGと言わないだけで、

NGは確定していること場合がほとんどです。

 

このことは、私もアレンジしかしていなかった時は実感していなかったのですが、

主体的な立場でファクタリングをスタートして分かったのは、

物理的に無理な急ぎ案件は優先順位を低くして考えてしまいがちなことです。

サービスをスタートした当初は、

即断るのも、正直ベースで言うと、

営業上宜しくないと考えたり、

断るのももったいないとスケベ根性丸出しのようなことを考えましたが、

最近は、こんなことは顧客のためにならないと、

物理的に無理だと思ったら即お断りしています。

愛想のない対応かとも思いますが、

顧客にとって無駄な時間は、

急いでる顧客ほど大きなリスクになるので、

申し訳ないとは思いつつ、

遠慮なくお断りしています。

 

とにかく、中小企業は計画的な資金調達をしたくてもできないことも知っています。

急に入金が遅れるようなこともあります。

でも、資金調達にはそれぞれ最低必要な時間があります。

だから、急な資金調達が必要な時も、

この最低必要な時間だけは確保して金融機関と交渉する必要があります。

私どものようなファクタリング業者も同じです。

闇金チックな考え方の業者はいざ知らず、

まっとうなところは最低でも3~4日はかかって当たり前です。

この打診から実行までのスケジュール感を確認しただけで、

ファクタリング会社の健全性が図れるのも事実なので、

利用される時の選択の基準にされれば安全な資金調達ができると思います。

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2017-01-18 01:09:58

超急ぎの資金調達は悪徳業者の思うつぼ 2

テーマ:資金調達

1月18日

超急ぎの資金調達は悪徳業者の思うつぼ の2回目です。

今日はあなたが融資なりファクタリングなり、

資金を提供する側に立ってまず考えていただきます。

家族や親しい知人など、

長い年月の付き合いでどのような人物なのか把握している場合なら、

お金を貸して欲しいと言われた時、

貸すか貸さないかは別にして、

返ってくるお金かどうかの判断はある程度付くと思います。

 

でも、今まで知らない人物に業として貸すなり、ファクタリングをする場合、

当然ながら家族や知人ではないから、

本当に限られて時間にせよ、

提供した資金が返ってくるかどうか、

ファクタリングならちゃんと精算してもらえるかどうか、

あなた自体が自己資金ではなく第三者から調達したお金を出すとしたら、

普通は納得できるまでの審査をするはずです。

顔や雰囲気や決算書など資料をパッと見て、

ある程度信用できるかどうかのイメージを持つことぐらいはできても、

大丈夫!と思えるまでいろんな角度から調べるのは普通です。

 

超急ぎのお客様と言うのは、

このような場合で言うと、

ちゃんとした審査をしたいのに、

とにかく明日までにお金が必要だから早く出してよ!と、

適当な審査でお金を出して欲しいと来られている訳です。

各種融資を行うファイナンス会社にしろ、ファクタリング会社にしろ、

自己資金を出しているところは本当に稀で、

多から少なかれ、金融機関や投資会社やファンドや個人投資家から調達した資金を、

融資やファクタリングとして使っています。

 

もし、出したお金が返ってこなかった場合、

あなたが腐るほど自己資金を持っていて別に1000万円なら問題ないと言う状況なら、

気に入った!

まあまあ大丈夫!と、

面談した瞬間に、

OKを出してお金を即日出すようなこともできるかもしれません。

でも、普通は回収不能のデフォルトを起こすと、

資金提供を受けている先の金融機関やファンドなどに、

弁済したり、違約金など何らかのペナルティを覚悟しなければならないのです。

 

ここまで書くとご理解いただくと思いますが、

要は出したお金が返ってくれば良いわけですから、

ちゃんと審査をして事故がない先かどうかの審査を十分しないところは、

事故が起きることをある程度覚悟して出している訳です。

もっと簡単に言うと、事故はある程度当たり前、

事故を起さない先に融資やファクタリングするよりは、

事故を想定して、保全を超強化しているのです。

 

保全の超強化するとはどのようなことと言うと次のようなことになります。

①金利や手数料をいっぱい取る

②回収を厳しくする

このどちらしかないのです。

 

つまり、闇金チックな資金提供のスタイルにならざる得ないのです。

金利が29.2%から15%に下がった途端、

お金を出すところが減り、審査も厳しくなったように、

金利や手数料が高いとリスクを大きく取れて、

事故案件の容認率が上がりますが、

金利や手数料が低くなると、

事故案件の容認率は低く抑えなければならないのです。

 

だから融資にせよ、ファクタリングにせよ、

即日実行可能なんてところは、

事故容認率が高いところ。

金利や手数料が高いところだけならまだしも、

回収も超厳しく、

場合によっては超法規的な蛮行に走るようなところもないわけではないのです。

 

もちろん事故を起さねば何も起きないと思っていらっしゃる方もいらっしゃると思いますが、

事故は当然と言うところの場合、

中には何社かで仕組まれて、

事故が起きたら仲間の他社に回され、

当然一番初めに利用したところよりも金利や手数料は高くなりますから、

また事故が起きたらさらに高いところ・・・・・

さらに脅されて家族の保証を取られたり、

代表者の資産や、

場合によっては家族名義の資産まで取られたり、

利用客の生活はおろか一生を棒に振ってしまうようなことにもなりかねないのです。

 

厳しい審査や超短期間の実行は行わないことを自己弁護するわけではありませんが、

審査緩いところや審査時間が超短いところは、

ご利用客のあなたにとって、決して安全な優しいところではないことを、

強くご認識いただきたいと思います。

 

今回お話ししたことは、

超急ぎの資金が必要ではない時なら、

当たり前と思っていただけると思います。

でもお金に困ってしまうと、

この普通の判断ができなくなってしまうのが怖いのです。

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