1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2016-12-10 02:06:46

複数のファクタリング会社ご利用のリスク

テーマ:資金調達


12月10日

今日は複数のファクタリング会社ご利用時の大きなリスクについて書きます。

複数のファクタリング会社ご利用の場合、

最も大きなリスクは次のようなことが懸念されます。

 

ファクタリングの精算が、何らかの理由で予定通りの期日に不可能になった時です。

例えば、売掛先からの入金が遅れることが判明して精算日も延期されたい時、

私どもの単独のご利用であれば、

特に売掛先からの入金が遅れる場合、

私どもは売掛先からの入金を待つことは普通に容認しています。

あくまでもファクタリングは売掛金を買取っている訳ですから、

その売掛入金が遅れれば待つのは普通のことです。

 

ところがファクタリング会社を複数利用されている場合、

他社のファクタリング精算も遅れているのではないかと言う懸念を感じます。

実際、他社のファクタリングの精算が遅れていて、

他社も私どもの存在を把握していたら、

他社は当然ながら私どもが先に譲渡通知を売掛先にするのではないかという懸念を持ちます。

そして私どもも同じリスクを感じますので、

私どもの単独ご利用の場合のように、

売掛先からの入金を普通に待つことが大きなリスクになりかねない状況が出てきます。

だから、その時、

私どもも早急に譲渡通知を先に打たねばならない必要性が起きる事態になることもあります。

 

要は2社間ファクタリングの場合、売掛先に内緒にしている関係上、

保全時に最も大切なことは、

売掛先に自社が真の売掛先の譲渡人であることを伝えることですから、

ファクタリング会社同士、お互いに他社を意識して、

少しでも早く譲渡通知を先にしなければならなくなってしまうのです。

2社間ファクタリングは、3社間のように二重譲渡の懸念がないわけではないから、

お互いファクタリング会社は素早い譲渡通知が必須なことになるのです。

 

でもこのことはご利用客からすれば、特に2社間ファクタリングの場合は、

ご利用客に取っては重大な事態を招きかねない状況になります。

 

ちゃんと売掛債権はもちろん、

譲渡登記でも、その売掛先の対象の棲み分けができていて、

かつ精算日の遅れなどまったくない時は、

複数のファクタリング会社のご利用でも特に問題は起こりません。

でも、精算日遅延が起きたような時は、

ご利用客に取っては重大な事態になるリスクが出てくるから、

できるだけ2社間ファクタリングの複数社のご利用はお止めになった方が賢明です。

 

私どもの場合、

原則、ファクタリング会社の複数利用の案件はNGにさせていただいているのは、

今日書いたような、

できれば避けたい譲渡通知が必要不可欠になってしまうことがあるからなのです。 

宜しければワンクリックをm(_ _ )m
サービス可能な売掛債権を利用した資金調達  
銀行から融資を断られた経営者の皆様へ   

いいね!した人  |  リブログ(0)
2016-12-08 23:59:35

ファクタリングサービスの予算を持たずスタッフも増やさない理由

テーマ:資金調達


12月9日

ファクタリングのサービスをスタートして1年10ヶ月。

想定していた以上の数の債権を買い取らせていただきました。

そして、よく金融業界の方々から褒められるのは、

取り扱った数の割に事故になった案件の数が非常に少ないこと。

そして、顧客と敵対関係になった案件がほとんどないところです。

中にはむしろ本当に潰れるところを助けてもらったと言う感謝の声を、

紹介者から聞くようなことも増えてきたところです。

 

なぜここまでは上手くやってこれたかと言うと、

何よりもこのサービスに関わるメンバーに、

気心が知れない人物を一切入れなかったことだと思います。

営業数字を上げるのが得意な人物は、

営業力はあっても本当に他人様のお金に関するサービスをする時に必要な、

見識や常識を持っているとは限らないからです。

だから予算で管理しなければならないメンバーを、

一切加えなかったことは正解だったと思います。

また考え方が違うメンバーとは早々に縁を切って、

私どもの趣旨に反するような人物が趣旨に反するようなことをしないようにしてきたのです。

  

なぜこのようなことを考えたかと言うと、

一度次のようなことを経験したことがあったからです。

もう破綻した先だから実名を書きますが、

チンピラとしか思えないような社員が日本振興銀行の中にいました。

1年以上も前に紹介した顧客が夜逃げしたことで、私にすごんできたのです。

そもそも、顧客の夜逃げ情報を、私が紹介者とはいえ、

第三者に漏らしただけでも銀行としては顧客の情報保護の観点から大問題です。

しかも脅迫まがいの留守電を執拗に入れ捲くってきたのです。

私はこのようなことは許さず徹底的に戦う性格なので、

この問題点を内容証明で代表者に告発したところ、

役員から丁重な謝罪と、二度とそのチンピラ社員からは連絡がなくなりました。

このチンピラ社員はどうやら元街金出身だったようで、

同じ業界の方々に喧嘩を売るようなことを書いてしまいますが、

街金出身者には金貸し臭く、言葉遣いも悪く、

人生経験を対して積んでない若造のくせに偉そうで非常識な、

先ほど紹介した日本振興銀行のチンピラ社員の様な人物が、

少なくないので、このような人物をメンバーには絶対に入れなくなかったのです。

 

私どものファクタリングサービスには、そもそも予算はありません。

本当に出会わなければ今のサービスの現状など全く考えられない、

ただただ感謝しかない元銀行出身のビジネスパートナーともよく話すのは、

営業のため予算ため採算のため、

リスクが高いような、あるいは経営者との相性が悪い案件を、

目をつぶって実行するようなことだけは止めようというところです。

 

これは銀行でもノンバンクでも街金でも同じですが、

予算で厳しく管理すると、ややもすると営業数字に魂を売ると言うか、

やってはいけない案件に手を出してしまったり、

やってはいけないようなことをしてしまいがちです。

私が20数年以上前、

某都市銀行と度を越した提案営業であった被害について係争した時も、

根幹は予算達成のためにおかしなことをする行員がいたことです。

もちろん、そのようなバカなことを許した自分も自業自得だったと思います。

 

私どもの2社間ファクタリングは、確かに同業他社と比較すればコストは低いと思います。

でも、高いことには間違いないので、

本当に正しいご利用をして頂かないと、

顧客のためにはならず、

突き詰めると私どものファクタリングを実行したことが、

仇になってしまうことも多々あるのが現実です。

だから、営業数字のために実行をするメンバーがいないと言うことは、

顧客に本質的な迷惑をかけないことにつながります。

予算など持たず、顧客のためになる案件だけ実行すれば良いように、

固定費もできるだけかけないようにしています。

 

だから案件についての審査は面倒で厳しいかもしれません。

でも、これは利用してはいけない状態にある会社に本質的な迷惑をかけたくないからです。

もちろん事故案件を出さないことで、

利用してメリットがある会社には、

できるだけ安いコストで利用していただくようにしたいからです。

    

次回は本当に利用していただきたい会社とはどのような会社かと言うところを、

けっこうオープンに書きたいと思っています。

宜しければワンクリックをm(_ _ )m
サービス可能な売掛債権を利用した資金調達  
銀行から融資を断られた経営者の皆様へ   

いいね!した人  |  リブログ(0)
2016-12-07 00:47:30

私どものファクタリングをきっかけとしたサービスチャート 2

テーマ:資金調達


12月7日

私どものファクタリングをきっかけとしたサービスチャート では私どものファクタリングサービスの考え方についてご案内しました。

今日はこの考え方を踏まえて、

実際、ファクタリングサービスを顧客に対してどのようなサポートを心がけているかをご案内したいと思います。

 

まず顧客は次の二つに分かれます。

①数回のファクタリングのご利用で自発的にファクタリングを卒業される顧客

②数回のファクタリングのご利用で自発的にファクタリングを卒業していただけない顧客

     

①の顧客に対しては、私どもとしてはできるだけご希望のタイミングに、

できるだけご希望の額のファクタリングの実行を行うことだけに集中すればよいことになります。

つまり①の顧客は、ただただファクタリングサービスを行うこと。

できれば多少ともコストを下げられるように検討すること。

この二つの問題が課題ですから、ある意味安心な顧客と言えるのです。

安心と言うのは、私どもにとっても、顧客にとってもの意味です。

 

問題は②の顧客へのサービスです。

ともかく2社間ファクタリングは自分で言うのも変ですが、

リスクが非常に高いので、

現在のコスト(初回取引12%)を大幅に削減することは難しいのが現実です。

と言うことで重要なことは、

②この顧客に対して、

コストが高い2社間ファクタリングからの卒業していただくサービスを行う。

このことが重要になるのです。

 

では私どもは、ややもするとファクタリング依存症になる懸念が高い顧客をどのような方法で、

毎月利用されなくても良くなっていただけるかが重要になってきます。

 

まずは一つの解決策は、3社間ファクタリングの利用にシフトできないか?です。

売掛先が財閥系など老舗の大企業場合は難しいかもしれませんが、

中堅企業や大企業でも比較的新興の会社の場合、

3社間ファクタリングで必須条件となる債権譲渡承諾をがOKの先が皆無とは言えない状況があります。

ですから、すべての売掛先でなくても良いから、

可能な売掛先からでも3社間ファクタリングを利用していくようにしていただくのです。

   

このように、2社間ファクタリング依存症の一つ目の解決策は、

3社間ファクタリングへのシフトです。

これが可能になると、業界では最も低い手数料の私どもの10.54%でも、

優良な信用度が高い売掛金のファクタリング手数料は1~2%となるので、

コストは1/5~1/10に削減可能になるのです。

このコストであれば毎月の継続的利用でも、

1年で12~24%程度の料率まで落とせるので、

利益率がそこそこ高い取引の売掛金であれば、

毎月の継続的利用にも十分耐えうるコストになります。

 

でも債権譲渡承諾など言える訳がないと言う売掛先の場合は、

現実的にこの方法では解決しません。

 

後日その解決方法、実際サービスしている方法を中心にご案内していきたいと思います。

宜しければワンクリックをm(_ _ )m
サービス可能な売掛債権を利用した資金調達  
銀行から融資を断られた経営者の皆様へ   

いいね!した人  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>