2017-04-19 02:04:48

助成金の利用を難しくしている問題は?

テーマ:資金調達

4月19日

助成金の有効活用  具体的な事例と助成金の問題点は の中で従業員5名で最大どの程度の助成金の受給が可能かを次のように記載しました。

 

従業員5人での概算見積

創業時補助金                      200万円

雇用創出助成金          90万円×5人=450万円

教育・研修助成金         60万円×5人=300万円

正社員登用助成金        35万円×5人=175万円

 

敢えてここでは記載しませんでしたが合計で1125万円になります。

読者の方の中でもこの数字をどのようにとらえられるか、

それぞれ違うかもしれません。

でも、無担保融資と考えた時、

銀行でも保証協会の保証枠がある場合を除き、

決して小さな額ではありません。

まして、銀行から資金調達が難しくなっている会社にとってみれば、

無担保融資のハードルは非常に高いから、

大きな金額と言えます。

創業時補助金を除けば、

後の3つの助成金は人数が増えれば、

当然ながら受給額も増えます。

例えば50名の従業員数とすると最大次のようになります。

 

従業員50人での概算見積

創業時補助金                        200万円

雇用創出助成金          90万円×50人=4500万円

教育・研修助成金         60万円×50人=3000万円

正社員登用助成金        35万円×50人=1750万円

 

合計は5名の1125万円⇒9450万円になります。

もちろん、詳細はここでは省きますが従業員のそれぞれの雇用形態などによって、

単純に倍増する訳ではありませんので、

従業員数50名の会社の事例ではなく、

50名の対象者がいる場合と理解していただきたいのですが、

でも、この9450万円の半分と考えても、

返済不要な資金調達と考えれば、

助成金の会社に与える、特に資金調達力が強いとは言えない中小企業にとってみれば、

非常にインパクトが強いことが分かります。

 

ただ助成金と言うと、

不正受給ではないか?と思われる方もいらっしゃると思います。

確かに不正受給の事件は多いから、

そう思われるのも不思議ではありません。

でも、助成金の不正受給などしたら、

会社や経営者に対するペナルティは、

公的な資金だけに非常にそのインパクトは強く、

銀行からの調達も難しくなり、

会社存亡の危機を迎えることになると言っても過言ではありません。

助成金の不正受給などしては絶対にいけませんし、

私どもも不正受給のような一時しのぎにしかならない犯罪を取り扱うはずもなく、

この点はご安心していただきたいと思います。

 

ではなぜこんなに助成金の有効活用ができたら、

会社にとってメリットが大きいのに受給率が低いのか?

この問題について次回ご案内したいと思います。

 

この助成金についての情報をもっと知りたいと思われる方や、

実際利用されたいと思われる方は、

ぜひDMMオンライサロン 思うように資金調達ができない方へ にご入会下さい。

助成金については素人の私を経由せず、

この分野では圧倒的な実績数を誇るコンサル会社の代表者もメンバーになっていますので、

直接相談することが可能ですし、

時期を見て説明会を行おうと計画しています。

DMMオンライサロンご入会 

            ↓↓↓

DMMオンライサロン『思うように資金調達ができない方へ(銀行融資に依存しない資金調達)』

宜しければワンクリックをm(_ _ )m

いいね!した人  |  リブログ(0)
2017-04-18 01:46:05

助成金の有効活用  具体的な事例と助成金の問題点は

テーマ:資金調達

4月18日

助成金の有効活用 でご案内しました助成金の有効活用の具体的な事例と、

実際問題として活用する場合の問題点をご案内します。

 

従業員5人での概算見積

創業時補助金                      200万円

雇用創出助成金          90万円×5人=450万円

教育・研修助成金         60万円×5人=300万円

正社員登用助成金        35万円×5人=175万円

 

この具体例はあくまでも数多くある助成金の一部です。

助成金は時代によって新しく生まれたり、成長したり、休憩したり、死んだり、生き返ったりしますので、

全ての様々な助成金を有効活用するには、

膨大なノウハウがないとできません。

例えば、次のように各分野で、様々な助成金があります。

 

採用関連の助成金

試行雇用(トライアル雇用)
特定求職者雇用開発助成金
(特定就職困難者雇用開発助成金)
特定求職者雇用開発助成金
(高年齢者雇用開発特別奨励金)
船橋市雇用促進奨励金

 

雇用環境や処遇等を改善(各種制度導入)させた場合の助成金

キャリアアップ助成金(正規雇用等転換コース)
企業内人材育成推進助成金(キャリアコンサルティング制度
中小企業労働環境向上助成金
①介護福祉機器等助成
②評価・処遇制度助成
③研修体系制度助成
中小企業両立支援助成金(育休復帰支援プランコース)

 

創業関連の助成金

創業補助金

 

教育訓練(能力開発・スキルアップの研修)の助成金

キャリアアップ助成金(人材育成コース)
企業内人材育成推進助成金(教育訓練・能力評価制度コース)

 

この複雑な助成金の有効活用を、

私そもは、圧倒的な実績を持つ提携コンサル会社(代表者がメンバーとして参加)と協業してサポートしています。

3月にオープンしましたDMMオンラインサロン 思うように資金調達ができない方へ は、

売掛ファイナンス、不動産ファイナンス、直接金融に加えて、

厚労省系助成金サポートをコアなサービスとして、

中小企業の経営者をサポートするのを目的としています。

DMMオンライサロンご入会 

            ↓↓↓

DMMオンライサロン『思うように資金調達ができない方へ(銀行融資に依存しない資金調達)』

宜しければワンクリックをm(_ _ )m

いいね!した人  |  リブログ(0)
2017-04-16 02:11:29

資金調達の審査は意地悪かも知れないが・・・・

テーマ:資金調達

4月17日

先週、提携するコンサル会社から、

リゾートで宿泊施設を運営する会社の案件の相談がありました。

どのような資金調達を希望されているかと言うと

①無担保融資なら300万円

②リゾート地にある宿泊施設を担保にする融資の場合は1500万円

 

このような時、どのように考えるかは、

このブログを継続的にお読みいただいている方ならお分かりかもしれません。

①無担保融資なら300万円

・無担保融資の場合はまずは会社の状況を調べる

 前期の売上は3000万円弱で施設の償却等もあって債務超過

 債務超過や公租公課に滞納がある⇒会社与信による無担保融資の可能性はNG

・300万円であれば代表者の個人ローンでも可能性がある

 CICなど信用情報機関の状況を確認⇒多重債務で事故有で可能性はNG

 

この二つの確認によって金融機関からの無担保融資の可能性はNG

 

②リゾート地にある宿泊施設を担保にする融資の場合は1500万円

・リゾート地の不動産担保融資はそもそも担保価値が非常に低いことから 銀行案件⇒銀行与信がないとNG

・リゾート地域のノンバンクによる不動産担保融資は非常に難しい

 可能性があるかどうかの基準は坪単価10万円以上の地価の地域にある不動産かどうか?

 確認したら現在の市場価格(課税評価ではない)で3万円以下とのこと⇒NG

 

以上①と②の分析から金融機関からの資金調達の可能性はほぼ難しいことが分かります。

この結果をコンサル会社経由で伝えてもらったところ次のような質問がありました。

 

今度の連休は予約が満杯で、およそ250万円の売上が確実だから、

この売上を担保として見れないか?と言う質問がありましたが・・・・・・

 

これもこのブログを継続的にお読みいただいている方ならお分かりと思います。

担保となるあるいは売却できるファクタリング対象の資産は確定している資産でなければなりません。

確かにご利用客からすれば、250万円の売上は今までの経験で100%確実なものと思っていらっしゃると思います。

でも、資金調達の審査は意地悪かも知れませんが、あくまでも予定であって確定している訳ではないと考えます。

次のような最悪なことは起こらない可能性は高いのですが、

例えば、そのリゾート地域には火山があるので、連休前に噴火したら宿泊客は予定通り来ない!

大地震や季節外れの台風や大雨もないとは限らない!

縁起でもないことを書いて恐縮ですが、宿泊施設が火災に遭ったり、

連休前に宿泊施設で食中毒事件が起きたらどうなるのかと、

お金の出し手は考えます。

もっと言えば2社間ファクタリングでも同じですが、

普通に何も事件は起きず、予定通りの売上が達成できたとしても、

お金の出し手としては、この売上が返済原資あるいは精算原資として使われる保証がないと考えます。

 

今回のお客様ではありませんが、中には次のようなことを言われる方もいらっしゃいます。

①入金口座の通帳と印鑑を預ける!

②個人投資家で出してくれる人がいないか?

 

①はそもそも不法行為ですし、

以前ならともかく現在はネットバンキングがあるから、

通帳と取引印がなくても出金ができるから意味がないのです。

 

②は業としてお金を提供するところがNGなのに、

好き好んで第三者にお金を出す個人投資家などいません。

本音を書けば個人投資家ほどやばい存在はありません。

利用客の人脈以外で第三者に、それもほぼ無担保で保全が難しい案件に投資する人はありません。

あるとしたら、会社や今回の案件なら宿泊施設を乗っ取ろうとか、

利用客の親族に資産家がいて、その資産が目的であったりと、

もっと簡単に言うと法外な高利の利益を目的とする以外にはいないと認識していただきたいと思います。

 

今日紹介した案件のような場合、お断りした後いつも思うのは、

ヤミ金やヤミ金もどきをする悪徳業者に引っかからないかと言う心配です。 

 

余計なお世話かもしれないと感じながらコンサル会社に伝えてもらうように言いました。

今回は次の3つの可能性しかない。

良い方から上げると次のようになります。

①親族や知人や取引先など代表者と親密な先から調達する

②なんとか資金調達しなくても良い可能性を探って調達しない

③ヤミ金やヤミ金もどきをする悪徳業者から調達をする

 

③の場合、調達できた時は良かったと思われるかもしれません。

でも、返済や精算する時は高利になるから大変です。

そして、最悪は何かの理由で返済や精算が遅れたりできない時です。

私もこのような仕事を20年近くやっていると、

命を落とされた方、行方が分からなくなったかった、家庭が崩壊した方。

最悪なケースをいくつも見てきました。

 

だから私もこの仕事をする時、心がけていることは、

もちろん資金調達を実現することが第一ですが、

今回の様にそもそも資金調達が無理な場合、

まずは金融機関や第三者の調達は難しいと言うことと、

現状でお金を出すところは危険だと言うことを認識していただくことです。

 

だからオープンしたDMMオンライサロンでもどのようなサロンか?

どのようなサービスをするサロンかとご案会するところで次のように書きました。

 

中小企業が計画される資金調達が現実的か非現実的かのコンサルティング)

①現実的な資金調達か否かのコンサルティング

 非現実的な資金調達に翻弄され、ビジネスチャンス、時間的及び金銭的損失、信用失墜を防ぐサポート

 実現不可能な事業計画の見直しサポート

②利用してはいけない貸金業者やコンサル会社&コンサルタントなどの情報提供サポート

 ヤミ金、甘言を言うコンサル、すぐに有料で利用価値の薄い事業計画書を作成したがるコンサルを見極めるサポート

DMMオンライサロンご入会 

            ↓↓↓

DMMオンライサロン『思うように資金調達ができない方へ(銀行融資に依存しない資金調達)』

宜しければワンクリックをm(_ _ )m

いいね!した人  |  リブログ(0)