世界の凶悪犯罪組織TOP10◆ダークサイドを歩け! | Chaos of pandora Blog

世界の凶悪犯罪組織TOP10◆ダークサイドを歩け!

   「 もし私がハゲたら、こうしようと思うんだ。」





      ガクです!(Д

        こんにちわ★


さてさーて、


家系にハゲは居ないのですが、


人生、何があるか解らない!!


なので、


ハゲたら頭にこのタトゥーシールを貼ろうかなと・・・



ちなみにこんだけ種類あるから、





   毎日が楽しく成りますね!


     あぁ~Д自然と・・・



どぉーせならが良いなぁ~



てか、ハエのシールは失礼だろ!!

    ヽ(`Д´)ノ




そんな感じで前回は・・・



職業別 1日の食事とプロフィール!!


っで、ホッ♪とするかウッ!と思うかの


ブログをご紹介しましたが、




今回は・・・

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   人のをあてるシリーズ

    ダークサイドを歩け!




今回は、世界を不幸にする集団たちに光を当てる。

、それは永遠に続くループなのです。

とりわけ、として生きるより、として生きた方が

楽なのがこの世界

だからこそ、悪の道に進んだ者は、


人生を全うせずに無残で悲惨な早死をするのです。


そんな今回は、

世界から凶悪犯罪組織として認定された

集団をご紹介します。

残念ながら、この組織を駆逐しようものなら、

先進国の軍事力でしか壊滅出来ないほどに

拡大してしまっているのです。。。 (´・ω・`)



BGMでも聞きながら

 Green Day - Boulevard of Broken Dreams









世界の・・・

凶悪犯罪組織 TOP10



10位 ムンギキ (ケニア)

ケニア最大の民族キクユ族中心に構成される

10万人ほどの犯罪組織。ナイロビで二番目に大きなスラム、

マサレを拠点とする。敵対者の首をはね、女性の生殖器を

切断する蛮行で知られる。
始まりはアフリカの国々には多くいる、マチェーテという鉈を

使う民族から派生し、近年、政治や経済の世界にも

深く入り込んでいる。前回のケニアでの選挙では

ムンギキが暴力をふるい、敵対者の切断した首をさらして、

投票者を震え上がらせた事件もあった。



9位 首都第一コマンドPCC (ブラジル)

ブラジル、サンパウロを拠点とする犯罪組織。

地元の州刑務所や、貧困にあえぎ、暴力と非合法が

はびこるスラム街を牛耳っている。メンバーは約6000人で、

刑務所の服役囚14万人もそうだと言われている。

もともとはサンパウロの刑務所のサッカーチームが

始まりとされ、今はおもに麻薬取引に手を染めている。

PCCが引き起こしたもっとも有名な事件は、

2006年春、4日間で銀行、バス、公共のビルや刑務所を

同時に襲撃して、サンパウロの町を事実上機能停止させ、

死者が150名にものぼった。




8位 ユナイテッド・バンブー (台湾)


台湾を拠点とする約1万人の中国系ギャング集団。

共産主義が中国を支配したとき、暗殺者として

支持されたのが始まり。現在では、人身売買や恐喝、

違法売春やギャンブル、ドラッグの密輸にも手を染める。

台湾だけでなく、カリフォルニアに至るまでの

環太平洋地域に影響を及ぼす。




7位 ヘルズ・エンジェルス (アメリカ・カナダ)

もともとは穏健なオートバイ愛好家のグループだったが、

アメリカ・カナダの犯罪組織としても知られている。

北米に大規模な本部があるが、全世界27ヶ国に

も支部があ、麻薬取引、強盗、売春、恐喝などに

関わっているが、いちおう合法な夜の歓楽街ビジネスにも

進出している。ウィング・デス・ヘッドのロゴのついた

ジャケットを身に着け、ハーレー・ダヴィッドソンを乗り回す。



6位 ヤクザ (日本)

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過去記事→ 「日本のヤクザポートレート★白と黒の世界1945~2011」

日本を拠点とする反社会的組織。他の犯罪組織に比べて

暴力の度合いは少ないが、もちろん恐喝や殺人は

つきものだ。最大の組織は神戸市を拠点にする山口組で、

日本の暴力団全体の約半分を占める39000人の

組員がいる。ヤクザは大物政治家や日本の日々の

ビジネスと密接に結びついており、公の会社組織や

名刺まで持っている。高級車を乗り回し、体に刺青を

入れ、派手なスーツを着て闊歩し、指がないことが多い。

指詰めは、なにか失敗があったとき、償いと後悔の意味を

こめて体の一部を切り落とす行為。

ヤクザは非合法な暴力行為に関わっていることが多いが、

一般市民を犠牲にしないために、ときに人道的な面を

見せることもある。それが、ヤクザが日本の社会の中で

比較的オープンにやっていける理由だろう。



5位 マラ・サルヴァトルチャ MS-13 

                 (アメリカ・中米)

アメリカ、中米で暗躍するギャング集団。

1980年代、エルサルバドルの内戦後、南カリフォルニアに

逃げてきた移民たちが基盤になっている。

メキシコのカルテルに雇われた用心棒として有名となり、

そのうち、目的のために残虐な暴力を使うことを厭わず、

自分たち独自で勢力を広げるようになった。

2011年、FBIはMS-13専門の特殊部隊を設定した。


4.カモラ (イタリア)

イタリアのマフィア組織。111組織6700人超のメンバーがいる。

数、影響力、経済力、暴力度において、イタリアで最も

危険なマフィアだと言われている。犯罪活動だけでなく、

イタリア国内での合法ビジネスにも広く手を出している。

特に地元ビジネスへのみかじめ料の恐喝は悪名高く、

言うことを聞かないと放火や殺人の報復が行われる。

政治家や警察への賄賂や暴力は日常茶飯事で、

牛耳っている地域への影響力は多大だ。



3位 SoIntsevskaya Bratva (ロシア)

ロシアのマフィア。この組織についての情報は少なく、

わかっているのは創設者兼リーダーは、

セルゲイ・“ミハス”・ミハイロフという自称ビジネスマン。

ロシア中で多くの合法ビジネスを営んでいるが、

目的のために競争相手を抹殺するのに平気で

殺人や暴力を用いる。

ロシアの裏社会のあらゆることに関係し、売春、恐喝、賄賂、

クレジットカード詐欺、人身売買、武器取引、株式詐欺、

マネーロンダリング、オンライン詐欺、ハッキングなど、

ありとあらゆる犯罪活動を行っている。

その勢力はロシアの国境を越え、アメリカのシカゴ、

サンフランシスコ、マイアミ、グランドラピッズ、

ニューヨークにも及ぶ。




2位 シナロアカルテル (メキシコ)

かつてはメキシコで最も勢力のある麻薬カルテルだったが、

現在でもその影響力は大きく、ロス・セタスやほかの

メキシコ内の小さなカルテルと抗争を続けている。

世界でもっとも裕福で、勢力のあるドラッグ商人、

ホアキン・“エルチャポ”・グスマンによって率いられている。

グスマンは、2009年からフォーブス誌の

「世界のもっとも影響力のある人物」リストに

毎年その名前が載っているほどで、

自ら麻薬界のゴッドファーザーと宣言している。




1位 ロス・セタス (メキシコ)

メキシコは10年近くも麻薬がらみの抗争を続けていて、

5万人以上が命を落としている。

2006年にカルデロン大統領が、麻薬カルテルとの

全面戦争を布告して以来、メキシコの多くの大都市は

戦場と化している。十億ドル規模の麻薬がアメリカへ

流れるルートになっているのだ。

その始まりは、メキシコ軍のエリート特殊部隊が除隊後、

ガルフカルテルの用心棒となり、儲かる麻薬取引に

手を染めたのが始まり。軍隊の訓練を受けた暗殺者たちは

老舗のシナロアカルテルとの縄張り争いをはじめ、

他のライバル組織や、情報提供者、警官、政治家、

ジャーナリスト、一般市民を容赦なく拷問して殺し、

今、世界で最も危険なギャングとされている。


2012年10月、最高幹部のエリベルト・ラスカーノが

メキシコ海軍に射殺されたとき、ロス・セタスは遺体を奪還し、

メキシコ当局の面目をつぶした。






       ー Did anything remain ? ー







1位ともなると、軍と戦うレベルですよ?


恐ろしい。。。(´Д`)



ここまでのさばらした国の責任が多きいですよね。


まぁーでもメキシコとかは政治家と犯罪組織が


繋がっているんだろうから、


どぉーしようもないですね。


これもまた国の在り方なのです。 (´・ω・`)




アナザー

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