【USA】奴隷のように働かせるブラック企業たち・・・▼ ダークサイドを歩け!
「 サンキュー♪」
ガクです!
こんにちわ★
今日は、「ありがとう!」の日でございます♪
今日は家の用事で市役所に行ったんですけど、
あまりにもややこしくて、相談に乗ってれる
係りのお姉さんに聞いたら、凄い丁寧に教えてくれて無事解決★
(´∀`)
そしたら、急に現れ、何故かキレてるおっさんに
そのお姉さんがいちゃもん付けられてました。。
「市役所に呼ばれて来たんやぁー!」っと
敬語もろくに使えない勘違いバカなおっさんは、
どこかに案内されて行った・・・
「そのままつまみ出せぇー!ヽ(`Д´)ノ」
っと思いつつ、用事も終わり、
帰り際にそのお姉さんを見かけたので、
頭を下げて「ありがとうございました!」と伝えました。
これで、あの頭の狂ったおっさん分を補って
貰えると良いなと思います♪
私は、従業員に舐めた口きく人間全般が大ッ嫌い!
仕事がロクに出来ないから上司に怒られて、
そのストレスをぶつけてるんだろうけど、
見苦しいから、一生残業してろ♪ (´∀`)
あぁーーースッキリした♪
そうそう!
帰りにチャリ屋さんで無料空気入れ使わせて
貰ったから、「ありがとうございまぁ~す」って言ったら、
(°д°;) って顔してビックリしてました 笑
よっぽどみんな、使い逃げしてるんでしょーね 笑
いつもより長くなったけど、前回は・・・
っで、一部のマニアにはタマラナイらしい!!
(°д°;) 笑
カオスパークをご紹介しましたが、
今回は・・・
人の闇に光をあてるシリーズ
ダークサイドを歩け!
日本でも、この不景気に突如言われるようになった
ブラック企業に関する実話でございます。
海外サイトで紹介されていた、
アメリカのブラック企業(業種)と
ブラックな労働を強いられているケースをご紹介します。
以外な事に、日本にも進出していて
オシャレなイメージもある会社ばかりなのが驚きです。。
アメリカの格差社会は構造に問題があるため、
実は日本よりも何十倍も劣悪なのです。
自由の国の「自由」は、一部の富裕層のための
言葉なのだと知ったのは、
私も大人に成ってからでした。。。
Made in USA
奴隷のように働かせるブラック企業
1.アマゾン・コム(通販大手)
従業員の劣悪環境
アマゾンを本やTシャツを買える便利なネットショップだと
思っているだろうが、あなたがクリックするたびに、
アマゾンの商品倉庫で働く人たちに苦しみを与えている
ことになる。。。
社会問題をとりあげる雑誌『マザー・ジョーンズ』の容赦ない報告によると、アマゾンに送り込まれた潜入倉庫労働者は、日に12時間、時に高温の中で働かされたという。常に棚から棚へと走らされ、体を屈めたり、しゃがんだり、商品を取るために背伸びをしなくてはならない。しかも、一回のシフトで非現実的なノルマをこなせないと、お仕置きが待っている。金属の棚に触れるたびに、静電気ショックが起こるようになっているという。他にも、担架で運ばれた労働者は、残業手当や疾病手当ては一切払われなかったという報告もある。この報告書が出た後で、アマゾンはいくつかの倉庫にエアコンを設置したと発表した
2.ハーシーズ(チョコレートメーカー)
ゲストワーカープログラムを受けた海外留学生の地獄
海外から勉強や仕事をしにアメリカにやってきた学生たちは、
大切に扱われ、アメリカ資本主義の妙を学べると期待して
いるだろう。しかし、有名なチョコレート会社ハーシーズで
働くため、国務省から就労ビザをもらってやってきた
中国、ナイジェリア、ルーマニア、ウクライナの学生に
とってはどうやら違ったようです。
多くは夜勤を強要され、長時間立ち通しで、
商品を持ち上げたりする仕事をやらされ、仕事が遅いと
怒鳴られる。学生たちは、アメリカに来るのに数千ドル
使っているだけでなく、乏しい給料から家賃やその他の
費用を天引きされ、週200ドルももらっていない者もいた。
こんな苦境に抵抗して、多くの学生たちがハーシーズの
工場でピケを張り、このような虐待行為をやめるよう要求した。
3.ウォールマート(小売大手)
残業手当を払わず、従業員を一晩中監禁
ウォールマートはアメリカだけでなく世界中にある最大雇用主だが、従業員を酷使しているという疑いが長年あった。2004年、従業員たちが“治安のため”と称して、ウォールマートの子会社であるサムのクラブに一晩中閉じ込められた。2012年には、イリノイ州のウォールマートの倉庫従業員が、不当な賃金と危険な職場環境、人種や性差別などに抗議して21日間のストを起こした。一貫してウォールマートは、悪行を否定し、もっといい待遇を約束した。イリノイのストは終結して、従業員たちは仕事に戻り、21日間の給料を取り返した。
4.Tモバイル(ドイツの携帯電話会社の米子会社)
従業員に低脳帽(円錐形の紙帽子)をかぶるよう強要
Tモバイルには、美しいキャサリン・ゼダ・ジョーンズを起用した広告を隠れ蓑に、従業員いじめを隠蔽していたという暗い秘密があったらしい。ドイツテレコムのアメリカ子会社であるTモバイルは、従業員に精神的虐待を与えていたのだ。コールセンターの従業員は絶えず、理不尽な件数の電話をかけるよう、売り上げ目標を伸ばすよう圧力をかけられていた。テネシー州チャタヌーガのコールセンターでは、成績の悪い従業員は、勤務中に低脳帽をかぶるよう強要される。どうして彼らがTモバイルに雇われているのか、他の従業員が家で小論文を書いてこなくてはならない場合もあったという。
5.漁業
もっとも危険で低賃金な職業
1992年以来、水産業はアメリカでもっとも危険な仕事場だ。公海での漁から、危険な缶詰工場での作業まですべてが危険な上に、年間10万人中平均116人の漁師が死神に命を奪われる。さらに平均給与は25590ドル(約230万)。4人家族を養える最低賃金23021ドル(約207万円)とほとんど変わらない
6.米ファストフード業界
従業員が正当な賃金と差別廃止を要求してストを起こす
ファストフード業界は年間2000億ドル以上の売り上げのある一大帝国だが、その金の大半は、ハンバーガーを焼いている普通の従業員の懐に入ることはない。2012年12月、マクドナルドに抗議する動きが起こった。CEOが売り上げを搾取する一方で、従業員は疾病手当も払ってもらえない。半数以上は健康保険にも入っていない。従業員の4分の1はメディケイド(州と連邦の医療費補助制度)を受け、86%が貧困だ
7.搾取される刑務所労働者
米国憲法修正第13条には、“奴隷制もしくは自発的でない隷属は、アメリカ合衆国内およびその法が及ぶ如何なる場所でも、存在してはならない。ただし犯罪者であって関連する者が正当と認めた場合の罰とする時を除く”とある。人権のため、奴隷制に反対したこの13条のくだりは、まったく正しく、大いに喝采を送りたい言葉ではあるが、刑務所労働を制度化したというダークサイドがある。今や、アメリカの刑務所人口は220万人を超え、搾取を助長する無給、あるいは予備軍の収監者が大勢いる。報告によると、収監者たちは、文字通りほんのはした金しかもらえず、過酷な労働を強いられるれる女性収監者もいるという
8.非人間的な条件で働かされる移民労働者
アメリカは移民の労働によって成り立ってきたが、今日でもそれは変わらない。アイルランド人やイタリア人が、より良い生活を求めてアメリカにやってきた、ラテンアメリカ系移民に代わっただけだ。彼らは農作物を収穫するのに欠かせない存在だが、低賃金で、きつい肉体労働させられる。多くの労働力が必要な農場の仕事が、彼らを苦しめている。最近の報告によると、農場の移民の生活は、風呂やきれいな水がめったに使えないほどひどいありさまで、収容所は過密状態、配水管や電線などもろくに整備されていない。人間の尊厳などない世界だという。
アメリカは移民の労働によって成り立ってきたが、今日でもそれは変わらない。アイルランド人やイタリア人が、より良い生活を求めてアメリカにやってきた、ラテンアメリカ系移民に代わっただけだ。彼らは農作物を収穫するのに欠かせない存在だが、低賃金で、きつい肉体労働させられる。多くの労働力が必要な農場の仕事が、彼らを苦しめている。最近の報告によると、農場の移民の生活は、風呂やきれいな水がめったに使えないほどひどいありさまで、収容所は過密状態、配水管や電線などもろくに整備されていない。人間の尊厳などない世界だという。
9.軍隊のために働く、スーパーボール的奴隷
国憲法修正第13条が本当に奴隷制を廃止したと思っているのなら、もう一度考え直してみて欲しい。世界最大の人身売買が行なわれると考えられているのは、スーパーボウルの時だけではない。米軍と関わっている企業もしかりだ。雑誌『ザ・ニューヨーカー』の記事によると、高給を約束されて、米軍の建設業者のもとで働けると言われ、イラクに連れてこられた外国人が、結局、有刺鉄線が張り巡らされた建物の中で料理や掃除を強要され、日常的に性的な暴行や虐待を受けた。
ー Did anything remain ? ー
大手の成長の裏には、手っ取り早い、
人権と人件費の搾取が隠されてる事が多いのかな。。
働くとは動物の狩りと同じだと思う私ですが、
今回の事例は、狩りをさせられている家畜ですね (´・ω・`)
アナザー▼
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1810-1865
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