拷問器具コレクション2▼アルジェリア最後の死刑執行人▲ダークサイドを歩け!
「 こんにちわ ガクです! ( ゜∋゜)キリッ 」
さてさーて、
本日は、工具の買い替えに伴って、
仕事場の整理整頓を本気でやってやりました!
ケースを買いに行ったり、棚を作ったり・・・
明日で完成予定なので、
また画像でもみてやって下さい♪
そんなこんなで前回は・・・
っで、まるっきり対照的なアニマルズ動画
をご紹介しましたが、
今回は・・・
人の闇に光をあてるシリーズであります・・・
アルジェリア、最後の死刑執行人であった
フェルナン・メイソニナーが実際に使用し、
最後まで使い続けた拷問器具のコレクション
締めくくりとなるパート2をご紹介します。
その生い立ちなどはこちらで・・・
死 刑 執 行 人
拷 問 器 具 コ レ ク シ ョ ン2
1961年、アルジェリアがフランスから独立(1962年)にともない
フェルナン・メイソニナーは失職しました。
ー Did anything remain ? ー
前回からそうなのですが、
拷問といえば、痛めつけて自白させる
手段なんでしょうが、
私は、この器具を見ただけで、
流暢に自白出切る自信があります。。
(;´Д`)ノ ハイ!それ知ってますとも!
それでは、またいつもの場所で。。。
アナザー▼
ダークサイドストーリー・・・
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1日1ニーチェ
~ その181~
知について
「 真理の論拠」
これが真理だと言うことを、情熱の熱さで測るな。
情熱がより大きいからといって、それが真理だという
証拠にはならない。
しかし、そのように感じる人は少なくない。
また、歴史が長いから、伝統がどこよりも長いから
と言う事もまた、真理が真理であることの論拠には
決してならない。
そのような事を強く主張する人は、
場合によって歴史を捏造したりする事があるから
要注意だ。
「ニーチェの言葉」より