【バンコク】桃色の街 ゴーゴー・バー・・・▼ダークサイドを歩け!
「 ほんとだ 雨降ってきたぁー!!」
ガクです!
こんにちわ★
さてさーて、
大阪は、晩から雨なんです。。 (´・ω・`)
そんな今日は、
新作リリース後、前から気に成ってた
JUDEのホームページを大改造してました♪
劇的に変えてやりました★ (´∀`)
そんなこんなで前回は・・・
アニマルたちのそれぞれの運命ブログを
ご紹介しましたが、
今回は・・・
人の闇に光をあてるシリーズ
ダークサイドを歩け!
本日は、数年前に前の通りだけは歩いた事のある
タイはバンコクのゴーゴー・バーが舞台です。
こういうお店で働くほとんどがニューハーフの方々。
夜の19時ごろから開店を始め、
通りには、各お店の呼び込み女性達が
道行く人々を店に誘い込もうとしています。
そして、夜の22時から23時頃にかけてが
最も盛り上がるピークの時間帯となり、
深夜の1時過ぎには一斉に閉店となります。
今回の写真は、約30軒ほどのゴーゴー・バーが
立ち並ぶ【ソイ・カウボーイ】という場所です。
バンコクの三大ゴーゴー・バー地帯の
1つにも成っています。
BGMでも聞きながら是非
hide with spread beaver - Pink Spider
http://www.youtube.com/watch?v=ZPZ6-U_18hU
桃色の街 Soi Cowboy
ซอยคาวบอย
ー Did anything remain ? ー
すんごいピンクでしたね!笑
ちなみに・・・
お店で踊るダンサーのほとんどが売春婦です。
バーに「ペイバー」と呼ばれる連れだし料を払えば
店外に連れ出すことが可能です。
これらの店には、外国人客と同伴で無い限りは、
タイ人の客は入店ができない。
あくまでも観光客を集客する国の施策なのです。
気に成る方もいらっしゃるであろう、
通りの名前であるソイ・カウボーイ(カウボーイ通り)は、
アメリカ人の元飛行士 T.G "Cowboy" Edwardsが
この地でバーを開いたことに由来するらしいです。
黒人である彼は常にテンガロンハットを被っていたので
ニックネームでカウボーイと呼ばれていらしいです!
タイは、ニューハーフが沢山います。
恥ずかしがり屋な国民性・宗教の関係で
多いとも言われています。
数が多い分、
今回のような風俗的な仕事ばかりでなく、
普通に会社でOLなどで働く人も数多く居てます。
アジアでも性についてトップクラスの開かれた国
なのも忘れてはいけません★
今回は、今までのダークサイドでも
最もグレーに近い記事でしたね。 (`・ω・´)ゞ
アナザー▼
ダークサイドストーリー
「インカ帝国 神に捧げる生贄・・」
モノを厳選して紹介します
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「 名言その57 ・・・ 」
「 人生 」について
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人生における最高の幸福は、
我々が愛されているという確信である。
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1802-1885
フランスの詩人・小説家
Victor Hugo
ヴィクトル・ユゴー
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