【海外】路上に立つ売春婦たち・・・▼ダークサイドを歩け!
「 洗濯物干したんですけど・・・ 」
「 ガクです・・・」
こんにちわ!
こんなに寒いと乾かないですよねぇ~!
年末だし、粗大ゴミも捨てなきゃいけなんですけど、
30cm以上の大きさに成ると・・・
①役所に電話して収集の予約
②取り扱い店で「粗大ごみ処理手数料券」を購入
③シール張って、やっと出せる
ゴミ捨てるだけで・・・ (´・ω・`)
手間かかるんですね。
めんどくさぁ~
コンサートのチケットと同じ手順なんですね 笑
そんなこんなで前回は・・・
手間暇惜しまない?不思議の国のロシア人たちを
ご紹介しましたが、
今回は・・・
人の闇に光をあてるシリーズ
ダークサイドを歩け!
今年最後に成ると思います。
世界共通で必ずある職業の1つである、
売春婦の方々に光を当てます。
自分以外に頼る者は無く、
自分以外に誰も傷つけず、
自分自身が資本である。
自営の定義を持つ彼女は、
常に社会的弱者である。
BGMでも聞きながら
http://www.youtube.com/watch?v=VNAG9V-TRO0
路上に立つ売春婦たち・・・
ー Did anything remain ? ー
何かがキッカケになる。
夢の為、夢への挫折、生活環境、社会情勢・・・
安易に選んだ者もいるし、
苦心の上に選択した者もいる。
しかし否定してはいけない。
たまたま売春を選んだだけなのだから。
劣悪な国に生まれた人と
裕福な国に生まれた人との違いは?
貧乏な家庭で育った人と
金持ちの家庭で育った人の違いは?
たまたまそこに生まれただけなのだから。
- アジア売春街と麻薬地帯体験記
- ¥300
- ジャカルタの女露天商と売春婦たち
- ¥2,625
アナザー▼ダークサイドストーリー・・・
▽▲▽▲▽▲▽1日1言▲▽▲▽▲▽▲
世界の名言から感銘を受けた
モノを厳選して紹介します
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
「 名言その15 ・・・ 」
「間違い」について
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
もしもすべての誤りに
門戸を閉ざすならば、
真実もまた
締め出されてしまうことになる。
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
1861-1941
インドの詩人