Flicker  ~  self introduction  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

ブログネタ:あなたのブログはどんな顔? 参加中

    
    
    http://blog-emotion.com/emo/
    
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・・・・使い方がよくわからん。     
    
    
そういう自分のブログの宣伝には関係なく、イメージ動画をつくってみた。 
    
はじめてここへ訪れてくれたひとばかりでなく 
スパムっぽい ゴミ並みのコメントよこす連中のソノバシノギな興味本位の軽々しさ に対しても 
「どんなウェブログ?」 
疑問を抱かれたときに それを 
ひとことで応えるにも説明しづらい…んだよな。俺としても。 
なんせ、
    
    
    
    
    
    
    
    大人気ない【ダイニンキ無い】
    
    世間の噂のタネ にもならぬほどの、HeavyなWEBlogなので。 
    
    
    
    
    
    
    
とわ云ったものの、単なる日記ブログに過ぎない。
    
でも、俺が書いているような内容は、ほかに、今の世の中の、どこにも存在しない。
    
日本初。インターネット上ではな。 だからなに?。) 
    
そういうことをひっくるめて、
September 13, 2007  
  この内容に次いで、
今回は、今までの自分のブログをひとつの動画にイメージしてみた。
あまりイイ出来ではないけど、ノート・パソコンで創るには この程度で充分だろ。
    
して、こんな感じ。 
    
    
     
    
    
    
    
べつに、どうってことないな。
ネットの片隅に埋もれる単なる動画だ。
ただねぇ、自分で こんなのをつくってみて、単に自己満足で終わるつもりは盲等ない。
この3年ちかくインターネット上のさーぶす を利用させていただき 
今日まで いろいろ書いてきて  
アジア圏の腐ったゴミタメのインターネットの中には 
俺と同じような考え方(?)の人間が、ごく稀 であっても 
この拡い世界のどこかには 
俺と似た感じの…、もしくは、今日までの独りの人間が気づいた、人間の謎解き以上に 
もう何年も前から 
音楽の世界を通じて、素晴らしく人類意識の向上を確立しているヒトもいる。 (「俺も素晴らしいということでわないよ。) 
そのひとつが、この Fricker ~ フリッカーという曲でもあり 
歌詞の内容は、今世紀初頭までの国際標準語でもある英語でも 
    
    Song Lyrics  Flicker  by Electronic  
               http://www.lyricsmode.com/lyrics/e/electronic/flicker.html
    
その内容は、これまた 、スンゲェ “Mind Resolve”ちかく  
今この人類に対して の諷刺やメッセージ性 は、ハンパでわない! 
今からほぼ10年前の1999年の時点で、既に現在の地球上の人類の有様を歌に現している! 
しかも、あの 、20世紀最期の天災単なる天才でわない。)ギタリスト、
Johnny・マー のギターが ふんだんに獲りいれられた実に美しい旋律と 
ゆるぎないロックの基本線 にのっとった、他の追従を許さぬほどの褒めすぎ? 
微動だもしないリズム感。 
楽曲と歌詞の調和が無駄なく、安定して融合した曲の展開も凄まじいほどにピュアなクオリティの高さ! 
…近頃は、オオエセンリさんという方 も、単身、47歳にしてニューヨークへ渡り 
そこでジャズの基本を一から(「ゼロ」から?)勉強するという… 
これまた、何に目醒めたのか  日本のメジャー路線の方々の中にも
少なからず、今まで自分自身がやってきたことを清算する とか 
見失いかけていたモノ を残された時間で獲り返そう …という試みや 
ある意味での代償、penalty、ケジメ、痛みを伴う変化や素直さ 、人生のリセット、命の入れ替え… 
言葉の解釈やファンに対する社交辞令は どうでも、その他、大勢の 
最近の日本の売れ線どころミュージシャン・モドキの雑多な連中 には 
ゼッテェ真似できない し、つくれない。…あたりめぇだけど 。 ザマミロ。) 
そのひとつ が、Flicker by Electronic  
そんな見事な…、
今日を生き凌いでナントカ悔いつなぐカネと名誉に振り回されつづけ疲れて音楽やってる人 や 
どんなジャンルで何をどう勉強や努力をしようとも、
そこいらのTVドラマ主題歌路線の着メロ配信カラオケ音の、
心での聴きこみなく聞き流され 、ハヤリスタ レ、浮き沈み では 
決して超えられないエネルギーを放つ楽曲に 
おそれおおくも、俺のような野郎 のツラがゴテゴテとオメミエするような動画をくっつけてしまっては 
ほんとうに申しわけないんだけど 
まぁ許せ
俺は、ネットを利用して 旧い日本の常識を覆し続ける
今のところは未だ、俺の中だけのことかもしれないけど。 
    
    
    
    
    追記 ≪ このページへ載せた動画の説明 ≫ 
    
というアホなことばっかり書いてる俺も 
さいきんになって改にいろいろと気づいたこともある。
たとえば、心が澄んできれいな人というのは、今の時代、カネがない。
そして、どんなにキレイゴトを並べても 
他人のモノと自分のモノの区別がメチャクチャだったり 
隠し事や言い訳も、他人の所為にしたり、自分を他人と比べて常に何かを卑下したり 
妬みも不平不満も多く、素直にはなれない自分にも嘘をついて生きてる者… 
こういった連中にはカネ持ちが多い。
簡単にいうと、この時代のカネ持ちには、ウソ憑きが多いってことだ。  
少し前の世の中では、それが今ほどハッキリしてたわけじゃなかったとおもうけど 
今この国の狭い狭い社会、俗世間では、その両者のツリアイも保てないほど 
医療も教育も、政治も経済も宗教も、腐りに腐りきって 
人間が生きるこの世というより、
本来は素晴らしく美しいはずの世界に薄汚く気味悪いほど人間という汚物が 
空気も水も大地も、万物のあらゆるものを穢し、カネがあってもなくても 
ほとんどの者が肉体の健全さを失って、
皮膚も筋肉も骨の密度も、その急速な老化や細胞の腐敗、趣味の病気、
事件・事故、怪我、公害も薬害も、どんな人災、災害までも 
誰もどうすることもできない状態にまで、
生きている人間以外の住み飼いする場所まで破壊している。
それでは、人間の精神も肉体も、なおのこと、そのバランスを失うのは当然だ。自業自得。すべてにおいて 
禍福に門なし、すべて己の招くところによる。
いや、これは俺の言葉ではない。
ないけど、今の日本人、全員にあてはまる言葉。…というより事実。 
    
今後はもう、俺のページを読めば読むほど 
俺自身でさえすら、マトモな人間として今まで通りに生きられなくなっちまう…かもしれない。
キツイことを書くなら切がない…ということでもなく 
切りはある。 
読む人の自由なんだけど 
人生の建て直しってもんは最早、ヒトそれぞれに、そう簡単なことではない。
年齢や男女の別を問わず、健康そうに見えても見えなくても、 
10年先、20年先に ぶつかる問題も、スグ目の前に用意されてしまう時代。
決して、今まで通りではない。誰もが。 
70,80の爺さん婆さんがズルく要領のいい連中に騙され 
高額な健康機具や大量の健康食品とか病院・診療所のクスリを買い込まされたり、
「この健康法がいい」とか「あの治療院がイイ!」、「あの教祖サマなら大丈夫!」 
そんな時代も、もう終わってしまった。
生活格差だの地域格差だの、結果的に自分達で導いた格差社会や限界集落の消滅も 
少子化や高齢化の進行も、今この国の政治では、どうにもならない。
まず根本的に、社会も教育現場も、指導者らしき者の教育が人間を成長させるものではなく 
人間一人独りを駄目にしてしまう。
そして、人間が人間としてクチにする喰い物がちがう。育つ場所がちがう。 
ヒト一人が産まれる以前の母体の中でも、この世に産み落とされてからの世の中の 
空気も水も大地も、それこそ目に視えない世界とのバランスも、
この世に肉体を持って生かされるべき人間にとって、今はもう完全に育つ場所がちがう。 
幼児は幼児として、10代20代の若者は若者として、子供から大人へ成長する思春期も 
すべての母体が一定の年齢で迎えるべき初潮も、内臓を支える筋肉も 
成人なら成人として成長すべき肉体も、かつての戦争体験者や
高度経済成長期を生き抜いたという年寄り連中の肉体の老いも、まったくもってして 
人間が人間として成長し、無事に最初(…受胎の瞬間に用意された寿命の期日、
己の肉体を遣って生きられる有効期限として)
の約束通りに死を迎えるまでに、育つ場所がちがう。
このことに気づいている人間が、今の世の中に、あまりにも少なすぎる。
完全にいなくなってしまうなら、もう誰も何も云わずに、この世は、
単なる成りあがりと、投げやり、ヒラキ直りに完成された人間で埋め尽くされることになる。 
そして終わる。 
その終わるまでの経過も、いま未だ誰も見たことのない地獄のように… 
    
ああ、もうよそうな。 
自分でも恐ろしい。 
そんな未来が視えてしまって、そこへ
暗黙の了解で突き進もうとしてる今のヒトの世にあわせてると 
みんなそういうこと気にして、前を向けなくなっちまう。 
ホントは誰もが、もう、こんな世の中は終わりにしたいはずだ。
そのために自殺者も増えてる。 
それが最適な逃げ道のように思い込んでしまう人々。 
そんなのも決して美しいもんでもないよ。
勝手に自分で自分の息の根を止めても、魂は中途半端に醜く汚れたまんま 
どこにも解放されずに、ほぼ永遠に身動きできない場所を彷徨うだけだ。
結果、生きていたときよりも苦しい。
ちゃんと死んでないからな。 
このことも、つい何年か前、自然界の道理として正確に理解できるようになった。
だから俺は自殺する必要はなくなった。
生きる、生かされるという義務。その遂行の怠りは、自然界に対する叛逆行為。
自殺というのは、ある意味、自分以外の他人を殺すことよりも重罪だ。
どんなに苦しくても、辛くても、自分を見失わないかぎりは 
肉体の使用期間が尽きるまで生きなければならない。 
途中から人間でなくなってしまうほど、肉体の自由を奪われるから精神も病んでくるし 
場合によっては その荒み方が他人へ迷惑を及ぼすことにもなる。
それも、つい何年か前までは 
「ヤルつもりはなかった」
と云っていた多くの犯罪者の口癖も 
最近では最初から自覚あってヒトを殺す者も増えてきた。 
おまけに、五体満足そうに肉体を持って生きていても 
独りでいる時間帯に本来の自分ではない意識にノットラレている時間が長いと 
そういった場合も、自他共に何をしでかすか判らない若者までいる。 
いや、大丈夫。今これを読んでいる読者のことではない。
俺が何者かは別として、そういう連中はもう、俺のページを読むことができない。
これもまた問題あるんだけど 
俺は俺でしかなくても、俺が書いていることは俺が書いているわけではなくって 
書かされている。
それについて、詳しいことは、今日はもう他のページをめくってくれ。 
質問には応えるけど、ごく少数の限定された者にしか役立たないスパムっぽいのはマトモには相手にしない。…これは、今まで通りな。
とにかく、人間として、どこまでも自分に正直に 
男なら男として、女ならオンナとして、ちゃんと人間やってくつもりじゃない人とはつきあわねぇよ。 
あたりまえだけど、このアタリマエなことが、当たり前じゃない世の中。
なんか おかしいよな。 
疲れるよ。オジサンも。まだ41だけど。    
    
    
    
    
そうだ、
    
    ちゃんと死のうぜ! 人間ならな。 
    
おおっ、このフレーズ。なんかいいじゃねぇかよ! 
   
    ちゃんと死ぬ。 
    
難しいか? そうなのか? 
たとえば、さいきんの人間以外の、野生の動植物なら、ちゃんとやってるぞ。 
ちゃんと、それぞれの命として生きていたので、ちゃんと死ねる。 
そして、その屍も土へ還り、新たな命として再生され、甦る。 
太陽の下で。大地の上で。雨の日も風の日も空に囲まれて。川から流れる海の水も利用して。
人間はどうなんだ? 
生きている者の数より、死んだ者の数の方が多い世の中で。 
    
な。 
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
           self introduction  
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    

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