【R16?】 葦小路ムクミちゃんの、美脚になろう最前線! (期間限定公開)の、つもり。    | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
ご注意! ここへ初めて訪れた方にとっては衝撃が強すぎる内容…てこともあるかも?なので、
      他のページへ移動するか、もしくは、また再び、今まで通りの日常をお過ごし下さい。

   
   title: 期間限定 『葦小路ムクミちゃんの、美脚になろう最前線!』 (序章) 
   
   
「アソコの締まりがいい」という女性は
足首が細く美しく締まっていて、美脚。
顔の善し悪しはともかく
そばに寄ると女の匂いもする。
“女の匂い”ってのは香水とか転んでごまかした… ? 
まちがいた!
コロンで誤魔化した臭いではなく
子供の女の子の匂いに似てる。
人間の薫りは人工の香りには適わない。 香ちゃん、ごめんね。)
んで、大衆…じゃなくってぇ、体臭が「オシッコくさい」とか
ワキガや茶色っぽいオリモノのニオイがキツイとかいう人は
まずもってして、腰に位置する腎臓が、その職務を怠ってるそこへ至るまでの原因 もある
そういうことは他のページでも幾らか書いてはきたけど
美脚も美顔も、オリモノによる陰部の痒みも体臭も
見繕った美しには関係なく、人間の内臓の位置に関係してくる。
結論的にいうと、アソコ(特殊筋肉)の絞まりが悪い(弱い)人も
アソコの内側が男にとっての万力やカズノコ天井、ミミズ千匹…
の、状態まで到達できるほど燃えられない人も 
互いの生殖器にカウパーだろうとラヴ・ジュースだろうとスペルマだろうと消毒液が正常に
分泌されないために、ニオイや痒みのほか、雑菌が消しきれない人がほとんどなんだよな。
濡れない女はアソコがカユイ!
立たない男もアソコがクサイ!
オリモノは女の特権ではない。男にもある。
仮性だろうと真性だろうと皮の裏側でマラ滓が白い幕になってるイチモツを
タワシで洗っても翌日はまた、しらっちゃけてる始末。アトピー所為皮膚炎 にも関係してくる。)
ナイトクラブで男も濡れない。
自分の自由意志で陰部を解放できない女。
どちらも消毒液がマトモに分泌されない。
そのために病気になってる人も多い。性病ではない、性禁止病
男女年齢を問わず、こういう(?)現代人は20世紀後半から
この地球上の北半球に位置する(物質文明に偏った)先進諸国に
とても多くなってきてしまった事実がある。
エイズウィルスの蔓延も、そういうことに関係している。
 
「そんなバカな!」
「どうした! イキナリ?」
「オマエに言われる筋合いはないっ!」

疑問は尽きないかも知れないけど
世の中の性の常識も狂っているために知らない人が多いだけのこった。
お前のオツムは大丈夫なのか?VSああ、オムツ・カブレはしてない。バンソウコウ被れ…はあるけどな。
たとえば、オシッコの出が悪い人も、日頃から残尿感覚が多い人も
あるいは、まだまだ先が長そ~うな若さなのに、
この高齢化社会にも多いヨボヨボの爺さんや
痴呆惚け認知健忘障害の穀潰し人生を道楽でやってる ような婆さんにもならないうちから
尿漏れだとか、頻尿、失禁…だとか、
冷え性、四肢が冷える、自律神経がどーのこーのの更年期がどーしたとか
近頃のお医者様の頭や医療や現代医学でも
画一化教育 に並べられただけの知識・学識・常識の檻にいては
女をワカンナイ男が人肌に温めたコンニャクに刻んだ割れ目に突っ込んでる有様でしかない。
んまぁ、今の時代はもう、尾目出鯛のは
お医者様に限ってのことじゃないオツム被れなんだけどな…。
たとえば、今これを読んでいる女性…以外の方に経験があるように
風呂へ入ったあと、ワレメ(陰部)のスキマから入った風呂の水が滲み出て
パンツが濡れてしまうとか…。
それがGスポットやマッコウ・クジラ の潮吹きとはまったく関係なくても
世の中には、そういうことに悩む悩まないは別として
そういう女性も非常に多い。見た目以上にな。
数十年前よりも数年前。数年前よりも、いま現在も
どんどんと社会に増えてしまっている。とくに
現代教育に肉体を揉まれ心を蝕まれ、学問学識に愛撫された日本人女性…。
「なにそれ?!」
って、考えるまでもない。
今日はもう、このページを開いた限りは納得いくまで
丁寧に書いたモノを、丁寧に読まなければ気がすまない。
よし、こうしよう! 
最後まで読んで自分にあてはまることが一つでもあったなら 
未来は明るい。
最期まで読んでも、すべてにおいて「自分には関係ない」という場合は 
それはもう・・・・。略。
   
ああ、ミカンの美味しい季節になって参りましたね! 
枕元の夏蜜柑 …じゃなくって、手元のミカン。
ない人はあとで、銀座の千疋屋で買ってきて。新宿の高野果物店でもいいよ!
んで、一個まるごと皮を剥かず、
そのミカンの横っちょに自分の手の爪で刻みを入れてみる。1~2㎝程度。
それをテーブルの上へ置いて
真上から手の平で軽く押してみてみて。
するってぇと、縦に刻みを入れた筋。…ワレメは、イビツに開く。
上から押し潰された方向や力の加減によって、
決して左右対称のワレメの、左右対称のヒダではない。
汁も出てきたり…。匂いも出てくる。それはミカンだけどな。
おんなじようなことが、多くの現代女性の身体にも
起ってるわけ。
怒ってる? えっ? 意味が判らない? 
あのねぇ、人間の臓器、内臓の位置ってのは 
その日とその人によって、本来は、どれも定められた位置があるわけ。
幼児体型のように下腹部がポコッと出ているような女性は、まずもってして
大腸、小腸、膀胱…という内臓が下垂している。
とくに子宮下垂【しきゅうかすい】
子供を宿して、この世に子孫繁栄の義務を果たすべくして備えられた子宮。
それが自分の正常な位置にいてくれなかったわけ。今の今まで。
お腹の筋肉で支えきれない内臓は、表面の筋肉も弛ませる。
そのために、上から押された筋肉の圧迫で 
下で縦にひらいている場所が不恰好になっちまってる。
物理的に左右の閉じ方が、どちらか片方、ややかなり?ズレて
そのスキマから風呂の水が浸入してしまっただけのことだ。
「今日は大丈夫! 多い日も安心。」 
そう思ってベッドや布団へ横になっても 
あらあら、オネショじゃないんだから…って、布団乾燥機の電気代も勿体ないでしょ。
これは年齢には関係ない。
そういう人はまず、足首が太く、マハリクマハリタ、イヤン薔薇ヤンやんヤン♪ 
スミレちゃんや よし子ちゃん三つ子の弟トンキチ よし子ちゃん三つ子の弟チンペイ よし子ちゃん三つ子の弟カンタ のお姉さんのように膝下も寸胴で
ソソル美しさがない! …場合が多い。
要するに、むくんでいるわけ。
それもワケあって、下半身の筋肉に対して血液の循環がわるいために。
本当はキレイなんですよ。ムクミがとれて
足首にもフクラハギにも重くダルイような感覚も消えて
自分の内臓の位置が整えばな。
   
さてと、こんな感じで書き出してしまっては、
考える“葦のムクミ”ちゃんも、陰部カオルちゃんも、
「今日こそは、糞詰マリー さんともオサラバしよーぜ!」
ってことにはならないよな。
大丈夫、先は長い。今日の俺は勢い では終らない。
…あ~あ、こんなYシャツなこと書いてると
   
アホなソチラ系のTB打ちまくられるんだろ~な。
    俺はそんなことを覚悟して、こっから先を書くわけじゃねぇっ! 
     女性のみなさん、ごめんなさい。

   
てなわけで、先日、とある方のページへ、
   
   過去に書いた記事は意味が通じなくなってしまうので
   どうしようもないけど
   最近は「不症」という言葉そのものも
   遣わないようにしてます。
   もう、この世からなくなってほしいので。
   以下、参考程度に… 
   人間の身体に起こる「むくみ」というのは2種類で
   心臓からくるムクミと
   腎臓機能の停滞から来るムクミがある。
   太い血管ばかりに血が流れて
   毛細血管が使われてない状態。
   不整脈とかロレツが回らない人に多いのが心臓系のムクミ。
   腎臓と膀胱と尿道筋肉の関係で
   残尿感覚がある人とかは常に水ぶくれっぽい状態のムクミ。
   骨に筋肉が貼りつくほど痩せていて
   血の巡りが悪い場合も
   体水分の代謝がわるく必要以上に「湿」の状態の人(簡単にいうとデブイ人)も
   どちらも身体が冷えてしまう。
   要らない物を出すことと
   バランスよく回すことが大事なんだけど
   「不症」の人は、とくに足首がむくんでる場合が多い。
   これが何なのか? 
   また今度ね。
   【2006/11/15 23:22】 みなみ まさあき
 
   
こういう書き込みをしてしまった。そして
別のページ のコメント欄では…
   
   タマシイという言葉の意味はともかく 
   それが、いつ肉体という容器に入って、
   どうして何のために肉体を支配して  生きてかなくちゃならないのか? 
   しかも、その生きる義務は何者によって与えられ 
   どうして他の生命種とは別に 
   人類だけが、この地球上へ特別に創られた存在なのか。
   すべての宗教と教育も、
   哲学、科学…あらゆる学識や思想の中でも
   この部分は決して明確にされていなかったんですね。
   つい最近までは
   肉体も心も、ほとんど誰もが
   太陽や空気、水、動植物の恵み、
   人と人の間にあった愛とか音楽によって
   自然界とのバランスを保って生きていられたので
   そんなことを知る必要も明かす必要もなかった。
   でも今の時代はもう、それが克明にされないと
   ほとんど誰もが肉体も心もずっと苦しいまま辛く
   このまま死ぬことに納得もいかなくなってきた。
   ところが、世界の修復の時期は
   もうとっくの昔に過ぎていて (正確には西暦で1985年らしい)
   今や、物を食べることにも呼吸することにも
   全身の筋肉細胞に血液が循環することにも
   感謝もできない。奉仕なんてのも無理。
   何かを犠牲にして誰かを愛せるほど
   肉体に余裕がない人が多くなってしまった。
   肉体(筋肉)の変形も心(魂/精神)の変貌と同時進行だ。
   どうして生きて行きゃぁいいのか? 
   誰も何も、自分で自分さえも導けない。
   俺自身は今の命で知る限りの範囲だけど 
   自分自身を通して
   受胎の瞬間に細胞分裂が始まると同時に入った魂が
   本来の決められた寿命を迎えることに満足できる、
   人間として当たり前の人生を歩みたい。
   医者も学者もすべての宗教関係者も財産家も政治家も
   その簡単なこと(?)に気づけないために
   人類のイレモノとしての地球という生息場所を破壊している。
   自分の子孫を繁栄できない日本人も多くなってきた。
   自分が人間としての先輩でありながら
   指導者としての立場を放棄するような、お年寄りも多い。
   人間は、男は男として、女は女として、ハッキリとした姿カタチで生きて
   自分自身の幸せという自由を手に入れるべきなんだ。
   
ここからは、この二つの内容をつなぎあわせる。できるのか?
かなり長くなる。
どこかで区切って項目別にマトメようにも…俺にも難しい。
マトモに読むと、おそらく、
何回も南海に沈む難解で、いま俺は何階にいるのか? 
いつもの、ココ にいる。
広大な銀河系宇宙の太陽系第3惑星、地球という星に生を享け 
その北半球の日本列島という小さな国の北緯38度線に位置する、
佐渡という一点の島。
その孤島の、ほぼ中心部の山岳地帯の過疎化した町の一角にある、
築24年の日本家屋の2階の一室…。
その8畳間に英国製アンティーク・デスク(妻の所有物)がある。
その上へ置かれたノート・パソコンのキーボードへ 
右手打ちで、俺の頭の中の記憶の断片を撃ち込む。
                       2006年、12月。
   
   
まずは、最初にあげたコメント書込みにある、
人間の身体に起こるムクミってのは2種類。の、補足として…
たとえば、指先を輪ゴムで巻いてしばらくすると
先の方の筋肉へは血液が循環しにくくなってくるので筋肉が冷たくなる。
サイズの小さいソックスやキツイ靴を履いてもおんなじだ。
絞めつけられた場所から先、心臓に遠い場所の筋肉には血液の循環が滞ってしまう。
同様に、なにをしたわけでもないのに
そういうことが脚の付け根で起こっている人が多いわけ。
水ブクレな体型…ファッション・カタログ雑誌のキャッチコピーで言うところの
“ゆったりさんタイプ”の場合は
これに加えて特に排尿が不完全な状態の悪化によって
必要以上の水分(オシッコ成分の湿度)が身体の中に多い。
その道理の応用で、たとえば、麻薬などの常用で急激に
太い動脈と静脈の血管を広げた経験のある人ってのは
毛細血管を無視するほどの通常の勢いよりも更に速いスピードで血液を循環させてしまったために
のちのちに、そういった類いのクスリを止められることができても
元の細胞や細胞内の血管の状態には戻りにくくなってしまう。
電気ショックや電磁場。あるいは長時間に及ぶ機械の振動等による細胞破壊も似たようなもんだな。
要するに、血管内のコレステロールがどうのこうのの以前に
急激に太い血管を拡げたりしたことで
その先へ伸びる細い血管へ血液がまんべんなくは行き届かなくなってしまう。
そうだなぁ、たとえば公園の砂場でも
浜辺の波打ち際でも畑でも田んぼのドロでも、どこでもいいよ。
そこへ、その地面へ一本、太い溝を掘ってみて。
そんでもって、その溝から方々へ枝分かれ…分岐するように更に
細かい溝を刻む。斜めに。上へ伸びる樹木の枝のようなつもりで。
自然界の川もそうなってるよ。
地球上の河川を人工衛星から見てるつもりで上流と下流を作ってみてみて。
んで、そこへ末端まで流れるように水を流してみる。
まずは、ゆっくりと、なだらかに水を送る。
水は太い溝から細い溝へ流れるよ。まんべんなく行き渡る。
それが巧くじょうずに確認できたなら、今度は勢いよく、急激に
上から下へ水を送ってやってみて。
もうねぇ、自分がすべてを支配するような気持ちでやってくれ。
子供の砂遊びにも負けるんじゃねぇぞ。
するってぇと、どうだ? 
勢い余った場所の水は、刻んだ線を決壊して、
地に描いた線から水がはみ出る処もあれば、
勾配にもよるけど、途中で枝を分けた場所を無理に広げようとする力も働いて
そこから先…末端までは水は浸透もしない。
こんな当たり前のことが、人間の血管内にも起ってる事実もあるわけだ。
おっかないねぇ。
もっとも、人間の筋肉、細胞の中にある血管てのは
すべての毛細血管を一本につなぎ合わせたとすると
成人にしておよそ地球を二周半も回る長さがある。
そこへ…そういう、一人の人間の肉体なのに、そんなにも長い人間の血管へ
人間の心臓は、頭の天辺から脚の爪先まで24秒間で一回転する速さで
常に、死ぬまでは休みなく血液を循環させてる。
無論、すべての血管へ流れる血液の循環が止まれば、人間は死んでしまう。
そういう人間の大事な大事な血管てのは
三枚の皮を重ねた管でできている。
んまぁ、人にもよるだろうけど
手術のメスや注射針、最近の日本の鍼灸師が無闇に売った鍼…など
そういったもので細胞と細胞をつなぐ細胞核の中の血管が切断されない限りは…
あるいは、指圧とかマッサージ器、牽引治療や何か特定の機械の振動…
などによる筋肉細胞の破壊とかも
打撲やウチミとか、それが重症でない限りは
ある程度の外部からの圧力に対して毛細血管が破損しても
本来の人間の生きている筋肉の中にある血管は、再生もあるし
死んだ場所は常に、やがて身体の外へ排出処理されるための機能もある。
だから、先天的な障害のある場合を除いては
全体のおよそ65%が筋肉で出来ている人間の身体の中に流れる血液、
その網の目のような路線という、すべての血管は、全身27箇所の脈【みゃく】と共に
常に胸の中にある心臓の管轄下にあって
ちょっとやそっとじゃ流れを止めたりはしない。外部からの刺激・攻撃に対してはな。
ところが、それほど丈夫な血管なんだけど、内部からの崩壊には弱い。
しかもそれ(人間の血液循環)は、日、一日一日の日常を過ごすその人の
肉体を支配する心、精神、魂の状態に直接的に密接に関わっている。
「ああ、また失敗したぁ…」「…もうダメだ」などと残念に思う気持ちも
「またかよ…」と、怒ったり嘆いたり哀しんだりする心も
「おいおい…」悩む、悩める、悩まされる精神も
「あっ!」と驚く、駄目ゴロウの魂も
瞬間的に血液の循環を妨げることもあったり、一時的であっても
人間の肉体に流れる血液の循環というものは基本的に
心臓・肺臓・肝臓・腎臓・脾臓という、その時の五臓の状態に反映されて流れている。
たとえば、五志五臓【ごしごぞう】の中で“怒る”ということを司る肝臓で考えたことを
その臓器の直属の部下である胆嚢【たんのう】という腑【ふ】
何一つとして満足に、自分の上司、将軍としての肝臓の命令を実行できなかった場合。
生きている人間の身体という物は…
   
   tannnoukei0606    atama0606tannnou
    11. 足の少陽胆のう                  足の少陽胆経、頭部拡大図
 
この図にある線の流れに従って、筋肉が生きるために必要な血液の流れや
“やる気”そのものを滞らせる。瞬時に。
するってぇと、
http://ameblo.jp/badlife/entry-10019040113.html  October 28, 2006
http://ameblo.jp/badlife/entry-10006173415.html  November 15, 2005
  この2つのページで説明していることにも多いに関係して
そういうことが不条理にも
何かの因果、不運・悪運が繰り返されたかの如く度重なっているように思えたとしても
やっているのはあくまで、本人の心が支配する肉体…己。なので、
度が過ぎる場合は、頭の側面の血管が詰る場合もある。
これが、結果的にも部分的、統計的な判断だけで医学で言うところの
「脳血栓」などということになる。
脳血栓…脳内の血管が詰る。診た結果のまんまだな。
とくに、頭の両側面のどちらかに多く
それによって倒れた人には、20世紀末(昭和60年頃)から最近までは若者にも多く
後頭部に起る脳血管疾患に並んで、若い人の場合は死んでしまうケースも少なくないけど
そういうことが結果的に軽い症状として起きて、たとえ生きていても必ず
後遺症が残って、左右どちらか半身(とくに右足が多い)を引きずっていたり
顔面筋肉の左右が決して対象ではなく、福笑いでもないのに
目の位置(目の周りの筋肉)や口元がたるんで片方だけ下がってしまったり
頬の筋肉が歪んでしまっている50代、60代、70代、80代の人もいる。
中には軽い脳血栓が起こったことにハッキリと気がついてない人もいるけど
「成人病」という漠然とした物の言い方の常識範囲では
戦前戦中に産まれた世代よりも戦後派の我々こそ、
これまでの贅沢な食生活やそれを知識で食べてきた悪意なき学習教育による、
筋肉の破壊、母体の破壊において、一人独りの人間の心も身体も
本来あるべき与えられたはずの姿カタチからは尽く変貌している。
一発目でオジャンだ! 若い連中の脳味噌の中に故障を起してしまったときはな。
だから、考えたことは実行する。
実行できないことは考えない。
無理をしても、やればできない。
好きなことなら、いくらでも何時間でも、やっていて苦にはならない。
…自分を見失うほど何かをやりすぎるということではない。)
分相応に己の能力を知るということ以前に大切なのは、そういうこった。
そういう俺でさえ、日頃から筋肉が硬い…というハンディまず自分が悪いがあるので
医学で言うところの、…最近の煙草のパッケージに無駄に印刷されているような
「脳血栓」という結果には至らぬように、日々の肉体の管理・保管、
これ以上に悪くはならないための現状維持と、ある程度の修復改善は
自分の責任でやってかないと…なんだよな。
なにせ、自分に与えられた肉体は、たったの一つだけだし
その試用期間は、もう短い。あと何十…何年なのか? 俺の場合はだよ。)
自分の身体…人間の肉体ってもんは、この世に自分の魂が生きるための道具だ。
その道具の管理や保管、手入れを怠ってどうする?
見た目(魅せた目)を飾るためのエステティックや整形や移植という勝手な改造が
本当に必要なのか? 俺には疑わしい。
咀嚼や断食という努力した結果にダイエットの成果があると考えるオメデタイ頭にしても
自分の肉体の内部が表面的に顔や体型に関連している事実は
未だに教育常識の嘘で固められたまんま、
この先、機械的に、ただその場シノギな都合で便利になっただけの世の中で
どこまで行くつもりなのか? 視えないじゃん、孤独の檻からの出口は。
いやね、誰に云ってるわけでもないよ。
産後やお産の経験があるなしに関わらず、男も女も
お腹の筋肉が醜く弛んでる結果だけを気にしてみても
その筋肉の状態は、どっから始まってるんだ?
人間の全体の65%は筋肉だ。そこへ血管があって血液が流れている。
細胞と細胞をつなぐ、ミクロな細胞核の中にも毛細血管はある。
生きていて肺で呼吸をしているなら、酸素も供給されてる。
ところが、生きることを放棄したようなボケ老人。
「痴呆症」という100年間は使い古しの用語を体裁よく「認知症」に摩り替えてみても
俺の妻の母親の現状も含め、アルツハイマーだろうとパーキンソンであろうと
連中の、ボケを道楽でやってるような家畜的な穀つぶし人生は何も変らない。
ああ? 「どうしてそんな酷い言い方をするの?」って?
だらしがないからだよ。あまりにも人間として生きる、生かされていることに無責任すぎる。
あとは、
http://ameblo.jp/badlife/entry-10013364666.html  June 09, 2006
  この辺のページでも読んで、文句あるなら直接、そっちのコメント欄へ書き込んでくれ。
医者も学者も宗教の教祖も介護施設の人もカウンセラーもヘルパーも
日頃、雑多なご苦労で忙しいかも知れないけど
人間の創られ方や症状の原因、治し方について
もっともっと今よりも前向きな研究をしてみてね! 頼むよ! 俺も協力する。
実際に介護にあたってる家族の人にも訊いてみて。
冗談じゃなく過酷な死闘だよ。
本人以外の家族は、みんな生きることに前向きなのに
そういう無様な格好や腐った根性で迷惑にも生きながらえている高齢者ってのは
まったくもってして魂の成長を止めている。
医者も政治も厚生労働省も介護施設の経営者も、その関係者も
「ヘルパーの資格がカネになる」と思ってる将来有望な若者も
傍目には何でも自由に好き勝手なことは言える。
んじゃぁ、辛抱つよく付き合うことが、口には出せずに
「早く死んでくれないかなぁ」と思ってしまうまでの
並々ならぬ家族が費やした苦労の時間。
果たしてそれは親孝行なのか?
愚問ではない。今や殺人事件の動機にまで発展する社会の疑問だ。
他人事ではないの。少子化やイジメによる自殺…ではなくって、訂正!
少子化や報道(これまでの教育常識とメディア)による児童の便乗自殺とかで
子供が激減してる世の中に、「超高齢化社会」と言われるほどにまで
年寄りの数が多い現在(21世紀初頭の日本社会)は。な。
おかしいじゃん。どう考えても、どうして、
先逝き短いはずのボケ老人の高齢者マークマークさん連中がいっぱい生きてて
まだまだ人生は長いはずの子供が次々に、親よりも先に死んでるって事実は。
これは何なの? 道理ではないじゃん。 本来の人類の。
戦争やってるわけじゃないのに、戦争やらされてた時代より酷いよ。 ああ?
どこで間違えてきたのか? 何を踏み外してきたのか?
考えるまでもない。すべての教育社会常識が灰汁だ。
宗教も政治も経済も教育も医療も
野菜とか肉とかブイヨンとか、あらゆる物を煮込みに煮込んで
「この終身雇用は美味しいですよぉ~」他の台詞は省略
という、その煮込んだ うわ汁の灰汁の部分ばかりを「美味い」と思い込まされて
みんなで啜って生きてきた。
戦後日本飯店という看板かかげた、大繁盛の、大盛況の、
行列ができるお店に、我もワレもと整理券という“お勉強タイム”を虐げられて…。
時には煮込み具合が調度よくなってきて、灰汁もそれなりの味だったかも知れない。
1980年代~90年代はな。
時には熱くて舌をヤケド思想だったかも知れない。60~70年代。
時には、どうにも腹が空いていてアメリカ産だろうとロシア製だろうと
国連のお薦めメニューであろうと、とにかく無我夢中で、その味を噛みしめたかも知れない。
戦後~1950年代、60年代、70年代…1985年まではな。
ところがどうだ? どの人もどの人も
必要以上の経済、必要以上の財産と
必要以上の美貌、必要以上の見栄や体裁と
必要以上の知識、必要以上の教育と学識によって
個別に孤立、孤高なまでに解放されない悩み苦しみの中で生きている。
そしてそういう必要以上の経済、美貌、知識が
己が生きるために邪魔、敵でありながらも未だに
「…人はそうして生きている」だとかテキトーに出来あがった ように解ったフリして
「人生は ----- 略 ----- 。」だとか言っている人も多い。
嘘じゃん。見渡せば地獄じゃん。
便利で贅沢でバリアーフリーで楽チンなように思えても
先行きの見通し、視界不良だよ。本来の自由なんてどこにもない。
どこか何かが平等なのか? 何のための基本的人権の尊重だったのか?
あの受験勉強で覚えさせられただけの三権分立三確立ってのは…。
んまぁ、来年から、わずか数年の間だけは
景気もよくなったように思える人も多いかも知れない。
団塊の世代にほど犯罪者も多いかも知れないけど
団塊の世代にほど心に余裕を持とうと心がける人が多いのも事実だ。
あの時期に産まれた人が多いんだからな。
ところが、心が豊かでありたいと願い祈る人は
団塊のジュニアやその孫の世代の大勢の動きの中には非常に少ない。
しかも、今の30代(2007年現在)の男女に
意気地なしの育児で自分が産んだ子供という、小さな命を平気で殺める人(?)もいれば
世間に隠れて今なお虐待を繰り返している人が、虐待だとも思ってない人間(?)も多い。
次の20代、10代、これから産まれてくる子供はどうなのか?
どんな大人に成長させるつもりなのか?
そして、その人達は果たして精神状態よりも、肉体そのものが正常なのか?
極端に目で見て判るほどの奇形や変形についてを云ってるわけじゃない。
事務用機材のコピー機という、素晴らしい複写装置で
一旦コピーしたものを更にコピーして、また更にコピーを繰り返す。
ところが、素晴らしい教育技術で完璧に近いほどにまで作りあげられて
修理するためには『設計図』まで用意されている機械の仕業なのに
元にあった原本の中に書かれた文字や画像が
コピーを繰り返した結果の物の上では、文字も写真もブレて歪んで見える。
先進国と呼ばれる枠(フレーム)の中では
人間だけを中心に住みよくされた生息区域もクリーンな状態だけど
抗菌抗臭加工が施され塵や埃もできるかぎり取り除かれたオフィス、会議室…
のような社会の中にいる人間の肉体は
三つ揃えのスーツや高級ブランドの2ピースで見た目に着飾っていても 
実際の中身はブレて歪んでる。
「41苦2繕う! オカマ倶楽部892!」
なんでまた、男かも女かも区別つかぬような大勢の人達が
何食わぬ顔で安全・安住・安泰に働ける時代なのか? 
   
…あのねぇ、俺の書いてることは、
ときどきでも、くだらん冗談を入れないと恐いだけになっちまうの。だから許して。
どっかの新興宗教の教祖様に仕えるゴーストライターが書いた単行本とか
20世紀末に流行った終末論手法の書き方はしねぇよ。
私利私欲に目が眩み、カネを獲る組織拡張のために
“恐いだけ”にしたまんまでは終らないし、
あんなものはもう流行らねぇんだよ。
工事現場の監督が自分の自家用車の後部座席の辺りへ
黄色いヘルメットを置いて虚勢はってたような時代は
もうとっくの昔に終ってんの。 …60代、70代の運送屋さんなら知ってるネタだけど
俺は俺でそれなりに解決策も盛り込むよ。タダで。
実際、カネは大事で、俺も欲しいけど 、今はもうカネ獲ってるヒマもない。
事実は事実として伝えて、体験は体験として伝え残し、
読む人がどんなに恐怖を感じても、心の底から己に気づけるキッカケを摑めるなら
読み終わった次の週には…、ごめんね。一回だけ遣わせてね…
読み終わった次の週には、不妊症の夫婦にも子供ができる…かも知れない。
それほど、肉体ってもんは心のオーヴァーコートだ。
「肉体が病めば心が悩み。心が悩めば肉体が苦しくなる。」
常に背中合わせに表裏の関係で同時進行の陰陽バランス。
たとえば誰かが何かの症状回復のためにどっかの病院へ入院して、 
そこへ行った人が 
「なぁんだ、元気じゃない! なんで入院なんかしてるの?」天使
医者の診察や施し、どんなクスリよりも、
たったそれだけの言葉で、元気になって翌日は退院するかも知れない。
反対に 
「あ~あ…、やっぱり顔色わるいよ。大丈夫? お大事にネ」オバケ
なんてことを真顔で言われると、
言われた人は、その晩からもっと具合わるくなっちまうかも知れない。
気の持ちようだ。
   
誰に課された目的でもなく、他人からの支配や干渉には関係なく 
己そのものに、自分の力でハッキリと気づくだけで、
その瞬間から自然に治癒力が働いて 
治らなかったモノも治るかも知れない。
出来なかったモノも出来るかも知れない。
どんなに様々な本を読み耽っても解らなかった事実が
いとも簡単に判明するかも知れない。
俺は今も、そのために書いてる。
いつも長くて申し訳ないけど、説明をリンク先へ誘導させて
そこでもまた長々と読ませてしまって申し訳ないけど
誰かの心の中で とぎれたものをつなぎあわせるためには 
ある程度の時間が必要だ。
これまでも、ある程度の長い時間をかけて破壊してきた限り
できることなら、修復改善にも今までの遠回りな時間も無駄にならないほど
次の気づきの一瞬を手に入れてほしい。
本来の人類、再生のために。次回の魂の再編成のために。
俺がやるわけじゃない。
今までやってきた以上に自分なりにやってくれ。
俺は俺。あなたはあなた。自分の人生だ。
簡単。気づきゃいいだけのこった。
もしも自分の何かに気づくキッカケを見出して
自分自身の力で気づくことができたなら
もう、俺のページなんて読む必要もない。
こんなアホな野郎は相手にせずに、とっとと忘れて 
どっかで好きなことやってくれ。自由だよ。
他人の迷惑にならないのなら、
未来の人類を苦しませる生き方にとどまらないなら 
どこまでも平常運転で魂は成長して、またいつか再び、無事に蘇るはずだ。
スグらしいよ。
今生で自分の肉体という道具を借りて
苦もなく不満もなく人生をまっとうできた生涯を送れることができた魂ってのは。
わざわざあの世へ行って、お花畑で寛ぐ間もない。
前回に面白かったので、またスグに地球上で生息できる肉体を持った人間として
産まれ出でさせてもらえるんじゃねぇのか?
だから、この世が天国なんだ。本来は。誰にとっても。地獄ではない。
ちゃんとした人間の姿カタチで生きているならな。
 
して、そのちゃんとした人間てのは、どういうものなのか?
我々は今、すくなくとも今日、ここを読んでくれている方だけでも
そのおおよその創られ方を知っておいた方がいい。
基本や道理や摂理の根本的なところを知っておくなら
のちのちの修復改善も以前よりは、だいぶ楽になるはずだよ。
何か先天的な障害や
もう自分ではどうすることもできない肉体的なハンディを抱えてる人であっても
他の部分で補って、それを活かして、残りの時間を本来の自分なり生き過ごせる。
でもそれ(人間の創られ方の基本)をいっぺんに書いて並べてしまっては
何がなんだか判らなくなっちまう人も多い。
だから、少しずつでも丁寧に書くしかない。
   
よしっと、いつものように承知で脱線した話も
ちょっと巻き戻してっと。 俺の頭の中のプレイバック・ボタンを押す
こっからだ… 
   
   
   ☞ 生きるために…つづく。   
      http://ameblo.jp/badlife/entry-10022527553.html