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２８歳の時、自分の意思で
無理やり処〇を喪失させた
常連ブログ読者さん
つい最近、３０代半ばになるまで
『エ〇チがなくても生きていけるっ
』と
その行為そのものを
否定的に捉えてきたが
心から好きだと思える男性に出会い
そのかたくなな気持ちも
和らいでいったという・・・
このブログテーマの主人公
２８歳で処〇を喪失した女子の
最大の悩みは
『人を本気で好きになれない
』
ここである。
『好きになりたい・好きになるかも』と
心が駆け上がろうとして・・・
何故だか萎えてしまう
気持ちが頂点まであがらない
今日みていたTVで・・・
紀香さんと離婚した陣内さんも
同じような言葉を言っていたのである
台湾の超あたる占い師さんが
『恋愛で苦労しますよ
』と
アドバイスしていた時の事だ
『ボクは人をちゃんと愛せないかもしれません～今の状態じゃ・・・
』
過去の離婚の痛手からか
何か自信を喪失してしまったのかもしれない
しかし『離婚』となると
どちらか一方が全面的に悪いわけではないと
山崎は考える
動いている車の事故と同じく
過失割合は１０対０ではない・・・・
そもそも、人を愛するとは何か
山崎も考えてみた
恋愛＝愛する事には直結しないのではないだろうか？
友人愛・夫婦愛・親子愛・家族愛
いろんな形の愛があるが
恋人同士が惚れ合って結婚し
好きだから結婚したにも関わらず
離婚する理由の第１位は
『性格の不一致である』・・・しかし・・・
相性が良いから結婚したわけではないのか
トキメキがなくなり、きちんと相手を見る余裕ができると
相手の嫌な面が目に付く
『病めるときも～健やかなる時も～』と神父さんに
クリスチャンではないのに立ち会ってもらって
結婚した人もいるはずだ
風邪を引いて寝込んだりした
病めるとき・・・
旦那は知らんぷりの家庭もざらである
大抵の愛情は
相手に同じくの見返りを求める場合が多い
『私がこんなに色々している』→『あなたもなにかしてよ～
』
『オレが働いて飯を食わしてる』→『もっとオレを労え～』
見返りを求める愛は
壊れ易いのかもしれない
では・・・どんな愛なら持続するのか
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