思いがけない桜の早い開花。


Amebaブログを始めて十年を過ぎました。


毎週拙いブログを見て頂き感謝しかありません。


85歳を過ぎた今、色々考え今回を最後に終了させて頂くこととしました。


長い間本当に有難うございました。

五行歌です。

縁があって 
あなたに会えた
あなたに会えた喜びは
私の大事な宝物
縁を本当にありがとう

皆様のご健康、益々のご精進お祈り致します。


重ね重ねありがとうございました。

 

 

 

 

久しぶりの東京へ、孫と娘、私3人で車で出かけました。

友人の妹さんと初めてご対面。

 

私の友人の妹さん、友人は現役の幼稚園の副園長の時に倒れ亡くなられました。

妹さんはお寺の奥様です。


明るく気遣いの出来る私の後輩でもあります。
 

歴史ある立派なお寺、ほっとする佇まいにしばし茫然としました。
 

家の中の数々のお雛様を見せて頂き、素晴らしさに感動。

 

話の弾む楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。
 

割烹料理屋さんに来たような、彼女の手作りの食事に感動!

 

孫、娘も大喜びの一日でした。

五百年は経っていると言う阿弥陀如来様をお参りさせて頂き心も晴れ晴れ、お暇しました。

五行歌です。

暖かな陽射し
爽やかな風
癒しの空間
真心の教え
楽しい春日

河津桜と遊ぼうよ
二羽のメジロは
嬉々として
花のまわりを舞っている
春だ春だと舞っている

彼女とは2年前に電話で話をさせて頂き、ほぼ毎日話をするほど、まさか一度も会っていないとは思えない程、仲良しになりました。


コロナ騒ぎで自粛、約束をしていたものの無理はしない方が良いと断念しました。


あれから約二年ぶりの約束を果たせました。



西行法師の和歌です。

仏には
桜の花を
たてまつれ
わが後の世を
人とぶらはば

願わくは
花のしたにて
春死なん
そのきさらぎの
望月のころ

人の世の儚さを感じる今、歳をとることの儚さを思い知らされる日々です。
 

しかし世の中は走りゆくようにものすごい速さで過ぎて行きます。

 

何もかも、もう少しだけ生きてみたいと思うのはおかしいでしょうか?

首都圏の緊急事態宣言21日に解除!

 

大丈夫なの?と思います。
 

お花見、等々恒例の行事が多いこの時期心配が先に立ちます。
 

皆大切な行事ではありますが〜納得することは難しいですね。

今日はお彼岸の中日です。
 

ご先祖様に手を合わせ心から感謝のお参りをしましょう。

日々三密守り手洗い、うがい、マスク忘れずに元気に過ごしましょう。

また来週ね。

 

 

 

 

暖かな昼下がり孫とドライブ、いつもの放水路へ到着。

 

今日はカワセミを待ち、いつもお会いする方と孫の3人でお話ししながら川を観ていると護岸にキツネ色をしている生き物が凄い速さで走っています。

「イタチ、イタチですよ!」
 

孫はシャッター、連続音の速さ。
 

お隣の方はもっと早いスピード、嬉しい瞬間です。

可愛い顔をしているイタチさん。


走って走ってかくれんぼ、見えなくなりました。
 

一息ついたと思ったらカワセミ登場!

 

葦の葉に止まり川の中を見て飛び込みザリガニをゲット。


ザリガニを振りまわし加えたまま飛び去りました。
 

「あぁ良い日だったわ!」
 

ありがとうを言って、感謝しながら孫と帰りました。

五行歌です。

イタチに会って
ドキドキよ
可愛い顔して
こっちをみてる
暖かな春日和

鬱になる
鬱になりそう
そんな時
あなたの近くに
春の花咲く

3月11日、10年前の東日本大震災を想う。

 

まだまだ傷癒えずに暮らしている方々の心を本当に悲しく涙が出ます。


ご家族を失われた方々に言葉はありません。
 

早い早い復興をなんて言いながらまだまだですね。
 

スポーツ界、芸能界からもたくさんの支援、心の支援もされていて心強いものを感じます。
 

ただ現政権下では東京電力に多大な支援、核廃絶は?汚染水の始末は?被災者の方々の支援は?
 

クエスチョンマークだらけの政権には信用などあるはずがありませんね。



坂村真民の詩です。

天に向かって
花は咲き
地に向かって
星は光る
ああ
人は何に向かって
生きるのが
朝には花に向かい
夕には星に向かい
われは願いを
重ねゆく

自然の中であるがままに生きて行くのが一番ですね。
 

なかなか難しいことですけれど、我儘を言わずに、らしくらしく生きて行きたいと思うのです。
 

まだまだ当分終息はあり得ませんね。
 

今までどおり三密、手洗いマスクを忘れずに元気に過ごしましょう。

また来週ね。

 

 

 

朝、真っ青な青空を見ると一日中幸せな時間が過ぎて行きそうで嬉しいスタート。

メジロ飛び交うベランダを見ながらお花見に行きたいけれどお預けの日々、小さな野の花、仏の座、いぬふぐり、はこべ、タンポポ、土筆も顔を出して見せてくれる季節になりましたね。

 

るんるん気分でお散歩も出来るでしょう。

五行歌です。

春の朝
雀もメジロも
舞っている
春だ春だと
歌っているよ

頑固な心
頑固な想い
それも大切
柔軟な心、想い
それも大切ね

自然と向き合い、自然を大切にする方々との出会いは私にとっては嬉しい出来事です。 

小さな放水路のお掃除、高骨の保存、小鳥達への環境、カワセミの飛来を待つ方々への思い等々、自然を残しながら人間も楽しむ生き方は本当に大切ですね。


全国的に木の伐採、刈り取りが多いと言われる現在小さな生命が生きやすい環境を整えて行かなければと、何も役に立てないもどかしさを感じながら発信させて頂いております。




金子みすずの詩です。

土と草

かあさん知らぬ
草の子を、
なん千万の
草の子を、
土はひとりで
育てます。

草があおあお
しげったら、
土はかくれて
しまうのに。

金子みすずさんの詩が大好きな私、癒されますね。

一都三県緊急事態宣言延長!

 

初めから長くしておけば飲食店をはじめ営業なさっている方々に迷惑をかける事はなかったのに小刻みにされる事は大迷惑でしょう。


先の見えない今、ワクチン、ワクチンと掛け声だけは立派でもいつどこでと一般市民にはわからない事だらけです。


ワクチン接種を受ける受けないも個人の考え方ですね。


まぁ私達はじーっとその日が来るまで待つことになるのでしょうか?


自粛、自粛の日々愚痴を言ってもはじまりません。


収束する日までそれなりに楽しく過ごしましょう。


三密守り手洗い、マスクを忘れずにお元気でお過ごし下さい。

また来週ね。

 

 

 

植えてもいない鉢の中、野の花の便りをもらう嬉しさに“ごめん、ごめんなさい!〟と言いながらじ〜っと見つめる幸せ、写真を撮って楽しみます。

花粉症に悩まされ、コロナに悩まされる方の多いこと、お買い物もままならず、たまに行くと右往左往して、さぁ何を買いましょうとなかなか手付かず孫に笑われる始末です。(笑)

五行歌です。

野の花の
凛と咲く朝
冷たさに
愛しく想う
春の曙

春風は
人の心を優しくさせる
人の心を和ませる
肩寄せあって
心あいの風となる  

先日(和の精神)についてのお話を伺いました。
 

時代の変化で失われていく事への危惧を感じてのお話です。
 

確かに(和の精神)って何?と考えます。

 

日本の日本人としての自覚、伝統文化への想い、失われてはならない日本独特な文化を残したい残さなければならない想い、今大切にしたい、しなければならないと改めて考えるきっかけになればと思います。
 

(和の精神)とは(奉仕の心)、(物事への感謝の気持ちと人に喜んでいただけることが自身の喜びである)そういうお話を伺いました。

簡単そうでなかなか実行出来ない時代になってしまったのかな?

 

そんな気持ちにもなりますね。
 

 

野の花仏の座です。


坂村真民さんの詩です。


これからこれから
これからこれから
春の鳥たちがやってきて
囀るのだ

これからこれからと
春の花々が咲き出して
告げるのだ

これからこれからと
わたしもわたしに呼びかけて
励んでゆこう

私達もこれからこれからと希望を持って生きて行かなければと思いますね。
 

日々コロナニュースの中で生きて行かなければならない、うんざりの毎日、多額の会食をなさっている官僚の方々の行動が信じられないです。
 

肝に銘じて頂きたいものですね

いついつまで続くかわからない恐怖の日々、守らなくてはならない三密、手洗い、マスクは忘れずに元気に過ごしましょう。

また来週ね。

 

 

 

河津桜が咲き始めました。
 

そこへ娘が切り花の河津桜を持って来てくれました。
 

メジロちゃんは喜んであちらへこちらへと嬉しげに蜜を啄んでいます。
 

家の中からシャッターを押します。
 

平気な顔をしてこちらを見ながら〜私は(ありがとう❣️)なんて小声で挨拶、ちょっとゆっくりしてと思いながら楽

しい時間を過ごします。
 

孫達も喜んで観ています。

最近下の孫もカワセミを観に連れて行ってくれます。
 

目の良い若者はすぐにいる所を確認、なかなか私には観えません、(ほらあそこあそこ!)言われてやっと見つけられますよ😇笑。
 

カワセミにはまる楽しさ、幸せな時間です。

五行歌です。

二羽のメジロの
鬼ごっこ
あちらと思えば
すぐこちら
楽しそうな春の朝

老いを感じる手
悲しさを感じる手
働いて来た手
音楽を奏でた手
ありがとうの手

手をじっと見る、あぁこんなに歳をとってしまったと、一人手を眺める〜でもこれで良いんだよと納得させる、そう自分にね。
 

布団の中で笑いながら〜楽しむのです。
 

たくさんのお料理をしたり、楽しい孫の世話をしたり、そう、両親も一緒に四世代の楽しい時期もありました。
 

でも今は精神的なケアをしてくれる孫達になりました。

生きることの楽しさ、(食事の支度大変でしょう!)多くの方々に言われますが(美味しい!)その言葉だけで充分です。

 

作るって楽しいことです。


西行法師の和歌です。

空に出でて
いづくともなく
尋ぬれば
雲とは花の
見ゆるなりけり

いまさらに
春を忘るる
花もあらじ
やすく待ちつつ
今日も暮らさん

大空を飛び回る百舌鳥、春を観ながら飛んでいるの?

 

花が咲いているの観ているのかな?花を待つ楽しみ、小さな野の花にも想いを寄せて観る楽しさは格別ですね。

こんな幸せを感じながら生きている日々ですけれど、ワクチン問題、オリンピックの会長選び等々ニュースに明け暮れてしまいますね。
 

一つのことも後手後手にまわりさっぱりわかりにくい、そして議員達のお遊び三昧、襟を正して欲しいです。
まだまだ終息の見えない今です。
 

オリンピックの会長も橋本聖子さんに決まりました。
 

森氏にもっとも近い方々?一生懸命頑張って頂きたいものですね。
 

背中を押される事なく自分路線で進んで頂きたいと、信頼される会長であって欲しいです。

粛々と三密守り、手洗い、マスクをつけて元気に過ごしましょう。

また来週ね。

 

 

 

朝、中学校から聞こえて来るボールを蹴る音。


中学生の部活サッカー部の子供達の元気にボールを蹴る音、私にも元気をもらえる音、青空も曇り空の日も嬉しい音です。

また野球部の子供達の号令をかけながら1.2.1.2の走る掛け声も〜あぁ〜走れたら良いのになぁと思いながら応援しています。


愚痴ではないけれどまともに歩きたい!まともに走りたい!と焦れんまもあります。


押し車を使って、杖を使って歩く方々もきっと情けなさを感じながら歩かれていることでしょう。


歳をとることの切なさを身に沁みて感じる今日この頃です。

五行歌です。

人生を走り続け
人生を楽しみ
人生を苦しみ
最後は笑顔で
生き続けたい

一輪の河津桜
たった一輪の
桜の蜜を吸う
目白に癒され
笑顔満開よ

まだ生きる、そう生を全うするまで正々堂々と生き続けたいと思うのです。


あなたもあなたもね。


生きることは楽しみいっぱい、辛抱、忍耐、根性を持って向かうことです。


そのあとに笑顔が見えるのです。


諦めは駄目!愚痴も駄目!前に前に進みましょう。


 

坂村真民さんの詩です。

花よりきれいな

母の愛

咲いてしぼまぬ

母の愛

 

鳥のこえより

やさしくて

いつもかわらぬ

母の歌

 

星のごとくに

かがやいて

ゆくてを照らす

母の顔

星空を眺める嬉しさ、孫と一緒に観ています。


火星、水星、木星、金星、土星、(あれよあそこに観えるのはオリオン座よ)などと楽しめますね。


観ることは楽しいのですが詳しいことは孫頼みです。


寒さの中で楽しみます。

世の中はコロナ、森失言、二階失言と次から次へと情けない話ばかりです。


森氏、辞意表明、後任には若い溌剌とした方をと思いますが。


菅政権どうなるのでしょう。

私達は三密、手洗い、マスクと出来ることをきっちりやりましょう


寒暖差の激しい日々、お元気にお過ごし下さい。

また来週ね。

 

 

 

可愛い風車が春一番の風に吹かれてぐるぐる回っています。


家の中で眠っていた風車、もっと早く外に出して上げれば良かったのにと思いながら〜風よ吹け吹けと楽しんでいます。

八十五歳を過ぎたのに笑える幼さなさを感じながら孫達に笑われながらの日々です。

五行歌です。

ぐるぐるまわる
風車
春風呼んでる
風車
笑顔いっぱい風車

一握りの
優しさが
人を救う
心が
あなたを救う

たった一本の風車に癒される私です。


動きのあるものは見ているだけで元気になります。


楽しいことを、心を、優しさを回せる人になりたいなと心がけたいと思います。


坂村真民の詩です。
これからこれから

これからこれからと
春の鳥たちがやってきて
囀るのだ

これからこれからと
春の花々が咲き出して
告げるのだ

これからこれからと
わたしもわたしに呼びかけて
励んでゆこう

立春も過ぎ心は春に向かっています。


そう明るい春を願ってね。


コロナコロナに明け暮れするのは精神衛生上良くないですね。

色々な制約を国民に要求してご自分達は?

 

不思議なことが多い菅政権付いて行くのが大変です。


森発言も今世間を賑わしています。


老害と言われないような生き方、上から目線が身についているだけに大変でしょうね。

自分らしく元気に明るく生きていきたいです。


出来ること三密守り手洗い、マスク忘れずに元気に過ごしましょう。

また来週ね。

 

 

 

気温の変化に惑わされ頭痛〜るを見ると気圧の変化に神経痛が痛みます。


晴れてくればカワセミを観に行きたいと思います。


カワセミ大好きなお友達がいらっしゃってお話をしながらじ〜っと待ちます。

 

待てど暮らせど現れないカワセミ、でもかるがもは元気に泳いだり眠ったり、そこへ鳶がピィヒョロロー、ピィヒョロロ〜と威嚇します。

 

私は観たことが無いのですがかるがもが無惨にも襲われたと言うこと、可哀想にと思います。

 

でもこれが自然界の常だと言われると、「そうかな?」と納得せざるを得ません。
 

ある友人は「人間もステーキ食べるでしょ?」「唐揚げも食べるでしょ?」確かにと思うのです。
 

人間の勝手で餌を与えることは生態系を崩すことだから絶対に上げては駄目!なかなか守れない方々が多いのが情け無いと仰っています。
 

人間も動物達も生き抜く大変さを感じますね。


五行歌です。

生きることの
難しさ
生きることの
楽しさ
平常心で生きようね

 

縁があって

あなたに会えた

あなたに会えた喜びは

私の大事な宝物

縁を本当にありがとう


この世の中、我々も生きにくい世の中になりましたね。
 

迷うことなく自信を持って強い心で生き抜くことでしょう。

 

 

坂村真民さんの詩です。

 

「昼の月」  
 

昼の月を見ると

母を思う

こちらが忘れていても

ちゃんと見守って下さる
 

母を思う
かすかであるがゆえに
かえって心にしみる
昼の月よ
 

何故か「昼の月」が私は好きです。

 

いつも心を照らしてくれ、哀愁を感じる月にロマンを感じるのです。

 

そうきっと高い空から見守って下さっていることでしょう。

 

私の大好きな母もね。

 

頼りにならない菅政権!

 

国民には色々要求しながらご自分達は会食三昧、言うは安く行うは難しですね。

 

黙々と三密守り、手洗い、マスク、忘れずに元気に過ごしましょう。

 

また来週ね。

 

 

 

1月20日、宇宙ステーションを観ることが出来て幸せな黄昏時、あっという間に北東の方へ消えて行きました。

 

人類の進化まざまざと見せつけられました。凄いものですね。
 

あそこに野口聡一さんが乗っていると思うだけでワクワクします。

お友達から素敵な絵手紙。

「はい」と言う
素直な心
「すみません」と言う
反省の心
「ありがとう」と言う
感謝の心
「私がします」と言う
奉仕の心
「おかげさま」と言う
謙虚な心

そういう人に私はなりたい。

お寺の奥様の彼女は明るく、楽しく愉快な人です。
同感!ブログに載せたく了解を得て載せました。

当たり前のこと、でもなかなか実行に移すことは難しいですね。


常に頭に置いて置きたい事柄です。

五行歌です。

小さな気遣い
優しさの証
小さな思いやり
喜びに繋がる
暖かな心、愛

母と手をつなぎ
孫をおんぶして
母は孫に声をかけ
歌を歌ったあの日
懐かしい散歩道


古い写真がで出て来ました。
 

思い出が詰まった写真。
 

感慨無量、背中におんぶしていた孫は三十才を過ぎました。
 

三十年を過ぎた今、私がおんぶされる側になりました。


「いゃ〜ちょっと重過ぎて無理!」、孫達と大笑いです。
 

心のケアには持って来いの有り難さです。
 

こんな時、母を想い母を恋しく思うのです。
 

八十才をとうに過ぎても世界で一人の母、大好きな母でした。
 

母の話しを孫に伝えて、あの戦争を潜り抜けて来た強さ、忍耐、等々を語り部として話します。
 

三日月に、星空に想いを寄せて。


※我が家のベランダから撮影したオリオン大星雲(写真中央)です。

金子みすずさんの詩です。

星とたんぽぽ

青いお空の底ふかく、
海の小石のそのように、
夜がくるまで沈んでる、
昼のお星は眼にみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。


散ってすがれたたんぽぽの、
瓦のすきに、だァまって、
春のくるまでかくれてる、
つよいその根は眼にみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。

現在置かれている日常は世界中が恐れているコロナ戦争です。


ほっとする金子みすずさんの詩を読んでみたくなりました。


いつまで続くのでしょう。
 

どうぞ皆さまも自粛生活で三密守り手洗い、マスクでしばし頑張りましょう。
 

お元気で。

また来週ね。