朝、中学校から聞こえて来るボールを蹴る音。
中学生の部活サッカー部の子供達の元気にボールを蹴る音、私にも
また野球部の子供達の号令をかけながら1.2.1.2の走る掛け
愚痴ではないけれどまともに歩きたい!まともに走りたい!と焦れ
押し車を使って、杖を使って歩く方々もきっと情けなさを感じなが
歳をとることの切なさを身に沁みて感じる今日この頃です。
五行歌です。
人生を走り続け
人生を楽しみ
人生を苦しみ
最後は笑顔で
生き続けたい
一輪の河津桜
たった一輪の
桜の蜜を吸う
目白に癒され
笑顔満開よ
まだ生きる、そう生を全うするまで正々堂々と生き続けたいと思う
あなたもあなたもね。
生きることは楽しみいっぱい、辛抱、忍耐、根性を持って向かうことです。
そのあとに笑顔が見えるのです。
坂村真民さんの詩です。
花よりきれいな
母の愛
咲いてしぼまぬ
母の愛
鳥のこえより
やさしくて
いつもかわらぬ
母の歌
星のごとくに
かがやいて
ゆくてを照らす
母の顔
星空を眺める嬉しさ、孫と一緒に観ています。
火星、水星、木星、金星、土星、(あれよあそこに観えるのはオリ
観ることは楽しいのですが詳しいことは孫頼みです。
寒さの中で楽しみます。
世の中はコロナ、森失言、二階失言と次から次へと情けない話ばか
森氏、辞意表明、後任には若い溌剌とした方をと思いますが。
菅政権どうなるのでしょう。
私達は三密、手洗い、マスクと出来ることをきっちりやりましょう
寒暖差の激しい日々、お元気にお過ごし下さい。
また来週ね。