つづき。
お断り。この記事は、moshi8if氏とは全く関係ありません。何の連絡も取っておりません。また進撃の庶民を非難するものでもありません。表面は非難や中傷に見えるかもしれませんが。
それでも、やりますし、続けます。わたくしたちの子孫が、中国の属国民として生きるという悪夢の未来を避けるために、現代を生きる日本国民として責任を果たすために。
(出典: 三橋貴明ブログ「安倍晋三内閣総理大臣との会食」2017年12月13日)
*狡猾な備えですね。DVが事件になる可能性を考慮しての事でしょうか。
進撃の愚民の大分裂
http://wjf-project.info/blog-entry-1451.html
*ことの真相は解りません。真相というのは全体の流れですから、そんなの追いかけるなんて。
〇
https://ameblo.jp/nozomi2016/entry-12273484223.html?frm=theme
>以下に、対話形式で要約してご紹介いたします。
WJF 進撃の庶民が、私の個人情報をかぎまわって仲間内で拡散させていたというのは本当なのか。自分たちが信奉する言論人を批判する人間の個人情報かぎまわる、お前ら進撃の庶民というのはどういう集団だ。おめーらが平気でそういうルール違反をするなら、こっちにも考えがあるぞ。
*公平性を保つためにも、WJF氏のコメントのみ載せておきます。のぞみさんのブログ記事からです。ご自分で確認してください。WJF氏がみぬさ氏を攻撃する記事を書いたのは、こんな衝突があったのかもしれません。WJF氏の個人情報を進撃の庶民が嗅ぎまわっている。そして、こっちにも考えがあるぞと引き金をひく。
ここの正邪はご自分で見出して下さい。詳細に追うわけにはいきません。上記の推測は、単なる入口でしかありません。
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〇・分断された保守の混乱と迷走です。進撃の庶民の方々も、この様なトラブルを乗り越え、自分たちの理想とする社会・国家の実現のために、個人的な時間を使って戦っておられると思います。
個人的な意見は大した意味を持たないと思うのですが、一応書きますね。
モシさんが良く言われる分断工作の結果なのでしょう。上手だったのが三橋貴明。そう思いますね。争いと混乱を巻き起こしたのは、この人物なのですから。
上手に欺きました。
うん。しかし。進撃の庶民の方々は反省しないといけません。三橋貴明の嘘と欺瞞を見抜き、目を覚ませという声を圧殺したのですから。この点は反省しないといけません。個人攻撃も酷かったのでしょう。尚更です。
進撃の庶民の方々の、正義のためにも。
まあそういう記事というか、討論も開かれたのかもしれませんが。確認せず中途半端で記事にしています。
この三橋貴明をめぐっての進撃の庶民とWJF氏(ら)の争いを眺めるとき、現状における進撃の庶民の”再度の過ちの危険性”を指摘しないわけにはいかないでしょう。
三橋貴明で犯した過ちを、藤井聡で再現するつもりかと。
WJF氏らが指摘し批判したのにも関わらず、三橋貴明を支持し、一般の市民を騙すために一役を買って”協力”した。いわゆる市井の工作員として利用されていただろう? それをもう一度藤井聡で繰り返すのか?
今これを指摘し批判し、進撃の庶民に突き付けている人物は、moshi8if氏しかいない。(他にもおられるかもしれないが。)
これを契機として姿勢を改めるのか。それとも藤井聡教に入信し続け、ともに奈落に墜ちるのか。それとも、三橋貴明の狡猾さを見習い、墜落寸前に素知らぬ顔で、藤井聡教から離脱してみせて、我々は知りませんと無責任を決め込むのか。
個人的には進撃の庶民には興味がないので、触りたくないのだが、
>三橋貴明を支持し、一般の市民を騙すために一役を買って”協力”した、前科がある以上、
その”悪しき影響”を考えると、藤井聡教について指摘し批判される必要がある。
無責任ではあるが、今はmoshi8if氏にその役目を負って頂くしかない。
三橋貴明のケースでは、あくまで支持し続け、一般の市民を騙すために一役を買って”協力”した、いわゆる市井の工作員として利用されていた”前科の実績”がある。これを藤井聡教で繰り返されると、市民の力を分散させ、混乱させ、洗脳し、敵に時間稼ぎを可能にさせ、誤誘導するという、安倍政権を操る側の思う壺である。これは害悪であり、再犯だ。
この害悪と再犯を阻止し除去するための戦いを、moshi8if氏は展開しているという事だ。
なにもストーカーまがいの粘着をやっているのではない。(こんな風に誤解し、矮小化してはいけない。)
生ぬるいという批判もあるでしょうが、コップの中の争いをするわけにはいきません。こんなものです。
だって私は、藤井聡に素晴らしい政治家になれる素養を期待したおバカさんなのですから。混乱や迷走から無縁ではありません。
私達は小さいですが、勝利を得ています。軍産複合体相手に。見落とした勝利です。見落としかねないが、大きな意義を持つ勝利です。記事にします。
コップの中の争いをしている暇は無い。(コップの中の争いをさせて、市民を疲弊させるのが敵の策略の一つ。)
>私には私の死にもの狂いの戦場がある。ヒラリーが大統領だったら、共謀罪の罠で捕まっていただろう。
・・・です。コップの中の争いなんて冗談じゃない。
*文字数の関係で、コメント欄につづく。