まず謝罪。人生は色々。安倍の処理について。それの市民の利用について。弁明。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

□・一見すると非常に不穏当な記事でありました。

 

しかし意図は、厳重な警備下にあった政治家が、「なぜこうも簡単に殺害されるのか」

今回の事件の背後を追及するものでした。

これは我が国の存立に関わる重大な事件です。一政治家の殺害を超えて、より大きな意味を持つものです。

 

民主主義を失う大事件かもしれません。

平気で普通に存在するものだと思っていた、民主主義なるものが、実は簡単に蹂躙されるものだと、私は記事で訴えたかったのです。

民主主義は「平気で普通に存在するものではないよ」。

戦って、戦って、やっと獲得できるものなんだよと。

 

いいですか。

もう民主主義は存在しないかもしれません。

いいですか。

もう民主主義は存在しないかもしれません。

 

・で私はこの日本国民が民主主義を失わないように、言論で抵抗を試みているのです。

 

もう民主主義は存在しないかもしれません。

 

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長期音信不通申し訳ありませんでした。

ブログを支えてくださった皆様方へのあり得ない侮辱。

本当に申し訳ありません。申し訳ない。申し訳ない。

こんな情けない卑怯な男になろうとは。

 

しかし自分ではどうしようもないことがあり。

言い訳でしかありませんが。

 

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□・「真の戦場」で、安倍〇三を眺めていると、いつも思っていた。
もはや安倍〇三は「敵」にとって、重荷でしかない。邪魔な存在でしかない。
安倍〇三は、「敵」の存在を証明し、ともに手を取って権力を蹂躙してきた、その証拠。

敵は安倍〇三が邪魔。もう利用価値がない。
安倍〇三という虚像を作ってきたのは「敵」。
安倍〇三は無能のバ〇。馬〇に今の権力を作る才能はない。
権力を作ってくれたのは、「敵」

・敵はこのバ〇をどう処理するのだろうかと考えていた。眺めていた。
何かスキャンダルで処理するのかと思っていた。まあそれが妥当というか、普通というか。
そしたら、「これ」だ。撮害。

 

「ああ、こう来たか」と思った。
頃すのは一番妥当だ。後腐れがない。安倍〇三は何も騒がない。
安倍〇三はバ〇だから、スキャンダルだとかだと後で騒ぐ可能性がある。
安倍〇三への扱いを見て、周りの政治家が躊躇を覚える可能性があるし。良いことは何もない。
そこを市民につかれると、さらに敵の日本の支配体制が揺らぐ。

だから「一番賢い方法」は一気に片を付けること。それが今回。

 

*これは撮害を計画した犯罪者どもの立場で、意見を述べたものであります。

私は単独犯だとは思っていません。

ですから事件を「礼賛」する意図はありません。

なぜ今回の事件を起こしたのか。その背景を追及するものです。

 

日本の民主主義を脅かす事件の、背後追及し、ひいては、日本国民の「至宝」、民主主義を守るためのものです。

私の記事は、民主主義を守るための戦いです。

 

私は日本の民主主義を守りたい。

英霊が命がけで我々に与えてくださった、日本人の至宝、民主主義をどんなことがあっても守りたいのです。

そのためにブログを書き続けてきました。人生の多くの時間を費やしして。

 

どうか記事の表面だけを見ないでください。

 

□・で一応の喪失感。
敵の日本の支配体制を証明する証拠として、「もっと利用させろよ!」と。
安倍〇三、お前は敵を支配体制を揺るがす、キーマンだろうが。
それがあっけなく消えやがって!、と。
敵のために存分に働いて、市民のためには働かないのか、と。

・ところが、そうはいかない。
私は真の戦場を確保した戦士だ。これぐらいでは揺るがない。馬鹿か。
安倍〇三を敵が頃したとして、それすら「利用して日本の勝利を追及する」。
舐めるな、糞が。おれは英霊の意思を継ぐものだ。これぐらいではへこまない。

具体的にはなっていませんが、私は必ずやります。
「安倍〇三を頃した? だからどうした。これで勝ったと思うなよ。ここから、お前らの喉笛に食いつくのが戦士だ。」

 

*これは今回の事件を起こした卑劣な犯罪者=敵に、日本国民として、宣戦布告するものです。

日本の民主主義は守ってみせる。不穏当に騒ぎ、声を上げているものではありません。

 

□私はこう考えています。
安倍〇三を頃したぐらいで、市民の勝利を諦める?
だったら、そもそも「勝てないではないか」。
私は「勝つと宣言している」のだ。

 

殺害事件で、日本を敵には差し出さない。日本は日本国民のものだ。

守る!

その宣言です。

□・それにだ。
我々の世代は必死に戦ってきた。どうなるのかも解らず、馬鹿のように日本のために戦ってきた。馬鹿だったと思う。「だって勝つつもり」なんだぜ、一応。馬鹿としか言いようがない。

この馬鹿どもの狂人のような戦いが「無駄」だったと思うか?
狂人のような戦いにも「何かしらの意味」がある。

 

*これは自分を狂人に例えているものです。

あくまで、私自身です。拡大解釈の余地は残していますが、「それはその拡大解釈を受け入れることを、許容してくださる方」に対して、例外的に、余地を残したものであり、強引に、私と同列に扱うものではありません。

 

意味、解りますよね?

 

〇それは「戦いの蓄積、財産」だ。
我々はそれを構築してきた。

「無謀と思える状況」でも、馬鹿どもの狂人のような戦いの「蓄積、財産」がある。

 

*「馬鹿どもの狂人の」ように見える、天才的な業績を讃えるものです。

彼らは天才です。例えようがないぐらいの。

 

〇私はそれを知っている。それを見せてもらっている。
だから、私は「発想できる」
あの三橋〇明くんを地獄の業火から救い出す方策を考えつくように。

・そんな発想があるの? 馬鹿なんじゃないの?
そう、我々は馬鹿。
日本の勝利のために人生を捧げてきた馬鹿ども。

□・ですので。喪失感を抱かないでください。
勝ちましょう!

安倍〇三は市にましたが、「まだこれから存分に利用させてもらおうではありませんか。」

あいにくと私は馬鹿なんでね。まだまだ食いつくんだよ。
食いつくことしか考えていません。

 

*殺害を計画した連中が、これで安倍〇三の重荷から解放されたと思ったら大間違いだ。

「逃がさない」。

日本の民主主義を守るため、安倍〇三の存在を、これからも存分に利用して、日本を守って見せる。

 

安倍〇三は排除したぜ、もう関係ない。

俺たちは逃げ切ったぜ。

殺害を計画した連中ががこう考えているのなら、それを阻止して見せる。

 

安倍〇三の殺害を計画した連中への、長い戦いの宣戦布告です。

安倍〇三の殺害を計画した連中を、逃がしません。

単独犯で、厳重な警備下にある政治家を、簡単に撮害する?

 

私はこんなメルヘンを信じたりはしません。

 

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□・あと選挙ですが。
日本の選挙は完全に形骸化しました。
「選挙」という意味では、終了です。

・でも絶望しないで。
というか「どうすれば絶望しないですむか」を考えましょう。
私は、常に、すぐ、

「どうすれば絶望しないですむか」を考えます。
突破口を見つけたるわ、ボケ!、です。こう考えます。
これが我々世代の絶望の中でのサバイバル精神です。

ここには具体的には書けませんが。

やれますよ。


一点。    日本以心の会は潰せるでしょう?
だったら、やれるんですよ。
以心を潰す方法を考えてごらんなさいな。

解らない? それは怠け。そして日本以心の会を潰す方法が解るなら、他もできる。

だから「以心を潰す方法にチャレンジ」しないと。
これすら出来ないのなら、何もできないでしょう?

 

*普通、不可能なので馬鹿の戯言の類です。無視してください。

□これだけは書いていいでしょう。

真の戦場では、これが可能です。

立憲民〇党さあ。あれ潰そうぜ。ああ。潰そう。
はい、潰せた。


重要な点は、「なぜ潰せるのか」。
これを理解しないと。
これを「見つければ」立憲民〇党は潰せるという「大急所」。
これでしょ?

立憲民〇党は潰せるのです。

こうやって、一つ一つ片づけていくのです。

これが、われわれの世代が見つけてきた、日本を救う道です。
大馬鹿どもの必死の戦いの成果です。
立憲民〇党は潰せるんですよ?

凄いでしょう、我々の世代。そして、そして。
立憲民〇党は潰せる、ということは「連鎖」が可能なのです。

ここからは自分で考えて。

・よく考えてみると、涙が出尽くして、枯れるような感慨ですよ。

 

普通、不可能なので、馬鹿の戯言の類です。無視してください。

 

□・真の戦場です。我々の世代が作った、芸術品です。
人生をかけた偉業の地です。

ということで。若い方々。やれよ。

 

俺たちバカは、必死に、必死に、必死にやったぜ。
英霊の後を必死に追いかけたぜ。何も考えない感謝で。
今も追いかけている。何も考えず。
だって、どんだけやっても「返せない」。

だって俺はまだ生きている。