〇・地震の画像は過去のものです。日本はいつもこんな状態です。
助け合うように出来ているんですよ、この国は。
天災。「天」がそこにあるのですから。
人間の存在をはるかに超えたものがある。
〇・数日やってみて、やはり戦場に到達したんだなぁと実感します。まだ本格的な爆撃は行っていませんが、本腰入れて始めたら、ごついことになるでしょう。やはり戦場です。
つまり将来「好き勝手に砲撃ができる」と予感させるのです。好き勝手にとは、「相手が、そいつら」ということです。
これが出来なくてね。みんな困っていた。
しかしそれも終わりです。（私が止められない限りは。）
書けなくて申し訳ない。
でも、よく考えてみたら、この「進撃＝ドアを蹴破った」のは、歴史的な前進になります。少なくとも私にとっては、これまでの苦労の結晶です。市民の戦いの結晶です。
私だけで成し遂げたのではありません。多くの同志の努力の蓄積です。とはいえ、私の苦労もあります。つつましい記念碑を建てることをお許しいただきたい。
それでは書いといた文章を。
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〇・実際やっているのは、こんなのではありません。もっと攻撃的です。戦いですから。凍結されないように、しかし死に物狂いです。売国奴をせん滅しないといけないので、殺し合いです。
今回（前回）の記事は全体を俯瞰し、何をやっているのかを解りやすく説明したものです。後方作戦基地における、作戦の説明といったものです。
一つ一つの攻撃には、名前はついていません。ただ撃ち放つだけで、そこに「どんな意図があるのか、どんな目的を持っているのか、どんな効果を期待しているのか、今後、どんな展開を想定しているのか」なんて、まったくおくびにも出しません。
戦いですので、こちらの意図・戦略は見せません。私の攻撃の歴史的な意味など、語りません。相手が気づいたときは手遅れ、が理想ですから。
＞「どんな意図があるのか、どんな目的を持っているのか、どんな効果を期待しているのか、今後、どんな展開を想定しているのか」
私の攻撃は、すべて、意図と戦略を持っています。発作的な発射はありません。段階を踏まえて、先の絵図を想定しながらやっています。
発作的な発射も、敢えてそう見せているだけで、こちらの意図を隠す擬態です。
ほふく前進をやめて、大きな関門に到達して立ち上がり、両手に刀を持っていることを認識してからは、特に戦略的になっています。
まあ戦いですので。殺すか殺されるかです。実際問題、殺されるような領域には確実に踏み込んでいます。自慢、ですかね。仕方がないのです。日本を守るためには、恨まれ憎まれるようなことをしないと。激怒というか。
一つ。私に兵隊が百人いたら、…やめときましょう。
何も書けないということは、危険、ということです。殺されるのは構わないが、途中で頓挫は許せない。必ず目的を達成する。この国を守る。
守れないのなら、やらない。やめる。とっくにやめている。ほふく前進で地べたを這いずりながら、砂を噛み、石を拾い、投げ、また地べたを這いずり、そしていつの間にか大きな関門に到達していた。そして今、真の戦場へのドアを蹴破った。
・これから。市民の皆さんは、擬態で騙されていた偽物の戦場から、本物の戦場になだれ込むことになるでしょう。そして本物の敵と戦うのだ。市民の力が必要だ。市民の力を結集して勝つ。
書くべきではないが書いておく。
アメリカとEUは死んでいる。奴らは死んだ。もうお終いだ。
我々はお終いになるのか？ ああ？ どうなんだ。死にたいか。死ぬのか。誇りある日本は死ぬのか！ 冗談じゃない。冗談じゃないぞ。
戦う。戦って戦って戦うぞ。日本は死なない。
私は死に物狂いです。
〇・私の戦いは殺されかねないものです。そうじゃないと勝てません。勝てるもんですか。
皆さんが内容を知ったら、あんた死にたいの、と驚くでしょう。正気を疑うレベルです。
だって。戦いですよ。国を守る戦いです。尋常な訳がない。尋常で勝てると思います？ 私は馬鹿じゃないので、どこまで振り切れないと勝てないのか解っています。勝つために振り切れています。
しかしそんな危険な振り切れた領域が存在するのかね？、と思われるでしょうか。アカウントの凍結を回避しつつ、危険な振り切れた領域が存在するのか。ありました。ただ戦っていたのではないのです。勝つために、勝とうと思って戦ってきたのです。どれだけ考えたことか。考えるんですよ。
そして、私も解ってはいませんでした。踏み込むか、となって冷静に考えて、ああ、これは殺されるわと認識したりしました。でも行かないわけにはいかない。行った人たちがいるのです。私が続かないわけにはいかない。そんなことは断じて許さない。
まあいつか戦いが変わっているでしょう。私がドアを蹴破ったのですから。その時、ああ、そうなのかと考えてみてください。
内容は一切書きません。書きたいけれど我慢します。我慢も戦いのうちです。
〇・少し時間がたってみると、少し冷静になれます。戦略を考える余裕が出てくる。さてどうやって追い詰めるかなとか、考える余裕が。望ましいですね。必死もいいけど、危ない領域であるなら、冷静さが必要になるでしょう。ボクシングのセコンドのように。セコンドのアドバイスのせいで負けた選手もいますからね。
少し冷静になったのは良いことです。
だってねぇ。やっと来たかった戦場に到達したのです。ここからですからね。ここからが真の勝負であり、ここまでは、結局はただの前哨戦でしかなかった。・・・。唖然としますがね。ここまでは前哨戦でしかなかった？ 何言ってんだ、おい…。
でも事実だ。なんてこったい。
・戦場の実態はこれ以上は書きません。危険ですね、やっぱり。
書いていた文章を読み返してみて、こりゃまずいわと思いますので、やめます。
具体的ではいけない。
〇まあでも戦場は転換します。よかったですね、皆さん。
我々の時代は、「真の戦場」なんて、あり得ませんでしたから。
それが今、目の前にあります。
呆れますよね。ああ、目の前にあるんだと。戦場に手が届くぜと。
・何がどうなるのかを書いておきますか。本当の敵と対峙できますから、本当の勝負になります。そして本当の勝利を、追及できる。
簡単に言うと、モシさんが書かれておられることが、真の勝利に直結する形で、敵への打撃になります。
じゃあ、よしくん、あんたらの戦いは、「真の勝利に直結する形で、敵への打撃になっていなかった」のか、という話になるのですが。
「直結」がそのままの意味なら、直結にはなっていなかった。
しかし「準備（自体は）は整えられていた」のです。
単純に「用意された弾薬を、真の戦場でぶっ放せばいい」のです。
準備ができているかは、大問題です。だって何もなかったら、何もないのですから、どうにもなりません。
おい、戦場についた。だとして弾薬はあるのかと後方を振り返って、何もない！、ではどうしようもない。私らはそうじゃない。私は死ぬ気だから当然として、好きにさせておけばいいが。
モシさんは、毎日変化する状況において「私たちの立場」で、新しい弾薬を積み上げてくださる。私には新しい弾薬を積み上げる余裕はない。専業主夫じゃないと無理だし、それでも無理でしょう。処理能力を超えてしまう。弾薬はここのあるぞ、と積み上げられた弾薬箱に勇気をもらう。
そう。我々は常に新しい弾薬が必要なのですよ。すべてを投入はしないかもしれないが、弾薬切れが無いのは、皆さん、助かりますよ。皆さんが戦う段取りになった時に、しこたま、弾薬が積み上げられている。おお、あそこに弾薬があるじゃないかと。
どうです、戦場に立ってみません？ モシさんの弾薬を無断で借りればいいんです。戦場でぶっ放すなら文句はないはずです。無くならない弾薬ですしね。
・しかし…。戦場か。やっとだ。やっとなんだ。
やっと戦場へのルートを開通させ、真の戦場のドアを蹴破ったのか。・・・。
ああ、感慨深い。
書くのは簡単だ。
「戦場へのルートを開通させ、真の戦場のドアを蹴破った」。
これがどれだけのことだったのか。どれだけのこと、だったのか。あまりの長さに涙も滲まない。
こんなところがあったんかい、という。
〇・大きな関門に到達した時点でも、現実的な「この戦場」はつかめていませんでした。ぼんやりと、ああ、真の戦場に到達できるのかもねと、夢想というか予感というか、そんなボンヤリは、感じていたものの、その脇に立って、ここが戦場かいと眺めるに至ると、感慨深いではなく、何が何やらです。何これって感じ。そこに敵はいるし、敵を殴る用意も出来ているし、どう被害を甚大にしてやろうかと考えているし、真新しいモシさんの弾薬もあるのだなぁと心強いし。
＞脇に立って、ここが戦場かいと眺めるに至ると。
まあ、幸せですよ。戦えるんですからね。殴りたい奴の汚い顔がそこにある。（もちろん例え。）
・目標は半年で、ネット世界をすべて真の戦場に変えてしまうこと。
ネット世界を歩けば、そこには真の戦場しかない。
格落ちの馬鹿な役者は終わっていて、真の敵との、真の戦いを市民は視野に入れている。
まあ一定数の馬鹿は、カルト信者で残るでしょうが、まともな人間はこちらの側。モシさんと私のサイド。半年でここに行きたい。
自信をもって。だって私たちが振り回すのは、ど正論の弾幕ですよ。
ど正論に勝てる奴はいません。私やモシさんでも、ど正論には勝てません。だってどうしろと。あの三橋貴明くんにも不可能なのです、誰に可能でしょうか。
・まともな人間は、モシさんと私のサイド。まともな人は、全員こちら。凄いなぁ、そうなったら。そうなるんだけど。だってど正論だもん。
ど正論に屈服しない奴は、馬鹿だから。自分が馬鹿だと証明し広報するようなもの。ああ、あんたはカルト信者ね。いや金をもらっているバイトか。
やっと来たのね。長い旅路だった。まあ私たちの責任において、この真の戦場にたどり着けて良かった。たどり着けなきゃ、お前ら馬鹿かですよね。遊んでいたのか。
責任だよね。浮かれるわけにはいかない。責任が大きいよ。怒涛のようになだれ込んでくるのかな、人が。
阻止か。
阻止ね。
ど正論だから、不正でくるか。気を付けよう。調子に乗って、アカウントのロックや凍結を。これはいつも髪が薄くなるぐらい気を付けている。はげるぞ、というぐらい気を付ける。危険だからね。
・しかし。やっぱり、「やっとかい」です。こんなにかかるものなのか、ですね。
ほんとうに、ほんとうに、こんなにかかるのかい。始めたころにこんなに掛かると知っていたら、続けていただろうか。「やっと」ですよ。
ああ、でもですね。他の国は絶望ですから。平気で殺されていますから。これからも殺されますけど。日本はまだいい方ですよ。これは言っときます。英霊のおかげです。
まあ、やっとかい、は私らの感慨であって、でも私らの感慨も、平和ボケ日本においては、感慨深く思うのも自由でしょう。だって予見していたから危機感があったのだから。私らは、だから戦っていたのだから。
〇・戦場が、開場しましたが。
やっとモシさんが大きな顔をして戦える時が来ましたよ。
だれもモシさんの言ってることが解らなかった。あの人は何を言っているんだろう？
私もそうみられていたでしょうね。
でも情報操作のジャングルに、ルートを開通させて、ルートを整備した。
そして真の戦場が、開場した。
さあ、戦場です。みんながなだれ込んでくる。自慢していい私の手柄です、普通は。
私はそんなの、どうでもいいですが。
・ああ、手柄は手柄ですよ。大きな手柄ですよ。普通じゃないと思う。大いに自慢して良いと思う。凄い手柄ですよ。尋常ではない。素晴らしいと思う。
書いとかないとね。大いなる業績は書いとかないと、皆さんが、よしくんは、一体何をやっているんだろう。大きな業績も上げないで、市民は勝利できる、なんて大言壮語を乱発していると思われるわけにもいかないので。
素晴らしい手柄ですよ。
真の戦場が、開場し、そこにモシさんの主張が理解できる市民がなだれ込んでくるのですから。
モシさんの理屈が解る下準備を、私がルート開通で整えたのです。
真の戦場は、モシさんの登場を待つことになる。（半年後ですよ。）やっと市民がモシさんの主張を理解できるようになる。これもすごいですよね。市民が、モシさんの主張を理解できるようになるのですから。
・これを成し遂げました。あの「大きな関門に到達」から。あそこからです。
ですから、私はなにやら自信満々なのです。これを戦略的に進めてきました。戦略的です。発作的ではありません。周到な計算を行いつつやってきました。これからも継続します。
こんな調子です。
ですから「希望」を抱えています。
少しお解りいただけたでしょうか。
手柄を書いたのは、希望を理解していただきたかったから。自慢なんてありません。
自慢より、もう次ですからね。戦場についた、さあ、戦いだべ。安心も自慢もありません。
勝利へ向かって、です。
理想は私が必要なくなると良いのですが。真の戦場でですよ。
・私の楽観はここにあります。ただの能天気ではありません。具体的な確証があるのです。
少しは安心していただけたでしょうか。
みんなが真の戦場になだれ込んでくる。
日本を守る真の戦いです。
一応、私の手柄です。手柄もなく大言壮語なんて乱発しません。
憂国の士は、みんな頑張って戦っていますよ。私もその中の一人でしかありませんが。