君にも見える ウルトラの星。情報操作のジャングルを突破。真の戦場へ。ど正論のルート開通。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

〇地震の画像は過去のものです。日本はいつもこんな状態です。
備えましょう。備えて無駄になることを祈りましょう。
備えが役に立つということは、あなたは非常にひどい目に遭うということで、大切な人を失うかもしれません。財産は大きな傷を負います。
無駄が幸せ。

前回の記事の補足です。

〇・これまで「市民の戦場」は定まっていなかった。見えていなかったんだ。
これは私もモシさんも。
戦う相手と、戦場は違う。
戦場は「設定」しないとダメだ。ただ戦っていればいいのではない。おそらく。
敵を視界にとらえ、常に意識しつつ、攻撃を加える。

モシさんがいつもやる、「三橋貴明くんは、ここから正しい主張を捻じ曲げる」という、あれ。明快に三橋貴明くんの工作を指摘するでしょう。
あれと同じで、「こうやって敵は日本を崩壊させようと工作している。こいつらは工作員なんだよ」と、明快に指摘し、批判・攻撃を加える。

ここが戦場。敵を視野に入れ、名指しし、日本崩壊の工作を指摘する。

・いや、俺はそう思ってやっているよ、とモシさんが反論されるかもしれない。
でも私たちの意思は関係ない。
市民が理解してくれないと。
市民が「そこが戦場なんだ」と認識してくれないと。
私やモシさんが一生懸命やっても、「市民が理解してくれないと」意味がないのだ。

これは敵の工作が上手だったと言えるだろう。
私たちの言葉が届かないように、筋を捻じ曲げ、混線させ、理解できないようにしていた。
上手だったのだ。そりゃそうだろう。時間はある、金はある、人はいる、専門で研究できる。

>時間はある、金はある、人はいる、専門で研究できる。
書いてて胸糞悪くなった。我々市民がどれだけの犠牲を払って戦わないといけないのか。それに比べて奴らは、ボーナス付きだ。ふざけやがって。モシさんも潤沢に時間があるわけではない。自宅での仕事の合間を見つけながら、コメントを書きあげている。なのに奴らはボーナス付きだ。
鼻を明かしてやる。馬鹿どもが。

・話を元に戻す。

戦場を市民に認識させないといけない。
誰と戦っているのか。

そしてこの批判をどうやって敵への打撃に変えるのか。
「敵への打撃」に繋げることができないと、目的が達成されない。
常に「敵を視野に入れつつ、敵への打撃を意識しつつ、攻撃を加える」。
これが「戦場にいる」ということ。
安倍晋三を攻撃していても、常にその先を意識している。
奴は人形だと。

市民が、「こう」認識しないといけない。私やモシさんのような解った人間が自己満足しても仕方がない。

「市民が普通に認識するようにしないと」いけない。
ここが違う。
市民を我々のレベルに連れてくる。
これなのだ。

市民が、情報操作のジャングルで迷わない。
ルートを認識し、確実にその出口に出て、真の敵と向かい合い、戦う。


市民がここにいないといけない。
私やモシさんがいても仕方がない。私らは居て当たり前。市民をどれだけ連れてこれるか。

〇・で、今回、私は市民を戦場に連れてこれると思うのです。
「誰にでも明快なルート」見つけ出せました。構築というか、開拓というか。
つたないイラストで。
これがこれまでの状態。



情報操作のジャングルで、ルートが湾曲し、混線し出口も見いだせない。

しかもモシさんのど正論の☆印は、一体どのルートの、一体どこに位置するのかが、混然としていた。私やモシさんは解っているのですが、それは愚か者の自己満足であり、大切なのは一般市民に解ってもらうことです。一般市民には何がなにやらだった。ルートも見えず、吠えているだけに、見えた。見えた。

それが。
ルートを開通させたのです。
湾曲し、混線した情報操作のジャングルは、ルートを整理され、出口を得たのです。
出口の先には、「真の戦場」があります。偽物の嘘の戦場ではなく、真の戦場。
この理論的な説明が、「誰にでも明快なルート」なのです。
誰にでも明快でないといけません。小難しいものではいけない。言葉が理解できるなら、内容は理解できるというレベル(!)。

それぞれのルートに、モシさんのど正論の☆印が輝きます。どのルートについての論述で、どこに位置しているのか。明確にその位置が解る。そしてそれぞれのルートを補強する論述。

・「誰にでも明快」というのは、「ど正論」ということです。
ど正論ですから、疑問は存在しません。

疑問が存在しないということは、「ひび割れはないし、覆すことは不可能」ということです。
ど正論ですから。

ど正論には、誰も盾突くことはできません。お終いです。私やモシさんでも無理ですよ。
あの三橋貴明くんも無理なのですから。
依頼されての仕事ですから頑張っておられるようですが、モシさんのど正論に粉砕されています。これは三橋貴明くんが、無能、というわけではありません。無理なんです。ど正論の前には基本無力です。
モシさんでも、三橋貴明くんが請け負っている仕事を完璧にこなすことは無理です。だってど正論でこられたら、どうしようもない。それに三橋貴明くん。ど正論で粉砕されるのは、あなたのためになります。もうわかっていますか? 良いことなんですよ、ど正論で粉砕されるのは。いつか解るでしょう。歳をとれば。私も気づいたときはビックリしました。モシさんがあなたの救い主だとは。

「誰にでも明快なルート」こそが、敵=軍産複合体=グローバリスト=ユダヤ金融の、情報の混線を、解決することになります。

もう「騙されない」のです。
何気なく書きましたが「もう騙されない」というのは、大変なことです。
「ずっと騙されてきた」のですから。

「ずっと騙されてきた」が、「もう騙されない」ですよ。

「誰にでも明快なルート」で、混線、歪曲、嘘、を全て真っすぐに出来た。
解きほぐして、真っすぐに均すことができた。

敵=軍産複合体=グローバリスト=ユダヤ金融が、「混線、歪曲、嘘」をねぇ、工作してきた。それを均した。

・あの「大きな関門」が大きかった。あれ、あればこそ。
あれが大きな重石だった。それが取り除けた。大きかった。
あれが無くなれば、あとはパタパタと、ここまで来た。

しかしあの重石が取り除けたら、混線がここまで均すことができたんですね。
あの「仕掛け」は、それほどに大きかったんだ。

まあ「ちゃんと着眼点」を見つけだし、それを指摘・ピックアップしたからだろうけど。

誰もが納得する論述で、「仕掛け」を崩壊に導いた。
誰もが納得する論述。これをやったのね。

大きな関門は私たちにとっては、常識であり、今更何を、というものだった。
しかし「世間は認識していなかった」。
このずれですよね。
私たちの無能さ。自分たちの理解で満足してしまう。市民を連れてこないと。

そして混線していた道は均され、出口に達した。
ルートが開拓されたのだ。開通した。

そう、市民はずっと出口を見出せず、ジャングルをさ迷っていた。

それが「出口はここですよ。あ、戦場はあっちです」となったのだ。
敵の正体も見えず、戦場も判らなかったものが、「ああ、あそこね」となったのだ。
市民はこの「出口に通じ、真の戦場を視野に入れるルート」を手に入れたのだ。

「出口に通じ、真の戦場を視野に入れるルート」って、すごいことなんだよ。
ちゃんとやれば、「市民をほぼすべて」ここに連れてこられる。
勿論このルートは、ど正論で構築されています。
だれも逃れられない、ど正論です。誰も反抗できない、ど正論です。

ルートから逃れたり、反抗したら? 売国奴ということになります。その人物はお終いです。三橋貴明くんも逃亡や反抗、抵抗は不可能です。
やったら「私は売国奴で~す」と宣言するようなもの。自爆です。

そう。そうなんだ。モシさんがほぼ毎日コメントで主張してきた正論は、このルートを舗装している。このルートを舗装するための努力だったのだ。
おべっかではない。
ルートが確立されたら、「そこ(ルート)を舗装する論述」に意義が出る。

ああ、あの論述は、このルートを舗装するものだったのねと。この論述は、このルートを説明するのに最適ねと。

人々に論述が用意されている。用意してくれているのだ。
もちろん核心部分だけを利用した人がいたとしても、モシさんは文句は言わないだろう。

勿論モシさんだけが、ルートを舗装したのではない。多くの人たちが舗装を行っている。
ど正論のルートが、多くの憂国の士によって、論述の舗装を施されているのだ。
ルートが開通してしまえば、あとはドミノだと思う。

・ルートの中身は説明がいるだろうか。いらないよね。

〇・しかし「すんなりと均されるもの」だったんですね。ビックリ。
まあでも、それはそうでしょうよ。だって所詮は嘘で偽装していただけだから。
ほころびから崩壊に繋がるでしょうよ。

崩壊させてやる。

〇私は「MAT」の隊員だ。9:11。

MATの隊員になんかなりたくなかった。怪獣と戦いたくなかった。

怪獣退治の使命など負いたくなかった。

静かに暮らしたかった。

 

 

再掲。

日本の命運をかけて戦うことになろうとは思わなかった。

なんで私が。

なんで日本の命運を。

日本がこんな窮地に追い込まれるなんて。

悲しい。

 

君にも見える ウルトラの星

遠くはなれて 地球にひとり

怪獣退治に 使命をかけて

燃える街に あとわずか

とどろく叫びを 耳にして

帰ってきたぞ 帰ってきたぞ

ウルトラマン

 

まあ勝つけど。

9:11

9:51