いよいよ来週、娘の高校受験。


本人よりも親の僕の方が

緊張、心配になっています。



試験までの期間は、

娘にいかに安心してもらうか

が重要だと気づきました。


もちろん、試験勉強や対策は

最大限がんばってもらいます。



その上で、今までのがんばりが

本番で活かせるように

安心の海で残りの時間を

過ごしてもらいたい。


そのために、まず大事なのが、

親が絶対の安心状態になること。



子供の環境である親が

安心していないと

子供が安心できる訳ありません。


そこで、これからの直前期は、

親の安心をテーマに、


自分の心の状態を整え、

奥さんとの関係もそうなるよう

深いコミュニケーションしていきます.



最後に、同じように、がんばっている

高校受験生がいる親御さんに

以下の曲をおくります。


安心をテーマに考えたら、

この曲が浮かびました。


お互い子供の無限の可能性を信じて

いきましょう。



●一青窈-ハナミズキ(5分37秒)






うちの娘は来年、高校受験なんです。

余裕ならいいのですが、
まだまだ勉強しないと志望校には
届かない。


そんな状況の中、
年末年始をどうしようか悩みました。

毎年の年末年始の過ごし方は、
大晦日の夕方から、
ぼくの実家(車で10分ほど)に行き
泊まる。
元旦の午前中に初詣に行って帰る。

というルーチンでした。


結構、勉強時間が削られてしまう。

かといって、
今年は実家に行かないと、
娘は「私のせいで…」と気にしないか。

また、娘は実家に行って、
みんなで食事しながら紅白歌合戦を
みるのが楽しみだったらしく。

それがないのも、寂しいだろうなぁ。


冬休み、これまで3日間ほど
家にこもりっきりで勉強
(ずっと集中していた訳ではない)
していたので、

気分転換、メリハリを
つけるために実家に行くことに
決めました。


そのかわり、
寝る時間→24時
起きる時間→7時

食事の時間以外は、
勉強すること。

または、ぼくが勉強をみたり、
みんなで問題の出し合いっこ
をして勉強する。

が条件です。


どこでも、
スキマ時間でも勉強に意識を
向けること。

そして、
楽しく勉強に取り組むこと。


を家族で協力して
やってきいます。


それでは、良い年を。



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今年もあと1日になりましたね。


でも、2024年の振り返りをして

スッキリしたいけど、

どうしたらいいのかわからない。

 

モチベーションが上がらないと

悩んでいませんか?

 

 

実は、この記事で紹介する振り返りと

目標設定のコツを取り入れると

すっきり早めに完了することが

できますよ。

 

なぜなら、ぼくも実際に実践して、

スッキリ年末年始を迎える準備が

できているからです。

 

 

この記事では、

2024年の振り返りと2025年の

目標設定のコツ4つをご紹介します。

 

記事を読み終えると、

重かった腰が軽くなり、

やってみようかなとやる気が出てきますよ。

 

 

30年後に人類が滅亡する?!

先日、人工知能の権威と呼ばれている

ジェフリー・ヒントン氏が

30年後に人類が滅亡すると警告を

発しているという記事を見ました。

 

「30年以内に人類絶滅する恐れも」…ノーベル物理学賞受賞者の警告

(yhooニュースより)



それだけ、人工知能の技術発展が

思ったより早くなっているとこと。

 

AIの問題は、これから生きていく上で

考えざるを得ない項目になっていきます。

 

 

知らないうちに欲望が増す環境になっている

ぼくたちの周りの環境も

どんどんと変化しています。


スマートフォンでドラマや映画、

面白い動画がすぐに見れる。

 

ゲームもできる。

 

 

検索エンジンは、自分好みに

カスタマイズされた情報がどんどん

入ってくる。


そこに無駄な時間を使ってしまい、

自分のことをする時間が少なくなってしまう。
 

 

環境整備力と自分を律する力が必要な時代

そんな環境の誘惑に勝って、

自分のビジョン、やることに集中するためには

 

・環境を整備する力

自分が誘惑されてしまうアプリを消す

検索エンジンに自分好みの情報が出ない設定にする

 

 

・自分を律する力

明確な目標意識をもつこと

自分の方向性に対し、

振り返り、改善ができること

 

 

が重要になってきます。

 

 

年末年始は変化するに良いキッカケになる

いつから変化をすればいいの?

 

今から

がいいのですが、

なかなかできないのが人間。

 

 

変化のきっかけにいいのが、年が切り替わる時期の

年末年始を活用することです。

 

今年は、休みも長いことですし。

 

 

環境に負けない自分になるための目標意識

環境からくる誘惑、問題に負けないためには、
自分の中に方向性があること。
 
それは、目標意識です。
 
 
・こんな自分になりたい、
・売上を〇〇万達成したい
・〇〇の資格をとるぞ
・子供が高校入学するためにフォローするぞ
 
なんでもいい。
 
自分の中から湧き上がるビジョン、
方向性を持つことです。
 
 
たった一つ、
わずかな願望でもいい。
まずは、そこをつかんで離さないこと。
 
 

2024年の振り返りと2025年の目標設定のコツ4つ

では、実際に今年の振り返りと
来年の目標設定のコツ4つ
をご紹介します。
 
 

1.完璧でなくていい

やるからには、完璧にしたい。
そう思ってしまうのもわかります。
 
でも、そうすると途中でエネルギーが切れて
中途半端になってしまう。
 
短い文章でもいいので、まずは1年の振り返り、
来年の目標(抱負)を書いてみること。
 
それだけでも、違います。
 
 

2.タイミングを逃さない

できれば、12/30、31か1/1。
遅くとも休み中には完了させましょう。
 
休み明けになると、仕事や子供の学校が
はじまり、それどころではなくなって
しまうから。
 
 
この心のゆとりのあるタイミングに、
行うとすんなりできます。
 
 

3.STOP→STARTで整理する

振り返りと目標設定って一体何を
かいたらいいんだよ。
 
そう思う人もいるでしょう。
 
 
そんな方には、STOP→STARTで
整理することをおすすめします。
 
 
STOP:やめること
 
START:はじめること
 
 
例えば、ぼくの例
 
STOP:子どもの表面だけ見て条件反射して怒らない
STRAT:一旦、ゼロ化して子供の可能性をみる、ほめる
 
 
人間は、本質的に
今までの動き、流れをSTOPしないと、
新しい動きSTARTにいけません。
 
これを書くだけで、同時に
今年の振り返りと来年の目標設定に
なりますよね。
 
シンプルで簡単な方法です。
 
 

4.ツールを活用する

ちゃんとやりたい、細かく丁寧に振り返り
目標設定したい人には、
 
それ専用のツールを活用するといいです。
 
 
例えば、手帳。
 
ぼくは、以下の記事でご紹介した手帳を使いました。
 
ライフデザイン手帳
 
image
 
1年の振り返りと来年の目標設定が
細かく書けるのでおすすめです。
 
 
 
 

まとめ

時代は、人間が生きる快適さを求めるために、
AI技術をどんどん進化させている。
 
それと同時に、人間自身の危機も
まねいている状態に。
 
 
ぼくたちの取り巻く環境も、
どんどん便利に楽しめるようになり、
欲望をコントロールしないと、
自分の活動がしにくい時代。
 
だからこそ、環境を整えることや
向かうべき方向性を明確にして、
自分を立たせていく力が求められる。
 
 
その変化するのに、ちょうどいいタイミングが
今回の年末年始です。
 
 
『2024年の振り返りと2025年の目標設定のコツ4つ』

1.完璧にしなくていい
2.タイミングを逃さない
3.STOP→STARTで整理する
4.ツールを活用する
 
 
上記のコツを活用して
ぜひ、すっきりとした年末年始を
お過ごしくださいね。
 
 
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最近、娘(中3)の高校受験が

近づいてきて、自分の過保護っぷりが

より強化しているのに気づきました。

 

このままでは、

娘が一人で何もできなくなってしまう…。

 

 

これはいかんと一旦立ち止まって、

その原因を考えてみました。


 

問題解決策よりも問題発見が重要

 

ぼくから見える娘は、受験まであと3ヶ月。

なのに、危機意識もなく、

勉強をあまりしない。

 

そんな状態を見ると、

つい「勉強しなさい」、

「このままでは受かるのは難しいよ」

などと、危機意識をあおるのですが、

 

娘にはまったく響かない。

 

 

そうなるとぼくに焦りが出てきて、

勉強方法の指導や時間管理も重要だと、

朝方生活をすすめ、起こしてあげたり

しちゃいます。

 

その結果、一人では勉強しない、

起きられない娘になってしまっていました。

 

 

なぜ過保護になってしまうのか?その理由を探ろう

 

なぜ、過保護になっているのか?

その理由を書き出してみました。

 

ぼくで言えば、

 

・娘がかわいい

・将来のために必要だから

・娘が高校行けなかったら可愛そう

・周りからの目

(良い高校に行かないと恥ずかしい)

・自分が良い高校に行けなかった

悔しさがある

・失敗してもらいたくない

 

この中で一番の理由と思われるものは、

 

・失敗してもらいたくない

 

です。

 

それを詳しくみていくと

 

失敗→合格できないこと

→浪人、就職、遠方の高校に行くようになる。

 

それだけは、絶対に避けなければならない。

 

という『恐怖が原動力』になって過保護に

なっていたんです。

 

 

​観点固定を理解する

 

高校受験には、絶対に合格しなければならない。

失敗してはならない。

 

本当にそうなの?

 

 

チャレンジした結果、ダメでも。

 

もう一年勉強して良い高校に入るのもOK。

 

就職して、早く社会に入ることも、

スピードの早い現代には合っているかも。

 

ひとまず、フリースクールに行って、

自分のやりたいことを見つけてから、

高校卒業資格を取ってもいい。

 

と、いろいろな道はあります。

 

 

絶対に合格。

 

それは、ぼくの観点。

 

 

人は、それぞれ独自の固定した観点

もっています。

 

違った観点を受け入れる、

ことは本当に難しいんです。

 

 

​なぜ観点が固定されたの?

 

それは、ぼくが受験で苦しんだからです。

 

中3のとき、スランプになった事件があり、

成績がガタ落ち。

 

 

仲の良かった友達と一緒の高校に行こうと

していたのですが、難しくなり

 

ぼくは、そのグループから自分から離れて

しまったのです。

 

 

しかも、試験本番で思った結果が残せず、

絶対に落ちた、人生終わったと思い込んで、

ひきこもり状態になってしまったからです。

 

娘には、あんな思いは味わってもらいたくない。

 

 

そのときの恐怖の感情も根底にあり、

過保護に拍車がかかっていたんです。

 

 

​余裕ができると現在地が明確にわかるようになる

 

自分が過保護になっている理由をわかり。

その背景にある、自分の観点固定をみること。

 

そうすることで、余裕が生まれます。

 

 

そこから、

子どもの現在地を明確にみることが

できるようになります。

 

子どもの現在地によっては、

勉強方法を教えてあげる段階が

必要かもしれない。

 

環境のサポートだけでいいかもしれない。

 

となるべく、自立をするかたちで、

接することができるようになります。

 

 

ちなみに、

うちの場合は、

 

・勉強方法がわからない

→やりかたを教え→一緒にやってみる

→一人でやってもらう

 

・環境を整える

→質問が苦手な子なので、個別の塾に行く

 

 

ことをしました。

 

 

そして、最も気をつけているのは、

 

恐怖(焦り)から出発した指摘ではなく、

 

余裕から出発した、褒め言葉

 

です。

 

 

どうやら、ぼくも奥さんも体育会系、

根性論系のクセがあり、

 

それではまったく、娘には響かない。

 

 

娘には娘の観点があり、

ほめて動くタイプなので、

そうするように軌道修正しました。

 

 

成長の時代から、成熟の時代の変化イメージをもつこと
 

 

中学3年生ともなれば、

親がなんでもやってあげる成長の時代から

自立していく成熟の時代に変わるとき。

 

これからは自立していけるように

サポートしていくイメージを強く持とう

と気づきました。

 

 

いま時代もAIの進化が早い、AI時代へと

変化しています。

 

ぼくたち大人も、今までの生き方から、

新しい生き方のイメージをもつ

必要があります。

 

 

以下、これからの『知の世界』

勉強できる動画です。

 

 

今までは、

 

すべて決められた仕組みの中で、

条件反射する知。

 

これからは、

 

新しい素材を活用して、

一人ひとりが意味・価値を

生産できるようになる知

 

に変わっていくそうです。

 

 

●デジタル新時代到来!目的知・完全知の時代に③~ AI時代になぜ「目的知」「完全知」が必要なのか~(12分)

 

 

 

​さいごに

 

今年から、高校受験の形式が変わったり。

高校側が募集人数を減らしたり。

 

と今までにない、動きがあり、

子どもたちは、大変になっています。

 

 

そんな中で、ぼくたち親の役目も

大切になり、過保護になりやすい

ときですが、

 

自分のクセ、特徴も自覚しながら、

時代に合った、子どもに合った

サポートをしていきたいですね。

 

 

最近、頑張りたい、やる気はあるのに、

なんだか心、頭?

がモヤモヤしてスッキリしない

と悩んでいませんか?

実は、この記事で紹介する

『対処法』を実践すると、

モヤモヤが解消することができます。


なぜなら、ぼくも実際に実践して、

モヤモヤがなくなり、

スッキリ行動へ移すことができました。

この記事では、モヤモヤの解消法2つ、

道具1つ、イメージを1つをご紹介します。


記事を読み終えると、

今後モヤモヤが襲ってきても、

スッキリ、行動へ向けて

対処することができるようになりますよ。
 

 

負のスパイラルに入りやすい環境

 

現代は、気づくと心、頭が

スッキリしない。

 

モヤモヤ状態になることが

日常茶飯事で起きます。


なぜなら、情報がものすごく多く、

明確な目標、強い意志がないと

誘惑に負けてしまう。

そして、時間、お金、体力の浪費をし、

自己嫌悪に陥り、心も病むという

負のスパイラルに入りやすい

環境だからです。

 

 

忙しすぎる人がたくさん

 

そんな中でも、家事や仕事、子育て、

地域の行事など、やることも膨大にあり、

忙しすぎる。

落ち着いている暇がない

という人もたくさんいます。

 

 

​自分をほめてあげて


そんな中でも目標に向かって頑張りたい

という意欲、心をもつだけでも、

ものすごいこと。

これは、自分をほめてあげてもいい、

重要なことなんです。


でも、やる気があるけどモヤモヤしている。

そのままでは、エネルギーが滞ってしまって

苦しいですよね。

そのエネルギーを整理、整頓し、

方向性をつけてあげることが、必要です。
 

 

​モヤモヤの具体的な対処法

 

これからは、具体的な対処法を書きます。
 

1.【モヤモヤしたら、まず出す】


ノートを1冊準備して、いま考えていること、

思っていることをすべてノートに

書き出してみましょう。

 

制限はもうけず、何でもです。


ペラ紙ですと誰かに見られる心配が

あるのでノートがおすすめです。


書いたら、誰にも見られない場所に

保管しておきましょう。



ぼくの場合は、

いつも持ち歩くバックに入れています。


どうしても忙しくて、書く時間がとれない人は
 

『寝る前に書く』のも、おすすめです。


一日の振り返り、と共に、

何でも書き出してみましょう。


ぼくは、布団に入ってうつ伏せになり、

スマホのライトをつけて、

ノートに書いていました。

もちろん、毎日やる必要はありません。


モヤモヤしてきたら、とにかく出す

という習慣をつけることが重要なんです。

 

 

2.役割別にモヤモヤを出す


漠然としたモヤモヤを出すことが

できてきたら、
次は、役割別で出してみましょう。


または、ただ何でも出してみて、

書いてみてと言われても、
ある程度のフォーマットがないと、
出せない人は、

ここからはじめてもらってもOKです。


人は、いくつかの役割を複数もって

生活しています。

例えば、妻、母親、娘、仕事の◯◯担当、

係長、リーダーなど。


その役割を整理してみることです。

ぼくの場合は、夫、父親、息子、

仕事の〇〇チームリーダー、

〇〇担当の5個があります。


その役割でモヤモヤしていること、

思っていること、感じていること、

一日の振り返りを書いていみる。

必ずしも全部の役割で書かなくてもいいです。

1個でも役割を決めて書いてみる。


最近、母親として子どもに

どう接しているのか、失敗したことは?

妻としての自分は、夫にどんな態度を

とっているのか?

 

などなど書いてみましょう。


そうすると、

より細かな自分が感じていること、

考えていること、思っていること

が整理できてきます。


頭の中がごちゃごちゃ、

整理できていないから、

モヤモヤが生まれるんですね。

ですので、モヤモヤしたらまず出す。
 

役割別で出すを習慣にしていきましょう。

 

 

​エネルギーに方向性を付ける

 

ある程度モヤモヤが整理できてきたら
今度は、方向性を付けることが

大事になります。

エネルギーの滞りがなくなったら、

次はどの方向性に向けるのかです。


これもないと、モヤモヤがすっきりしません。

方向性、それは、ビジョン、目標です。


これも、役割別にするといいでしょう。

ぼくの例です。

父親:娘の受験勉強対策を一緒に考える
夫:ゆっくり深い話ができる時間をつくる
息子:物置の片付けを手伝う
仕事リーダー:ミーティングの日時を決める
〇〇担当:お客様の事前情報収集


でも、これをノートで毎日に書いていくのは、

難しいですよね。

そこでおすすめの手帳があります。

 

image

 

 

 

いままでの自分を振り返りながら、
ビジョン、目標を立ていけるワークや
役割別の目標、やることを書いて

いける欄も手帳内にありおすすめです。

そして、一日、1周間、1ヶ月、3ヶ月、

1年の振り返りもできる仕組みに

なっていて使いやすいです。

2025/11/25から使えます。


ぼくは、モヤモヤ出しや振り返りは

ふつうのB5ノートに書いています。


手帳では、書くスペースが足りないため。


それぐらい何でもノートに

アウトプットしています。
 

 

AI時代は同時にどデカいフォーマットでの整理も

 

これまでご紹介したのは、

目の前の世界の話。


現実世界での整理の方法です。


それでも、ある程度モヤモヤを

すっきりさせることはできます。

ですが、完全ではありません。


現代のように、スピードが早く、

情報過多でAIまで出てくる時代

には、もっと引いた世界からの

アプローチも同時に必要なんです。

かなり突拍子もないことに

聞こえるかもしれないですが、

宇宙の内(なか)と宇宙の外で

分けるフォーマット、

観点を取り入れることです。


AI時代は、目先、脳だけを

使っていては、AIを活用できません。
 

脳の外も活用していくことです。


以下の動画が面白く、わかりやすいですよ。

 

 

●【宇宙の外がメイン舞台①】宇宙の内(なか)と外の違いとは?(8分31秒)

 

 

 

​まとめ

 

最近、なんだか心、頭?が

モヤモヤしてスッキリしない。

 

頑張りたいのに空回り、

エネルギーがうまく使えない。


モヤモヤスッキリ、
エネルギーを集中して行動したい。

 

そのためには、

 

まずは、何でもアウトプットすること。

ノートに書いてみよう。

 

難しければ、役割別でアウトプット。

 

役割とは、母親、妻、娘、

仕事の〇〇担当など。

 

 

モヤモヤしたら出す(書く)こと

が習慣化してきたら。

(ある程度、落ち着いたら)

 

今度は、自分が向かう方向性。

 

ビジョン、目標を立ててみましょう。

 

 

その道具に、ライフデザイン手帳が

おすすめ。

付属しているワークをやってみるのもOK。

 

できたら、振り返りもすると、

出来事の始まりと終わりの境界線が

はっきりするので、モヤモヤ解決には

効果的。

 

 

そして、AI時代には、
どデカい整理のイメージももつこと。

 

それは、宇宙の内(なか)と宇宙の外の

イメージ。

 

 

という内容でした。

 

 

今までの習慣を変えることは、

なかなか難しいです。

 

でも、モヤモヤの状態は

もうヤダ、抜け出したい。

 

 

大きな挫折があり、

変化をしないとダメだ。

 

という強い決断があれば、

必ず習慣つくり変えていくことが

できます。

 

 

厳しい、今の時代。

共に乗り越えていきましょう。

 

 

 

●おすすめイベント