深く考えれば考えるほどに、その内容がその通りだと思えてしまう。


それは残念な事でもあるし、悔しくも哀しくもある。


反論したい。


しかし、自らがその通りだと認識してしまっている以上、反論しようも無い。


だからこそ、あえて認めなければならない。


短所を。


その上で彼の存在意義を示していくほかに彼を推す手段はないと考える。



ただ、この存在意義を示す前に、私が本来最も好きであり理想とするサッカーに関して書いていきたい。


それはリヨンのサッカーである。


システムは、バルサと同じ4-1-2-3。

守備的に構えるならば4-1-4-1にも、中盤の入替で4-2-3-1にも変化させ易いシステムだ。


リヨンはサイドアタッカーにゴブ、デルガドをCLで起用した。このポジションにはバストスやエデルソン、リサンドロを起用する事もできる。


ゴブやリサンドロがサイドに入った場合、逆サイドからの攻撃時にはファーから詰めていくFWとしてのプレーが求められる。バルサでいうアンリの役割ともかぶる。


そして、左利きのバストスが入るならば、右に入るならメッシの様にゴールに向うプレー、左に入るならサイドをえぐってからのクロスというウインガーとしての役割を求める事になる。


デルガドやエデルソンを左で使うならば、バストスを右で使う事と同じ意味となる。


誰が入るかによって、ある程度サッカーの方向性が明確となる訳だ。


そこにはドリブルで相手を抜いたとか、相手DFの裏を突くことに成功したとか、いろんなシーンが予想されるが、これこそが明確な攻撃の形としてチームの共通理解となるだろう。


仕事が明確だから、責任も明確になる。


この点を考えると、日本は玉突き事故の様に選手がずれてはそれに動かされて他の選手もずれて、結局役割が中途半端になりやすい。同じプレースタイルの選手ばかりを並べるなら、求める仕事も明確になるだろうが、タイプが違う選手を起用しながら、このやり方では本来求めている仕事をすべき場所にその選手がいないという事が度々起きる。


これが日本代表の攻撃における大きな問題点だと思える。


では、このリヨンというチームを日本にあてはめるとどうなるか。


同じレベルの選手が揃っている訳ではないが、出来る限り似た選手を用意した。

日本代表

理想布陣(4-1-2-3)

 

森本貴幸 

 

 

石川直宏

岡崎慎司

 

長谷部誠

本田圭佑

稲本潤一

   

長友佑都

徳永悠平

闘莉王  中澤佑二

 

 

 
 

楢崎正剛

 

このメンバーにおける考え方はまさにリヨンと同じであり、攻撃の中心は単独の選手に委ねられるものではない。


あくまでもサイドアタックが基本であり、もっと言えば左サイドの石川の突破力を活かしたいという考え方である。石川1人で難しい場面は長友の推進力も活かす。石川には彼を囮にしてカットインする事も求められる。また、石川の左サイドからのクロスには森本、岡崎が飛び込む事になるし、ゲームメイカー ピアニッチの代わりとなる本田にもその役割は求められる。


右に岡崎を置いた理由はサイドでもプレー出来るFWだからであり、また守備での献身をかってのこと。


単独での突破は余り求められないが徳永との縦の関係、本田からのパスで裏のスペースを使う事も出来るだろう。


インサイドハーフの本田は攻撃重視、長谷部は守備重視であり、本田はゴール前に入る意識をいつも通り発揮してもらい、長谷部には運動量で守備での貢献と攻撃での厚みを持たせたい。アンカーにはヨーロッパでの経験をかって稲本を起用したい。スタミナが求められるポジションだけに彼を交代させる事と4-2-3-1にして守備力を補強する采配は常に伏線においておきたい。今野や阿部も悪くは無いが、ヨーロッパの選手と渡り合ってきた経験値を考えると稲本が最も適任者と言えるだろう。


右サイドバックは攻撃的な内田ではなく守備を重視して徳永を起用。徳永はスピードもあり対人能力も高いので、リヨンのレベイエールと同等の働きを求めたい。攻撃参加をしない訳ではないが、世界的に優れたアタッカーが揃う左ウイングのポジションの選手を押さえるという事を前提にした時にここにはある程度耐え抜く強さが必要不可欠だと思われる。


左サイドも本来は守備重視としたいが、攻め手が更に少なくなる事を避け、彼の驚異的なスタミナにかけたい。長谷部を左寄りにしているのも彼があがったスペースをケアさせる為でもある。


CBとGKはもう鉄板だろう。


という事で観てもらえたらわかると思うが、


私が最も理想とするサッカーの中に、私が最も大好きなサッカー選手は含まれない。


舞台はW杯である。


そこで勝ちあがる事を狙うのであればやはり守備的な意識は必要不可欠。その意味で4-1-2-3をチョイスするのならばインサイドハーフには必ず守備面での貢献が光る選手を起用しなければならない。要するにボランチとしての経験が豊富な選手でなければ厳しいということだ。そうなると、中盤に俊輔のポジションは無い。更に、サイドのポジションもサイドハーフではなくウイングとして起用する以上、スピード、ドリブルに魅力があり、且つ得点力も求められる。スピードは遅く、ドリブラーでもなく、流れの中からの得点が少ない俊輔をそのポジションでは使えない。


そうすると、ポジションが無いのだ。


純然たるパサータイプの俊輔をサイドに置く事は必然、攻撃に時間をかける事になる。仮に前目にポジションをとっていて、カウンターで俊輔が1人抜け出したとする。これが石川や岡崎ならスピードを活かしてシュートまではいけるだろう。だが、俊輔では、ボールをキープして味方の攻め上がりを待つ事になってしまう。結果から言えば、DFが準備を整えられる猶予を与えてしまっている事になる。


という事で、大好きな選手だが、私の観ていて楽しいと思えるサッカーの中では居場所を見出せないのだ。


しかし、サッカーは11人だけで戦う訳ではない。交代も含めて戦う訳であって、リードした状態、追いつかなければならない状態と後半における考え方は状況によって様々だ。


かつて、この交代策の失敗で泣いた事は多々観てきた事であり、いかに修正できるかは勝点を拾う大きな要因となってくる。


この時に初めて俊輔の力は有効に使う事が出来ると思うのだ。


仮に日本がリードしたとする。この時に、ボールキープする事に長ける俊輔の存在意義がある。そして、前半に失点して後半での得点が絶対条件となった場合におけるスペシャリティな能力はピッチに幾らでも置いておきたい。FKという武器はアシストでもCKでも有効な武器であり、合わせるという点においては本田の破壊的なキックよりも信頼性が高い。その場合、何処で使うのかという事になるが、左サイドに置くほかないだろう。


ただ、空き放題右に左に動き、玉突き事故を起こされては守備面での損失が大き過ぎる。という事で役割は明確にしたい。あくまでも左に張って上下するクロサーとしての役割を与えるべきだ。機動力に富む長友や長谷部のサポートもあれば効果的なボールをゴール前に送り込む事が可能だろう。


この様に使い方さえ間違えなければ俊輔の武器である精度の高いプレーで世界を驚かせることは十分に出来るだろうと思われる。


問題は選手任せにしてジーコと同じ轍を踏もうとしている岡田にあるだけで。


他の交代選手の内、1つは、守備的な部分と万一に備えて残しておきたい。


そして、もう1つはFWの交代となるだろう。安心して観ていられる控えのCBがいるならばトゥーリオのFW起用という選択肢も日本にとっては大きな武器となる。しかし、岩政もほとんど試されず他の控えは、かつて脆弱さを見せた阿部、代表ではCBでほとんど起用されていない今野がいるくらいで心許ない。


得点が欲しいのであれば、高さという部分では平山。そして、森本が余りに得点機会を得られないのであれば岡崎を移して、右に石川をスイッチするという手もあるだろう。本田を右に入れて、憲剛を中盤に置くという手もある。遠藤よりも憲剛の方が機動力があるので憲剛をチョイスする。プレースキッカーは本田がいて俊輔がいれば十分だろう。玉田もサプライズを生み出す力があるだけに右で起用する意味は大きい。


そして、守備的にかまえたいのであれば右ウイングに内田を起用する手もある。彼の攻撃力は石川に次ぐ攻撃力だと思う。ただ、サイドバックでは攻撃機会が少なく、また最終ラインから上がっていくスタミナの消耗は確実に精度を奪う要因にもなりえるし。その意味で内田をウイングとして起用する意味は大きくあるだろう。


この様に4-1-2-3をベースに考えてきたが俊輔が中心なのではなく、サイドアタックを中心とするという考え方が何よりも大事だろうと思う。その中であえて中心選手をあげるのであれば本田と石川という事になる。


だからといって、スタメンではないから俊輔が不要という事でもない。あとは、日本人同士コミュニケーションが容易である点を岡田に発揮してもらい説明して理解を得るだけだ。


ちなみに、最も日本代表が用いるシステムは4-2-3-1であり、そのシステムにおいてもベストの布陣を模索するに当たり俊輔のポジションは見出せない。俊輔は右サイドで使われているが実質はトップ下の様なプレースタイルを見せる。


結果として、守備のバランスを崩し、攻撃においても先に書いたように玉突き事故を起こす事になる。


サイドには縦に抜けるプレーが純粋に上手い選手を置かなければ、攻撃にスピードは出ない。それがより上のレベルの戦いでは必要だと思われる。そして、トップ下で働く為にはトップ下でボールキープする力強さが必要だが、これも本田には敵わない。本来であれば俊輔のプレースタイルはボランチ的であり、ダブルボランチでプレーさせられるのであれば何の問題も無かったのだが、それは今更望むべくも無い。


という事でやはり俊輔をスタメンに置くよりも、他に良い手がすぐに思い浮かんでしまうというのが本音なのだ。


俊輔をスタメンとして使わなければならないと純粋に思える為に必要な事はクロサーとしてのプレースタイルを高める以外にない。Jリーグでは10番としてのプレーを楽しむ事が出来るだろうが、世界、特にW杯においては駒の一つとしてプレーする事が何よりも大事である。


それが出来るならば、4-2-3-1の左アタッカーとしての道も開けるだろうし、スタメンの座も残るだろう。


しかし、それが出来ないならば、俊輔が戦犯にまつりあげられてしまう恐れが高い。岡田は何がどうであれ、今さら為す術を持たずに、俊輔に頼るサッカーを貫く事は間違いないだろう。その時に責められる俊輔を見るのが辛い。何故、優秀な監督の下、俊輔がW杯を戦えなかったのだろうと始まる前から悔しい思いでしかない。


残り2ヶ月ちょっと。


ストラカンの元で培ったサイド半分で有効な動きを示したあの一番輝いた時代を思い返して欲しい。


それこそが彼が活きる道なんだから。



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Jリーグは16日の理事会で、23歳以下の選手から選んでいた新人王と優秀新人賞(3人)を廃止し、代わりに年齢制限を21歳以下(今年は89年4月2日以降に生まれた選手が対象)に引き下げた「ヤングプレーヤー・オブ・ザ・イヤー」(仮称)を新設することを決めた。


これは、非常に良い事だと思われる。


昨年の岡崎が新人王争いをしている状況は、やはり違和感があったし。


大卒選手は今後、受賞機会が無くなるとはいえ、高卒でプロを目指した選手と大学を選んだ選手との間に多少なりとも差があって良いだろうとも思える。


ただ、ポイントはどれだけU21世代の選手が台頭してくるかという点にあるだろう。


スコットランド・プレミアリーグではユース世代の選手を必ずベンチ入りさせなければならないという規定があったが、これをJでも試してみるというのも若手育成の手段として有効な方策かもしれない。


ユースに限らず、U21までとしてもいいだろうし、Jリーグでなくともナビスコだけはそういった規定を設けるなど、Jリーグの魅力を高める意味でも有効な方策だと思えるのだが。


まぁ、ルールというものはあまり頻繁に変えるべきものでもないし、ゆっくりと吟味しながら日本サッカーの向上の為に頭を働かせていただきたいものだ。

本田圭佑FKゴール

CSKAモスクワ

CL BEST8進出!!!

09-10 UEFA CHAMPIONS LEAGUE
Round of 16 2nd leg.

2010.03.16

会場

ラモン・サンチェス・ピスファン(セビージャ)

主審

V.カサイ (HUN) 評価B

HOME

(SEV)

(CMO)

AWAY

セビージャ

CSKAモスクワ

Min.

Event

Club

Name (memo)

39

GOAL

CMO

ネツィト(R)

←本田圭佑(P:L)

41

GOAL

SEV

D.ペロッティ(R)

←へスース・ナバス(P:R)

HT

交代

SEV

D.カペル→

12 カヌーテ(FW)

55

GOAL

CMO

本田圭佑(FK:L)

71

交代

SEV

レナト→

19 ネグレド(FW)

88

交代

CMO

クラシッチ→

15 C.オディア(RH)

74

交代

SEV

F.ナバーロ→

6 アドリアーノ(LB)

82

交代

CMO

本田圭佑→

25 ラヒミッチ(DH)

87

交代

CMO

M.ゴンサレス→

11 ママエフ(LH)

Man of the
Match

CMO

本田圭佑

セビージャFC

監督:M.ヒメネス(4-2-3-1)

 

1 パロップ(C)

 
 

 

 

2 ファシオ 3 ドラグティノビッチ

35 スタンケビチュス

18 F.ナバーロ

11 レナト  8 ゾコラ 

   

17 へスース・ナバス

16 D.カペル

25 D.ペロッティ

  

  

10 L.ファビアーノ

89 ネツィト

  

 

18 本田圭佑

13 M.ゴンサレス

17 クラシッチ

 

2 シェンベラス 22 アルドニン

42 シェンニコフ

6 A.ベレズツキ

4 イグナシェビッチ 24 V.ベレズツキ

 

 

 
 

35 アキンフェエフ(C)

 

監督:L.スルツキ(4-2-3-1)

PFC CSKAモスクワ

本田圭祐が驚愕のパフォーマンスでCSKAモスクワをベスト8に導いた。


1-1で終えたホームでのファーストレグ。


チェスカとすればアウェーゴールもあるが勝てばいいというゲームであり、セビージャとしてはアウェーゴールがある訳でバランスを崩してまで攻勢をかけていくべきゲームではなかった事もあり、立ち上がりは共に様子見をしている印象もあった。


それでも、セビージャはチャンスを生み出すのだから、へスース・ナバスの右サイドの突破力は素晴らしい。


そんな五分五分の流れの中、本田がつないだパスからネツィトが見事にゴール。


ネツィトのトラップは見事な動きであり、ようやく良い選手なんだなという所が見られた。



この失点で目が覚めたのか、セビージャが2分後にあっさりとゴールを奪い取った。


前半は1-1のドロー。ファーストレグとの状況を考えれば全くのイーブンの状況である。


勿論、どちらのチームも勝ち上がる為にはゴールが必要であるが、ホームであるセビージャにとってはアウェーゴールをこれ以上与えなくないという意識も当然にあるだろう。


そんな中、迎えた55分。


歴史的な一瞬が訪れた。


相手ゴールに向って右方向やや遠目の位置である。


キッカーは本田。


特に気負った雰囲気もなく、いつも通りに放った弾道は曲がって落ちる強烈なシュート。


GKパロップがファンブルしたボールはゴールに吸い込まれた。


CL決勝ラウンドでは日本人初ゴールである。


パロップだって、カシージャス、レイナ、ビクトール・バルデスに続くスペイン代表クラスのGKである。


未知の選手の未知なるプレーは予想外の出来事だったかもしれないが、相手選手の特徴はやはり認識しておかなければ。


この後、セビージャの攻撃をチェスカが耐えるという展開にはなるが、サイドハーフにサイドバックの選手を置くなど守備的に構えたチェスかはゴールは奪われず。


見事、CSKAモスクワが前評判を覆すBEST8進出を果たした。


そして、そのクラブに歓喜を与えた中心にいたのはこの試合全ゴールに絡んだ本田圭佑に他ならない。


北京で不甲斐無かった時からの目覚しいまでの躍進は素晴らしい限り。


アシストしたシーンはネツィトのプレーが特に素晴らしかったが、エリア近くで相手DFのプレッシャーがある中、きっちりとネツィトへつないだパスは褒められるもの。そして、ファーストレグ同様に、ボールを奪われないフィジカルの強さと、簡単にさばく判断力などトップ下としてチームの中心に君臨していた。とても今季頭に新加入した選手とは到底思えない。


トップ下が本職でレフティーという事もあって、俊輔と比べられる事が多い本田だが、この2試合を観て思った事は間違い無く、俊輔よりも本田の方が総合的に優れた選手であるという事だ。


ボディコンタクトはコートジボワール代表ゾコラに全くひけをとらず、FKは俊輔と違いパワフルであり、その射程距離は広い。テクニック高くスルーパスも出せるし、相手のプレスがあってもフィジカルの強さを活かしてドリブルでボールも運べる。そして、ゴール前に何度も入る積極性があり、ゴールを奪うFW的な能力も持つ。更に、元々はボランチだった訳で守備力も計算出来るという攻守両面で優れた部分ばかりが見える。


とても比べられない。ヒデと俊輔の良い所だけをあわせもった選手ではないか。


そこまでの凄さを感じさせてくれた。


その上で、このゴールと、チームにもたらした結果だ。


次なる本田圭佑の戦いから全く目が離せない。



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メッシのハットトリックはなーんとなくイメージできるのだが、イグアインのは想像できない。

リーガでハットトリックをやってのけたんだし、アルゼンチン代表を、いやマラドーナを救うゴールを奪える選手なのだから、優れている事は間違いない。

ただ、世界で輝く大半の選手には何らかの個性があると思っているだけに、イグアインの武器とは何だろうかといつも考えてしまう。

例えば、メッシ。

もはや言うまでもない世界一のドリブラーである。特に細かなタッチで狭いスペースを突破する事に長けており、パンチ力は無いけれど高いシュート精度でゴールを陥れる選手。

クリスチアーノ・ロナウドは技術は勿論高いが、メッシよりもフィジカルに特化した選手であり、スピード・パワーはメッシとは比べものにならない。ヘディングやFKでのゴールも頻繁に見られるし、ゴールの形を幾つも持ち得る選手。

エトーについて言えば、個人突破で何かを魅せられる選手ではないが、スペースをつく動きに優れ、また周りを活かすプレーにも長けている。何と言っても一番は脅威の得点力だろう。

とまぁ、あげていけばいくらでも個性のある選手はいるが、それぞれパターンを持っており、それが大舞台であろうとなかろうと発揮されている所がスターたる所以なのだろう。

その点においてイグアインは何が武器だろうかと悩む。

リヨン戦で彼が惜しいシーンを決めていればホーム開催のCLファイナルの道は閉ざされなかった。

決定機に顔を出せる選手である訳だから、勿論スペースに出る動きは秀逸だろうし、スピードも持ち合わせているから、単独突破も得意だと思っている。

ただ、現在のレアル・マドリーで1トップに起用されて良くわからなくなった。元々、サイドアタッカーとしてもプレーできたはずで、FWとしてもサイドアタッカーとしても器用にプレー出来る選手はベンゼマにしてもアンリにしてもクリスチアーノ・ロナウド、ひいてはルーニーだっている訳なんだが、イグアインだけはどうも1トップに収まるタイプには思えないのだ。

古い考え方でデカイ選手にあてていくという平山的な考えではなく、ポストワークという点においてイグアインという選手はどうなんだろうかと思うのだ。

クリスチアーノ・ロナウドもカカもベンゼマもどちらかと言わなくとも、自らゴリゴリドリブルで仕掛けて、味方を囮にして自らのシュートコースを生み出せる選手ばかりだから、イグアインが上手く絡まなくても別段支障が無いのかもしれないが、リヨンに敗れた事を考えるともっと攻撃の幅を増やして決定機を増やさなければ世界最高クラブへの道は遠いんじゃないかなと考えてしまう。

まぁ、それでリーガを優勝できるならそれはそれで十分世界最高クラブのレベルにあるとは思うのだが、そこで、うーんと悩んでしまう。

イブラヒモビッチの様にフィジカルが強い上にポストワークも上手く、且つ自らもゴールに向っていける選手が最も理想的な1トップだと思うが、そんな選手は世界中を探したってイブラしかいない事もわかってはいるんだが、ファンニステルローイを追い出す必要性があったのだろうかという所に疑問も持ちつつ。

まぁ、今後もイグアインがゴールを量産していけば自ずと彼のスタイルがわかってくるかもしれないから楽しみにしておく。


ミランで活躍中のベッカムだが、先日のリーグ戦でのアキレス腱断裂という重傷でW杯出場は難しい状況になってしまった。

折角、ヨーロッパに戻ってきて、ロナウジーニョと共にもう一花咲かせようという所だっただけに無念だろう。

このまま引退か!?

という声も聞こえるが、どうなる事だろう。

思えば、代表に選ばれたい一心で、アメリカとヨーロッパをほぼかけもちでプレーし続けた事による身体への負担がここに来て、爆発したという気もする。

代表への道が再び開かれたというのに、残念な話だ。

イングランド代表にとって、ベッカムは必ずしも絶対的な選手ではないかもしれない。

ただ、いまだ衰えない彼の正確無比なキックは接戦でこそ有効な武器になっていたであろう。

いるだけで華がある選手の欠場の可能性が高まったニュースは残念でならない。

「中村俊輔」

8年ぶりの

J復帰戦で

1アシストの活躍!

勝利に貢献!!



これで、マリノス今季初勝利♪


木村和司監督も監督人生初勝利♪


そして、得点王を目指す

渡邉千真も今季初ゴール☆




2010 J.League Division1

第2節

2010.03.13

会場 日産スタジアム (横浜)
主審 岡田正義 (JPN) 評価B

HOME

(横浜M)

(湘南)

AWAY

横浜Fマリノス

湘南ベルマーレ

Min.

Event

Club

Name (memo)

22

GOAL

横浜M

栗原勇蔵(H)

←中村俊輔(R-CK:L)

61

GOAL

横浜M

渡邉千真(L)

63

交代

湘南

馬場賢治→

22 中村祐也(RW)

71

交代

湘南

新居辰基→

11 阿部吉朗(LW)

80

交代

横浜M

長谷川アーリアジャスール→11 坂田大輔(FW)

80

交代

湘南

阪田章裕→

26 古林将太(LB)

82

交代

横浜M

栗原勇蔵→

24 金井貢史(DH)

83

交代

横浜M

中村俊輔→

14 狩野健太(OH)

90

GOAL

横浜M

狩野健太(LS:R)

Man of the
Match

横浜M

中村俊輔

湘南ベルマーレ

監督:反町康治 (4-1-2-3)

 

1 野澤洋輔

 
 

 

 

3 ジャーン 6 村松大輔

14 阪田章裕

30 島村毅

 

21 永田亮太 

8 寺川能人(C)

8 坂本紘司

 

17 馬場賢治

18 新居辰基 

9 田原豊

9 渡邉千真 8 アーリア

 

 

10 山瀬功治 

 25 中村俊輔 

 

7 兵藤慎剛 30 小椋翔平

 

5 田中裕介

32 波戸康広

22 中澤佑二 4 栗原勇蔵(C)

 

 

 
 

21 飯倉大樹

 

監督:木村和司 (4-2-2-2)

横浜Fマリノス

俊輔の記念すべきJ復帰戦。


今日の首都圏は春の陽気に包まれた素晴らしい天候。フットサルをやらない時に限ってこんなに天気が良いんだから私の雨男ぶりが恨めしくもなる(苦笑)


この記念すべき一戦。当然、観に行く予定でいたのだが、朝から仕事の電話が・・・・・


という事で昼間は休日出勤><


残念だけど、金を稼がなきゃ、人生は楽しめないのだから、仕方あるまい・・・。


帰ってきて録画で観たゲームは素晴らしい最高の気分にさせてくれる内容と結果だった。


今までのマリノスもボールはしっかりつながるし、良い形は少なくなかったが、単調になる印象が強かった。


しかし、俊輔の加入でマリノスに変化が訪れた。


ボールキープ力を活かして高い位置でタメが作れるし、アイデア溢れるキックでアクセントもつけて、攻撃にリズムを生みだす。


これにより、山瀬はよりいい状態でボールを持ち、ドリブルを仕掛けるチャンスを得たし、兵藤やDFらも勇気をもって前に飛び出て行く積極性にもつながった。


そして、マリノスの攻撃は厚くなり、相手陣内でゲームを進める時間が多くなった。


これが相手のチャンスの芽を潰す事にも影響し、無失点で切り抜ける結果につながった訳だ。


湘南にもチャンスが無かった訳ではないが、決定機のことごとくは飯倉がファインセーブできっちり零封。


中澤のディフェンスも今日は光っていたし、栗原は復帰戦で先制ゴールもあげて、無失点に貢献とキャプテンとしての責務を果たした。


守備に汗をかく小椋と攻撃のサポートに汗をかいた兵藤もきいていたし、山瀬のドリブルのキレも鋭かった。


アーリアはゴールこそ無かったが、前線で強さを発揮して起点になっていたし、千真はしっかりと今季初ゴールをゲットしてくれた。


そして、圧巻は狩野。


俊輔の加入で控えに回った訳だが、たった10分間の出場ながら、ミドルシュートでゴールを奪い取った。


ワールドクラスのシュートで存在感を強烈にアピールするも、ゴール後の彼には笑顔なし^^;


スタメンでない事の悔しさがこういった前向きな形でチームの為になるのであれば意味がある。ただ、反乱分子になったら困るけど(苦笑)個人的には兵藤ではなく狩野をスタメンで使った方がより怖い攻撃が出来る気もするし、もっと早い時間帯で兵藤あたりと交代して使ってみても面白かったとは思うけど。


とりあえず和司采配初勝利は文句なしの最高の内容だったのでただただ絶賛するほか無い。


最高のゲームだった。


やはり、観戦に行かなくて良かったのかもしれない。


私が観に行くとマリノスは1度も勝った事が無いからね(苦笑)



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2010 J.League Division2

第2節

2010.03.13

会場 札幌ドーム (札幌)
主審 吉田寿光 (JPN) 評価B

HOME

(札幌)

(福岡)

AWAY

コンサドーレ札幌

アビスパ福岡

Min.

Event

Club

Name (memo)

03

GOAL

福岡

丹羽大輝(H)

←大久保哲哉(R-P:R)

←末吉隼也(L-CK:R)

22

GOAL

福岡

大久保哲哉(H)

←中島崇典(L-C:L)

HT

交代

札幌

古田寛之→

26 内村圭宏(FW)

50

GOAL

福岡

永里源気(MS:R)

63

交代

福岡

田中佑昌→

8 岡本英也(LH)

69

交代

福岡

磯高橋泰→

13 吉原正人(FW)

69

交代

札幌

岩沼俊介→

砂川誠(LH)

75

交代

札幌

キリノ→

9 中山雅史(FW)

22

交代

福岡

中島崇典→

柳楽智和(LB)

Man of the
Match

福岡

大久保哲哉

アビスパ福岡

監督:篠田善之 (4-2-2-2)

 

23 六反勇治

 
 

 

 

6 丹羽大輝(C) 5 田中誠

3 山形辰徳

17 中島崇典

 

22 末吉隼也 15 中町公祐

 

11 田中佑昌

14 永里源気

 

 

19 大久保哲哉 9 高橋泰

19 キリノ  11 近藤祐介

 

 

 

7 藤田征也 

 27 古田寛之

 20 上里一将 10 宮澤裕樹

 

23 岩沼俊介

18 芳賀博信

4 石川直樹(C) 6 西嶋弘之

 

 

 
 

21 高原寿康

 

監督:石崎信弘 (4-4-2)

コンサドーレ札幌

何というかだね。


今季は下位低迷と予想したアビスパが開幕戦に続いて、これだけの結果を出すとはね~。


完全に予想外。


ただ、マリノスの大勝ゲームを見てからの観戦だったので、余り哀しさはない。


それにしても、アビスパの攻撃がここまでいいとは。


1ゴール1アシストの大久保をマンオブザマッチにしたが、永里のスピード溢れる仕掛け、そして見事な3点目のゴールなど存在感では永里の方が際立っていた。


こんなアタッカーが移籍していたとは。


右サイドの田中佑も早いし、福岡のシンプルだが、中央に強い2トップがいる事を単純に生かす攻撃は脅威だった。


3得点で気を良くしたのか守備陣も粘り強さが光ったし、コンサは完敗と言うほかない。


昇格を目指す立場として見れば、この結果は酷過ぎる。


昨季からそうだったが、先制された時のメンタル面の弱さはどうにかしてほしいところ。


ゴンが途中出場で胸をたたきながら、諦めるなとチームメイトにアピールしている様がとても新鮮に映る。


こういった悪い流れのゲームでも気落ちせず、勝利は遠いとしても、自分をアピールする試合として目標をスイッチしていくような気持ちの切り替えを若い選手に強く求めたい。


これが大ベテラン ゴンだけしか、わかっていないようでは勝負どころでの強さや粘り強さは期待できるはずも無い。


この負けはGKの判断能力という部分、DFの高さに対しての脆さなど、明確な修正点がメンタル面以外にも見られた。


原因がわかっているならば修正しようもあるだろう。


石崎監督の腕はこんなものじゃないという事を次戦で魅せてもらいたい。


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PFC CSKAモスクワ

布陣(4-2-3-1)

 

 

 

89 ネツィト

  

 

10 ジャゴエフ

13 M.ゴンサレス

17 クラシッチ

 

2 シェンベラス 18 本田圭佑

42 シェンニコフ

6 A.ベレズツキ

4 イグナシェビッチ 24 V.ベレズツキ

 

 

 
 

35 アキンフェエフ(C)

 

本田圭祐がロシアプレミアリーグ開幕戦で決勝ゴールをあげた♪


ロスタイム3分ほどでの決勝弾という事で更にチームでの存在感は増した事だろう。


ロシア代表のヤングスター ジャゴエフも復帰して、クラシッチ、マルク・ゴンサレスも出場したようでどの様なシステムで望んだのかはわからないが、本田をFWで起用したと考えれば一番素直に理解出来る気もする。


後半にはギリェルメというFWを入れているし、これで本田を中盤起用に変えたのかなと。


まぁ、あくまでも予想でしかないのだが。


本田の移籍のおかげでロシアリーグにかなり興味が出てきた。


来週のCLに向けていい状態にあるCSKAの戦いに期待したい。

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09-10 UEFA CHAMPIONS LEAGUE
Round of 16 2nd leg.

2010.03.11

会場 サンチャゴ・ベルナベウ (マドリー)
主審 N.リッツォーリ (ITA) 評価B

HOME

(RMA)

AGGREGATE

[]

(LYO)

AWAY

レアル・マドリー

オリンピック・リヨン

Min.

Event

Club

Name (memo)

06

GOAL

RMA

C.ロナウド(L)

←グティ(LF:L)

HT

交代

LYO

マクーン→

41 ゴナロン(DH)

HT

交代

LYO

ブームソン→

6 シェルストレーム(DH)

62

交代

RMA

グラネロ→

23ファンデルファールト(OH)

75

GOAL

LYO

ピアニッチ(L)

←リサンドロ・ロペス(P:L)

←C.デルガド(P:R)

76

交代

RMA

カカ→

7 ラウール(FW)

83

交代

LYO

ピアニッチ→

10 エデルソン(OH)

83

交代

RMA

アルベロア→

6 M.ディアラ(DH)

Man of the
Match

LYO

ミラレム・ピアニッチ

レアル・マドリー

監督:ペジェグリーニ (4-2-3-1)

 

1 カシージャス

 
 

 

 

18 R.アルビオル 19 ガライ

4 S.ラモス

2 アルベロア

10 L.ディアラ 14 グティ(C)

  

24 グラネロ

 9 C.ロナウド

8 カカ 

  

  

20 イグアイン 

9 リサンドロ・ロペス

 

19 C.デルガド 

14 ゴブー

  8 ピアニッチ

17 マクーン

 

28 トゥララン

20 A.シソコ

13 レベイエール

4 ブームソン  3 クリス(C)

 

 

 
 

1 ヨリス

 

監督:C.ピュエル (4-1-4-1)

オリンピック・リヨン


リヨンがやってくれた。


CLでは、得意な相手でもあるレアル・マドリーから貴重なアウェーゴールを奪い、見事CLベスト8進出☆


最高のゴールを奪ったのは、


ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の


ミラレーム・ピアニッチ!!!



そして、後半開始から2人同時交代でゲームの流れを代える絶妙采配を魅せた


クロード・ピュエル監督!!!


シェルストレームとゴナロンを投入し、4-1-4-1を4-2-3-1にシステムチェンジ。ダブルボランチでより守備を厚めにしたとも考えられるが、どちらかと言えば、サイドハーフをより高い位置で攻撃に参加させたいという采配だろう。


これが前半とは違う攻撃の厚みを生み出す事に成功。


見事というほか無い。


そして、先制点こそ股を抜かれたが、その後はファインセーブ連発でチームを救った。


ウーゴ・ヨリス!!!


試合の最後には、ほぼ2バック(2-4-4!?)のレアル・マドリーの裏を突いて、リサンドロとセサル・デルガドが決定的なチャンスを迎えたものの逸したシーンはやはり決めて欲しかったけどね^^;


セルティックが無い今、久々に興奮したCLとなった。


それにしても、ベンゼマは出番も無く、ちょっと可哀相でもあるねぇ。


あとは、レアル・マドリーについても少し。


アルベロアの左SBが個人的には攻撃の厚みを加えるという部分では微妙だなと感じるし、イグアインがまだ真のワールドクラスと呼べない所も影響したかなと思いつつ。ただ、試合の大半はレアル・マドリーが支配していたし、決して力が無いわけでもなく、やや運にも見放されたなという感じか。



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09-10 AFC

CHAMPIONS LEAGUE

Group E

第2節

2010.03.10

会場 釜山スティールヤード (浦項)
主審 モーセン (IRN)  評価B

HOME

(浦項)

(広島)

AWAY

浦項スティーラーズ

サンフレッチェ広島

Min.

Event

Club

Name (memo)

53

交代

広島

中島浩司→

22 横竹翼(DH)

54

GOAL

浦項

ファン・ジェウォン(H)

←キム・ジェソン(FK:R)

61

交代

広島

森崎浩司→

9 李忠成(ST)

73

交代

浦項

アレッサンドロ→

18 アルミル(FW)

86

交代

浦項

キム・ジェソン→

29 チェ・ヒョンヨン(RW)

87

GOAL

広島

ストヤノフ(PK:R)

89

交代

北京

キム・テス→

8 ファン・ジンソン(CH)

90

GOAL

浦項

アルビル(H)

Man of the
Match

浦項

アルビル

ポハン・スティーラーズ

監督:W.オリベイラ (4-1-2-3)

 

1 シン・ファヨン

 
 

 

 

32 キム・ヒョンイル 4 ファン・ジェウォン(C) 

3 キム・グァンソク

16 キムジョンギョム

 

20 シン・ヒョンミン

7 キム・ジェソン

5 キム・テス

  

22 ノ・ビョンジュン

10 モタ

9 アレッサンドロ

11 佐藤寿人(C)

 

15 高萩洋次郎

7 森崎浩司

  

17 服部公太

16 山岸智

8 森崎和幸 35 中島浩司

 

 

5 槙野智章 2 ストヤノフ 24 森脇良太

 

 

 
 

21 西川周作

 

監督:ペトロビッチ (3-4-2-1)

サンフレッチェ広島


初戦はホームながらモチベーション高いゲームとは思えなかった広島。


戦力から言っても、ACLは負担が大きく、ある種投げ出そうとすらしているのかとも思えたが、この試合はファイトしていた。


前半のスコアレスの状況はアウェーでもある広島にとっては良い状況と言えたが、5バックにも6バックにも見えるラインの低いリトリート作戦はちょっと警戒しすぎではないかなとも思えたが。


ただ、後半はいきなりセットプレーで失点。


簡単にDFの前に入られるあたりは甘いといわれてもしょうがないだろう。


前半の我慢強い守備が水の泡に。


しかし、ロスタイム前にPKをゲットし、これを決めて広島が貴重なゴールをあげた。


このまま残り数分の試合を終わらせられればアウェーでの貴重な勝点1獲得。

内容はどうであれ、素晴らしい結果だと思えたが、アジアの壁が立ちはだかった。


ゴール前に放り込まれたボール。西川がパンチングにも行くも触れず、こぼれたボールは相手に・・・。


無人のゴールにあっさりと決められ、敗戦。


西川は一応、代表GKなんだし、ああいった川口みたいなミスは止めて欲しい。まぁ、今季加入したばかりだし、連携面はこれから高めていく所だろうけど。



一方、アジア王者の浦項はデニウソンが抜け、やや攻撃力の破壊力は減退したか。そう言えば、浦項の監督は鹿島のオリベイラの弟だったんだね。勝ち進んで鹿島との対戦があれば監督の兄弟対決が見られたら面白そうだね。まぁ、その前に日韓オールスターでの対戦でも機会は有り得そうだけど。



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