賭けに勝ったことある?

 

これまでの

〖 本日限定ブログスタンプ・麻雀の日 〗

何も変わってません…が…

 

私の場合―――

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

今日より2026年8月1日(土)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

 

きょう二編目……

 

どうぞ

ろしくお願いいたします~~~

〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉

画像 ビートルズ日本来日時の、貴重な体験ですよね! の記事より

昨年2025年8月1日(金)

▼本日限定!ブログスタンプ

賭けに勝ったことある?

 

そもそも賭け事はやりません。

 

私の場合――――

 

大体が~

 

人生そのものが賭け事なんでしょうから他に興味がまったく湧きません~~~

画像 ビートルズ日本来日時の、貴重な体験ですよね! の記事より

昨年2024年8月1日(木)

▼本日限定!ブログスタンプ

賭けに勝ったことある?

 

麻雀とかやりませんのでお答えの仕様がありません……

 

私の場合―――

画像 #8月に思うこと の記事より

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2023年8月1日(火)

 

アマリリス

 

2022年も今日より8月1日(月)。

 

きょうも今朝、

アメバさんより寄せられている2020年8月26日投稿記事

ですが、

アメーバさんのご厚情をありがたく受け、

ここに活用をさせていただく所存……

 

それではリブログです~~~

 

(ねた)み嫉(そね)み僻(ひが)み、嫉妬(しっと)、羨望(せんぼう)

所謂、ジェラシー

テーマ:
 

山の日2020_私のさけびたいこと

 

 前回、 

今日は愛酒の日、でも、でも、私たち雪月には 

             奈落の底がパックリ口を開けて待っていた  

の つづき 


では――――

 

怖ろしいリヴァイアサン

 

 妬(ねた)み 嫉(そね)み 僻(ひが)み、

嫉妬(しっと)、羨望(せんぼう)

という、

所謂、 ジェラシー。


親が狂っている〈 痴呆 〉という現象は身内…

 

それも

一緒に住んでいる

 

一番身近な子どもほど見分が付けられない。

 

非常に難解、解り辛いものとは、話には聞いていた

が、

 

それが自分に実際起きるとなる

殆ど解らない。


話によく聞く

徘徊とか記憶喪失とかの、何かはっきりとした確証でも診えない

限り、

 

喩え

医師ですらあっても異常と正常との区別は付け難い。


そういった情況は、自分たち

の、

嘗ての経験よりいえることであります。

 

私の両親

も、

現在(いま)より顧みれば ほんとうに常軌を逸していたのです。

 

が、

 

最中に解ることは 全く できませんでした。

 

 父親の、

余りにも理不尽極まる振る舞いを見予(みか)ねた

地元市民病院のベテラン内科部長医師

が、

 

私たち家族のことを心配してくれ、

 

 親切に忠告までしてくれたことがあるのです

が、

 

その医師に向かってさえ

 

『 貴様みたいな若造に何が分るか、

 俺の方が世の中をよく知っとるぞ。

偉そうなことこくな--- 

 

逆に喰って懸かって往く始末。


 痴ほう症の治療で病院に訪れているんではなかったんです。

 

父親の体調不良

で、

私たち夫婦が母親も伴って病院に連れて行っているのです。


医師了承の許、

その

現場に私たちも一緒に立ち会って一部始終は見ていたのです

が、

 

 父親、また母親について

も、

 

【 元々が、 そういう性質(たち)の持ち主だと思い込んでいたこと

から、 

  

それを

精神破綻とまでは思いが及び付くことはなかったのです 】。


父親がそう言動すれば連動して

 

『 そうだ そうだ、お父っあんの言わっさる通りだ、お父っあんが正しい。

   お前たちが全部悪い。

 

お医者さんも何にも分からん癖に偉そうなこと言わッさんな 

 

とこんな風、

 

   まるで自分が勝ち誇ったかのように---------


 病院だけのことではなく、

いつの場合にだって同じ情況を迎えるのです。

 

何を説明しようとしても、いつも、ただの徒労に終わるだけ。


 誤解をしないでいただきたい。


私は、わざわざ、

ただの

個人的な愚痴を述べようとしているのでは絶対的にありません。


 自分たちの原点よりお話をしない

と、

後のお話に繋がらなくなってしまう

 

理由と…

 

このブログに接点のあるお人たち

少しでも参考にでもしていただければ

 幸いとの念で綴っているのです。


自分の両親となると、斯様(かよう)

ほど

 痴呆と正常〈 健常 〉との見分けが非常に難しいもんだ

との、

 

これからお話をする

前哨戦のつもりでお話申し上げているのです。

 

 前述の日本国洋画壇の大先達、

 

高田力蔵氏らとのその後のお話に関して

私の動きがすべて止められて往く――― 

 

両親との問題勃発は避けて通れない、基(元)のお話となるからです。

 
私がまだ、18か19

駆け出しの小僧っ子なら誰も私を問題とせず、

 

何の問題も起き得なかったでしょう。

 

喩え、もしも起きたところ

殺人事件なんかでも起こさない限り、

 

直ぐに立ち消えのことだったでしょう。


けれど、

当時の私の立場では、もうそんな分けには参りません。

 

許される分けがありませんでした。


何度もお話していることです

が、

 愛知県三河湾沿いの陸の孤島に居を構えてこそいます

が、

 

仕事そのものは全国が相手、 メジャー的になるのも

寸前、

 

手中にあった私です。


そこに

大きな問題が潜んで〈 孕(はら)んで 〉いた分けです。


 現在(いま)はっきりと解ること

は、

 

私の狂った両親

が、

 

私雪月と利害関係が絡む第三者連中の格好の標的…


これまで何とも目障りだった私を追い落とす

 

絶好のチャンス到来…

 

私の両親

が、

悪意と欺瞞に満ち充ちた格好の餌食とされてしまったのです。


しかし、当時の私たち

は、

 その怖ろしく蠢(うごめ)いている 

 

【 リヴァイアサン 】 

現実を全く知らずにいました。

 

 否、

知らずというよりも理解の範疇外(はんちゅうがい)でした。


【 人間に棲む悪魔の存在〈 リヴァイアサン 〉】

  の

存在に全く疎い私たちであったからです。


身内の者は当然のことでした

が、

 

赤の他人では、

世帯主である私たちの全く知らぬ間に忍び込んできていた、

困った人を援けるために設立された

の 

 

【 民生委員 】 

 

 

まず真っ先登場の公的人間である、 

【 リヴァイアサン出現 】 

でした。


この【 民生委員 】 に関して

は、

私の手に余ると思い、最寄りの駐在さんに相談、

 

しかし、駐在さんの手には余る

 所轄署知能犯係刑事まで回され、相談をした事実まで持っています。


相談には、

愛知県福祉課までも訪れています。

 

そこで、

民生委員任命権はその町の長にある

ので、

 

私の場合は町長に相談をするようにと指導があり、

 

元衆議院議員

選挙落選で当時町長になっている人物に会っています。


このお話が主題ではないので、

大変に参考となるお話には違いないのです

が、

 

何れまたの機会と、ここは飛ばさせていただきます--------


この町長には、 

とんでもない非道い扱いを受けているのは確かで

あり、

 

その経緯は現実で事実です。


当時の、

その酷い対応振りの元衆議院議員でもあった町長

は、

 昨年亡くなったと報道でちょとだけ扱われてはいました

   が-------


民生委員は任意同行一歩手前まで行って中断。


〈 民事裁判を起こすべきでした

が、

私たちに金銭をも含め、

   当時は 

全く余裕がないシッチャカメッチャカな情況…

 

  無理な状態で断念をせざるを得なかったのです 〉。


それは 

 

【 拙著、また雪月剛のブログで、ずっとお話しているところ

 

 「 雪月養魚場連続襲撃事件発生 」 

すべての理由となります 】


私たち雪月の場合、 両親に、 第三者が入り込んでこなければ

 

何も難しい問題にはならなかったのです。


私は、人間の誰しもが持つ、

 

妬(ねた)み 嫉(そね)み 僻(ひが)み、

 嫉妬(しっと)、羨望(せんぼう)という、

 

所謂、ジェラシー--------


ジェラシーは私にだってあります

が、

私は子どもの頃よりポーッとした性質

で、

 

長じるに従い、

無い物が欲しければ自分で手に入れるよう頑張れば良いだけ

 

と、


羨望という感覚、良いなあと思う気持ちくらいは起きます

が、

 嫉妬心は薄い方の人間だったと自分を思います。


だから逆に、

嫉妬心、ジェラシーの強い人間の相(すがた)を視る力

 非常に弱い私たち雪月だったんだな

 

と、


要するに人間の本質をまるで識らなかったんだな

と、

  後年にして漸く反省に至っているのです。

 

ジェラシーについてのちょっとした、

 ほんとにあったお話があります。

 

拙著にも描いていることですが、 ここにも綴っておきます。


 嘗て、

中部地方、東海地方の絶対的権力者で支配層と謂われた、

今はなき、

旧名、東海銀行(現三菱UFJ銀行)の剛腕融資係

より

 

お褒(ほ)めのお言葉?? 

いただいているお話であります。


 それは

 

【 私ほどのものが、到頭、雪月さんを倒せなかった。

   

 雪月さんはそんな人です。

 

だから、

 

私の後任となる人物には、

今後

確と雪月さんの力になるよう

 
 くれぐれもくれぐれもしっかりと伝えて往きますので、

  これからどうか頑張ってください 】


続けて


【 私は、あなたが心から羨(うらや)ましい。 

 

あなたは好(い)いなァ。

   

私は、

後2~3回ほど何処かの店に行って、それでお終い。

 

その後、良くて出向となるでしょう。

  

 私の人生はそんなもんです。


雪月さん、銀行員もですね、

焼もちを妬くんですよ。


   いけない、いけないとは思いながらもですね、

 

 ついつい、

 

虐(いじ)めてしまうのですよ。

   

それは、

部下に対しても同じです----- 】


まだまだ続けて、

次は、

当時の社会においては強烈で衝撃的なお話--------

 

【 雪月さん…

世間では まだ誰も知らないことなんです

がね…

 

  私が倒せなかったあなたのことですから、

せめて

お教えをしておきたいんです

が――

 

何れ東海銀行の名は

ね、

なくなるかも知れないんですよ…

  

残るかなあ… 

いや残らない。 

 

  まず、なくなってしまうなァ----- 

 

 

つづきは「 雪月 剛のブログ188 」、パート119へ---- 

  

    2020年8月26日              

 

            雪月 剛(ゆづきごう)

 

――以上がリブログ……

まことに

        ありがとうございました。

 

 

 

山の日2020_私のさけびたいこと

 

アマゾンより新しく出している拙著です!!

 

ユーさんへの伝言 勉強っていったいなんなんだァ――??

by 雪月 剛 (著)

 

ユーさんへの伝言 勉強っていったいなんなんだァ――??

 

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本書は自分たちの体験も踏まえ日本社会の本質、正体を追って綴ったものである――――――  そんな本書を一篇(ひとしな)で代弁したような「 おはなし 」に出遇った。 それは2025年度灘中学校入試(国語)に出題されたという『 詩 』! 人類社会はいつもいつも最も弱い者より犠牲となる、何とも胸が締め付けられる典型的な「 おはなし 」 だ!…… その『 詩 』を真っ先に…ここに掲げる―――――― おなまえ...
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賭けに勝ったことある?

 

以前の〖 麻雀の日 〗と何も変わってはおりません…

 

私の場合――――

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

2026年8月1日(土)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

 

  今日より八月―――

 

以前、

アメーバさんより年月違いの同じリブログが二編寄せられているのです

   が

  まずはその一遍より~~~

 

どうぞよろしくお願いいたします………

〈 段落行間隔等少々改定しています… 〉

画像 ビートルズ日本来日時の、貴重な体験ですよね! の記事より

昨年2025年8月1日(金)

▼本日限定!ブログスタンプ

賭けに勝ったことある?

 

そもそも賭け事自体をやりません…

 

私の場合――――

 

( 大体が~生き物は人生そのものが何よりも何よりも賭け事なんです

から

これ以上のものはこの世にないと思いますがねェ~~~ )

 

過去の思い出を振り返り投稿しよう

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山の日2020_私のさけびたいこと

 

『 日本って不思議な国? 日本人って不可思議な人種!?』 

    新パート41 
「 雪月 剛のブログ187 」パート118
 

   よろしくお願いいたします。
要所と思しき箇所は青色か赤色ないしは大文字にしておきます。

 

 前回、 

今日は愛酒の日、でも、でも、私たち雪月に

は 

             奈落の底がパックリ口を開けて待っていた  

 

  の つづき 


 では-------

 

怖ろしいリヴァイアサン

 妬(ねた)み 嫉(そね)み 僻(ひが)み、

嫉妬(しっと)、羨望(せんぼう)という、所謂、ジェラシー。


親が狂っている〈 痴呆 〉という現象は身内、それも一緒に住んでいる

 一番身近な子どもほど見分が付けられない。

 

非常に難解、解り辛いものとは、話には聞いていた

が、

 それが自分に実際起きるとなると殆ど解らない。


話によく聞く徘徊とか記憶喪失とかの、何かはっきりとした確証でも診えない限り、

 喩え

医師ですらあっても異常と正常との区別は付け難い。


そういった情況は、自分たちの、嘗ての経験よりいえることであります。

 

 私の両親も、現在(いま)より顧みれば ほんとうに常軌を逸脱(いつだつ)していたのです。

が、

   最中に解ることは 全く できませんでした。

 

 父親の、余りにも理不尽極まる振る舞いを見予(みか)ねた

地元市民病院のベテラン内科部長医師が、私たち家族のことを心配してくれ、

 

 親切に忠告までしてくれたことがあるのです

が、

  その医師に向かってさえ

 

『 貴様みたいな若造に何が分るか、

 俺の方が世の中をよく知っとるぞ。偉そうなことこくな--- 

     逆に喰って懸かって往く始末。


 痴ほう症の治療で病院に訪れているんではなかったんです。

父親の体調不良で、私たち夫婦が母親も伴って病院に連れて行っているのです。


医師了承の許、その現場に私たちも一緒に立ち会って一部始終は見ていたのです

が、

 父親、また母親についても、

【 元々が、 そういう性質(たち)の持ち主だと思い込んでいたことから、 

  それを精神破綻とまでは思いが及び付くことはなかったのです 】。


父親がそう言動すれば連動して

 『 そうだ そうだ、お父っあんの言わっさる通りだ、お父っあんが正しい。

   お前たちが全部悪い。

 お医者さんも何にも分からん癖に偉そうなこと言わッさんな 

 

とこんな風、

 まるで自分が勝ち誇ったかのように---------------


 病院だけのことではなく、いつの場合にだって同じ情況を迎えるのです。

何を説明しようとしても、いつも、ただの徒労に終わるだけ。


 誤解をしないでいただきたい。


私は、

わざわざ、ただの個人的な愚痴を述べようとしているのでは絶対的にありません。


 自分たちの原点よりお話をしないと、後のお話に繋がらなくなってしまう理由

と、

 

このブログに接点のあるお人たちの少しでも参考にでもしていただければ

 幸いとの念で綴っているのです。


自分の両親となると、斯様(かよう)なほど

 痴呆と正常〈 健常 〉との見分けが非常に難しいもんだ

との、

 これからお話をする前哨戦のつもりで申し上げているのです。

 

 前述の日本国洋画界の大先達、高田力蔵氏らとのその後のお話に関して

 私の動きがすべて止められて往く、 

 

両親との問題勃発は避けて通れない、

 基(元)のお話となるからです。

 
私がまだ、18か19の駆け出しの小僧っ子なら誰も私を問題とせず、

 何の問題も起き得なかったでしょう。

 

喩え、もしも起きたところで

 

殺人事件なんかでも起こさない限り、

 直ぐに立ち消えのことだったでしょう。


けれど、

当時の私の立場では、もうそんな分けには参りません。

 許される分けがありませんでした。


何度もお話していることです

が、

 愛知県三河湾沿いの陸の孤島に居を構えてこそいます

けれど、

 

仕事そのものは全国が相手、 メジャー的になるのも寸前、

 手中にあった私です。


そこに大きな問題が潜んで〈 孕(はら)んで 〉いた分けです。


 現在(いま)はっきりと解ることは、私の狂った両親が、

私雪月と利害関係が絡む第三者連中の格好の標的、


これまで何とも目障りだった私を追い落とす絶好のチャンス到来、

 私の両親が、悪意と欺瞞に満ち充ちた格好の餌食とされてしまったのです。


しかし、当時の私たちは、

 その怖ろしく蠢(うごめ)いている 

【 リヴァイアサン 】 

   の

現実を全く知らずにいました。

 

 否、知らずというよりも理解の範疇外でした。


【 人間に棲む悪魔の存在〈リヴァイアサン〉 】

  の

 存在に全く疎い私たちであったからです。


身内の者は当然のことでした

が、

 赤の他人では、世帯主である私たちの全く知らぬ間に忍び込んできていた、

困った人を援けるために設立された筈の 

【 民生委員 】 

  が

 まず真っ先登場の公的人間である、 【 リヴァイアサン出現 】 でした。


この【 民生委員 】 に関しては、私の手に余ると思い、

 最寄りの駐在さんに相談、

 

しかし、駐在さんの手には余る

 所轄署知能犯係刑事まで回され、相談をした事実まで持っています。


相談には、愛知県福祉課までも訪れています。

 そこで、

民生委員任命権はその町の長にあるので、

 

私の場合は町長に相談をするようにと指導があり、

 元衆議院議員で選挙落選で当時町長になっている人物に会っています。


このお話が主題ではないので、大変に参考となるお話には違いないのです

が、

 何れまたの機会と、ここは飛ばさせていただきます-----------


この町長には、 とんでもない非道い扱いを受けているのは確かであり、

 その経緯は現実で事実です。


当時の、その酷い対応振りの元衆議院議員でもあった町長

は、

 昨年亡くなったと報道でちょとだけ扱われてはいましたが---------


民生委員は任意同行一歩手前まで行って中断。


〈 民事裁判を起こすべきでしたが、私たちに金銭をも含め、

   当時は 全く余裕がないシッチャカメッチャカな情況、

 無理な状態で断念をせざるを得なかったのです 〉。


それは 【 拙著、また雪月剛のブログで、ずっとお話しているところ

 「 雪月養魚場連続襲撃事件発生 」 がすべての理由となります 】


私たち雪月の場合、 両親に、 第三者が入り込んでこなければ

 何も難しい問題にはならなかったのです。


私は、人間の誰しもが持つ、妬(ねた)み 嫉(そね)み 僻(ひが)み、

 嫉妬(しっと)、羨望(せんぼう)とゆう、所謂、ジェラシー-----------


ジェラシーは私にだってありますが、私は子どもの頃よりポーッとした性質

で、

 長じるに従い、無い物が欲しければ自分で手に入れるよう頑張れば良いだけ

  と、


羨望とゆう感覚、良いなあと思う気持ちくらいは起きます

が、

 嫉妬心は薄い方の人間だったと自分を思います。


だから逆に、嫉妬心、ジェラシーの強い人間の相(すがた)を視る力

  が

 非常に弱い私たち雪月だったんだな

  と、


要するに人間の本質をまるで識らなかったんだな

と、

  後年にして漸く反省に至っているのです。

 

ジェラシーについてのちょっとした、

 ほんとにあったお話があります。

拙著にも描いていることですが、 ここにも綴っておきます。


 嘗て、中部地方、東海地方の絶対的権力者で支配層と謂われた、

今はなき、

  旧名、東海銀行(現三菱UFJ銀行)の剛腕融資係より

 お褒(ほ)めのお言葉?? をいただいているお話であります。


 それは

【 私ほどのものが、到頭、雪月さんを倒せなかった。

    雪月さんはそんな人です。

だから、私の後任となる人物には、今後確と雪月さんの力になるよう

 
 くれぐれもくれぐれもしっかりと伝えて往きますので、

  これからどうか頑張ってください 】


続けて


【 私は、あなたが心から羨(うらや)ましい。 あなたは好(い)いなァ。

   私は、後2~3回ほど何処かの店に行って、それでお終い。

 

 その後、良くて出向となるでしょう。

   私の人生はそんなもんです。


雪月さん、銀行員もですね、焼もちを妬くんですよ。


   いけない、いけないとは思いながらもですね、

 ついつい、虐(いじ)めてしまうのですよ。

   それは、

  部下に対しても同じです----- 】


まだまだ続けて、次は、当時の社会においては強烈で衝撃的なお話--------

 

【 雪月さん、世間では まだ誰も知らないことなんですがね、

 

  私が倒せなかったあなたのことですから、

せめてお教えをしておきたいんです

   が…

 

何れ東海銀行の名はね、なくなるかも知れないんですよ、

  残るかなあ… いや残らない。 

 

  まず、なくなってしまうなァ----- 】

 

つづきは「雪月 剛のブログ188」、パート119へ---- 

  

             2020年8月26日              

 

                    雪月 剛(ゆづきごう)

 

以上がこの度のリブログです……

                 ありがとうございました。

 

 

 

 

山の日2020_私のさけびたいこと

          

 

アマゾンより新しく出している拙著です!!

 

ユーさんへの伝言 勉強っていったいなんなんだァ――??

by 雪月 剛 (著)

 

ユーさんへの伝言 勉強っていったいなんなんだァ――??

 

Paperback – December 6, 2024

¥3300(Tax included)

 

雪月剛 直近の新刊

無知は悪魔の餌食! 悪魔の大好物!! 無知と人間! 人間ッてなんなんだろう?? 何ものにも騙されない秘訣?――――それはたったひとつ!…無知の解消しかない!!

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その他の形式: Kindle版 (電子書籍)

無知は悪魔の餌食! 悪魔の大好物!!...

雪月剛(著)

本書は自分たちの体験も踏まえ日本社会の本質、正体を追って綴ったものである――――――  そんな本書を一篇(ひとしな)で代弁したような「 おはなし 」に出遇った。 それは2025年度灘中学校入試(国語)に出題されたという『 詩 』! 人類社会はいつもいつも最も弱い者より犠牲となる、何とも胸が締め付けられる典型的な「 おはなし 」 だ!…… その『 詩 』を真っ先に…ここに掲げる―――――― おなまえ...
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パラグライダーに乗った経験はある?

 

これまでの

〖 本日限定!ブログスタンプ・パラグライダー記念日 〗

なんら変わることありません…

 

私の場合―――

 

▼本日限定!ブログスタンプ

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2026年7月31日(金)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
 
今日二編目のリブログ……
 
どうぞよろしくお願いいたします~~~

画像 ビートルズ日本来日時の、貴重な体験ですよね! の記事より

昨年2025年7月31日(木)

▼本日限定!ブログスタンプ

パラグライダーに乗った経験はある?

 

去年の〖 本日限定ブログ・パラグライダー記念日 〗

まったくおんなじ変わッてません!!

 

私の場合――――

画像 ビートルズ日本来日時の、貴重な体験ですよね! の記事より

 

パラグライダー記念日とあって……
 
恐怖違いではあるのです
真ッ昼間にやられた犯行という恐怖を味わわされて―――
 
こんなことも描いてみる気になりました………
 
どうぞよろしくお願いいたします~~~

 

2024年7月31日(水)

▼本日限定!ブログスタンプ

パラグライダーに乗った経験はある?

 

パラグライダーだなんて…

 

高所恐怖症の私にとっては想像をするだに恐ろしい!!

画像 #物騒な世の中だから の記事より

私事でとても恐縮なのです

一昨日、29日(月)午前十一時前後……

 

およそ38年前の小型バイク―――

 

現在(いま)レアとなって人気のスポーツバイク

ヤマハYSR80

盗まれてしまいました。

 

[ 過去に、事件遭遇が何度もある境遇からすべてに亘り注意はしていたのです

野中の一軒家でもあるまいしした

油断を

見事突かれてしまいました―― ]

 

直ぐに解ったこと

ホンの十五分ほどの間に行われた

 

大胆不敵な真ッ昼間犯行!!

 

( この日は用事で何度も家を出入りしていた、

時間をいつも克明にしている妻の証言…)

 

交通量の多い道路上に沿った駐車場にある、屋根付き駐輪場

カバーを掛け長い間保管しておいたものです。

 

走行距離数はホンの一千キロメートル程度のバイク

「 雪月 剛のブログ 」や「 拙著 」にある通りの私たちの情況

より

今はお金を掛けられず、いずれ時期が来たら修復復活しよう

  楽しみにとって置いたスポーツバイクだったのです。

 

この記事投稿には少し躊躇したのです

が……

 

盗難被害届提出では――――

 

やはり

私雪月がブログや拙著でよく言っているところ

捜査逮捕権限を日本国で唯一持つ

〖 警察 〗

ご厄介とならなければなりません。

 

現在(いま)の私たち雪月は〖 日本国警察機構 〗という代物

 殺人か誘拐 」

でもない限り

容易には動かない機構だと現実に思い知らされている者たちです。

 

警察側の立場を代弁すれば

「 人手不足なんだよ 」

    ひと言になるんでしょうけれど――――

 

若い警察官(巡査長?ッて訊いたらハイとの応えでした…)

被害届の署名捺印を採りに来た際…

あえて

捜査方法を訊いてみました―――

 

その応答

隣近所への聞き込みさえもしないとの返事でした……

 

それ以上の追求をすれば…

 

おそらくは…人手不足だとの弁

以前同様返って来る顛末になったことでしょうけれど……

 

捜査は初動捜査が非常に重要だと言います。

 

もしも仮に……

何日も経ってからの「 のらりくらり捜査(聞き込みなど) 」などしたところ

汚い表現をします

【 目くそ鼻くそ 】にもならんというヤツです。

 

泥棒側は警察のそんな体質など

先刻に ご承知!!

 

創り物、

映画やテレビドラマ『 鬼平犯科帳 』の「 長谷川平蔵さん 」

など夢のまた夢……

 

か――――

 

奇跡でも起きない限り

ヤマハYSRはもう戻っては来ないでしょう。

 

(や)る気になってやって来る犯人側を防ぐ手立て

など

 日本国ではどこにもないのです。

 

私たち一般庶民はいったいどうしたら好いんでしょうかねェ……

 

私は嘗て事件最中だという

のに

私たち雪月を心配した警察官

より

そっと耳打ちされたことがあります。

 

〖 私が言ったなんて他に絶対言わないでよ―――

 

もうじきに定年だからまァ好いようなもんだけれど

も、

それでも私もサラリーマンだからね……

 

でもねェ………

 

気の毒なあなた方を見ていると黙ってはいられなくなってしまったんだ。

 

警察がね、

どんな良いことを言って来たとしてもね、そんなこと絶対信じちゃあダメだよ。

 

たとえ表彰をされるような行いをあなたがしたってね…

警察はね

  あなたたちのことを一日中守ることなんてできっこないから―――〗

 

その頃の私たちはと言えば……

 

「 そういう心ある忠告の言葉 」

まだよく分かっていなかったこと

  を―――

 

後年に

     思い知らされて行くことになるのです………

 

  バイク盗難によってひと言―――― 

 

                          雪月

 

 

 

アマゾンより新しく出している拙著です!!

 

ユーさんへの伝言 勉強っていったいなんなんだァ――??

by 雪月 剛 (著)

 

ユーさんへの伝言 勉強っていったいなんなんだァ――??

 

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無知は悪魔の餌食! 悪魔の大好物!! 無知と人間! 人間ッてなんなんだろう?? 何ものにも騙されない秘訣?――――それはたったひとつ!…無知の解消しかない!!

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無知は悪魔の餌食! 悪魔の大好物!!...

雪月剛(著)

本書は自分たちの体験も踏まえ日本社会の本質、正体を追って綴ったものである――――――  そんな本書を一篇(ひとしな)で代弁したような「 おはなし 」に出遇った。 それは2025年度灘中学校入試(国語)に出題されたという『 詩 』! 人類社会はいつもいつも最も弱い者より犠牲となる、何とも胸が締め付けられる典型的な「 おはなし 」 だ!…… その『 詩 』を真っ先に…ここに掲げる―――――― おなまえ...
もっと見る

 

 

 

 

 

パラグライダーに乗った経験はある?

 

これまでの

〖  本日限定!パラグライダー記念日 〗

なんら変わっておりません…

 

私の場合――――

 

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画像 #7月ももう終わり の記事より

2026年7月31日(金)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
 

以前アメーバさんからも寄せられている

7月最後「 リブログ 」…

 

どうぞ

よろしくお願いいたします~~~

〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉

画像 ビートルズ日本来日時の、貴重な体験ですよね! の記事より

昨年2025年7月31日(木)

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パラグライダーに乗った経験はある?

 

去年の〖 本日限定ブログ・パラグライダー記念日 〗

まったくおんなじ変わッてません!!

 

私の場合――――

画像 ビートルズ日本来日時の、貴重な体験ですよね! の記事より

昨年2024年7月31日(水)

▼本日限定!ブログスタンプ

パラグライダーに乗った経験はある?

 

まったくありません!!

 

高所恐怖症の私としまして

   まったくもっての論外のことであります!――――

 

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画像 【過去記事】#ゾッとする〇〇 の記事より

 2021年7月31日(土)。

 

きょうも

アメバさんより今朝届けられている「 雪月 剛のリブログ 」です。

 

 そのリブログで訴求を続けている

〖 全く同質の答え 〗

発出しているネット記事を今日拝見しましたので

 

字数制限によりホンの一部とはなります

が、

リブログとの対象〈対照〉のため、ここにも引用掲載をしておきます。


「 東京五輪2020 」で露呈したこの国の統治の崩壊を振り返る
7/31(土) 10:02配信

現代ビジネス

 

東京オリンピックの強行でこの国の「 統治 」は完全に崩壊し、

もはや

政府や東京都主導の新型コロナ対策は国民から見向きもされなくなった。

 

この惨状を招いた真の「 戦犯 」とは何なのか? 

 

『 主権者のいない国 』 を著した気鋭の政治学者

が、

15年間に及んだ東京五輪2020狂騒曲の深層を説く。

 

~~~

 

安倍晋三が、数々のスキャンダルにまみれながら

「 悪夢の民主党政権 」から「 日本を取り戻す 」

 

などといった譫言の類を発し続けて

 

7年8カ月も政権を維持できた――国民の支持を受けてきた――のだから、

 

そのような国民でしかない、

菅も小池も見切っているわけだ。

 

彼らは衆愚制の指導者としては正しい。

 

~~~

 

あの戦争の未処理こそが核心

 

その核心とは、

 あの戦争の未処理 」である。

 

日本人は、

大東亜戦争の悲惨な結果の責任を自らの手で追及しなかった。

 

また、

敗戦を契機として根底的に生まれ変わることも拒否してきた。

 

官界、政界をはじめ、

戦前戦中との断絶は、きわめて中途半端なものでしかなかった。

 

そのシンボル

が、

東条英機内閣の重要閣僚だった岸信介

が、

結局罰せられることなく、

 

やがては

首相の座にまで上り詰めたという出来事であった。

 

いま

われわれが見せつけられているのはその究極的な帰結だ。

 

~~~

 

再生への出発点はどこにあるのか

 

再生への出発点は、不正への怒りだ。

 

われわれが自分たちの社会に対して責任を持ちたいのならば、

 

必要なのはあの「 ムシャクシャ 」を圧倒する怒り、

 

怒髪天を衝く怒りだ。

 

 そこにしかわれわれの希望は存在し得ない。

 

白井 聡

 

東京都で新たに4058人の感染確認 初の4000人超えで過去最多

7/31(土) 16:45配信

ABEMA TIMES

それではリブログを~~~

画像 #理不尽だと思ったこと の記事より

”精神的奴隷って一体何のこと

テーマ:

 前回、 

敗戦と占領の時代を、今日と連続したものとしてとらえています

--------のつづき 


このところ抜粋引用を続けております

が、

第二次世界大戦の敗戦以後、

 

 これからの日本国社会に取っての、

増々、

非常に重要な根本的事柄と捉えております

ので

どうかどうかお許しください。


 何度でも繰り返します

が、

近畿財務局の上席国有財産管理官で自死をされた赤木俊夫氏のご妻女

 

大阪地裁に国と佐川宣寿氏を相手取って訴えておられる裁判のほんとうのところ

 《 根っこ 》 

は、

 私が、これまでずっとお話をしてきている、 

 

結局は、

人間社会の淵源で原点に突き当たってくるのです。 


私たち雪月に降り懸かっている犯罪の数々

も、

究明、及び追及、解明をしようとしてきた

結果!

 

結局は

全く同じところに突き当たっているのです。


私たち事件に類似、及び酷似し、泣き寝入りをしているような事件

 

 この日本国には、五萬と、おそらく数え挙げれば切りがない

ほど

数多(あまた)あるのではないかと察してあまりあるものです。


 抜粋引用記事は、そのような日本国の持つ 

【 負の本質、矛盾 】

一生懸命に追及(追求)、

 

真相真実を、私のような無知なもののため

 少しでも多く伝えたいと分析解明をされようとしている

 

勇気あるお人たちである

と、

 

いまの私にはよく理解ができることです。


  重なる長文にどうかご寛容をください!


 では―――――


日本は 

「 無条件降伏 」 をしていなかった 

 教科書が教えない歴史の事実

国内  社会  2016年8月24日掲載

 

■無条件降伏のウソ

 

 8月になると、戦争関連の記事や番組が増える。

 

多くの日本人は、

1945年に日本は連合国に対して 「 無条件降伏 」 をした、

 と習ってきたし、

 

今もそう信じている人がほとんどだろう。

 

しかし、

有馬哲夫早稲田大学教授は、新著 『 歴史問題の正解 』 の中

で、

 その見方に異を唱えている。


第6章のタイトルは、そのものズバリ 

「 日本は無条件降伏していない 」 である。


このような見解を聞く

と、

「 戦争を正当化するある種の人たちのトンデモ説だろう 」

 と

警戒する人もいるかもしれない。


しかし、

有馬氏はあくまでも第一次資料をもとに、それを論証している。

 

そこで提示している事実は、私たちが信じ込んでいた 

「 日本は無条件降伏した 」

という

見方を覆す内容だ。

 

 以下、

同書をもとに 「 無条件降伏の真実 」 を見てみよう。

「 」内は引用

 

■海軍作戦部長も 「 間違い 」

「 無条件降伏の真実 」 

とは


ルーズヴェルト米大統領が、無条件降伏という方針を唱え始めた

のは

  開戦から1年以上経った1943年のこと。


 敵国が無条件降伏するまで戦争を止めない、というこの方針

に、

 

陸海空軍の幹部はもとより、

当時の国務長官コーデル・ハルまでもが反対した。


 なぜなら、

このような方針を採れば日本など敵国の徹底抗戦を招き、

無用に戦争を長引かせることになる。

  

そうなれば

自国の兵士たちへの影響もはかりしれない。


当時のアメリカ海軍作戦部長にいたっては、

このように侮蔑的に述べている。

 

「 このルーズヴェルトのお気に入りのスローガン(無条件降伏)

  間違いであることを

(戦争が進むにつれて)ますます確信するようになった 」


要するに、

大統領が国民受けを狙ってぶち上げた方針に対して、

 政府も軍人もこれは政治的スローガンにすぎず、早期和平の妨げになると考えていた。


ところが、

ルーズヴェルトがこの世を去り、

あとを継いだトルーマンもまたこの方針を受け継いでしまう。


 そこで、

実際の交渉にあたってアメリカから日本に対して

は、

 

「 無条件降伏 」 は、あくまでも 

「 軍事的指導者の影響力が除去されること 」 

であって、

 

 「 日本国民の絶滅や奴隷化を意味するのではない 」 

という

メッセージを発していた。


日本を災厄に導いたのは軍閥であって、

 

天皇でも日本政府でも国民でもない、

ということである。

 

日本政府側も、

 

このメッセージの真意を受け止めたうえ

終戦に向けて動くようになったのである。


■国際法上認められない 「 無条件降伏 」


 有馬氏は次のように指摘している。

「 私たち日本人は 

『 日本は無条件降伏をした 』 

繰り返し教わってきたので、

 

『 無条件降伏 』 という言葉

違和感を持つ者はあまりいない。


しかし、

国際法の観点から見た場合、

 

『 無条件降伏 』 

相手に求めるというのは、

 

 当時も今も、

相当異常なことだ、 ということは理解しておく必要がある。


近代の戦争においては、

降伏した国から主権や基本的権利を奪うことはできず、

 

 まったくの無条件ということありえない。


もしあるなら

 

その

国民を皆殺しにし、領土をすべて奪ってもいいことになる。


 実際、こんなことが出来ないよう

に、

 

1941年に行われた大西洋会談

では、

すべての国には政体選択の自由、領土保全、交易の自由が

あり、

 

 敗戦国も例外ではないとしている。


 逆説的だが、無条件降伏という言葉

は、

 

何が 

『 無条件 』なのかを定義しない

使えないのだ 」

 

 有馬氏は、同書で示した事実に関して

すべて根拠(第一次資料)を明記している

ので、

 

事実誤認だと思う方

も、 

根拠をもとに反論してほしい、

 そうした事実をもとに議論することが重要だ、と述べている。


デイリー新潮編集部

 

続けて、

学者の本文、小室直樹博士の論説を-------

( 以前、「 雪月 剛のブログ 」 掲載ですが、繰り返します! )


『 日本国憲法の問題点 』 小室直樹著、集英社。2002年4月。

 

第三章 「 戦後教育 」こそ、民主主義の敵-----117P

 

 教育こそ民主主義の防波堤である------127P

 

162ペ―ジ~ 「 敗戦国の逆襲 」 を防ぐ

最良の方法とは

 

 アメリカが最も恐れていた

本土決戦をすること

なく、

日本は無条件降伏をした。

 

 だが、それで

アメリカの心配はなくなったわけではない。

 

というのも、

戦敗国が戦勝国にリタ―ン・マッチをする。


 これが歴史の通例だからだ。


いや、

それを通り越して歴史の法則と言っても、

あながち大げさではない。


 ことに、

負けた側が強い国であったら、

なおさらのことである。

 

たとえば、

フランスとドイツの確執(かくしつ)

 その典型例である~~~


途中、割愛をする-------

 164ペ―ジより~

「 憎きフランスよ、今に見ておれ 」。

  

この感情をうまく利用して登場したのが ヒトラ― である。


ヒトラ―はドイツ国民を鼓舞(こぶ)し、再軍備に踏み切る。

 

 そして、第二次大戦でパリに入城

し、

ドイツ人は復讐の成就に歓喜の涙を流した。


かくのごとく、

戦争は次の戦争を呼び、その戦争がまた次の戦争を呼ぶ。


日本が敗戦したとき、

 

アメリカの指導部が最も恐れた

のは

 そのことであった。


徹底した無差別爆撃によって日本の産業は壊滅(かいめつ)状態になった。

 

 日本軍は解体された。

 

だが、だからといって安心できない。

 


 何しろ

日本人ときたら、開国から一世紀も経たないうち

世界有数の大国になったほどの連中である。


放っておけば、 

日本人はかならずや経済を復興させ、 再軍備に踏み切る。

  

そして、

わがあめりかに襲いかかるに違いない。


この事態を未然に防ぐにはどうしたらいいか。

 

 日本による

対米報復戦を防ぐ 「 絶対の方法 」 がないわけではない。


それは日本人をまるごと絶滅させることである。

 

そこまでやるのが

面倒だったら、日本民族を奴隷にしてしまうのも悪くない。


要するに

日本という国を消滅させてしまえばよい。

 

そうすれば

報復される危険はなくなる。

 

これこそ

究極にして、絶対安全の策である。


 165ペ―ジ---「ポツダム宣言」の読み方

日本人を絶滅、 あるいは奴隷化する!


 こう書くと、読者の中には

 

「 それは筆者の思いすごし、想像にすぎない 」

反論する人もあるだろう。 


 民主主義のリ―ダ―を自認するアメリカ

が、

そんなことを考えたりするはずもない。

 

そう思う人は少なくないはずである。


もちろん現実には、

アメリカは日本に対してそうした「 解決策 」 

行使しなかったわけだ

が、

そのプランが頭をよぎらなかったといえば、

そうではなかった。


その何よりの証拠

が、 

かのポツダム宣言である。

  

1945年7月25日、

トル―マン(米)、チャ―チル(英)、蒋介石(中華民国)の三者

ベルリン郊外のポツダム宮に会合して、日本への降伏勧告を行った。


 このポツダム宣言の中で、

 

最も重要な項目は何かと問われれ

ば、

筆者はためらうことなく次の一節を挙げるだろう。


  吾等は、日本人を

 

”” 民族として奴隷化せんとし 

又は 

国民として滅亡せしめんとする ””

意図を有するものに非(あら)ざる

 も、

 

吾等の俘虜(ふりょ)を虐待(ぎゃくたい)せる者を含む

 一切の戦争犯罪人に対して

厳重なる処罰を加えられるべし。

(ポツダム宣言・第十項)


ポツダム宣言の急所はまさにここにある。


 戦争犯罪人を引き渡せば、 

 

「 日本人を民族として奴隷化 」 

もしないし、

「 国民として滅亡せしめ 」 る気もない。

   

だから、安心して連合国に降伏せよ。


ポツダム宣言を通じて、英米および中国

 最大限の譲歩(じょうほ)を示してみせたのである。


今さら歴史の講義をするまでもなく、

  

過去において白人は世界中

で 

「 民族絶滅 」、「 民族の奴隷化 」 

  行ってきた。

  

ペル―においてインカ帝国は滅亡させられた。

 

アフリカの諸民族は

奴隷としてアメリカなどに売られた。


 中国人もまた、この点では白人と同様である。


有色人種は白人に負けたら、何をされても文句を言えない

し、

 そうすることは 「 正義 」 に適うと思われていたのである。


ましてや日本の場合、

放っておけば、かならずや報復戦をしかけるに決まっている。

 

日本を消滅させるのが英米にとっての国益である。

 

しかるに、

たとえ日本が降伏して

も、

  それだけは勘弁してやることにした。

 

これほど条件はあるまい。

  

ポツダム宣言はこう言っているのである。


166~168ペ―ジ---

日本人を精神的奴隷にしようとしたアメリカ


ポツダム宣言の解釈については、

戦後の日本でもさまざまな議論が行われてきた。

 

日本は無条件降伏したと言う

が、

ポツダム宣言は 「 降伏のための条件 」 

示しているのであって、

 

日本に対して無条件降伏を要求しているのではない。


 無条件降伏を要求している対象は日本の軍隊で

あり、

日本そのものではない。

 

正しくは 

「 日本軍が無条件降伏した 」 と言うべきである。

 

そう主張する論者は少ない。


たしかに、それはそのとおりなのだ

が、

 そうした論者たちも見過ごしているのが、

 

前出の第十項である。

 

この項目を見れば、英米が当時の日本に対して

 

「 最大限の譲歩 」 

しているのは明確であった、

 

無条件降伏のはずがない。


ところが、 

 

西洋史に疎(うと)い日本人

には、

 このポツダム宣言の意味するところがよく分からない。


敗戦時の指導者たち

も 

「 はたして敗戦後も国体は護持(ごじ)できるか 」、

 つまり

皇室は維持されるのかという問題で頭がいっぱい

で、

英米の真意が見抜けなかった。


もし、

この第十項の意味をきちんと理解していた

ら、

 戦後の日本でアメリカが何を行なうかも予想できたはず

なのに、

 

それができなかった。


ここに

戦後の蹉跌(さてつ){ つまずき } 

始まるのである。


 たしかに

ポツダム宣言によって、英米は日本民族の絶滅、奴隷化は放棄した。

 

 しかし、その一方で、

日本による報復の危険性は依然として残る。


この危険性を最小限に抑(おさ)えるにはどうしたら、いいか。

 

そこでアメリカが考えた

のが、

日本人の愛国精神を除去

することだった。


日本人を実際の奴隷にはできなくて

も、

  精神的な奴隷にしてしまえば

 

日本が

アメリカに復讐戦をすることはない。


そこで行われた

のが、

 

「 教育改革 」であったというわけだ。


 日本の教育から

徹底して民族教育の要素を除去する。


非アメリカ的な教育をすることによって、

 日本がふたたび強国になる道を塞(ふさ)ごうというのである。


教育滅びて、

民主主義も資本主義も朽(く)ち果てた

 

アメリカ自身による

 日本の教育の 「 非アメリカ化 」。


この

アメリカの目論見(もくろみ)は、見事に成功したと言うべくであろう。


 まことにルソ―やジェファソンの指摘は正しかった。

 

教育なきところに、民主主義は育たない。


 教育が骨抜きにされた結果、 

 

今の日本に、

対米報復戦を行えるだけのパワ―やガッツなど、 

 どこにも見あたらなくなった。


それどころか、

  もはや

民主主義も資本主義も機能しなくなって、

 

日本そのものの明日さえ怪しくなっている。

 

 かつて

世界の半分を敵に回して戦った国だとは

思えないほどである。

 

最近では、

 

半世紀前に日本が

アメリカと熾烈(しれつ)な戦い

 繰り広げたことなど、

 

ちっとも知らない若者さえいると言う

が、

 

これも驚くには当たらない。

 

事実、今の日本はアメリカ

五十一番目の州になりたがっているくらいなのだ

から、

  

そう思うのは無理もない。

 

 

  2020年7月31日              

               雪月 剛(ゆづきごう)

 

――以上がリブログ……

今回も長文を

         まことにありがとうございました。

 

 

 

直近の新刊

無知は悪魔の餌食! 悪魔の大好物!! 無知と人間! 人間ッてなんなんだろう?? 何ものにも騙されない秘訣?――――それはたったひとつ!…無知の解消しかない!!

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無知は悪魔の餌食! 悪魔の大好物!!...

雪月剛(著)

 

画像 #7月ももう終わり の記事より

格闘技を生で見たことある?

 

下記

〖 本日限定!ブログスタンプ・プロレス記念日 〗

ある通りです……

 

 私の場合――――

 

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2026年7月30日(木) 

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

 

以前アメーバさんからも寄せられている

「 リブログ 」……

 

どうぞよろしくお願いいたします~~~

〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 

画像 ビートルズ日本来日時の、貴重な体験ですよね! の記事より

昨年2025年7月30日(水)

の 

▼本日限定!ブログスタンプ

格闘技を生で見たことある?

 

去年の〖 本日限定ブログ・プロレス記念日 〗とまったくおんなじ…

変わりませんネ……

 

私の場合――――

画像 ビートルズ日本来日時の、貴重な体験ですよね! の記事より

昨年2024年7月30日(火)

の 

▼本日限定!ブログスタンプ

格闘技を生で見たことある?

 

昔在った冷房設備のまったくない名古屋市金山体育館

今のような夏真っ盛り

大きな氷柱を立てた館内でのプロレス観戦をしています……

 

また大相撲巡業中、

当時現役の「 龍虎 」というお相撲さん

龍虎(本名・鈴木忠清)さんと嘗て仲良しだったという同級生の人に連れられて

面会(当時花籠一門の人たち…)したことがあり

    目の前で試合風景を観せて貰った懐かしい想い出もあります――――

 

みんなの回答を見る

 

2022年7月8日(金)、

安倍元総理大臣殺害大事件以後、

 

日本の政界、それも特に自民党の実態、

お粗末さが

一気に噴出しているかに視えます

 

それは

何もいまに始まったことではありません。

 

遡って元を糺(ただ)していけば、

雪月 剛のブログで繰り返し 訴及 しているところ

 

明治維新時代より始まっているもの――――

 

正体みたり枯れ尾花かな…………

 

今日も今朝アメーバさんより寄せられている

「 リブログ 」…

 

2021年7月30日(金)。


7月29日(木)、

緊急事態宣言後、東京都でついに3865人の新たな感染者確認

 

これはどうしたら良いのか

と、

翌、今日30日はどこのテレビ番組〈 メディア 〉も大喧噪―――  

             

             〈 今日のコロナウイルス東京都感染者が3300人と夕刻発表された――〉

 

緊急事態宣言中に東京オリンピック開催

〈 お祭り事―― 〉

とは 辻褄がまったく合わない!

 

道理、及び筋道の全然通らないのは自明の理ですよね!!

昨日描きました。


国が緊急事態を国民に発令しておいて、

 

その同じ口で、

世界的イベントであるオリンピックだけは開催だと言えば、

 

譬え無観客

〈 厳密に言えばこれも非常に不自然 〉

だとは雖(いえど)も、

 

そこに

モラルなんて生じる分けはありませんよね―――――

 

モラル破壊はあっても―――――


ましてや、

 

元々が、既にとっくの昔、

日本国はモラルなんか捨て去ってしまって

いて

存在なき国情なんですから――――


どんな手立て、方策を用いようとして

も、

 

根本に道理が全く適って(通って)

いない分けなのですから、

 

要するにどうにもならない、

なるようにしかならないというお話しになります。


効く!というコロナワクチン

間に合うかどうかの問題もあるでしょう

    が――――


突然に降って湧いたような新型コロナウイルス禍

で、

治験も、時間があまりにも短く、まだまだ未知だらけのワクチン――――


新型コロナウイルスワクチンは神様ではないのです。


いまのいま、国民に緊急事態宣言を早急(さっきゅう)、

及び

真剣に受け止め、受け容れて貰うためには、

 

思い切って、

 

元々が滅茶苦茶な開催である五輪中止の手段、

大英断しか外に、

 

確と国民に示す方法はない と 私雪月は断言します!!


第二次世界大戦敗戦76年後の近々でさえ、

 

森友問題、加計問題、桜観る会問題、検事黒川問題らゝの物議満載

を以て

〖 モラル 〗

とは

全く正反対であるお人のネット記事

 

 きょう7月30(日)(金) 11:00に配信をされています。

 

参照のため、ここに一部だけ引用掲載をしておきます――――


タイトル:


東京五輪開催で「 人命より国家目的を優先する 」

政府が露呈 

安倍前首相は“らしい”論法で反対派に脅しも

〈 AERA 〉


安倍晋三前首相の五輪開催に関する発言が波紋を呼んでいる。


 ■人命尊重を測る試金石


外交評論家の孫崎享(うける)さんは、

 

「 安倍発言 」は五輪に反対する人たちに

「 反日的 」

というレッテルを貼ることで反対者を抑え込もうとしている

が、

 

それ以上に 

「 危険な要素 」 をはらんでいると指摘する。


「 危険な要素 」

とは

私雪月が「 雪月 剛のブログ 」

著そうとしていることと真さに変わりはありません。


それではリブログを~~~

画像 #理不尽だと思ったこと…赤い靴下、アリ?ナシ? の記事より

テーマ:

 前回、  

権謀術数!?  巧妙!!

------のつづき 


第二次世界大戦敗戦が告げられた1945年八月十五日より

38年後--------

  

アメリカ、メリーランド大学マッケルディン図書館

校正刷があるのを識り、

 

1982年、コピ―を取り寄せた。 

 

とは

             既に申し上げていることです。           


  栗原貞子

(1913年~2005年)著、1946年6月、8月、自費出版。

『 黒い卵 』 

人文書院。

1983年。(占領下検閲と反戦・原爆詩歌集)よりの引用---------

 

  では――――

 

まえがき

 

本書は、1940年から45年にかけて、

 太平洋戦争前から敗戦初期にわたる時期

私がつくった詩と短歌をあつめた詩歌集 

『 黒い卵 』の完全版です。


 敗戦の翌年、原爆の衝撃がまだつづく広島市の周辺

で、

平和と民主主義創造に向けた文化運動が始まり、

 まず 

『 中国文化 』(原子爆弾特集号)が刊行されました。


そのような動きのなかで私は1946年八月

に、

 『 黒い卵 』を3000部出版しました。


当時は、

日本の言論界は占領軍の統制の下

 おかれていました。


 すべての印刷物は広告にいたるまで検閲を受けねばならず、

 

占領軍にとって不都合な印刷物

発禁、 削除、 語句の変更を要求されました。


 『 中国文化 』創刊号も検閲によって部分的に削除され、

自費出版の 

『 黒い卵 』 も三篇の詩と十一首の短歌が削除され、


 さらに

事後検閲を心配した私の自己規制で九首の短歌を削除

し、

詩二十九編、短歌二百五十首を収めました。


 占領軍に提出した二通の検閲用ゲラ刷りのうち、

一通は

指定部分を朱で消されて返送されてきたのです

が、

 

私は

戦後の混乱期にそのゲラ刷りを失ってしまい、


『 黒い卵 』 の検閲前の形がどのようであった

か、

漠然としか思い出せず、

 長い間気懸りなままになっていました。


1960年代の末頃から、占領期についての研究がさかんになり、

 絶版だった 

『 中国文化 』や『 黒い卵 』も注目されるようになりました。


75年に、私は、

占領時代を研究しておられる袖井林二郎氏から、

 

氏が

メリ―ランド大学マッケルデン図書館に収められた

膨大な量の検閲押収文書の中

に、

 

削除の痕も生々しい 

『 黒い卵 』のゲラ刷りを見つけられたことをうかがいました。


 その後

82年に渡米された広島県出身の詩人

で、

高群逸枝研究家の堀場清子さん

同図書館で 『 黒い卵 』 のコピ―をとって下さって、

 

 82年十月、私は三十六年ぶり

に 

『 黒い卵 』の原型を目にすることができました。


私は

そのゲラ刷りを読み、これらの作品を書いた戦争中のころ

や、

 自費出版するまでのいきさつを思い出しました。


そしてその経過を書き入れ、

削除部分を復活した完全版を出版したいと思うようになりました

 

 (『 中国文化 』< 原子爆弾特集号 >

81年5月に復刻いたしました )


本詩歌集には詩三十二編、短歌二百七十首が収められています。

 

 いま読んでみると、冷や汗の出る思いさえいたします。


しかし、戦争の狂気の時代にあって、

たとえ

稚拙であっても醒めた目で戦争を見、

 

反戦のおもいや原爆の惨禍を書きとどめ得たこと

は、

若かった日々の私の歩みの証であり、

 

戦後につながる根っ子であることを意味しています。


 占領軍の検閲の実態の多く

いまもって闇包まれている現在、

 

本書はその闇を照らし出す

かすかな

光を放つのではないかと思います。


 また、

 

戦時下と占領下の言論・思想の自由の問題を考える

素材にもなるのではないかと思います。


 堀場さんからゲラ刷りを入手した前後

は、

文部省による教科書検定のあり方をめぐって、

 

 国内の怒りや近隣諸国の抗議が高まっていた時期でした。


本書を世に問いたいと思う私の気持ち

そのような中で一層強まりました。


 戦争を知らない世代

国民のなかばをこえるようになり、

 

敗戦、占領も遠くなりました。


 しかし

新たな戦前ともいえる時代を迎えるなかで、

私は、

 

日本国民がかつて経験した戦争という

  

暗黒と痛苦の時代、

 

そして敗戦と占領の時代

を、

  

今日と連続したものとしてとらえています。


一人でも多くの人々、特に若い世代の人たち

が、

 本書から歴史の教訓をくみとっていただければ、

 

私にとってこんなにうれしいことはありません。


   一九八三年五月三十日

                         栗原貞子 

 

その頃(1983年)既に、

 

 戦争を知らない世代が国民のなかばをこえるようになり、

     敗戦、占領も遠くなりました。 

なんて

栗原貞子氏が、当時の世相を仰っておられるのです。


 ですが、

このブログを描いている、きょう2020年7月30日

は、

 

日本国敗戦日1945年8月15日より数えて、

 

栗原貞子氏の謂われる

 

1983年5月までの38年間、


その上更に、また倍する37年間を加え、

  

現在(いま)のような日本社会〈 世相 〉を迎えているのです。

 

< 実体験者(被害者) の私雪月

も、 

酷い日本社会〈 国の不備 〉ここに極まれり!!

 って、 

はっきりと謂わせていただく! >


下記は、1983年8月 

『 黒い卵(1946年8月初刊) 』 改めての発刊より37年後の記事、

 

現在(いま)でもこういう記事が発信されるということ

は、

日本も、まだ まだ 

 

救われるものがあるかという希望になりますね!


やはり前回 同様、長文となってしまいます

が、

 

甚だ勝手ながら、一緒に掲載した方が、栗原貞子氏

の 

「 はじめに 」 

を 

より一層 分かり易くさせるかと 

思料をし、

 

 前回に引き続き、 

ここに抜粋引用をさせていただくことにします-------

 

アメリカが戦後も続けていた 

「 心理戦 」 

とは 

 日本には今もその影響が残っている

 

 国内   社会  2020年7月16日掲載

デイリー新潮

 

日本人はなぜ自虐的になったのか(1)


 邪馬台国の所在地、明智光秀の謀反の動機

等々、

歴史にはさまざまな謎や意見の分かれる問題がある。


 何も古代や中世といった大昔に限った話ではない。

 

太平洋戦争が避けられなかった理由についても諸説ある

し、

 南京事件についても複数の見方が存在している。

 

それは戦後の問題でも同様だ。

 

たとえば論者によって大きく立場が異なるの

が、

占領軍の行った 「 心理戦 」 への見方である。


 終戦後、

日本に上陸したGHQは日本に対して様々な 

「 心理戦 」 を展開した。


心理戦とは、ごく簡単に言ってしまえば、

 

 日本人の価値観、 思考

アメリカに都合の良いものにするための作戦

で、

 

実は戦時中からいろいろな形ですでに実行されていた。


 ここまでを否定する人はまずいない。


実行された心理戦のうち、

今日でもウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム

(以下、WGIP)

 に

関する問題はしばしば議論の対象となる。

 

これも詳細は後述するが、


要は 

「 戦争で悪いことをしたのは日本人だ 

 という罪の意識

 

徹底的に刷り込むというプログラムのこと。

 

WGIPについては、評論家・江藤淳がアメリカの公文書で発見

し、

 『 閉ざされた言語空間 』 

それを明らかにしたことで、日本人がその存在を知ることとなった。


 が、

いまでもその影響力などについては見解が分かれているのだ。

 

WGIPとはどのようなものか。また、どこが論点になっているのか。


 アメリカ、イギリス、カナダ、スイスの公文書を読み込んだ成果をもとに、

『 日本人はなぜ自虐的になったのか―占領とWGIP― 』 

著した有馬哲夫・早稲田大学教授

に、

初心者でもわかるよう説明をしてもらった。


 広島、原爆ドーム

原爆ドーム(他の写真を見る)


「 原爆投下は仕方なかった 」 という考え――

   そもそも

WGIPとはどのようなものでしょうか。


有馬: CIE(占領軍の民間情報教育局)が実施した作戦

で、

   「 極秘 」とされた文書(のちに公開)にはその目的や内容が

書かれています。

   

それを読んでいただくのが一番わかりやすいでしょう。


  1948年2月の 「 記録用メモ 」 にはこうあります。


「 敗戦の事実と戦争責任について、日本人の現在および未来の苦しみ

 窮乏の責任が軍国主義者たちにあることについて、

  

 また

連合国の軍事占領の理由と目的について、

 あらゆる

階層の日本人にはっきりと理解させること 」


このために

すでに第2段階までWGIPは実施されて

おり、

今は第3段階だ、とも記しています。


 また、

翌月の文書にはこういう文章もあります。


「 一部の日本人およびアメリカ人

が、

    原爆の使用は  残虐行為 』 である

考える傾向をなくすこと 」


「 日本人が極東国際軍事法廷の判決を受け入れる心の準備をさせる

こと 」


 原爆が一番わかりやすい例でしょうか。

 

言うまでもなく、 

原爆投下は市民を大虐殺した許されざる残虐行為です。


 アメリカによる広島市民、長崎市民の大量虐殺

で、

戦時中であっても決して許されません。


 当時の日本人でもそう感じた人は多かったのです

が、

 

これが反米感情に結びついては困る。


そのため

時には検閲を用い、また時にはメディアを使って、

 彼らは 

 

「 原爆投下は仕方なかった 」 

 

という考えを浸透させることに腐心したのです。


 その影響はいまでも目にすることができます。


たとえば

広島の原爆被害についての資料館の名前

 「 平和記念資料館 」 です。


 なぜ 

 広島原爆資料館  ではないのでしょうか。


これに限らず、

原爆に関しては奇妙なまでに

  「 平和 

という言い換えが目立ちます。

  

これはWGIPによる 押しつけの成果です。


 長崎のほうは 「 原爆資料館 」 となっています

が、


 そこで公開されている被爆者のインタビュー

では

 

「(原爆投下は)

戦争を終わらせるためにしかたなかった 」

  

という声が数多く紹介されています。


そんな馬鹿な話はありません。


これらも

GHQによる心理戦あるいは言論統制の影響です。


朝日新聞社屋


 朝日新聞は新聞各社のなかでも図抜けてWGIPに協力的だった

(他の写真を見る)


 戦争は8月15日で終わったわけではない。


占領後

アメリカは日本に対する 心理戦 を継続していた。


  彼らは

メディアを支配し、法や制度を思うままに変え、


時に

天皇までも利用して目的を達成していったのだ

 

  今回は以上ですが、このお話はつづきます-------


 つづきは「 雪月 剛のブログ168 」パート99へ-----

 

   2020年7月30日              

 

                雪月 剛(ゆづきごう)

 

――以上がリブログ……

 

長文を

         まことにありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像 #7月ももう終わり の記事より

 

よく食べる肉料理は?

 

 

これまでの

〖 本日限定!ブログ・スタンプ 〗

なんら変わるものではありません…

 

私の場合――――

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

2026年7月29日(水)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

 

以前アメーバさんからも寄せられている…

「 リブログ 」……

 

どうぞよろしくお願いいたします~~~

〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉

画像 ビートルズ日本来日時の、貴重な体験ですよね! の記事より

昨年2025年7月29日(火)

▼本日限定!ブログスタンプ

よく食べる肉料理は?

 

去年の

〖 本日限定ブログ・肉の日 〗とまったくおんなじで変わッてません……

 

私の場合――――

画像 ビートルズ日本来日時の、貴重な体験ですよね! の記事より

昨年2024年7月29日(月)

▼本日限定!ブログスタンプ

よく食べる肉料理は?

 

私の場合―――

 

鶏肉のから揚げ

はたまた

トンカツになるでしょうかねェ………

 

2024年7月29日(月)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

 

今朝は

アメーバさんより先日1日(日)にも寄せられている

「 リブログ 」です……

〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉

 

古賀茂明氏に続き…近々では森永卓郎氏

そして

 2024/7/25(木) 8:01配信

集英社オンライン

 

  こんな記事も……

 

「 テレビで『 統一教会の摘発がなかったのは“ 政治の力 ” 』

と話したら、

翌日から今日まで出演が一切なくなりました 

ジャーナリスト有田芳生が語る

    『 誰も書かなかった統一教会 』(五月刊)

 

日本国の実態(実体)を識ってしまう

何があっても決して不思議なことではありません――

 

  下記リブログと比べてみてください………

 

みんなの回答を見る

 

ただいま、

東京オリンピック真っ最中であります

が、

新型コロナウイルスも増々の猛威を振るうような気配濃厚です。

 

7/29(木)、

28日の3177人を上回り東京都で新たに3865人の感染確認―――  

 

緊急事態宣言中に東京オリンピック開催

〈 お祭りと同意語ですよね―― 〉

とは 

辻褄がまったく合わない!

 

筋道の全然通らないのは自明の理ですよね!!


リブログに進む前

に、

今日も、とても参照となるネット記事があります

ので…

 

ほんの一部ですが

ここに

引用掲載をさせていただこうと存じます。


「 メダルラッシュで日本の世論はコロッと変わる 」

という予言が的中した理由

7/29(木) 6:01配信

ダイヤモンド・オンライン

 

● 「 予言 」的中!攻守逆転した賛成派と反対派
 
「 いやー、やっぱチョロいっスね、日本人は 」

「 メダルラッシュでガラッとムード変わりましたもんね 」

 

「 命を軽視するなとかヒステリックに怒ってたのはなんだったの? 」

 

 …なんてナメきった会話

が、

IOC幹部たちの間で交わされているのではないか。

 

ある「 予言 」が、見事に的中しているからだ。

 

 というのも、

五輪の中止・延期を望む意見が国民の半数以上を占めていた

今年4月、

 

IOCのコーツ副会長は

「 日本の選手が活躍すれば国内の世論は変わる 」

自信満々で言ってのけた。


まさにその通りになった。

● マスコミの「 キャラ変 」が日本の世論を一転させてしまった
 
   コメンテーターも

「 感動をありがとう 」「 勇気をもらいました 」

大ハシャギしている。


● 「 商売のために手のひら返し 」、方向性を変えたマスコミ

● 不買運動に負けた過去、戦争を煽れば新聞が売れる

● オリンピックは「 スポーツを介した戦争 」

 五輪でも、戦争報道と同じ問題が起きる。


~~~途中省略~~~

 

 太平洋戦争も最初は連戦連勝

で、

「 やっぱ戦争やってよかったなあ 」の大合唱だった

が、

最後は悲惨な負け方になった。

 

メダルラッシュで大勝ムードの五輪が、同じ道を辿らないことを心から祈りたい。
 (
ノンフィクションライター 窪田順生

窪田順生

 

それではリブログです~~~

画像 #ゾッとする〇〇 の記事より

権謀術数!?巧妙!!

テーマ:

『 日本って不思議な国? 日本人って不可思議な人種!?』

 新パート19 
「 雪月 剛のブログ166 」パート97

 

前回、 

むかし  ?? いま は ??

------のつづき 

 

以前、やはり 「 雪月 剛のブログ 」 で扱ってはいるのです

が、

 

 非常に重要な人間社会の課題! ここに繰り返して往きます。

 

「 あとがき 」 

印されたのは、1983年六月十日の日付けとなって

おり、

 

第二次世界大戦 敗戦が告げられた

 1945年八月十五日より38年後のことでした--------


 アメリカ、メリーランド大学マッケルディン図書館に校正刷があるのを

識り、

   1982年、コピ―を取り寄せた。           

  

栗原貞子

(1913年~2005年)著、1946年6月、8月、自費出版。
『 黒い卵 』

人文書院。1983年。

(占領下検閲と反戦・原爆詩歌集)

よりの引用。

 

世の学者先生がよく用いておられるような空論なんか何処にもない!

 

 それは それは、生の声です!!

 

    では――――  

 あとがき 

 

占領軍の検閲は、日米講和条約発効により

 

日本が独立した後

も、

 

原爆タブ―の後遺症という形で長く尾を引きました。


そして、

「 原爆文学 」 といおうものなら、

 

「 原爆文学というジャンルがあるのか 」

 といって

冷笑される状態が続き、

 

被爆体験を持つ作家・詩人たちは

 

検閲の心理的抑圧と文壇内外の疎外に苦しみ、 

悪戦苦闘の果て、

 それぞれ痛ましい死をとげました。


原 民喜は自殺し、 

 

峠 三吉は過労で肺を病んで肺葉摘出手術の途中なくなり、

 

大田洋子は挫折のあげく旅先で急死し、

 

正田篠枝は原爆症による乳癌で悶死しました。


 原爆にとりくんだ作品

は、

文学全集にも収録されず、

 

七十年代になるまで長い間、

 

戦後文学の中で市民権をあたえられませんでした。

 

 しかし、

 

核の存在が全人類を脅かしつづけている

 核時代の今日、

 

原爆文学は避けられるべくも

なく、

 世界の共通のテ―マとして注目されるようになりました。


昨年夏、

『 大田洋子作品集 』 四巻(三一書房)が出版され、

 

今年夏には 

『 日本の原爆文学 』 全十五巻(ほるぷ出版)

大江健三郎氏編・日本ペンクラブ監修

 『 日本の原爆文学ベスト10 』 (集英社)が刊行されます。


 こうした大きな動きに先行するように、

 

正田篠枝さんの原爆歌集 『 さんげ 』 

(初版、1947年12月)

 

『 短歌至上 』 の月尾菅子さんによって、

今年2月に限定復刻されました。


 『 さんげ 』 

ありし日の正田篠枝さん

が、

 

占領軍の検閲のあるかぎりとうてい発行不能であるとして、

 

 秘密出版を思いたち、

 

みつかるとマッカ―サ―から死刑になるから

周囲の人がとめるのをふりきって、

 

百五十部を謄写印刷し、

 

原爆で肉親を失って嘆き悲しんでいる人々を慰めた歌集です。


 『 さんげ 』 に続いて、

峠 三吉さんの没後三十年を記念して、

 

朝鮮戦争下の広島平和大会に峠さん

 500部を捧げたガリ版刷りの原爆詩集など

 

三点が、

 

「 峠三吉没後三十年記念事業委員会 」

 の

手によって、さる五月復刻されました。


本書 『 黒い卵 』 はこれらに続くものです

が、

 

1946年の 『 黒い卵 』、

 

1947年の 『 さんげ 』、

 

1951年の 『 原爆詩集 』 

たまたま戦後三十八年目に復刻…

 

 再販されたことは、

今日の危機的状況の下、

 

改めて

当時を確かめようとする共通の意志を感じます。


 かつて

抵抗感を覚えずには口に出せなかった

原爆文学が、

 

ためらいなく言えるようになった今日のありよう

は、

 亡くなった体験作家・詩人たち

の、

 

占領下の悪戦苦闘の上に築かれたものであること

 忘れてはならないと思っています。


 本書の刊行にあたり、

私は詩集の運命ということを考えずにはいられません。

 

詩とは

もっとも自由な精神の発露であるゆえに、

 

時の権力から詩人は弾圧され、詩集は禁止されてきました。


戦前・戦中、 

どれだけの詩人が警察や特高の弾圧を受けて投獄され、

 

筆を折り、 検閲削除に甘んじ、 

 

自己防衛のため心ならずもペン

枉(ま)げさせられたことでしょう。


 検閲、発禁を受けたどれだけの詩集

が、

 今も地下に眠っていることでしょう。

 

占領期・朝鮮戦争期の詩人についても事情は同じです。


 さらに

目を海外にやれば、今でも詩人は同じ状況を生きています。


とくに

第三世界の多くの国々では、民主と人権を求める民衆の先頭に立つ詩人

は、

 国家権力によってまず弾圧の対象にされています。


三十七年ぶりにはじめて完全な形で日の目を見る 

『 黒い卵 』 

も、

 

 そうした

たくさんの抵抗詩集の運命とつながっていることを実感します。


また本書の出版は、新たなる戦前を許さない、

 

平和を願う幾多の人々によって支えられていることも――。


最後に、

本書出版のきっかけをあたえて下さいました堀場清子さん

と、

 推薦文を書いていただいた日高六郎先生、

 

今回も

何かとお骨折りいただいた川村孝則氏、

 

編集上の御助言をいただいた人文書院の落合祥堯氏

に対し、

心からの感謝をいたします。


 1983年六月十日

                    栗原貞子

 


『 日本国憲法の問題点 』 

小室直樹著、集英社。2002年4月。

の中に、

 

〈 日本人を精神的奴隷にしようとしたアメリカ 〉

という項目があります

が、

 

その趣旨と全く一(いつ)にしたお話を識りました。

 

やはり長文とはなってしまいます

が、

前回と同じようにして、ここに引用掲載をさせていただきます。

 

「 あの戦争は日本が悪かった 」 

は誰の主張? 

GHQが支配した新聞、ラジオ、映画の驚くべき中身とは

 

7/18 (土) 7:00配信

デイリー新潮

 

日本人はなぜ自虐的になったのか(2)

 

ミズーリ艦上
における日本の降伏文書調印式

(Army Signal Corps / Public domain / wikimedia)

 

連合国軍司令部(GHQ

が、

 

日本人に対してさまざまな 心理戦 をしかけていたこと

  歴史的事実である。

 

その

影響はいまだに残っており、日本人が歴史に関して

  過度に

自虐的になる原因となっている、


 というのが

有馬哲夫・早稲田大学教授の見解である。

 

この 心理戦 の代表格としてよく扱われる

のが、

 WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)だ。


「 立ち上がれ、日本人よ―― 」 

  92歳マハティール首相の感動メッセージ


 WGIPに代表される 心理戦 によって

日本人にいかなる意識を持たせようとしたのか。

 

簡単にまとめると、以下のようになる。


「 あの戦争で悪かったのは日本である。

 

だから

広島や長崎での原爆投下

戦争を終わらせるためには仕方のない行為だった。


 日本は無条件降伏をしたのだから、何も言う権利はないのだ。

 

すべての

戦争責任は日本の軍人たちにある。

  

極東国際軍事裁判の判決は受け容れなければならない 」

 

実際にこうした考えの日本人は少なくない。

 

しかし、

こうした 心理戦 の実態はおろか、

 

その

存在すら歴史の教科書に記載されることはない。

 

 そのため多くの日本人

それがいかなるものなのかを知らない。


 心理戦

とはどういうものだったのか。

有馬氏に聞いてみた。


アメリカが浸透させた

「 太平洋戦争史観 」

 

――具体的にどのようなことが行われたのでしょう。

 

政府広報のようにアメリカの考えを伝えて

も、

大して効果はないように思えるのです

が。


有馬: アメリカは心理戦の研究を戦前からずっと行って

きて、

     戦後は日本のみならずドイツなどにも実施しています。


 そのやり方はとても巧妙で効率的です。

 

検閲で情報を制限したうえで、

 自分たちにとって都合の良い情報を文化人、

知識人、メディアを使って浸透させるのです。


代表的な例としては

 

「 大東亜共栄圏 」 「 大東亜戦争 」 

という言葉を

 排除したことが挙げられます。


彼らは

大東亜共栄圏に関する書物の焚書

ふんしょ・書物を焼き捨てる

を行いました。

 

さらに 

 

「 大東亜戦争 」 という名称の使用を禁じ、

「 太平洋戦争 」

という

名称を強制しました。


これを

メディアのみならず教育機関にも徹底させました。


 大東亜戦争という名称

は、

 

日本側があの戦争

閣議で定めた正式な名称です。

 

これを禁じて 「 太平洋戦争 」 とするというのは、

 

つまりは

戦争を

アメリカ側から見ることを強いたということです。


 しかも巧妙なのは、

アメリカがそう押しつけたということは 

隠して、

 

あたかも

日本人が自発的に行ったように装ったことです。


 たとえば、

 

彼らの側から戦争を描いた 

『 太平洋戦争史 』 

という本があります。

  

著者は日本と戦った側、連合軍総司令部

で、


 これを翻訳したのは 中屋健弌 という人物

で、

当時共同通信の渉外係でした。

 

 もともとは 

「 太平洋戦争史 」 

タイトルで新聞連載されていたものです。


どう考えても、

向こう側の言い分のみをまとめた本です

が、

 

まえがき で 中屋

 

「 冷静な立場から第三者としてこの問題に明快な回答 」 

示した本だ、と持ち上げています。


   この人物はその後、東京大学教授

となり、

現代史の研究と教育の中心的人物となりました。


 ちなみに、

 

今日、 日本の戦争について、

日本側にも何らかの言い分や正当性があるようなことを

口にしたり、


 また

「 大東亜戦争 」 

という名称を用いたりする

と、

 

それだけで 「 右翼だ 」 

拒否反応を示す日本人が少なからずいます。

 

これは当時、

アメリカが浸透させた 「 太平洋戦争史観 」 の影響です。


当時、日本人の多く

は、

  

あの戦争が

実際にはどういうものだったのか

知りませんでした。

  

新聞は正確な情報を伝えていませんでした

から。


正しい情報に飢えているところに、

 

これが 「 明快な回答 」 です、

 と

出したので、

 

みんなすべてを うのみにしたのです。


言っておけば、

書いてあることがすべて嘘だというわけではありません。

 

  ただ、

 

すべて

アメリカに都合の良い情報になっていたわけです。

 


今回は以上ですが、このお話はつづきます-------


 つづきは「 雪月 剛のブログ167 」パート98へ-----

 

  2020年7月29日              

 

                     雪月 剛(ゆづきごう)

 

――以上がリブログです……

 

この度も 

          長文をまことにありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

歴史を思い返して思うことは?

 

これまでの

〖 本日限定!ブログスタンプ 〗

なんら変わってません…

 

私の場合――――

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

2026年7月28日(火)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
  

以前アメーバさんからも寄せられている

今日二編目の「 リブログ 」…

 

どうか

よろしくお願いいたします~~~

〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉

画像 #少し前の事と思ったら〇年前だった の記事より

昨年2025年7月28日(月)

▼本日限定!ブログスタンプ

歴史を思い返して思うことは?

 

歴史は繰り返すという教訓がある

けれど

  守られたためしがないなァ人類社会は……

 

と………

画像 #少し前の事と思ったら〇年前だった の記事より

昨年2024年7月28日(日)

▼本日限定!ブログスタンプ

歴史を思い返して思うことは?

 

歴史をあまりにも軽んじ過ぎている日本民族……

 

殊に

日本有史来の第二次世界大戦敗戦による

戦勝国アメリカGHQの日本民族弱体化政策

       より一層そうさせている…………

 

みんなの回答を見る

 

   2022年7月28日(木)。

 

不安に思うニュースある?

 

あるどころではありません!!

 

不安にさせないニュースの方が断然に少ない

殊に 日本国社会は!!

 

「 雪月 剛のブログ 」

ずっと描いて来ている通りです!?

                          

                         日本国には根本的

〈 決定的、絶対的というか!〉

異なっている背景があります――――

 

第二次世界大戦戦勝国アメリカ

真のテッペンに鎮座ましましていることです。

 

大変に長文とはなります

が、

どうかよろしくお願いいたします――

画像 #理不尽だと思ったこと…赤い靴下、アリ?ナシ? の記事より

むかし ??  いま は ??--------

テーマ:

今日は第一次世界大戦の日、

今、

あなたは幸せだと思う?

 

 とっても難問ですね!? 

 だって

〖 幸せ 〗って味覚も嗅覚も感じなければ、何の色も付いていませんもの!

 

その昔より、「 一寸先は闇 」 とか 「 一期一会 」 

或いは

   「 あしたには紅顔 夕べに白骨と化す 」 とかゆう言葉が示す通り、 

 

人間も生命体である以上、

先に何があるか全く分らないのです。

 

ですので、

私が幸せだと感じるときは家族皆でおられるとき、 
 

一瞬一瞬でしか味わえないものですが---------

そして、

知ってるみんなが無事で過ごしておられるとき-----------

 

『 日本って不思議な国? 日本人って不可思議な人種!?』 新パート18 
「 雪月 剛のブログ165 」パート96

 

 前回は、 

真相が明らかになるのはいつの日か-------!?

でした。 

 

やはり、以前にも、

「 雪月 剛のブログ 」で扱ってはいるのです

が、

 繰り返し過ぎるというような課題ではない、

 

大先達、〖 松浦総三の仕事 〗の続行です。

 

では――――

 

194頁、
松浦総三氏の紹介本

『 占領軍検閲雑誌目録・解題 』

(奥泉栄三郎編、雄松堂)、

   (古川 純・奥泉栄三郎

『 東京経済大学会誌 』109・110号併合)。

 

第三部   

十五戦争下のマスコミと言論統制 
208頁~  
第十一章   

戦時下の報道統制――太平洋戦争と報道 

        

ミッドウェ―海戦               

222頁 

事実を報道するたたかいにも敗れた

224頁 

 ~~日本側の被害をひたかくしの大本営の官僚的発表

軍国主義に100%協力した日本新聞にくらべて、

アメリカ側の何と自由でおおらかであろうか。

太平洋戦争は、

事実を報道するたたかいでも、日本は大敗したといわねばならぬ。

 

報道を統制した天皇の軍部

官僚は国民を怖れているかナメていた。

反対にアメリカ側は国民を信頼していた。

 この点では、今日(こんにち)になっても、

日本のマスコミは、

そう戦前とかわっていない――――

225頁~226頁 

      日本デマ戦果に狂奔する大本営                          

 

~~ この報道は勝者の優越さやオ―バ―なところはすこしもない。
 

報道されていることには、嘘は殆どなく、むしろ控えめでさえあった。

たとえば 

「 何千もの人々が焼死し 」 と書いてあるが、

 

 3月10日の空襲では

   10万人が一夜で死んでいるのだ。 ・・・・・・

~~ デマ戦果の世界戦史上最高のチャンピオン

    台湾沖航空戦だろう。 

 

アメリカ側の発表によると、

B29の喪失は1945年7月末まで149機なのにたいして、

 

 大本営発表は455機撃墜、495機撃破となっている。

現在50歳以上

〈 注:1984年出版とあるから最低でも、2020年のいまは86歳以上となる! 〉

日本人なら

 

”大本営発表” という言葉は、 嘘と同義語

として、

       敗戦直後に流行したことを知っているだろう。                            

 

227頁、 

なぜ、

   日本の大本営は世界史上最大の嘘をつくことができたか。             
 

理由は、これまた

世界史上最高の無責任体制である天皇制軍部の勝手にはじめた

侵略戦争に、

 

反対する世論がまったくなかったからである。

 

228頁 

   ” 空の護り ” の報道統制の研究                   
  報道がフィクション
に             

戦前の日本の言論弾圧の体系は、

不敬 

[ 天皇制批判 ]、不穏 [ 体制批判 ]、風俗[ セックス ]

三つの柱からなっていた。~~~

229頁
軍事機密や  ”空の護り”  については、言論史の研究者

  あまり言及していない。

 

しかし、

戦中の私たちをしばっていた26個におよぶ言論統制の法令をみてゆく

と、

 

その半分以上が  

”空の護り”  に関係があることかわかってくる。

 刑法、 治安警察法、 警察犯処罰令、 治安維持法、 

言論・出版・集会・結社等臨時取締法、

  思想犯保護観察法(以上は治安・警察関係)。

戒厳令、 要塞地帯法 、陸軍刑法 、海軍刑法、 軍機保護法、 

  国家総動員法、 軍用資源秘密保護法 、国家保安法、 

戦時刑事特別法(以上は軍事・国防関係)。 

新聞紙法、 新聞紙等掲載制限令 、出版法、 

 不穏文書臨時取締法(以上は新聞・出版関係)。

臨時郵便取締令、 電信法、 無線電信法、 大正12年逓信省令第89号、 

 映画法 、映画法施行規則、 

広告取締法(以上は郵便、放送、映画・広告関係)。

 右の法令のうち太字で書いたもの(省略をした)

は 

 ”防空” を 統制しうる法令である。

 

 いかにその数が多いかわかるだろう。

これだけの数多くの弾圧法規がある

と、

事実の報道や評論は不可能になる。
 

事実の報道が不可能となるということ

は、

何も報道されないということではない。

 

報道や評論が、

全部フィクションになるということである。

つまり、

天皇らの支配層や軍国主義者たちの思い通り

  メディアになるということである。

< 私、雪月(ゆづき)の初めての本、『 告発 日本国民に告ぐ 』

 

地元中日新聞に掲載された

     桐生悠々氏についての社説をソックリ載せている理由から 
この

松浦総三氏の本に掲載を識り、また改めての衝撃を受けた !! >

229頁~230頁 
桐生悠々「 関東大防空演習を嗤う 」
一地方紙

『 信濃毎日新聞 』 の 「 評論 」 欄、

 

「 関東大防空演習を嗤う 」

    (1933年8月11日)~~~

1945年3月10日、

アメリカ軍に拠る東京大空襲

  10万人が一夜にして焼死した!

11年7か月前の予言、予告!!

【 ~~若し敵機を、帝都の空似迎えて、撃つというようなことがあったなら、

 

それこそ、

     人心阻喪の結果、我に或は、敵に対して和を求めるべく

       余儀されないだろうか。

~~~敵機を迎え撃っても、一切の敵機を射落とすことは不能

~~~その中の二三のものは

~~~帝都上空に来たり、爆弾を投下するだろう

~~~木造家屋の多い東京市をして、一挙に焼土たらしむるであろう。

~~~平生如何に訓練されていても、

まさかの時には、

       恐怖の本能は如何とも すること能わず、

    

 逃げ惑う市民の狼狽 目に見るが如く、

投下された爆弾が火災を起こす以外に、

各所に火を失し、

 

そこに阿鼻叫換の一大修羅場を演じ、関東大震災当時と同様

惨状を呈するだろう。

~~~敵機を帝都の空に、迎え撃つということは、我が軍の敗北

  そのものである。
    

この危険以前に於いて、我機は途中これを迎え撃って

      これを撃退しなければならない 】

~~~あらゆるいやがらせをおこなった。
       

信濃毎日新聞社は、この圧力に

屈し、

  桐生悠々は新聞社を追われた。
 

今回はここで終わるつもりでしたが、追加をします。
 

3200文字以上あり、

大先達松浦総三氏文と併せたら

とても

長文となってしまう畏れで次回にと迷いました。

 

 ですが、

 

大先達の文章と、大前氏という方の記事とが相乗効果を齎(もたら)して、

当時の情況がより一層鮮明な形を以って迫って来ると感じ、

 

 恐縮ではありますが、

やはり、

ここに追加、引用をさせていただくこととしました。

 

 では早速――――

 

10万人死亡「 東京大空襲 」の翌朝、政府が何と言ったか

ご存じですか
国民を守ろうとはしなかった… 

 大前 治
弁護士
プロフィール 
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頻発する空襲を経てもなお 

「 空襲は怖くない。逃げずに火を消せ 」 

言い続けた日本政府

(前回記事を参照)

 

この方針は、

 一挙に大規模となった東京大空襲の被害を目の当たりにして

も、

変更されなかった。

 

 一度始まった政府方針は、簡単には修正されない。

 

それでも、

当時の政府方針に立ち向かおうとした議員がいた。

 

その渾身の言葉に耳を傾けて、

いま

私たちはどう生きるべきか考える糧にしたい。

 

10万人が死亡しても 「 空襲を恐れるな 」

 

1945年(昭和20年)3月10日の深夜0時08分、約300機のB29爆撃機

  東京上空に飛来し、

 

約2時間で33万発以上の焼夷弾を投下した。 

 

「 東京大空襲 」 である。

 

現在の江東区・墨田区・台東区を中心に、千代田区や江戸川区も含む

   広範囲が焼け野原となった。

 

一夜で10万人が死亡し、罹災家屋は27万戸にのぼった。

 

この大惨事を受けて、さすがの日本政府

も 

  「 逃げずに火を消せ 」 

方針を変更するかと思いきや、そうならなかった。

 

空襲の直後、西尾壽造・東京都長官(現在の知事にあたる)

  坂信弥・警視総監も、

都民にむけた告諭で次のように呼びかけた。

 

【 東京都長官と警視総監の連名による告諭 】

 

・罹災者の救護には万全を期している。

 

・都民は空襲を恐れることなく、

ますます

一致団結して奮って皇都庇護の大任を全うせよ。

 

「 恐れるな 」 など無理な話だ。

  

しかし、

空襲による悲惨な被害実態はラジオや新聞で報道されず、

 

「 被害は僅少 」 

という

 

大本営発表が報じられたので、それを信じる国民も多かったはずである。

 

 さらに、

この日の午後7時20分、小磯國昭首相はラジオ演説

次のように国民へ呼びかけた。

 

【 小磯首相のラジオ演説 】

 

・敵は、今後ますます空襲を激化してくると考えます。

 

 敢然として空襲に耐えることこそ勝利の近道であります。

 

・断じて一時の不幸に屈することなく、

国民が聖戦目的の達成に邁進することを切望する。

 

家族と自宅を失って慟哭する国民に対

し、

「 空襲に耐えろ 」

 「 一時の不幸に屈するな 」 と呼びかけている。

 

これ以上どうやって耐えればよいのか、

 その方策は示されていない。

 

 2日後には名古屋、その翌日には大阪が大空襲の被害を受けた。

 

いずれも

約280機の爆撃機が襲来して猛烈な被害を生じた。

 

 3月15日付の 読売報知 には、

 

陸軍当局が示した大空襲の教訓として

 

「 やはり初期防火の徹底である 」 

という

勇ましい呼びかけを掲載。

 

 同日の 朝日新聞

は、 

「 初期防火と延焼防止 最後まで頑張れ 焼夷攻撃に怯まず敢闘 」

一面に掲載した。

---------------------------------------------------------------

 夜間大空襲の明朝に、内務省が発した命令

空襲の夜が明けて、東京に広大な焼け野原が広がった。

 

この光景をみて直ちに、

防空対策を担当する内務省が発した命令がある。

 

残念ながら、

「 避難せよ、身を守れ 」 という布告ではなく、

 

 科学的見地から 「 このように消火せよ 」 という指示でもない。

 

空襲予告ビラを所持するなという命令であった。

 

 空襲予告ビラとは、全国各地で上空から米軍機が散布したものである。

 

時期により内容が異なり、1945年7月に散布されたもの

は、

 

 このように攻撃対象都市を列挙していた。

 

米軍機が1945年7月に各地で散布した空襲予告ビラ

国立公文書館所蔵

  拡大画像表示
 
なお、

ここに書かれた12都市は、1945年7月から8月にかけて

 予告通りに空襲を受けている 

高岡市の空襲被災地域は現在は射水市内となっている)。

 

予告ビラが初めて散布された

のは、

 東京大空襲の1ヵ月前、1945年2月17日であった。

 

関東から東海地方までの広範囲で、落ちたビラを恐る恐る拾った

という

 体験談が多く残っている。

 

この

空襲予告を国民が真に受けると、不安や動揺が広がり、

  都市から大勢が逃げ出す事態が起きたり、

 

政府批判・戦争批判の世論が高まりかねない。

 

 そこで、

憲兵司令部は火消しに走った。

 

「 (ビラは)荒唐無稽だ 」 「 敵の宣伝を流布してはならない 」

    

「 発見したら直ちに憲兵隊や警察に届け出よ。 

 

一枚たりとも国土に存在させぬように 」

    と発表し、 

それが新聞各紙にも掲載された。

 

ところが

1ヵ月後の東京大空襲では、空襲予告ビラに書かれたとおり

  

甚大な被害が出た。

 

今後も空襲予告ビラの散布は繰り返されるだろう。

  

政府としては 「 次はこの街が攻撃される 」 

という

動揺が広がるのを何としても避けたい。

 

 そこで、東京大空襲の日に、

 

「 敵のビラを届け出ずに所持した者

   最大で懲役2ヵ月に処する 」

 

という命令を定めてしまった 

     (内務省令「敵の文書、図書等の届出等に関する件」)。

 
避難施設や消火機材の整備は遅々として進まない

のに、 

 こうした国民統制は迅速に進むのである。

 

 本来は、

空襲予告ビラが撒かれたら、それを隠すのではなく、

 

むしろ周知して

 

「 この街から逃げてください 」 と知らせるべきではないか。

  

そうすれば多数の生命が助けられたのではないか。

 

悔やまれてならない。
--------------------------------------------------
焦土に立つ議事堂

で 

  「 逃げろと言っていただきたい 」

 

東京大空襲の翌日(3月11日)、午前10時9分から貴族院本会議、

 午後3時9分からは衆議院本会議が始まった。

 

議事堂の周囲は、

1月27日の銀座空襲と前日の東京大空襲により

  焦土と化していた。

 

 貴族院では小磯首相が演説した。

 

空襲で傷ついた国民にムチを打つように、

 

  「 職場に、防衛に、輸送に、国民ことごとく戦列につき、

断じて我が国体と我が国土とを護り抜かんこと 」 

 

を要望した。

 

 各議員からの質問は、国際情勢や本土決戦をめぐり

政府を礼賛する内容が多かった

が、

 

最後に登壇した

大河内輝耕(おおこうち・きこう)の質問は様相が違った。

 

次のように政府の空襲対策を批判したのである。

 

 政府のやることが全て後手に回っている。

 

例えば防空の問題。

 

疎開の必要性を我々は主張していたが政府は一向に聞かない。

 

それどころか 

「 疎開する者は非国民だ 」 とまで言いだした。

 

ぐずぐずしているうちに、昨日の被害、死傷者が出た。

 

 学童以外の疎開を制限してきた政府方針を真っ向から批判する。

 

空襲の翌日、焼け跡の異臭が漂うなかで、

 1人の人間として

政府の方針を批判せずにはいられなかったのであろう。

 

大河内議員は、3月14日にも貴族院本会議で登壇した。

 

大達茂雄内務大臣が3月10日の東京大空襲の被害状況

淡々と報告したのに対し、

 

「 簡単に質問をいたします 」 と立ち上がり、次のように迫った。

  

私の質問は、 

 

「 人貴きか、物貴きか  

と、

こういう質問なんであります。

 

防空施設を整えるという話もある

が、

私はこうなっては間に合わないと思う。

  

大都会が焦土化するのは時間の問題だと思います。

 

次は東京が全部やられるかも知れない。

 

 その場合に、

人を助けるか物を助けるか、どっちを助けるかを伺いたい。
 

私は、人を助ける方がよいと思う。

 

  消防などは二の次でよいから、

身をもって逃げるということが一番よいと思う。

 

  内務大臣から隣組長などに、

 

「 火は消さなくてもよいから逃げろ 」 

言っていただきたい。

 

 避難を禁止して消火義務を負わせる防空体制を根本から否定している。

 

この大河内議員は、

東条英機首相による選挙干渉を議会で批判する

など、

 時流に流されない立ち位置を維持してきた稀有な議員であった。

 

これに対し、内務大臣は 

 

 「 焼夷弾に対して市民が果敢に健闘いたしております 」

 

「 初めから逃げてしまうということ

は、

これはどうかと思うのであります 」 

    

と答弁。

東京大空襲の惨状をみて

も、

 国民を守るための軌道修正をしようという姿勢

皆無であった。

 

 

何か、この頃の現代社会〈 世相 〉

よく似ているなァとは思われませんか-----!?

 

  つづきは「 雪月 剛のブログ166 」 パート97へ-----

 

     2020年7月28日              

 

                       雪月 剛(ゆづきごう)

 

――以上がリブログ……

まことに

     ありがとうございました。

 
 
 

アマゾンより新しく出している拙著です!!

 

ユーさんへの伝言 勉強っていったいなんなんだァ――??

by 雪月 剛 (著)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歴史を思い返して思うことは?

 

これまでの

〖 本日限定!ブログスタンプ 〗

なんら変わってはおりません…

 

私の場合――――

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

2026年7月28日(火) 

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

 

以前アメーバさんからも寄せられている…

今日は

二編の「 リブログ 」……  

 

まずは

その一遍より~~~

 

どうぞよろしくお願いいたします。

原文に段落行間隔らの改定を施しています…

画像 #少し前の事と思ったら〇年前だった の記事より

昨年2025年7月28日(月)

の 

▼本日限定!ブログスタンプ

歴史を思い返して思うことは?

 

歴史は繰り返すという教訓がある

けれど

  守られたためしがないなァ…人類社会は……

 

と………

 

私の場合――――

画像 #少し前の事と思ったら〇年前だった の記事より

昨年2024年7月28日(日)

の 

▼本日限定!ブログスタンプ

歴史を思い返して思うことは?

 

歴史をあまりにも軽んじ過ぎている日本民族……


殊に
日本有史来の第二次世界大戦敗戦による
  戦勝国―――

 

アメリカGHQの日本民族弱体化政策

       より一層の助長を齎(もたら)せている…………

 

2023年7月30日(日)付…リブログ~

過去の思い出を振り返り投稿しよう

みんなの回答を見る

 

2022年7月8日(金)、

安倍元総理大臣殺害大事件以後、

 

日本の政界、それも特に自民党の実態、

お粗末さが

一気に噴出しているかに視えます

 

それは

何もいまに始まったことではありません。

 

遡って元を糺(ただ)していけば、

雪月 剛のブログで繰り返し 訴及 しているところ

明治維新時代より始まっているもの――――

 

正体みたり枯れ尾花かな…………

 

今日も今朝アメーバさんより寄せられている

「 リブログ 」…

 

2021年7月30日(金)。


7月29日(木)、

緊急事態宣言後、東京都でついに3865人の新たな感染者確認

 

これはどうしたら良いのか

と、

翌、今日30日はどこのテレビ番組〈 メディア 〉も大喧噪―――  

             

           〈 今日のコロナウイルス京都感染者が3300人と夕刻発表された―― 〉

 

緊急事態宣言中に東京オリンピック開催

〈 お祭り事―― 〉

とは 辻褄がまったく合わない!

 

道理、及び筋道の全然通らないのは自明の理ですよね!!

昨日描きました。


国が緊急事態を国民に発令しておいて、

 

その同じ口で、

世界的イベントであるオリンピックだけは開催だと言えば、

 

譬え無観客

〈 厳密に言えばこれも非常に不自然 〉

だとは雖(いえど)も、

 

そこに

モラルなんて生じる分けはありませんよね―――――

 

モラル破壊はあっても―――――


ましてや、

 

元々が、既にとっくの昔、

日本国はモラルなんか捨て去ってしまって

いて

存在なき国情なんですから――――


どんな手立て、方策を用いようとして

も、

 

根本に道理が全く適って(通って)

いない分けなのですから、

 

要するにどうにもならない、

なるようにしかならないというお話しになります。


効く!というコロナワクチン

間に合うかどうかの問題もあるでしょう

    が――――


突然に降って湧いたような新型コロナウイルス禍

で、

治験も、時間があまりにも短く、まだまだ未知だらけのワクチン――――


新型コロナウイルスワクチンは神様ではないのです。


いまのいま、国民に緊急事態宣言を早急(さっきゅう)、

及び

真剣に受け止め、受け容れて貰うためには、

 

思い切って、

 

元々が滅茶苦茶な開催である五輪中止の手段、

大英断しか外に、

 

確と国民に示す方法はない と 私雪月は断言します!!


第二次世界大戦敗戦76年後の近々でさえ、

 

森友問題、加計問題、桜観る会問題、検事黒川問題らゝの物議満載

を以て

〖 モラル 〗

とは

全く正反対であるお人のネット記事

 

 きょう7月30(日)(金) 11:00に配信をされています。

 

参照のため、ここに一部だけ引用掲載をしておきます――――


タイトル:


東京五輪開催で「 人命より国家目的を優先する 」

政府が露呈 

安倍前首相は “ らしい ” 論法で反対派に脅しも

〈 AERA 〉


安倍晋三前首相の五輪開催に関する発言が波紋を呼んでいる。


 ■人命尊重を測る試金石


外交評論家の孫崎享(まごさきうける)さんは、

 

「 安倍発言 」は五輪に反対する人たちに

「 反日的 」

というレッテルを貼ることで反対者を抑え込もうとしている

が、

 

それ以上に 

「 危険な要素 」 をはらんでいると指摘する。


「 危険な要素 」とは

私雪月が「 雪月 剛のブログ 」

著そうとしていることと真さに変わりはありません。


それではリブログを~~~

画像 #理不尽だと思ったこと…赤い靴下、アリ?ナシ? の記事より

テーマ:

 前回、  

権謀術数!?  巧妙!!

------のつづき 


第二次世界大戦敗戦が告げられた1945年八月十五日より

38年後--------

  

アメリカ、メリーランド大学マッケルディン図書館

校正刷があるのを識り、

 

1982年、コピ―を取り寄せた。 

 

とは

既に申し上げていることです。           


  栗原貞子

(1913年~2005年)著、1946年6月、8月、自費出版。

『 黒い卵 』 

人文書院。

1983年。(占領下検閲と反戦・原爆詩歌集)よりの引用---------

 

  では―――――

 

まえがき

 

本書は、1940年から45年にかけて、

 太平洋戦争前から敗戦初期にわたる時期

私がつくった詩と短歌をあつめた詩歌集 

『 黒い卵 』の完全版です。


 敗戦の翌年、原爆の衝撃がまだつづく広島市の周辺

で、

平和と民主主義創造に向けた文化運動が始まり、

 まず 

『 中国文化 』(原子爆弾特集号)が刊行されました。


そのような動きのなかで私は1946年八月

に、

 『 黒い卵 』を3000部出版しました。


当時は、

日本の言論界は占領軍の統制の下

 おかれていました。


 すべての印刷物は広告にいたるまで検閲を受けねばならず、

 

占領軍にとって不都合な印刷物

発禁、 削除、 語句の変更を要求されました。


 『 中国文化 』創刊号も検閲によって部分的に削除され、

自費出版の 

『 黒い卵 』 も三篇の詩と十一首の短歌が削除され、


 さらに

事後検閲を心配した私の自己規制で九首の短歌を削除

し、

詩二十九編、短歌二百五十首を収めました。


 占領軍に提出した二通の検閲用ゲラ刷りのうち、

一通は

指定部分を朱で消されて返送されてきたのです

が、

 

私は

戦後の混乱期にそのゲラ刷りを失ってしまい、


『 黒い卵 』 

検閲前の形がどのようであった

か、

漠然としか思い出せず、

 長い間気懸りなままになっていました。


1960年代の末頃から、占領期についての研究がさかんになり、

 絶版だった 

『 中国文化 』や『 黒い卵 』も注目されるようになりました。


75年に、私は、

占領時代を研究しておられる袖井林二郎氏から、

 

氏が

メリ―ランド大学マッケルデン図書館に収められた

膨大な量の検閲押収文書の中

に、

 

削除の痕も生々しい 

『 黒い卵 』のゲラ刷りを見つけられたことをうかがいました。


 その後

82年に渡米された広島県出身の詩人

で、

高群逸枝研究家の堀場清子さん

同図書館で 『 黒い卵 』 のコピ―をとって下さって、

 

 82年十月、私は三十六年ぶり

に 

『 黒い卵 』の原型を目にすることができました。


私は

そのゲラ刷りを読み、これらの作品を書いた戦争中のころ

や、

 自費出版するまでのいきさつを思い出しました。


そしてその経過を書き入れ、

削除部分を復活した完全版を出版したいと思うようになりました

 

 (『 中国文化 』< 原子爆弾特集号 >

81年5月に復刻いたしました )


本詩歌集には詩三十二編、短歌二百七十首が収められています。

 

 いま読んでみると、冷や汗の出る思いさえいたします。


しかし、戦争の狂気の時代にあって、

たとえ

稚拙であっても醒めた目で戦争を見、

 

反戦のおもいや原爆の惨禍を書きとどめ得たこと

は、

若かった日々の私の歩みの証であり、

 

戦後につながる根っ子であることを意味しています。


 占領軍の検閲の実態の多く

いまもって闇包まれている現在、

 

本書はその闇を照らし出す

かすかな

光を放つのではないかと思います。


 また、

 

戦時下と占領下の言論・思想の自由の問題を考える

素材にもなるのではないかと思います。


 堀場さんからゲラ刷りを入手した前後

は、

文部省による教科書検定のあり方をめぐって、

 

 国内の怒りや近隣諸国の抗議が高まっていた時期でした。


本書を世に問いたいと思う私の気持ち

そのような中で一層強まりました。


 戦争を知らない世代

国民のなかばをこえるようになり、

 

敗戦、占領も遠くなりました。


 しかし

新たな戦前ともいえる時代を迎えるなかで、

私は、

 

日本国民がかつて経験した戦争という

  

暗黒と痛苦の時代、

 

そして敗戦と占領の時代

を、

  

今日と連続したものとしてとらえています。


一人でも多くの人々、特に若い世代の人たち

が、

 本書から歴史の教訓をくみとっていただければ、

 

私にとってこんなにうれしいことはありません。


   一九八三年五月三十日

                         栗原貞子 

 

その頃(1983年)既に、

 

 戦争を知らない世代が国民のなかばをこえるようになり、

     敗戦、占領も遠くなりました。 』

なんて

栗原貞子氏が、当時の世相を仰っておられるのです。


 ですが、

このブログを描いている、きょう2020年7月30日

は、

 

日本国敗戦日1945年8月15日より数えて、

 

栗原貞子氏の謂われる

 

1983年5月までの38年間、


その上更に、また倍する37年間を加え、

  

現在(いま)のような日本社会〈 世相 〉を迎えているのです。

 

< 実体験者(被害者)の私雪月

も、 

酷い日本社会〈 国の不備 〉ここに極まれり!!

 って、 

はっきりと謂わせていただく! >


下記は、1983年8月 

『 黒い卵(1946年8月初刊) 』 改めての発刊より37年後の記事、

 

現在(いま)でもこういう記事が発信されるということ

は、

日本も、まだ まだ 

 

救われるものがあるかという希望になりますね!


やはり前回 同様、長文となってしまいます

が、

 

甚だ勝手ながら、一緒に掲載した方が、栗原貞子氏

の 

「 はじめに 」 

を 

より一層 分かり易くさせるかと 

思料をし、

 

 前回に引き続き、 

ここに抜粋引用をさせていただくことにします-------

 

アメリカが戦後も続けていた 

「 心理戦 」 

とは 

 日本には今もその影響が残っている

 

 国内   社会  2020年7月16日掲載

デイリー新潮

 

日本人はなぜ自虐的になったのか(1)


 邪馬台国の所在地、明智光秀の謀反の動機

等々、

歴史にはさまざまな謎や意見の分かれる問題がある。


 何も古代や中世といった大昔に限った話ではない。

 

太平洋戦争が避けられなかった理由についても諸説ある

し、

 南京事件についても複数の見方が存在している。

 

それは戦後の問題でも同様だ。

 

たとえば論者によって大きく立場が異なるの

が、

占領軍の行った 「 心理戦 」 への見方である。


 終戦後、

日本に上陸したGHQは日本に対して様々な 

「 心理戦 」 を展開した。


心理戦とは、ごく簡単に言ってしまえば、

 

 日本人の価値観、 思考

アメリカに都合の良いものにするための作戦

で、

 

実は戦時中からいろいろな形ですでに実行されていた。


 ここまでを否定する人はまずいない。


実行された心理戦のうち、

今日でもウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム

(以下、WGIP)

 に

関する問題はしばしば議論の対象となる。

 

これも詳細は後述するが、


要は 

「 戦争で悪いことをしたのは日本人だ 

 という罪の意識

 

徹底的に刷り込むというプログラムのこと。

 

WGIPについては、評論家・江藤淳がアメリカの公文書で発見

し、

 『 閉ざされた言語空間 』 

それを明らかにしたことで、日本人がその存在を知ることとなった。


 が、

いまでもその影響力などについては見解が分かれているのだ。

 

WGIPとはどのようなものか。また、どこが論点になっているのか。


 アメリカ、イギリス、カナダ、スイスの公文書を読み込んだ成果をもとに、

『 日本人はなぜ自虐的になったのか―占領とWGIP― 』 

著した有馬哲夫・早稲田大学教授

に、

初心者でもわかるよう説明をしてもらった。


 広島、原爆ドーム

原爆ドーム(他の写真を見る)


「 原爆投下は仕方なかった 」 という考え――

   そもそも

WGIPとはどのようなものでしょうか。


有馬: CIE(占領軍の民間情報教育局)が実施した作戦

で、

   「 極秘 」とされた文書(のちに公開)にはその目的や内容が

書かれています。

   

それを読んでいただくのが一番わかりやすいでしょう。


  1948年2月の 「 記録用メモ 」 にはこうあります。


「 敗戦の事実と戦争責任について、日本人の現在および未来の苦しみ

 窮乏の責任が軍国主義者たちにあることについて、

  

 また

連合国の軍事占領の理由と目的について、

 あらゆる

階層の日本人にはっきりと理解させること 」


このために

すでに第2段階までWGIPは実施されて

おり、

今は第3段階だ、とも記しています。


 また、

翌月の文書にはこういう文章もあります。


「 一部の日本人およびアメリカ人

が、

    原爆の使用は  残虐行為 』 である

考える傾向をなくすこと 」


「 日本人が極東国際軍事法廷の判決を受け入れる心の準備をさせる

こと 」


 原爆が一番わかりやすい例でしょうか。

 

言うまでもなく、 

原爆投下は市民を大虐殺した許されざる残虐行為です。


 アメリカによる広島市民、長崎市民の大量虐殺

で、

戦時中であっても決して許されません。


 当時の日本人でもそう感じた人は多かったのです

が、

 

これが反米感情に結びついては困る。


そのため

時には検閲を用い、また時にはメディアを使って、

 彼らは 

 

「 原爆投下は仕方なかった 」 

 

という考えを浸透させることに腐心したのです。


 その影響はいまでも目にすることができます。


たとえば

広島の原爆被害についての資料館の名前

 「 平和記念資料館 」 です。


 なぜ 

「 広島原爆資料館  ではないのでしょうか。


これに限らず、

原爆に関しては奇妙なまでに

  「 平和 

という言い換えが目立ちます。

  

これはWGIPによる 押しつけの成果です。


 長崎のほうは 「 原爆資料館 」 となっています

が、


 そこで公開されている被爆者のインタビュー

では

 

「 (原爆投下は)

戦争を終わらせるためにしかたなかった 」

  

という声が数多く紹介されています。


そんな馬鹿な話はありません。


これらも

GHQによる心理戦あるいは言論統制の影響です。


朝日新聞社屋


 朝日新聞は新聞各社のなかでも図抜けてWGIPに協力的だった

(他の写真を見る)


 戦争は8月15日で終わったわけではない。


占領後

アメリカは日本に対する 心理戦 を継続していた。


  彼らは

メディアを支配し、法や制度を思うままに変え、


時に

天皇までも利用して目的を達成していったのだ

 

  今回は以上ですが、このお話はつづきます-------


 つづきは「 雪月 剛のブログ168 」パート99へ-----

 

   2020年7月30日              

 

                    雪月 剛(ゆづきごう)

 

――以上がリブログ……

長文を

         まことにありがとうございました。

 

 

 

 

 

アマゾンより新しく出している拙著です!!

 

ユーさんへの伝言 勉強っていったいなんなんだァ――??

by 雪月 剛 (著)

 

 

 

 

画像 #7月ももう終わり の記事より

今年初のスイカはもう食べた?

 

あまり好みではないナということもあります

まだ食べてません…

 

私の場合――――

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

2026年7月27日(月)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
 

以前アメーバさんからも寄せられている

「 リブログ 」…… 


どうぞ

よろしくお願いいたします~~~

〈  原文に段落行間隔らの改定を施しています…

画像 #少し前の事と思ったら〇年前だった の記事より

昨年2025年7月27日(日)

▼本日限定!ブログスタンプ

今年初のスイカはもう食べた?

 

まだ食べてないですね……

 

私の場合――――

画像 #少し前の事と思ったら〇年前だった の記事より

昨年2024年7月27日(土)

▼本日限定!ブログスタンプ

今年初のスイカはもう食べた?

 

私の場合―――

 

幼少の頃から一生分を食べてしまっているので

食指が働かず、嫌いではないのです

あまり食べたいとは思わず

 

まだ

    口にしてはいない私です………

 

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真相が明らかになるのはいつの日か-------!?

テーマ:

前回は、

▼本日限定!ブログスタンプ 「 今日は幽霊の日 」 

中に入れました

が、

 

八月十五日も近いことと、第二次世界大戦敗戦、

及び

原子爆弾に関するお話をずっとしてきています

ので、

 

前々回に引き続き、

そのままで続行をして往きます。


以前にも、

ブログで扱ってはいると思います

が、

 

繰り返し過ぎるというような問題ではない

思料します

ので、

 

ホンの一部にしか過ぎません

が、

改めてまたここ

引用掲載をさせていただきます。

 

〈 今後何かと、結構、メリ―ランド大学のマッケルディン図書館

   出て来ますのでどうか記憶をください 

画像 #理不尽だと思ったこと…赤い靴下、アリ?ナシ? の記事より

松浦総三

(1914年~2011年)

著、

〖 松浦総三の仕事② 戦中・占領下のマスコミ 〗

1984年。

大月書店より


第八章  二十七年目の証言 178頁~

アメリカにある検閲の墓場

 

~~~前置きがすこしながくなったが、私は1970年の夏

から

 「 東京空襲を記録する会 」

事務局長におされて、

 

東京空襲・戦災にかんする資料を集めて刊行することになった。


 東京空襲・戦災は世界史上最大の大火となり、

一夜に

10万人が殺された。


しかし、

天皇の軍部や内務官僚による戦中の報道弾圧のために資料

 

日本には少なく、

 

やむをえずアメリカのカリフォルニア大学図書館、

ワシントンの議会図書館、 国立公文書館、

メリ―ランド大学のマッケルディン図書館などへ

行き、

 

さまざまな

資料を寡集するために1ッか月以上アメリカに滞在した。

 

~~~   と続いていく・・・・・


 ~~マッケルディン図書館の地下室のある

イ―スト・アジア・コレクション、

 

別名、

ブレンジ・コレクションはGHQ民間検閲局(CCD)

  高官ゴ―ドン・ブレンジなる人物の名に由来。

 (1945年~1949年のあいだ図書館に集めた)

 

ゴ―ドン・ブレンジ

(1910年~1980年)

  映画 「トラ・トラ・トラ」 の原作者という~~


 元CCD職員クック女史

 

~~このイースト・アジア・コレクションのある地下室

には

 

アメリカ人と結婚した、

  クックという45歳ぐらいの日本人女性がいた。~~


 189頁   文芸春秋

~~総合雑誌ナンバ―・ワン 『 文芸春秋 』 の検閲

クロ―ズ・アップしてみよう。

 

占領下の

『 文芸春秋 』

(1945年10月号、戦後復刊第一号)

 

表紙がザラ紙、三十二ペ―ジで永井龍男編集

だが、

 

 おそらく

 

まだ

占領軍の検閲は完全ではなかった時期である。

 

(『 文芸春秋三十五年史稿 』 

によれば、戦後復刊第一号、第二号

は、

     同社にもないとのことである )。


だからというのではない

が、

敗戦直後の 『 文芸春秋 』 第一号

には

 

 とてもおもしろい原稿ばかり揃っていた。


藤樫準二の 「宮中秘話」 

という

天皇の防空壕について書いたものがある。

 

一部分を引用してみよう。


「 現在陛下のお住居たる御文庫

防空室も既に東条時代に完成していた。

  

御文庫の地下室

一トン級の爆弾位なら一向に心配する必要はなかった。


  また

地下廊下続きの防空室は艦砲射撃のも耐えるほどの堅牢なもの

で、

   

爆弾なら十トン級までは差し支えないと誇っていた。


  この防空室は

 

御文庫の裏の丘下に設けられ、経費約百三十万円

 

(当時の私の月給は八十円。 だから約二百億円――引用者)、

 

兵延二十万人五十日間昼夜兼行で

動因、
   軍部の手で完成された。


  内部は銑鉄コンクリ―ト製で、通信、電機の設備室を充て、

 

聖上御用の部屋は六十平方米、

     

ここで

   終戦の御前会議や最高戦争指導者会議が開かれた。 」


―ここで、

松浦総三氏ご本人の文章に戻り――


 

いってみれば、

 

日本支配層は艦砲射撃でも平気な室

戦争を国民にけしかけ、

 

  国民は身に寸鉄もおびず、バケツリレ―で焼夷弾に向かってゆき、

 

一夜に

 

十万人も焼死した

のが、

三月十日の空襲という結果を生んだのであろう。 

  

・・・・・とある。


文章の中を少し飛ばし 

 

~~~マッケルディン図書館

には、

 

戦後第一号から1949年までの 『 文芸春秋 』 

全部揃っている。

 

おそらく

日本の図書館でもこの時代の 『 文芸春秋 』 

揃っているところはないのではなかろうか。 

 

~~~ と続いていく・・・・・


 179頁、

( 伏字を残させないやり方は占領軍の発明である、

   という点で共通している?? )

 

この点については本書第二章三でくわしく述べた。


 削除された×と○を残さぬ

  ”残酷でスマ―ト”な検閲

は、

 

残念ながら

アメリカ軍によって発明されたのではなくて、


天皇の特高警察によって1936年(昭和11年)秋ごろから

計画され、

  

39年ごろには完成した方法である。

 

アメリカ占領軍

は、

その天皇制特高の ”残酷でスマ―ト” 

方法を真似したに過ぎない。


 何故

大勢の文化人に、こんな簡単な事実が見落とされてしまったのか。

 

理由は第一

に、

戦中・戦前の弾圧は検閲などという生易しいものではなくて、

 

違反すれば投獄や拷問という弾圧にあい、

 

生命の危険さえあったので、検閲についてはみのがされたこと。


 第二に、

戦中は天皇制軍部の検閲について私語することや日記をつけることさえ

タブ―だったのに、

 

占領下では活字にさえならなければ、占領軍の検閲について語ること

自由だったからであった。


 第三に、

日本人という民俗は被害者意識ばかりが強く、

 

加害者意識がないことからきていると思われる。

 

日本では右も左も、悪いことは何でもソ連やアメリカにしてしまう

傾向がある。


たとえば、

アメリカ軍による東京空襲は多く書かれる

が、

 日本人がやった南京大虐殺やシンガポ―ル大虐殺について

 

語りたがらぬ国民である。


横井正一(1915年~1997年)については書く

が、

 劉 連仁(1913年~2000年)

 

〖 戦時中、中国から強制連行され、北海道の炭鉱で使役されていた

が、

     1945年7月に脱走、

 

発見される58年まで13年間、

 日本の敗戦も知らず北海道各地を放浪していた。 〗

 

 に

ついて書きたがらない。


つまり、

 

日本人が外国人にやられた検閲については書く

が、

  日本人がやった検閲は語りたがらぬ国民だからであろう――――

 


日本国は、戦勝国アメリカに牙を抜かれただけではなく、

 

明治維新後よりつくられてきた元々の土壌、 

 

日本国総村社会からくる、

日本国総忖度社会!

 

身の保身のために

は、

強制ではなくても忖度をする社会。


 大先達、松浦総三氏が謂われんとする同質のお話である

と、

私個人では、そう捉えているのです

 

が――――


一個人の私と違って

マスメディアにとても分かり易く訴え懸けておられる記事

23日に見ました。

 

その裡のホンの一部ではあります

が、

やはりここに引用をさせていただこうと思います。


 私も、

このところのマスコミ対応に何か不自然

キナ臭いものを危惧しておるものです――――

 

 嘗て、

 

フクシマ原発事件対応もそうでした

が、

現在(いま)の新型コロナウイルス禍に対処する国の姿勢と同じく、

  

我が日本国の原点に繋がっている事件だというのにです。

 

財務省職員自死を招いた

 「 怪物組織 

自己保身文化

 

7/23(木) 7:00配信

日経ビジネス

  河合 薫


今年3月、雅子さん

は、

「 真相を知りたい 」といういちるの望みを懸けて

 「 手記 」を公表し、

裁判を起こす決意をした。

 

赤木さんの手記が公開された際、

こちらのコラム

(「 パワハラ死 」の遺族までも追い詰める雲の上の絶対感)

でも取り上げた

が、

 

新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化していた時期と重なり、

 

 メディアでの手記の扱いは小さかった

し、


国会で取り上げられたりもしたが、どれも一時的だった。

 

悔しいけど、完全にコロナ問題に覆いつくされてしまっていた。

 

そして、今回。

 

国と佐川宣寿元財務省理財局長に対

し、

 約1億1200万円の損害賠償を求めた裁判が始まったわけだ

が、

 

またもや

東京を中心とするコロナ感染拡大プラスGo To ナンチャラ問題

 重なってしまっている。

 

 手記公開に至るまでの雅子さんの心情を考える

と、

コロナ問題に埋もれることなく、

 

一人でも多くの人に裁判の行方を見届けてほしいと心から願う

し、

 

メディアのインタビューに精力的に対応している

 雅子さんの心情をおもんぱかると胸が締め付けられる思いがする。


 赤木さんの手記や雅子さんが手記公表に至るまでの経緯を読む限り、

 

「 最初は改ざんに反対していた組織 」 

が、 

どこかで自己保身するための集団となり、

 

「 財務省を守る 」 

という目標に変容したのではないかと考えられる。

 

●真相が明らかになるのはいつの日か

 

 森友事件を通して、

 

個人がどんなにあらがってもどうすることもできない

 

“ 怪物組織 ” 

出来上がっていたのではないか。


そして、

 

恐らくそれは

個人の倫理観や信念をねじ伏せ、

 

雅子さんが求める 

「 真相 」 を闇に葬ってしまうのではないか、

考えると、いたたまれない気持ちになる。

 

 「 上司も、上司の前任者

も 

『 裁判になれば本当のことを話します 』

はっきりと言いました 」

 

雅子さんの意見陳述より) 

とされている

が、

 

そこで語られる言葉

が、 

雅子さんが求めるような

 

真相

 

あることを願うばかりだ。

 

そして、

 

どうか

この裁判の行方をメディア

  精力的に報じてほしい。

 

どんなにコロナ感染が深刻化しよう

とも、


ただただ

真面目に職務に向き合ってきた

一人の職員

が、

  

恐怖に震え、

 

大切な命が奪われた事件であること

  

忘れないでほしいと思う。

 

  

 

 

――以上がリブログ……

この度も、

             長文をどうもありがとうございました。

 

 

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本書は自分たちの体験も踏まえ日本社会の本質、正体を追って綴ったものである――――――  そんな本書を一篇(ひとしな)で代弁したような「 おはなし 」に出遇った。 それは2025年度灘中学校入試(国語)に出題されたという『 詩 』! 人類社会はいつもいつも最も弱い者より犠牲となる、何とも胸が締め付けられる典型的な「 おはなし 」 だ!…… その『 詩 』を真っ先に…ここに掲げる―――――― おなまえ...
もっと見る
 
 

 

 

 

 

 

 

心霊体験したことある?

 

これまでの

〖 本日限定!ブログスタンプ・幽霊の日 〗

なんら変わってはおりません…

 

私の場合――――

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

2026年7月26日(日)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

 

今日は以前にアメーバさんよりも寄せられている…

「 リブログ 」… 

またもや~

   不思議な少年『 ふうちゃんのお話 』

 

どうぞ

よろしくお願いいたします~~~

 原文に段落行間隔らの改定を施しています…

画像 青春のラップタイム by NMB48〜#少し前の事と思ったら〇年前だった〜 の記事より

昨年2025年7月26日(土)

▼本日限定!ブログスタンプ

心霊体験したことある?

 

去年までの〖 本日限定ブログ・幽霊の日 〗

  まったくおんなじで変わりません………

 

     私の場合――――

画像 青春のラップタイム by NMB48〜#少し前の事と思ったら〇年前だった〜 の記事より

昨年2024年7月26日(金)

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

心霊体験したことある?

 

心霊というもの自身

何なのかよく分からない私なのです

が…

 

妖(あやかし)か謀(たばか)りの類(たぐ)いであったのか

未だ解明できていない…

 

不可解極まる体験は現実にして来ている私です………

 2023年7月26日(金)

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七夕にお願いしたいこと

七夕の願い事2023

雪月の訴えが天に通じること!!

 

キャンペーン詳細をみる

 

ふうちゃんと会って以来二年以上が経ちました

 

あの時機(とき)の一回こっ切り、

影形さえ

何処にも見ない………

 

不思議としか言えないふうちゃんです!?

画像 #幽霊を信じるOR信じない の記事より

テーマ:

幽霊っていると思う? いないと思う?

 

ひょっとしたらいるのかも知れませんね!?

 

世の中は分からないことだらけですから!!――――

 

▼本日限定!ブログスタンプ

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「 雪月 剛のブログ163 」

パート94


今日は幽霊の日

 幽霊っていると思う?   いないと思う?


2020年3月18日付け

 ▼限定!ブログスタンプ

 「 3月18日は精霊の日、今日は精霊の日、 魂ってあると思う? 」

『 ぼく、ふうだよ! ぼく、ふうだよ!!』

 の

タイトルで

 

『 ふうちゃん 』

 

 

もしかしたら幽霊だったかも? 

お話を描いております。


結論より先に言います

と…

 

その後も

 

 「 ふうちゃん 」

姿は一切一度も観ることはありません。

 

いつも

注意をし、気を付けてはいるのです

が……


  今日のブログでは、今回まで続けてきた 【 原爆 】 に纏(まつ)わる

話の続きの予定であったのです

が…

  

今日は幽霊の日 

▼本日限定!ブログスタンプとあったので

急遽――

 

『 ふうちゃん 』

その後をちょっとばかり描いておこうと切り換えることにしました。


振り返って

もう

一度お話をさせていただきます。


 何故か あの時は……

 

いつもは大勢賑やかなその公園

には、

私と私の小さなガールフレンド二人

と…

 

その私たちに遠慮してか公園のど真ん中

独りサッカーボールを蹴っている

 

確か小6(だったらいまは中1---)

私に告げていた少年だけだったのです。


  そこに、

どう測っても幼稚園児としか見えない

 

幼児が――

 

やはり 

何故か私に構って貰いたくて…

  

ガールフレンド二人の間に割り込もうとしてきたのです。


ガールフレンド二人の内一人

は…

 

幼稚園児の頃

より

何故か私を慕ってくれている大変に優しくて可愛い…

 

嫌われない限りです

が――

 

 現在(いま)

は、

私のとっても大切な大切な小さな恋人なのです。


もう一人の娘さん

は…

 

そのお友だち

で、

それが縁でやはり親しくなっていたのです。

 

ちっちゃな恋人には、一人お姉さんはいます

が、

弟なんていないことは知っています。


最初、私はてっきり、

その

お友だちの弟だとばかり思って眺め観ていたのです。


 以前にもお話をしております

が…

 

小さな男の子は、何とか私の関心を惹こうとして…

  

乗っていた自分の小さな自転車を放っぽり出し…

 

『 ぼく ふうだよ 』 

私に呼び掛けながら…

  

懸命に、

私の周囲を駆け巡っていたのです。


それを

横目で見やりながら、ちょっとだけ構ってやろうかな

 そんな気も起きてはいたのです

が…


ガールフレンドの弟であろうから構わないでも

いいや、 

 

との勘違い

と…

 

あの時…

 

二人のガールフレンドを相手にするだけの時間しかなかったという理由

から…

 

 「 ふうちゃん」 

相手にしないように

  して――

 

直きにその場より別れてしまったのです。


 用事を済ませ帰宅――

 

「 こんなことが今日あったよ 」 

と、

事の次第を妻に報告をしたところ…

 

 「 へェー、ふうちゃんかァ、 ふうという名前には別に驚かない

けど、

 一体どんな字で書くんだろうね、 いまどき珍しいよね 」

 

私に訊いたことが、幽霊かもという発端になったのです。


 いつも

子供たちが集まる公園でのできごとであった

  ので…

 

私は気楽に

 

「 そうだね、いつも皆集まるから、明日でも明後日に

でも

    通りすがらにでも訊いておいてあげるよ 」

 

いとも

簡単に私は妻に応じていたのです。


 確か、

中一日置いてだったかと思います。

 

いつもの道すがら……

 

まず

ちっちゃな恋人に会いました。


「 おとつい、君のお友だち柚(ゆず)ちゃんの弟、

 

大地君のような子供がいたよね…

 

あの子、

『 ぼくふうだよ ふうだよ 』 

って

おじさんに言っていたけど…

 

 ふう って どんな字をかくのかなァ、 知らない? 


おじさんの奥さんがね、

興味あるから訊いておいてと恃(たの)まれたんだけど--- 」

 

 って

話し掛けたところ――

 

【 キョトン 】 とした風情

首を傾(かし)げたではないですか!?


そしておもむろ

に 

「 誰だっけ、あの時 そんな子いたっけ、誰だろう? 」


 訊いた私の方がびっくり!


『 え! おじさんを揶揄(からか)うなよ。

 

あのときは、

おじさんと君と君のお友だち、

  シーちゃん。

 

他に公園の 

ど真ん中でボール蹴りの男の子独り。

 

そして

 

ふうちゃん

という

年長さんくらいの小さな男の子しかいなかったんじゃあないか。 


そして…

おじさんの周りを、「 ぼくふうだよ 」って言いながら

 

 クルクル回っていたじゃあないの。

 

ホンのチョット前のことなんだよ―― 

 

え… 憶えてないの--- 』。


親しくなったもう一人…

彼女の友だちシーちゃんにも当然に訊きました。


『 訊いてもね、彼女イーちゃんは知らないと言うんだよ。

   

君は憶えているよね、

 

まだ 

おとついのことなんだもの。

 

それに

君には小さい弟がいるとも聞いているし。


 あの時、おじさん

は、

てっきり君の弟だと思っていたんだよ。

 

それは違っていたんだよね。 

 

名前もまるっきり違うし--- 


  これがまた、

ちっちゃな恋人と全く同じ反応。


  首を傾(かし)げるばかり………


『 えェーッ、君も憶えていないの! 

 

まだ、

たった おとついのことだよ。

 

あのとき、公園には、

ふうちゃん

入れて全部で5人しかいなかったんだよ。


 それに

 

君たち二人とおじさんの周り

を、

 

おじさんに何とか構って貰おう

ウロチョロちょっかいを出していた

 

あの姿を憶えていないの--- 』


 二人とも、

とっても優しくてまじめな娘です。

 

他人を揶揄(からか)って楽しむような娘では絶対的にありません。


 私の言葉を受け取って一生懸命

に 

 

『 ウーン、ウーン 』 

記憶を辿っているようです

が、

 

二人から 「 ふうちゃん 」 は出てはきません。


 到頭――

 

 

 それってね、 もしかしたら、 おじさんの勘違いではないの--- 」

 

  と言う発言まで

出る顛末(てんまつ)になってしまいました。


遂に…

ちっちゃな恋人の口から……

 

『 この辺りでね、おじさんが言うよう

小さい子供の幽霊が出るって話があるよ 』

 

とまで話が出る始末。


しかし、

彼女の言動が、結構真に迫って聞こえてきたのです。


 彼女の母親と話す機会があったので、笑われるのを承知をして

 

思い切って

 

彼女(娘さん)に聞いたまま

の 

 

【 幽霊 】 

持ち出し訊いてみました。


てっきり笑われると思いきや――

 

意に反し…

彼女の母親は真剣な眼差しを以って…

 

『 その話は本当なんですよ。

  

 ただし、

あなたのお話と違って男の子ではなくて…

 

私たちが聞いているのは女の子なんですがね。


 観た人〈 確かご婦人 〉のお話では、

あなたが仰る通り…

   

その娘も、

その辺で遊んでいる子供たちと何も変わらない

 

普通の姿をしているということですよ。


そして続け 

 

『 その女の子の幽霊を観たというお人

  常日頃から霊感がとても強いそうですよ。

 

ひょっとしたら

あなたも霊感が強くあるのではないですか 』。

 

 なんて

 

到頭、

霊感という言葉までが飛び出てきてしまう―――


ですけれども、

ひょっとしたら、ちっちゃな恋人の母親氏が言う

のも、

 まるっきり見当違いではないのかも知れません。


と申しますのも―― 

 

私たち雪月が…

 

30年以上にも亘る様々な戦いを続けてきている間

熟成してきた何ものか

が、

強い第六感となって顕われているのかも知れません。


真に奇奇怪怪、

不可思議な体験一杯に生きてきている

  私たち所以にだからです------


元々、

私と私の家族〈 妻、及び子供 〉

感性が強い方だったとは思います

が、

  

長き戦いが中途半端だった私たちの感性

より助長…

強くさせたのかも知れません。


 人種には全く無関係です。


占い師ではなくとも、 何故か凡(おおよ)そ分るのです。


 年輪がいった人ほど分かり易くなって往きます。


 子供の方が解り難い--------

 

でも親を観れば、

その子供に関する大概の予測がつくものです。


自分の親を乗り越えてまでも生きて往く…… 

 

そんな強いエネルギーを与えられた

 子供は、

残念ながら非常に少ないと言うしかないのです。


我々人類が棲息している惑星地球が消滅するほど

 

【 核爆弾 

  を

つくる知能ある人類

も――

 

宇宙の究明は推測の域まで!

 

永遠に不明―――


人類には解らないことだらけ……


 新型コロナウイルス禍!?

 

あの時1ッ回こっきり――

 

  ふうちゃん は観ていません。


 先日、私のちっちゃな恋人

 

『 おじさんは まだね、ふうちゃんのことは忘れてはいないんだよ 』

  と

話したところ 『 フーン 』 との生返事。


彼女は口にこそ出しませんでした

 

『 おじさん、まだそんなことを言ってるの、 もういいんじゃあない----

言いたそうな風情に見えました。


 彼女たちに幽霊は無関係。


幽霊! それとも幽霊ではなかったか!?


 ふうちゃん

会うか会わないか、 全く分りません

が…


これから先

 は、 

私の胸だけにしまっておこうと その時思いました。

 

 

  つづきは「 雪月 剛のブログ164 」パート95へ-----


  2020年7月26日              

 
            雪月 剛(ゆづきごう)

 

――以上がリブログ…
今日も
             長文をどうもありがとうございました。
 
 
 
 
 
 

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