新年の休日をようやく高槻で過ごすすぺ千三百でござる。
今日はこれからヨハネちゃんの車検見積もりで、「ボルボ・カー 千里」に行ってきます。
見積もりせずにそのまま車検でもいいけど、2年前に「38万円」という気絶しそうなぐらいの見積もり出されたので(結局14万円になったけど)、今回も一応見積もりとっておこうと。
『昨日のブログ』で、「平安神宮」で購入した交通安全の木札をチビヨハちゃんのリアフェンダーに貼り付けた画像を見て、自賠責保険が今月(1月21日)で切れることを知って、さっそく「セブンイレブン」で5年の自賠責保険に入ってきました。
これで一安心!
今日のお昼は『高槻での麺初め』をしようと、「きんせい高槻本店」へ、ダイヤ♥さん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに、11時開店の25分前に一番乗りでやってきました。
(ぶっぶーー!ですわ!!片腹痛い、片腹痛いですわ!! by 黒澤ダイヤ)
待っている間にメニューを渡されたので、“きんせい冬の風物詩”『焼き味噌ラーメン(950円)』を、“ご飯小(100円)”とともに注文しました。
(合計金額1,050円ナリ!)
(1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK!にしとこう)
待ってる間、ハロゲンヒーターをつけてもらったので、暖かくてポカポカ~!
今日は今村店長ではなく、レアキャラ(笑)福井本部長でしたので、外に出てきた時に新年のご挨拶をしつつ、開店を待つことに。
11時になって開店したら、入店してカウンター席に座ってしばし待つことに。
しばらくして粗みじんタマネギが浮いた焼き味噌スープの上に、豚肩ロースチャーシュー、豚バラチャーシュー、メンマ、カイワレ、刻み白ネギが盛りつけられ、山椒がふりかけられた“きんせい冬の風物詩”『焼き味噌ラーメン』が、食欲そそる味噌の香ばしい薫りを漂わせてやってきました。
それではさっそく焼き味噌スープを一口いただくと、食欲そそる焼き味噌の芳醇な薫りが鼻腔を心地よく抜け、サラッとした口当たりで、鶏出汁と魚介出汁の風味と旨みがしっかりと効きつつ、粗みじんタマネギのザクザク食感と山椒の薫りがアクセントになりつつ、なんとも香ばしい焼き味噌ダレのコクが加わって、すご~く美味しい!
さらにスープの底に潜んでるこま切れチャーシューが背脂のようにより一層コクと甘みを醸し出し、これは旨くてクセになるぅ~!
きんせいグループ専用粉“夢の風”を使用した自家製中太平打ちストレート麺は、小麦の風味豊かで、しなやかなコシに、モチモチッとした食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしのよさがなんとも心地よく、焼き味噌スープとなじみになじんで、かな~り旨い!
豚肩ロースチャーシューは噛み応えがあって、噛めば噛むほど凝縮された肉の旨みが口の中に広がって、めっちゃウマウマ~!
豚バラ肉チャーシューは、噛めば噛むほど肉の旨みと脂身の甘みが口の中いっぱいに溢れ出し、焼き味噌の風味を纏って、めっちゃまいう~!
さらに程よく味付けされたメンマのコリコリッとした食感、カイワレの爽やかな辛みとシャキシャキ食感、スープの熱でクタクタになった刻み白ネギと焼き味噌との相性が抜群で、めっちゃイイ感じ!
そして最後の〆はこの芳醇な焼き味噌スープめがけてのぉ~
ライス全投入の儀式~!
卓上のピリ辛高菜漬けを投入して味変も敢行します。
チャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、超~旨そうなすぺ千三百的“焼き味噌の猫まんま”の完成ナリ~!
一口いただいてみると、鶏出汁と魚介出汁の風味と旨みと焼き味噌の薫りをたっぷりと吸ったライスに、肉の旨みと脂身の甘み、高菜漬けの程よい酸味がなんとも素敵なハ~モニ~を奏でて、これは旨すぎるっ!
あっという間に極上の焼き味噌スープを飲み干して、ペロッと完食しちゃいました。
やっぱりきんせいの冬の風物詩をいただくと、新年からまさに“ラーメンで笑顔に!”って感じで、超~ご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!
本年も宜しく
お願い致します!
お願い致します!
「彩色ラーメンきんせい 高槻本店」
大阪府高槻市北園町18番1
コーケンビル1F 103号
TEL 072-682-8956
11:00~23:00(無休)
昼総合点★★★★☆ 4.5
パート1~220
221.【限定】鰹ときつねの冷やし醤油らぁ麺
222.【限定】冷やし旨辛スパイシー豆乳ラーメン
223.【限定】氷見煮干と薩摩本枯節の冷やし和風醤油らぁ麺
224.【限定】旨辛魚介鶏豚骨つけ麺
225.【限定】南瓜のあわせあじ
226.【限定】濃厚旨辛味噌豚骨まぜそば
『アロマ珈琲 高槻 1971』で一服しつつ、女性店主に新年のご挨拶できました!
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