限定は二郎系のつけ麺!その名は『つけビス郎』 I♡京都拉麺1438「ラーメン ビスカ 4」 | I ~ LOVE ~ 高槻

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高槻を愛し、故郷の三河は岡崎を愛し、京都と高槻のラーメンを愛し、ホンダのバイクと車を愛し、ハンドボールを愛し、中日ドラゴンズ&名古屋グランパスを愛し、ガンダム、マクロスをこよなく愛し、ラブライブ!&サンシャイン!!&スーパースター!!を愛し、現在に至る。

まいどでござる(。・_・。)ノ
新年になって週末ようやく高槻で過ごせるすぺ千三百でござる。

高槻でまだ『麺初め』してないし、どこに行こうかなと考えつつも、たんまりと仕事を持ち帰ってきましたよ...


今日もいつもより1時間早く起床して、チビヨハちゃんでの通勤途中で、20年以上通ってる「平安神宮」へ、ダイヤ♥さん@Aqours寝そべりぬいぐるみとともに参拝にやってきました。
(ぶっぶーー!ですわ!!片腹痛い、片腹痛いですわ!! by 黒澤ダイヤ)


参拝した後、元日聖地『沼津』にある『日枝神社』“大吉”を引いたので、気持ち的にはですが、“吉”(2013) 右矢印 “大吉”(2014) 右矢印 “吉”(2015) 右矢印 “大吉”(2016) 右矢印 “末吉”(2017) 右矢印 “吉”(2018) 右矢印 “凶”(2019) 右矢印 “末吉”(2020)右矢印 “小吉”(2021)右矢印 “小吉”(2022)右矢印 “凶”(2023) と引き続けたおみくじは、 “小吉”やった...

そんなに悪いことも書いてなかったので、まあいっか!


ヨハネちゃん、ダイ♥ヨハちゃん、チビヨハちゃんの三台分のお守りを購入しつつ、両面テープで張り付けるタイプの交通安全の木札チビヨハちゃんのリアフェンダーに貼り付けて、交通安全祈願も完了~!

ちょっ、ちょっと待って!

今月で自賠責切れる?
明日確認して、更新せんと!


今日のお昼はチビヨハちゃんで京都ラーメン聖地“一乗寺”へ今年初訪問して、『お店のX』限定麺販売の告知があった「ラーメンビスカ」へ、みかん大好き千歌ちゃん@Aqours寝そべりぬいぐるみとともにやってきました。
(日本一の富士の山 沼津が誇る海と川
太陽愛する私が一応 Aqoursのリーダー高海千歌☆)



もとはスナックだったという店内で、超濃厚鶏豚骨『天骨庵慶心』元庵主であるスーツ&ネクタイ姿の店主が出迎えてくれます。



カウンター席に着き、壁に貼られたたくさんのメニューを確認しますが限定麺はなく、『SNSを確認して下さい』とのことで、『つけビス郎 ミニ(麺150g、900円)』“熱盛り”で、“ごはん セルフサービス(100円)”“生卵(80円)”とともに注文しました。
(合計金額1,080円ナリ!)
(1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK?にしとこう)


『前回訪問』では、二郎系カレーラーメン『カレービス郎』をいただき、今回は二郎系のつけ麺ということで、どんな感じなのか楽しみです!


しばらくして、食欲そそる豚骨出汁の香りを漂わせ、たっぷりの煮豚が潜伏し、唐辛子がふりかけられた豚骨醤油つけ汁が注がれた器、若干平打ち太縮れ麺が盛り付けられた器、そして豚清湯醤油スープの上に、大ぶりの背脂、たっぷりのモヤシ(少しだけキャベツ)、刻みニンニクがトッピングされた器で、『つけビス郎 ミニ(麺150g)』がやってきました。同時に“生卵”もやってきました。

どれも器がデカい!
どこが『ミニ』じゃ!



いくら『ミニ』とは言いつつ、さすが“二郎系”ということで、全体の量を見てから、食べられそうなぐらいの量のご飯デカどんぶりセルフでよそってきました。


本日私がいただいた昼食の全体像が、コチラ!

見ただけで腹パンになり、実際に超~腹パン!
(どこが『ミニ』じゃ!)


それではさっそく豚骨醤油つけ汁を一口いただくと、濃厚な豚骨出汁の薫りが鼻を抜け、予想とは違って意外とサラッとした口当たりで、凝縮された豚骨出汁風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、辛さはほとんどない唐辛子の風味が追随し、キレのある醤油カエシのコクが加わって、すご~く美味しい!


若干平打ち太縮れ麺を、まずは何もつけずにいただくと、“熱盛り”だからか小麦の風味が非常に豊かでコシが強く、モチモチ&ゴワゴワの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さが、なんとも心地いい!

そのものを堪能したら、いよいよ豚骨醤油つけ汁へと嫁入りです。


豚骨醤油つけ汁をたっぷりと纏って、豚骨出汁風味と旨みに負けない麺の旨みを同時に楽しめて、かな~り旨い!


ここで豚骨醤油つけ汁に別器の背脂ニンニクを投入すると、風味旨みコクが引き立って、めっちゃイイ感じ!


たっぷりの煮豚は、分厚いのにめっちゃ柔らかく煮込まれてて、しっとり食感と繊維質感が心地よく、噛めば噛むほど凝縮された肉の旨み脂身の甘みが口の中に溢れ出し、豚骨醤油つけ汁にしっかり絡めていただくと、めっちゃウマウマ~!


豚清湯醤油スープに浸かったモヤシシャキシャキ食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!


さらにと一緒にモヤシ豚骨醤油つけ汁にしっかり浸していただくと、なお旨しっ!


途中で卓上のハリッサ(唐辛子ベース)ブラックペッパーに振りかけていただくと、それぞれの風味が加わることで、つけ汁がより一層コク深くなって、味変大成功~!


ラーメン鉢と同じぐらいの大きさのどんぶりなので、セルフで普通に盛ったつもりでもご飯の量が多く、最後の儀式のために煮豚をおかずにご飯の量を調整します。


そして最後の〆は、煮豚生卵を乗っけてからのぉ~

豚骨醤油つけ汁
投入の儀式~!

卓上のだし醤油を回しかけ、味変も敢行します。


お箸で卵黄を崩し、煮豚をほぐして、本日二度目の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“濃厚豚骨TKG郎”完成ナリ~!

アワアワ~な感じが
超~旨そう!


一口いただくと、濃厚な豚骨の旨みをたっぷりと纏ったライスに、肉の旨み脂身の甘み、濃厚な卵黄のコク醤油のコクが加わって、すごウマ~!


『ミニ』なのに量がハンパなく、腹パンになってめちゃウマ豚骨醤油つけ汁&豚清湯スープを残してしまいましたが、TKGペロッと完食いたしました!

口の中に残る豚骨出汁旨みの余韻に浸りつつ、次回こそ未食『あっさり豚骨』をいただこうと思いつつ、めっちゃご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!


本年も宜しく
お願い致します!


ゲフッ!


「ラーメン ビスカ」
京都市左京区高野竹屋町33-20
11:00~14:00
17:30~19:30(水・木曜休)
臨時休業等は「お店のX」にてご確認ください。)
昼総合点★★★☆☆ 3.3

I ♡ 京都拉麺 1~1430
1431.たく味 パート32(とんこつたく味ラーメン)
1432.ラーメンながた パート48(あぶらそば)
1433.麺家 あくた川 別邸 パート3( 背脂まぜそば)
1434.ラーメンながた パート49(【限定】生姜しょうゆラーメン(長岡風生姜醤油ラーメン))
1435.ラーメンビスカ パート3(【限定】カレービス郎)
1436.四川亭 パート38(担担麺)
1437.ラーメンながた パート50(あぶらそば)




はにたん
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