祝20周年でも変わらぬ唯一無二のベジポタ～！　I ♡ 京都拉麺788「東龍北白川本店 8」

ラブライブ！サンシャイン!!
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サイバーセキュリティ
月間告知映像(1年生編)

『内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)』とのコラボが、今日2月1日から始まったぁ～！
（ちょっとAqoursのライブ中の幕間映像を思い出す．．．）

3年生編ではダイヤ♥さんがきっと「ぶっぶーー！ですわ！！」って言うんやろな！

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まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
今日の夜は雨予報やったので電車通勤だったすぺ千三百でござる。

朝のランニング前にニュースで雨が降ることを知ったので、出勤はリ～ドさんで、帰宅時に雨が降ってたらリ～ドさんを職場に置いて帰るってのもできたけど、どうせ次の日は電車出勤になるので、それならと。　　

今日のお昼は徒歩にて北白川にある人気有名店「東龍北白川本店」さんへ、善子ちゃん＠Aqoursとともに、今年になって初訪問でやってきました。
（だ・か・ら！“善子”じゃなくて”ヨハネ”！
ヨハネア～～～イ　by津島善子）

店内入ってすぐ右の券売機の横に設置された消毒用アルコールでまずは手を清めます。

そして券売機の“東龍そば並(800円)”の食券ボタンをポチッとな！
あわせて、“ごはん小(120円)”の食券ボタンもポチッとな！

12時手前でカウンター席が空いていたので、女性店員さんに食券を渡してから着席します。

森本店主が一人で麺場を仕切っているのを目の前で観察しながらしばし待つことに。

しばらくして、いつもの若干トロミある黄色いスープの上に、豚バラ巻きチャーシュー、穂先メンマ、刻み青ネギ、そしてピリ辛ニラ麻油がトッピングされ、カエンペッパー（一味？）がふりかけられた“東龍そば”がやってきました。

それではさっそく、若干トロミある黄色味がかったベジポタスープを一口いただくと、クリ～ミ～な口当たりで、マイルドな豚骨と鶏ガラ出汁の風味と旨みが口の中に広がり、じっくりと煮込まれた野菜の甘みが包み込み、マイルドな塩カエシのコクが加わって、かな～り美味しい！

「東龍」としては2020年12月24日で祝！20周年となりましたが、当時、森本店主が店長を務めていた「唐子」（店名も場所も同じやけど、ラーメンは全く別物に）時代も含めると、実に25年慣れ親しんだベジポタスープは、相変わらずの美味しさ！

一昨年の台風の影響でニラが高騰し、これまで卓上で入れ放題やったピリ辛ニラ麻油がはじめからスープの上に少量トッピングされ、足らなければ追加料金という設定に変わっています。

このピリ辛ニラ麻油をたっぷり入れて、スープにコク深さをプラスするのが楽しかったのになぁ～

それでも少量だけど、十分味変にはなってる！