【京小麦の収穫祭2021】京小麦薫るニッボニッボニ～！　I♡京都拉麺784「らぁ麺すぐる 7」

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
PCR検査結果の連絡なく、どうやら新型コロナウィルス陰性やったすぺ千三百でござる。

もしかしたら初めてこのブログに訪問された方がいるかもしれませんので説明しますが、発熱等の症状があるわけでもなく、濃厚接触者に認定されたわけでもなく、ただ単に人間ドックの際に、病院クラスターを回避するため、一応無料でPCR検査を受けただけです。

今日のお昼は「お店のTwitter」ですでに告知のあった1/25から一週間限定の【京小麦の収穫祭2021】限定麺をいただくために、白川通北山の交差点にある京都の「超」がつくほど有名な「らぁ麺とうひち」のセカンドブランドにあたる「らぁ麺すぐる」へ、にこにー＠ラブライブ！μ'sとともにやってきました。
（にっこにっこにー♪あなたのハートににこにこにー♪笑顔届ける矢澤にこにこー♪にこにーって覚えてラブにこっ♪ by 矢澤にこ）

まずは入店して券売機の横にある除菌用アルコールで手を清めてから、券売機の前に立ちます。

そして券売機の上を確認したら、【京小麦の収穫祭】は、限定“京小麦の豚骨魚介らぁ麺(900円)”になります。

ということで、さっそく券売機左上の“限定B(900円)”の食券ボタンをポチッとな！
あわせて、“鶏天2個＋ライス(＋350円)”の食券ボタンもポチッとな！

店員さんに食券を渡してから、間引きされたカウンター席に座って、しばらく待つことに。

しばらくして乳化しまくってアワアワ～になり、見た目からしてドロリンチョで濃厚そうなニボトンスープの上に、大ぶりな豚ロースチャーシュー、豚バラチャーシュー、刻み白ネギ、海苔がトッピングされた限定“京小麦の豚骨魚介らぁ麺”が、食欲そそる濃ゆい煮干しの香りを漂わせてやってきました。

同時に大きめな鶏天2個とライスのセットもやってきました。

それではさっそく、ドロリンチョで濃厚そうなニボトンスープを一口いただくと．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にぼにぼ．．．

にっぼにっぼに～♪
あなたのハートに
にっぼにっぼに～♪
（by にこにー＠ラブライブ！μ's）

煮干しのなんとも食欲をそそる香りが鼻をズドンと突き抜けるとともに、濃厚な豚骨出汁と煮干しの風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、ざらつく舌触りを堪能してると、キレのある醤油カエシのコクが加わって、にっぼにっぼに～でかな～り旨しっ！

ただし、これは“濃厚民族”＆“ニボラ～”やないと、好みは分かれるのかもしれませんね。

本日の主役でもある“京小麦”を使用した自家製中太平打ちストレート麺は、ドロリンチョなスープに負けることなく、小麦の風味豊かで、しなやかなコシに、シコシコッとした食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ドロリンチョなスープとこれでもかと絡みに絡んで、これまたすご～く美味しい！