薬害C型肝炎訴訟で、大阪高裁が提示した和解骨子案では救済対象にならない患者への対応策として、国が「活動支援金として一定額を支払う」とする修正案を原告側に打診したことが16日、わかった。原告側は同日午後、「被害者全員の一律救済にはならない」として、拒否することを決め、国側に通知した。


 福田内閣が被害者原告への口止め料を提案した形である。


 これがさらに被害者の怒りをさらにかって一蹴された。


 福田さんらしいと思います。 関係省庁と相談しながら決めた内容でしょうから。 一部でも金を被害者が受け取れば全てを解決済みと言わんばかりの作戦でしょう。


 政府答弁をしない形で裏から金を出す解決方法は業者との宴会で学習したのでしょうか?


 それとも早期解決で福田内閣支持率回復狙いなのでしょうか?  さらに下降しそうな支持率の歯止めをかけるつもりがドツボにはまったようです。


 これからは国民世論による支持率低下で自民党は再生不可能なまでになるかも知れません。


 政権を民主へ渡すことがそれだけ怖いのでしょう。

 今までも下野して再生してきた自民党は潔い姿を国民へ見せて欲しい。


 


今日のテレビで戦国ミステリーがあっておおいに考えさせられた。


信長という人物親兄弟にも愛されていない仲で育ち,しがらみの中で生きたくない人生を歩んでいる。


己と力のみを信じた生涯。  裏切りを許さず,最後は裏切りで生涯を閉じた信長。


では本能寺の変の動機と真犯人とは?


 明智光秀という人物は野心だけの武将ではないという面を見れば,朝廷の権威を守るために世直しとも政権交代ともとれる内容である。


 実際はどうだろう。自分は南光坊天海説を支持する。

 光秀は小栗栖で死なずに天海になったという異説がある。南光坊天海は江戸初期に家康のブレーンとして活躍したという生存説である。


 まず,信長に遺恨だけとは思いがたい本能寺の変である。 歴史が変わる一大事を作ったのか?作らされたかの真意は闇の中ということである。


 策士なのか名将であったのか? 明智一族は謀反の汚名だけは末代まで残ることとなる。




 久間章生元防衛相が3日、TBSのテレビ番組に出演し、05年、防衛専門商社「山田洋行」のオーナー一族の結婚式に出席した際に、「車代」として十数万円を渡されたことについて、「それはあったかもしれませんね」と認めた。ただ、金額や誰から渡されたかについては「覚えてません」と答えた。


 その車代は元は血税から流れているのを知りながら,久間さんは立場を利用して受け取っている。


 政官業の宴席で税金を食い散らす打ち合わせが後を絶たない自民党。


 業者との宴席はよくあることと擁護する福田首相も同じ輩である。


 そんなムダ遣いをなくして薬害肝炎に苦しむ国民や格差で苦しむ人々の社会保障として税金を使えないのであろうか?


 構造的に税金ムダ遣いのために官僚と国会議員と一部の業者で山分けするシステムを無くせばいいことだが。



 その一番の方法は自民が野党転落だが,今度は民主と官業が組み合わせを変えるだけである。


 税金を食い物にする特権は古い歴史を持ち.お上(国会議員)悪代官(官僚)と越後屋(業者)の関係を透明にするような社会の仕組みを作れる救世主がいないのであろうか?


 

 古賀誠選挙対策委員長も同研修会で「(衆院選の時期は)任期満了でもいいじゃないかという腹のくくり方が必要だ」と指摘。「衆院の3分の2の議席をどう大切に生かしておくかということも考える必要がある。解散してもいまの議席を確保するのは不可能だ」と指摘した。


 解散で議席確保が難しいから任期満了まで今のままでということが許されていいのだろうか?

 解散しない権利は自民党にあるからそうしようと言う古賀氏はますます自民党を追い詰めて行く。


 自民党も反省して再生しようとするならば早く下野すべきと思う。


 仮に民主党が政権維持できないならば政権与党に返り咲くことができる。


 二大政党政治の幕開けを加速するような古賀氏発言。


 自民は,早く負けて政権を取り戻すという選択肢がないのだろうか?


 今の自民党政権は見ていても歯車がかみ合わず,見苦しい限りである。  国民が支持した小泉政権とはまったく逆である。


 民主党が政権与党を続けられるのかは未知数。 今の自民よりはマシであるということで選択するのであるから,古賀氏がいまの議席数にこだわるなら,ますます国民の自民離れに拍車がかかるだけである。


 古賀氏発言は自民党の弱さを国民へアピールしているだけで・・・・さらに自民の崩壊が進むだけである。


 ますます窮地の自民には小泉さんの首相返り咲きというのが究極のシナリオかも知れない。



 

 自民党の二階俊博総務会長は十五日、大阪府泉佐野市内の講演で、衆院解散・総選挙の時期について「福田康夫首相は常に、サミットの成功に日本の将来をかけていくと言っている。サミットが成功した後に、国民に決意を問うという形がいいのではないか」と述べ、七月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)の後が望ましいとの考えを示した。


 政権崩壊を危惧する自民党は来年7月まで総選挙の引き伸ばしを狙う。


 サミットで国民が願う将来を解決できると思っているのが・・・・・・現状の空気すら読めていない。


 ただ単に福田さんがサミットまで首相をやりたいということと与党のままでいたいという自民の思惑だけでしょう。


 それより,防衛省問題,年金問題,医療問題などで政治不信が頂点に達している今,トボケた総選挙時期を国民へアピールするとそれだけに政治不信が高まります。


 これからの日本の将来のために総選挙は早く実施すべきです。

  サミットで日本の将来が決まるという根拠もない風説を流す自民にも焦りが見えてきたように思える。

 福田首相は14日夜、東京・赤坂のTBSでの報道番組の収録で、薬害C型肝炎集団訴訟の原告が被害者を一律救済する「政治決断」を求めていることについて、「そういうことを言うと(対象が)無限に広がる」と述べ、一律救済に慎重な考えを示した。首相は「決断には、根拠がないとだめだ。私どもは国民の税金を預かっている」と強調した。


 福田首相の政治決断を躊躇する理由は官僚の責任をなくすのが第一の理由なのか? 無限に補償範囲が広がる??  私どもは税金を預かっている? 訳わからん理屈を振り回してる。


 本音ではこうゆう風に聞こえる・・・・救済すべき国民は数の限りがある。 実際は無限ではないが我々の取り分が減るのである。 税金は政官業で使うのが原則。国民からもらった税金は国民へ還元すべきでない。

 そんなバカなことを真面目に考えそうなのが自民党。


 民主党の小沢代表は我が党なら全員救済できるという。

 福田首相がここで決断できないならば・・・・解散総選挙で国民へ問えばよろしいのでは???

 それが怖くて出来ない??そこが本音?


 命の線引きはする~税金投入まかりならん。  そんな福田内閣に明日があるのだろうか?  

 産経新聞社がFNN(フジニュースネットワーク)と合同で10、11の両日実施した「政治に関する世論調査」で、福田康夫内閣の支持率は41・1%に急落、前回(9月26、27両日実施)の55・3%から14・2ポイント下げ、不支持の40・3%とほぼ同水準となった。


  自分は福田内閣を支持しない。


 支持しない理由は政策集団と強調していた首相本人であったが実際は政策能力が劣っているのか?利権のためなのか?期待が持てないからである。


 政官業癒着で今まで安定した時代は終わっているのに・・・・国民の血税目当てに族議員が跋扈する自民党を小泉さんなる救世主がぶっ壊すと言ったのを信じていた.。


 安倍内閣から福田内閣で完璧に先祖帰り


 やはり,自民党には無理がある。 

 社会常識の変化についていけないのだ。


 早く政権を交代させないと社会保障基盤は失われ,医療すら満足に受けられない時代を迎えそうである。


 これら財政難を理由に乗り越えなければならない峠を無視している官僚たちは指摘されるまで税金のムダ遣いを止めない。 常識のある行政は機能していないのだ。


 取られた国民は税金を防衛予算などで特権を利用して接待などで湯水のように血税は使われていく。


 何も良くならない社会ならせめて政権交代である。


「まずは予算審議があり、国民生活に影響を与えてはならない。野党も賛同いただける」と述べ、来春の2008年度政府予算案成立前の解散に否定的な考えを示した。


 長く政権を維持したいとの表明であるが・・・・・果たしてダラダラと続く政権であろうか?


 政策に期待が持てないという意見が多く出されている。

 したたか・・・・そしてトボケなど皮肉もあちらこちらから聞こえる。


 サミットなど首相としての栄光と実績を目標としているようにしか見えないのが残念である。

 またも空気を読めない内閣になりつつあるようだ。


 一方,民主党は今や小沢氏が復活して与党政策よりも国民生活を重視しつつあり,政局を変える年金問題などの改革をアピールすることで支持を戻してきている。


 政策競争で社会基盤の改革を望んでいる国民が選択できる総選挙の時期を先送りすることで安倍内閣よりも短期政権となるのか?  見ものである。


 国民に目に焼きつけた小泉元首相「私は国民の皆さんに聞いてみたい」と言って総選挙を戦う姿。信長のような政治家


 お得意のオトボケでダラダラと自己の栄光だけを目標とする福田内閣に明日があるのか?


 町村信孝官房長官も14日午前の記者会見で「一刻も早く解決できるように、さまざまな可能性を探っていきたい」と強調。原告側が求める政治決断については「何をもって政治決断と言うのか。政治の判断とは何でもできるということではない」とした上で、「可能な限り患者の苦労に応えられる内容をつくっていく姿勢で、最大限努力する」と述べた。

 政治家が「何をもって政治決断というのか?」という開き直りともとれる発言をしている。


 政治家が決断すれば政治決断である。


 それが国民のためなら支持を受けることで国会議員を続けられ,支持を受けないなら落選するだけである。


 政官業癒着の構造で自民党議員は特定の団体支持で族議員を続けられると思っているのなら,その通りにすればいい。


 政治家が政治決断するために官僚に責任を負わせると,そのしっぺ返しで国会答弁もできないのであろうか?

舛添厚労相も一時は国民向けに努力する姿勢を見せたが,今や慎重な姿勢である。


 国民の安全安心を守るのは当たり前である。町村信孝官房長官は官僚からの仕返しを恐れて決断ができないというのが本音であろう。

 

 福田康夫首相、年金記録不備問題の全面解決を事実上断念したことを「(参院選の)公約違反というほど大げさなものか」とした自らの発言に関して「公約でどう言っていたか、頭にさっと浮かばなかった」と釈明した。


 福田首相は,トボケ技が国民に通じないというのは理解しているのか?


 さすがに国民はあいた口がふさがらない状態になった。


 自分の議員年金がちゃんとされてるのを確認したうえでお話しいただいているのでしょうから,当事者意識はまったくないのでしょう。


 政府が取り組まなければならないのは『年金信頼制度』の確立と混乱している照合問題でケースを示して救済策を具体的に国民へ呼びかけなければならない。


 責任論も大事である。  国民をバカにするような官僚都合の制度を改めなければ年金を納める人はいなくなる。

 本当に年金財政は大丈夫なのか? 生活基盤になっている年金生活者を保護できる状況なのか? 検証すべきとの声がどこからも聞こえる。


 官僚に任せて穴を空けられる年金制度は民間の金融専門のプロが顧客管理としておこなったほうが安心安全である。


 行政は権力だけで何もできないのが年金問題で証明された。 社会保障番号など早くに移行して実施は民間会社がおこなって安心安全を高める法制度を確立したほうが国民に受け入れやすい。


 無駄に税金を浪費続ける行政に何の価値もない。