自民党の二階俊博総務会長は十五日、大阪府泉佐野市内の講演で、衆院解散・総選挙の時期について「福田康夫首相は常に、サミットの成功に日本の将来をかけていくと言っている。サミットが成功した後に、国民に決意を問うという形がいいのではないか」と述べ、七月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)の後が望ましいとの考えを示した。


 政権崩壊を危惧する自民党は来年7月まで総選挙の引き伸ばしを狙う。


 サミットで国民が願う将来を解決できると思っているのが・・・・・・現状の空気すら読めていない。


 ただ単に福田さんがサミットまで首相をやりたいということと与党のままでいたいという自民の思惑だけでしょう。


 それより,防衛省問題,年金問題,医療問題などで政治不信が頂点に達している今,トボケた総選挙時期を国民へアピールするとそれだけに政治不信が高まります。


 これからの日本の将来のために総選挙は早く実施すべきです。

  サミットで日本の将来が決まるという根拠もない風説を流す自民にも焦りが見えてきたように思える。