薬害C型肝炎訴訟で、大阪高裁が提示した和解骨子案では救済対象にならない患者への対応策として、国が「活動支援金として一定額を支払う」とする修正案を原告側に打診したことが16日、わかった。原告側は同日午後、「被害者全員の一律救済にはならない」として、拒否することを決め、国側に通知した。


 福田内閣が被害者原告への口止め料を提案した形である。


 これがさらに被害者の怒りをさらにかって一蹴された。


 福田さんらしいと思います。 関係省庁と相談しながら決めた内容でしょうから。 一部でも金を被害者が受け取れば全てを解決済みと言わんばかりの作戦でしょう。


 政府答弁をしない形で裏から金を出す解決方法は業者との宴会で学習したのでしょうか?


 それとも早期解決で福田内閣支持率回復狙いなのでしょうか?  さらに下降しそうな支持率の歯止めをかけるつもりがドツボにはまったようです。


 これからは国民世論による支持率低下で自民党は再生不可能なまでになるかも知れません。


 政権を民主へ渡すことがそれだけ怖いのでしょう。

 今までも下野して再生してきた自民党は潔い姿を国民へ見せて欲しい。