家族に高齢者が居る方々も多いと思うが,『医療費抑制の錦の御旗で長寿医療制度が崩壊』の危機に瀕している。


 帳尻合わせしかできない政府は消費者庁創設などと人気取りに出てきている。


 大事な国民の医療制度を負担を押し付けするだけで解決を図ろうとする政府に正すべきは正して,世界でも類を見ない長寿国の日本を生活しやすい制度に変える正義の国会議員が出て欲しいと思うこの頃である。


 後回しにしている問題を先送りすべきではない。 その財源を国民にが負担しなければならないが,どういった形でどのようにどの位を? といったくわしい説明が欲しいのである。

 

  後期高齢者医療制度は・・・・・単なる天引き料金の確保で大事な医療の受ける内容等を高齢者に説明できないまま混乱している現状で国民は怒っているのである。


  扶養している我々に説明してもらい,負担内容と医療の受け方を家族で話し合い,そして理解していくといった当たり前の姿にしてもらいたい。


 ただ単に・・・・・・・高齢者が『政府は高齢者を死ね言っている』と誤解されないよう,いつでもどこでも家族が安心して受けられる制度に変えていくよう頑張ってほしいものだ。


 政府官僚は金しか考えないとしたら・・・・選挙で改革できる人を国会議員に選びたい。 それが民主主義である。

 

 

 

【官房長官会見】自治体の財政に穴が開いてやり繰りに問題が生じているであるとか、そして国全体だって、月に1200億、地方税600億ですか、これだけの歳入欠陥を生じているというのは見過ごしにできない、大きな、これこそが大きな混乱であり、大きな問題なんですね。


 国民は政府の歳出こそが大きな混乱の元凶であり,大きな問題なんです。・・・・・これを代弁するのはやはり民主党なのか?


 歳入と歳出を並べて発言をすべきだと思う。 政府の立場より官僚の立場で政府がモノを申す時代ではない。


 どれだけムダ遣いするのでしょうか?  それを国民が言いたいのである。


 官房長官は官僚の代表としてお話をするのであれば今後,立候補の推薦は官僚オンリーなら政策受けがいいから,そのようにされればいいと思ってしまう。


 一方,税金が重くなる少子化を移民政策で乗り切ろうとする案も中川議員から話があったが,成る程と思った。同じ自民党の重鎮でも・・・・考え方も尊敬できる。


 昭和の時代の南米への移住で今や日系移民は社会を作っているのである。 貴重な日本の財産でもある。 その子孫を移民させるのはどうであろうか? Uターン移民である。  


 当時の外務省の移民政策は滅茶苦茶なものがあったとドキュメンタリー番組で報道されている。


 これを道路投資よりも少子化対策投資を早くすべきである。  こうしたことで道路族よりも移民族(仮称)の方が国民に納得いただけるのではないか?


 移民政策は初期の段階では貨幣流出がふるさとにされるのであるが,定住とともに日本への貢献度が高くなるのである。


 アメリカのように多民族国家でもいいのではないだろうか。 日本独特の文化なんて・・・・威張ってる時代はなくなるはずである。

 年金など社会保障財源のために消費税増税を――。参院選終盤、旗振りをしてきた民主党に、自民・公明や社民の各党幹部も加わって、消費税増税の大合唱??


 財源の帳尻合わせが官僚の仕事で,政治家はその代弁者という三流の国,日本


 先ごろ,大田弘子大臣が「残念ながら、もはや日本は、経済一流と呼ばれる状況ではない!」「今の経済・財政問題を今の子供たちにツケをまわすことになる先送りは絶対に許されない!」と言ったことをそっくり官僚や政治家へお返ししたいものである。


 確かに国民は政治が三流でも経済は一流とのことで,ある意味充実していたのは事実である。

 さらに経済力で政治を支えてきたというのも事実である。 しかし,増税する訳というのがあいまいである。

 時折,無駄遣いで潤う官僚など社会が『変』である。


 ことわざの『苛政は虎よりも猛し』と言うが如し・・・・・・福田首相は苛政と同じなのか?

 (意味:苛酷な政治は人を食い殺す虎よりも人民を苦しめるということ。「苛政」は重税を課しては厳しく取り立て、あくどく徴兵を強いる悪政。人民にとって苛政はどんな猛獣よりも恐ろしいものだとして言う。)

 


 

 福田内閣の支持率は25%で、3月29、30日の前回調査の31%を大きく下回り、内閣発足以来、最低だった。不支持率は60%(前回53%)。内閣支持率が20%台に落ち込んだのは、07年7月に自民党が参院選で大敗した直後の調査で、安倍内閣の支持率が同内閣で最低の26%となって以来のことだ。


 でも,政党支持率は自民が前回の31%から大きく下がり26%。民主の22%(前回20%)と接近したただけで,そう大きな変化が見られない。


 誰が首相に適しているかは・・・・やはり小泉元首相が今だに国民が支持している。 次に麻生太郎・・・・そして小沢代表の順である。  福田さんは三位圏外となっている。


 こうしてみると・・・・・やはり政党については重要視していないというか・・・自民も民主もまとまりがないため,支持政党を持たない無党派層がかなりの影響力を持っていると思う。


 自分も小泉元首相のように族議員をバッサリ斬っても政策を実行するなら,自民党にも投票する。

 しかしながら,改革と言いながら官僚の代弁者となっている政府与党には飽き飽きしている。


 政策を実行できる実力を持った人なら,自民だろうが民主や公明など政党にかかわらず,支持をするのである。


 反対だけの社民・共産など往年では活躍したのだろうが,今や消滅してもらっても国民は何ら影響がないのではないだろう。


 業界団体と徒党組んで数の論理で既得権益を守る政治家には投票しない機運も出てきている。


  政界再編が叫ばれる中,政党間を超えた勉強会もされているが,政策競争という枠組みで老獪な族議員と呼ばれる政治家には引退いただく結果となる総選挙を望んでいるのが国民の大半だと思う。


 読売新聞社の4月の世論調査では、ガソリン税の暫定税率失効後も、民主党の支持率は17・4%と横ばい状態だった。自民党支持率は30・6%と民主党に水をあけたままだ。

 自民党四役の一人は、こうした状況を踏まえ、「内閣支持率が低くても党の支持率は高いから、衆院選は頑張れば勝ち残れる。4月27日の衆院山口2区補欠選挙で自民党が勝てば、夏以降の衆院解散論が出てくる」と指摘する。


 負けない戦はやらないが定石の与党だが,自民党の支持率は民主に負けていない。 福田内閣では戦えないが,山口の補選で勝つか負けるかで・・・・・勝敗の見通しがわかるといった状況だが・・・・・確かに民主の支持をしていない無党派層の取り込みが大事だと思う。


 自民も民主も支持していない方々が,政府与党の政策に賛同するのだろうか? 自民党の誤算のような気がしてならない。

  厚生労働省は16日、パート労働者の保険料を事業主が給与から天引きで徴収し、来年度中にも実施し、60%台の納付率を大幅に引き上げることを目指す。


 「不思議な制度をまた作ろうとしているのか厚生労働省よ。」と言いたい。


 なぜ?国民年金なのだ。 パート労働者は国民年金で正規雇用者は厚生年金??


 たぶん,事業主たる経済団体からの圧力で・・・・・「天引きはしてやる。 かわりに事業主負担となる厚生年金に加入させると企業負担が多くなり国際競争力が下がるから,国民年金にせよ。」というところであろう。


 国民年金を支払う自営業やフリーターの方々は消えた年金問題で国を信用できないから,支払わないのだ。

 だから納付率が下がっているのに根本問題を解決しようとせずにカネヅルを弱者であるパート労働者へ切り替えるという。


 納付率アップは事業主と組めば容易に回復するという単なるその場しのぎをしてどうするというのであろう。


 「まずは年金制度を・・・・・・将来を・・・・・老後はこうなる。」というものを示して,今まで消えた年金の信頼回復の政策を実行するのが先だろう。


  厚生労働省を将棋にたとえるなら「桂馬の高上がり」である。 


  桂馬は他の駒と異なり、変則的に前の駒を飛び越えて進む事ができるが、後先考えずむやみに進むと身動きが出来なくなって、歩の餌食になってしまう事と同じような気がしてならない。


 75歳以上を対象にした後期高齢者医療制度(長寿医療制度)で、例外的に加入が認められている65~74歳の重度障害者に関し、北海道、青森、山形、茨城、栃木、富山、愛知、山口、徳島、福岡の10道県が事実上の強制加入を求めていた。


 不思議な制度と思っていのが・・・・・・・弱者をさらに追い詰める政策だったというのが明らかになった。


 その内容は,後期高齢者(長寿)医療制度の主な対象者は、七十五歳以上の人たちだが、一定の障害のある六十五-七十四歳は、同制度に加入しないと、障害者対象の医療費助成を受けられない。

 さらなる追い討ちである。


 生活に必要な道路予算を確保しても・・・・・生活と命にかかわる重要な予算は国民にツケを回す社会は納得いくものだろうか?


 親を扶養している自分は,年金受給の乏しさから,親に負担をかけられないと常々思う。


 諸外国とは違う文化を持った日本の良き親子関係や家族を崩そうというのか?


 「親に感謝する、親を大事にする」という気持ちは、 ごくごくあたり前であり,今後の医療制度で何も諸外国のマネをする必要がない。


 孟子いわく、「仁の実は親に事(つか)えること是なり。義の実は兄に従う是なり。」 家族を大事にしている扶養している我々がそれを被ってはダメなのであろうか?


 少ない年金をさらに天引きさせて,苦しい顔をせずに毎日を過ごす老齢者や障害者である弱者を追い詰める政府は,いったいなにを改革しようというのか?

 そういった負担を出す前に税金のムダを徹底的に洗い直し,それでも足りないならば,まずは今までも医療保険料の負担をしてきている我々扶養者負担増を論議すべきである。


 自分が働き手であり,それでも親や障害者を救えない社会や空気が蔓延してはならないと思う。

 家族で我慢すべきはその中で働く者が先ではないのか?


 何が大事なのか? それをわからない政治家が居るとしたら・・・・・そんな疑念や話題がこの頃多くなっている。



 

 悪政の世の中と嘆く,高齢者の声を聞かずに何とする。


 政府は役人の数字合わせの代弁者となり,国民生活を圧迫するだけである。

 要は国民は,政治家と官僚の『カネヅル』である。


 古来から,年貢のやり方は手を変え品を変えおこなわれてきた。 身分の違いに目を付け,国家の威信なるまやかしを民に押し付けてきたのである。


 そうした悪政が広がる中,消える年金,進む天引き医療保険料では,誰もが納得できない。


 虎の子の特別会計埋蔵金は隠し続け,何で国民負担を優先させるのだろう。


 理想やビジョンもない。さらなる生活苦を強いるだけで政治家と官僚だけがヌクヌクというのが,日本流なのか? ならば,一揆も起きようと思うこの頃である。


 75歳以上の高齢者は,「自分たちには死んでくれ」という制度に嘆きと悲しみだけが蔓延するだけである。


 儒教の教えも強い日本にとって・・・・・・・高齢者となった親を大事にするのは当たり前のことである。 働いている自分に課すのであれば仕方がないとも思えるが,何もわからない高齢者に当然のごとく天引きする制度には腹立たしい。


 消えた年金が先だろう。 何をさせてもダメな内閣を総辞職させる方法がないだろうか? その権利ある高齢者が投票するのは自民党以外であろう。  バカな政策集団化した自民党は下野すべし。


 福田首相は会合で、権限移譲や国の関与の見直しに関する各省庁の検討結果がほぼ「ゼロ回答」だったことに対し、「現時点での対応は不十分と言わざるを得ない」と批判、関係閣僚に分権推進の協力を求めた。


 福田首相の指示を官僚が果たして聞く耳をもつだろうか? 中央官僚主義の解体につながり,利権や既得権益を手放すはずがない。


 官僚に突撃命令を出して『うしろから撃たれる』ようなことになるだろうと予想する。


 とかく日本社会は東大卒業キャリア官僚で政治が牛耳られてきた。 明治の薩長閥政治を経て,官僚政治の歴史を続けてきた日本は,西欧の民主主義とも違う独特の中央集権国家をはぐくんできた。


 ついこの間まで地方自治体は中央の官僚を官官接待してでも予算獲得に奔走してきたのである。

 

 飴玉欲しさに地方がそれに飛びつくことで優越感やキャリア意識を持ってきた官僚たちに分権を指示してもシカトするだけである。


 福田首相は地方の知事を味方にしないで・・・・・・官僚丸投げで指導力が発揮されると思っているのだろうか?官僚の代弁政治に嫌気をさしている国民の空気が読めていないと思う。


  難しい郵政民営化も国民の大多数の追い風に乗って政治をこなしてきた小泉元首相ならどうしていたであろう。

 官僚悪態を改革しない福田政権の支持率は閑古鳥なのも仕方がない。 医療も福祉も地方も政治でダメになるだけで・・・・・政治主導どころか官僚主導で日本がダメになるだけである。


 解散総選挙で戦おうとしない。 男なら小泉元首相のように改革のための解散総選挙をやれないのなら,安倍さんのように撃沈されてしまうだけである。

 この頃,医療や福祉財源を消費税として,徴収するという思惑がところどころで聞かれる。


 その前に埋蔵金と呼ばれる特別会計にチェックのメスをどうにかして入れたいと思うのが国民感情である。


 官僚と族議員の利権を政治でバッサリ切れれば・・・・・税金の透明性がより良くなると思う方々がいるだろうが,金と権力は手放さないという方々が実権を握る社会制度を変えられる政治家が居ないのか?


 民主のマニュフェストでは官僚政治を変えるという目標であるが・・・・・官僚出身の民主議員も居るのである。


 これからの政治は民間出身VS官僚出身となればいい。 官僚出身議員に社会常識を追求したところで国民感情に配慮するような人はほとんど居ないからである。


 特別会計の闇の中を広く国民へ情報公開して,利権をなくす世の中になるようマスコミも協力して社会制度を良くする使命をまっとうしてもらいたいものだ。