偶然の一致
今日は乗り換え地点で終電に間に合わせ、2駅分を歩いて帰りました。
花粉がふどく、くしゃみをしながら早歩きで家も向かって歩きました。
火曜日はいつも多忙のような気がします。
そういえば、先週も多忙ゆえ、ブログを書いておりませんが、今週もそうです。
これを乗り越えると、自然と週末を意識してきます。
ただ、中日なので、まだ道のりは遠いです。
会社を設立して、3月で最初の決算を迎えます。
といっても、まだ設立後2ヶ月未満です。
業務はある程度見えておりますが、拡大するためにはいくつかのブレークスルーが必要でしょう。
そういう意味で、これも道半ばですね。
がんばらないとね。
花粉がふどく、くしゃみをしながら早歩きで家も向かって歩きました。
火曜日はいつも多忙のような気がします。
そういえば、先週も多忙ゆえ、ブログを書いておりませんが、今週もそうです。
これを乗り越えると、自然と週末を意識してきます。
ただ、中日なので、まだ道のりは遠いです。
会社を設立して、3月で最初の決算を迎えます。
といっても、まだ設立後2ヶ月未満です。
業務はある程度見えておりますが、拡大するためにはいくつかのブレークスルーが必要でしょう。
そういう意味で、これも道半ばですね。
がんばらないとね。
株式投資
株式投資ですが、2年前から行っております。
中国・日本の株に投資します。
投資はシンプルなようで、複雑です。
利益があがって、いい気になっていると、痛い目にあいます。
また、いい株だからといって、投資しすぎても痛い目にあいます。
いいものはほどほどに、リスク分散して、投資するのが重要です。
私も痛い目にあいつつも、何とか生き残ってきております。
やっぱり投資は自己責任ですが、自己資産の運用において、なくてはならないノウハウでしょう。
私も少しずつではありますが、習得中です。
中国・日本の株に投資します。
投資はシンプルなようで、複雑です。
利益があがって、いい気になっていると、痛い目にあいます。
また、いい株だからといって、投資しすぎても痛い目にあいます。
いいものはほどほどに、リスク分散して、投資するのが重要です。
私も痛い目にあいつつも、何とか生き残ってきております。
やっぱり投資は自己責任ですが、自己資産の運用において、なくてはならないノウハウでしょう。
私も少しずつではありますが、習得中です。
整理整頓
先ほど、資料探しで、部屋の整理整頓をしました。
といっても、以前捨てようかまよっていた資料で、明らかにいらないと判断したものを処分しました。
どうして前は捨てられなかったのだろうか・・・
決断力がなかったのかな・・・
でも、資料が見つかったことで一件落着・・・
さて、寝ようか。
といっても、以前捨てようかまよっていた資料で、明らかにいらないと判断したものを処分しました。
どうして前は捨てられなかったのだろうか・・・
決断力がなかったのかな・・・
でも、資料が見つかったことで一件落着・・・
さて、寝ようか。
年金手帳
会社で社会保険・労働保険に加入する手続きをとることになった。
その手続きに年金手帳が必要らしい。
僕の手帳はどこにいったのだろうか・・・ まったく思い当たらない。
そういえば、年金問題は世間を騒がしている大きな問題の一つ。
未納問題は過去のものだが、年休給付率や年金改革・・・ ひとごとのように普段、ニュースを耳にしている。
ほとんどの人が年金への信頼を失っている状況である。
アメリカ留学を経験した私は、アメリカの年金制度について少し触れたことがある。
それは、各々が自分の年金ファンドを運用できるのだ。
そして、その結果もらえる年金が増減する自己責任なのである。
それと比較すると、日本では年金は普通の税金のように半強制的に給料から天引きされ、国が個々に代わって(無責任に)運用されている。
言い換えれば、他人のふんどし(お金)で相撲(運用)をし、その成果・勝敗に対しては一切の責任を負わないのだ。
個々が自分の将来にかかわる年金の運用方法を決める権利があってよいのではないか。
国に運用を任せたい人、銀行や証券会社に株、債権、投資信託で運用したい人、自分で間接・直接投資を行い人・・・
このままでは、年金はいっそうのこと、税金という名前に変えたほうが良いのではないかと思う。
現に多くの人は強制的に徴収されている現行の年金システムが税金を納めているかのように、それに対してあきらめという気持ちがあるのではないか。
いっそうのこと、現在のシステムを一度なくし、年金給付をしなくてはならない金額を国(=国民)の負担でなくし、新たな年金は自己運用方式にしたら、非常にわかりやすいのではないか・・・
話が長々となってしまったが、とりあえず今、僕は年金手帳を探さないといけない。
その手続きに年金手帳が必要らしい。
僕の手帳はどこにいったのだろうか・・・ まったく思い当たらない。
そういえば、年金問題は世間を騒がしている大きな問題の一つ。
未納問題は過去のものだが、年休給付率や年金改革・・・ ひとごとのように普段、ニュースを耳にしている。
ほとんどの人が年金への信頼を失っている状況である。
アメリカ留学を経験した私は、アメリカの年金制度について少し触れたことがある。
それは、各々が自分の年金ファンドを運用できるのだ。
そして、その結果もらえる年金が増減する自己責任なのである。
それと比較すると、日本では年金は普通の税金のように半強制的に給料から天引きされ、国が個々に代わって(無責任に)運用されている。
言い換えれば、他人のふんどし(お金)で相撲(運用)をし、その成果・勝敗に対しては一切の責任を負わないのだ。
個々が自分の将来にかかわる年金の運用方法を決める権利があってよいのではないか。
国に運用を任せたい人、銀行や証券会社に株、債権、投資信託で運用したい人、自分で間接・直接投資を行い人・・・
このままでは、年金はいっそうのこと、税金という名前に変えたほうが良いのではないかと思う。
現に多くの人は強制的に徴収されている現行の年金システムが税金を納めているかのように、それに対してあきらめという気持ちがあるのではないか。
いっそうのこと、現在のシステムを一度なくし、年金給付をしなくてはならない金額を国(=国民)の負担でなくし、新たな年金は自己運用方式にしたら、非常にわかりやすいのではないか・・・
話が長々となってしまったが、とりあえず今、僕は年金手帳を探さないといけない。
春
もうすぐ3月も終わり、4月(春)がやってくる。
気候も移り変わりの時期にさしかかっているせいか、寒さと暖かさの入れ替わる。
このごろ、毎年のように花粉がとび、私は花粉症に悩むのだ。
仕事は心機一転、起業し、現在は順調でありつつも、試行錯誤が続く。
はやくブレークスルーがおきるよう、がんばっていくつもり。
経営者として、プレッシャーがなくはないが、それに負けないようがんっていきたい。
5月には会社事務所の移転し、大きなオフィスに移る予定。
業務の拡大に伴う積極的な採用・投資を行うのだ。
勝負なのだ。
そして、今年中に上海法人の設立を目指す。
気候も移り変わりの時期にさしかかっているせいか、寒さと暖かさの入れ替わる。
このごろ、毎年のように花粉がとび、私は花粉症に悩むのだ。
仕事は心機一転、起業し、現在は順調でありつつも、試行錯誤が続く。
はやくブレークスルーがおきるよう、がんばっていくつもり。
経営者として、プレッシャーがなくはないが、それに負けないようがんっていきたい。
5月には会社事務所の移転し、大きなオフィスに移る予定。
業務の拡大に伴う積極的な採用・投資を行うのだ。
勝負なのだ。
そして、今年中に上海法人の設立を目指す。
終電
本日は、遅くまで取引先の担当の方とご飯を食べながら、情報交換・交流を行っていた。
その方は非常に若く、優秀である。
私も若いのですが、彼のほうがもっと若いのだ。
自分としても刺激を受ける。
こういった刺激あう関係は、自身を高めてくれるのだ。
話が盛り上がり、終電で家に帰ることになった。
電車に間に合って、ほっとしたが、間に合わなくても今日の交流は非常に有効だったと思う。
その方は非常に若く、優秀である。
私も若いのですが、彼のほうがもっと若いのだ。
自分としても刺激を受ける。
こういった刺激あう関係は、自身を高めてくれるのだ。
話が盛り上がり、終電で家に帰ることになった。
電車に間に合って、ほっとしたが、間に合わなくても今日の交流は非常に有効だったと思う。
役員報酬
本日、創業以来、初の役員報酬の入金があった。
金額的にはたいしたことはないのですが、それでもうれしく思う。
これから創業メンバーとして、会社の価値向上に努めたいと思う。
そのお金ですが、ちょうど株主割当増資の入金日と重なり、それ以上の金額を会社に再投資をした。
最近のニッポン放送、ライブドア、フジテレビの買収合戦ではないが、企業の価値を高めることは経営者、従業員、そして、株主等として望ましいことである。
現在、私は会社では『経営者』兼『株主』であるが、仕事内容的には『従業員』もかねている。
ステークホルダーのベクトルが一方向に向いていることは強みであると感じる。
このまま、会社とともに成長していきたいと思う。
金額的にはたいしたことはないのですが、それでもうれしく思う。
これから創業メンバーとして、会社の価値向上に努めたいと思う。
そのお金ですが、ちょうど株主割当増資の入金日と重なり、それ以上の金額を会社に再投資をした。
最近のニッポン放送、ライブドア、フジテレビの買収合戦ではないが、企業の価値を高めることは経営者、従業員、そして、株主等として望ましいことである。
現在、私は会社では『経営者』兼『株主』であるが、仕事内容的には『従業員』もかねている。
ステークホルダーのベクトルが一方向に向いていることは強みであると感じる。
このまま、会社とともに成長していきたいと思う。
ダイエット
最近、生活習慣が不規則で、体重が少し増えた。
夜食やその後のオヤツが原因だと思われる。
そういえば、以前88KGから74KGまでダイエットに成功した経験がある。
そのときはよくがんばった。
カロリーコントロール(インフローを減らし)をしつつ、運動(アウトフローを増やし)を心がけた。
体重も貯金も同じ理論である。
『入りの量』と『出の量』の差が貯蓄分である。
それが体脂肪の貯蓄かお金の貯蓄かの違いだけだ。
マイナスの体脂肪の貯蓄は減量というわけだ。
急激なダイエットは体に良くない。
今回の場合、体に気をつけながら、少し体重を減らせればと思う。
夜食やその後のオヤツが原因だと思われる。
そういえば、以前88KGから74KGまでダイエットに成功した経験がある。
そのときはよくがんばった。
カロリーコントロール(インフローを減らし)をしつつ、運動(アウトフローを増やし)を心がけた。
体重も貯金も同じ理論である。
『入りの量』と『出の量』の差が貯蓄分である。
それが体脂肪の貯蓄かお金の貯蓄かの違いだけだ。
マイナスの体脂肪の貯蓄は減量というわけだ。
急激なダイエットは体に良くない。
今回の場合、体に気をつけながら、少し体重を減らせればと思う。
ベンチャー支援
私の会社では、ベンチャー企業支援・コンサルティング、ウェブ戦略、インターネットコマース事業、中国事業部開発等を行っている。
創業して間もないが、業績はしっかりしている。
増資等の資金調達に加え、人材採用の拡大、事務所の引越しなど業務拡大に向けて、準備が着々と進んでいる。
まだまだ乗り越えないといけない課題は多いが、何とか仲間たちとともにがんばっていきたいと思う。
創業して間もないが、業績はしっかりしている。
増資等の資金調達に加え、人材採用の拡大、事務所の引越しなど業務拡大に向けて、準備が着々と進んでいる。
まだまだ乗り越えないといけない課題は多いが、何とか仲間たちとともにがんばっていきたいと思う。
中国調査
中国ビジネスの現状、及び支援サービス
人、情報、速度は中国ビジネスにおいて、成功するためになくてはならない要素だと言われている。
しかし、多くの日本企業は中国に進出後、これらの三つ要素において深刻な問題を抱え、事業展開がうまくいかないケースが多く見られる。
こうした事態を極力回避するために、企業側の視点に立ち、進出前の準備から進出後のサポートまでをお手伝いする中国専門のコンサルタントが必要とされているのである。
私は前職では中国調査に特化した仕事をした経験がある。
現在、その経験を生かし、より中国ビジネスにかかわるための準備を行っているのである。
巨大市場-中国、そこにビジネスチャンスが無限存在するのだ。
人、情報、速度は中国ビジネスにおいて、成功するためになくてはならない要素だと言われている。
しかし、多くの日本企業は中国に進出後、これらの三つ要素において深刻な問題を抱え、事業展開がうまくいかないケースが多く見られる。
こうした事態を極力回避するために、企業側の視点に立ち、進出前の準備から進出後のサポートまでをお手伝いする中国専門のコンサルタントが必要とされているのである。
私は前職では中国調査に特化した仕事をした経験がある。
現在、その経験を生かし、より中国ビジネスにかかわるための準備を行っているのである。
巨大市場-中国、そこにビジネスチャンスが無限存在するのだ。