◇再アップ記事です
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こんにちは!
のんたんです。
いつも練習できるよ!!!
時間はたっぷりあるよ!!!
という人は良いのですが
多くの人はなかなか練習時間がとれないのではないかな〜(><)
と思います。
そんな時少しでも効率よく上達するためのポイントを今回はお伝えします!
□ 部分練習
□ 次の練習ポイントを事前に考えておく
①部分練習
とってもありきたりですが
できないところだけを
何回も弾く
という「部分練習」はとても効率的です。
最初から最後まで通して1回弾く
だとできていないところはそのまま流してしまうので
あまり効率的ではないのです。
部分練習について詳しくはこちら!
ただ部分練習はお子さんの場合はとても嫌がるので
嫌になったら「できる」に戻ってください
この記事の③にも部分練習について書いています!
②次の練習ポイントを事前に考えておく
ピアノを弾いていない時間に
自分の演奏録画やお手本の音源等を聴いておいて
「次ここ練習しよう」
と、あたりをつけておきます。
そうするとピアノの前に座れる時間が少なくても
通勤時間、移動時間、何かしながらの「ながら」時間で
練習のことを考えられます。
そして
「次ここ練習しよう」のところを部分練習します!
このピアノの前に座っている以外の時間の過ごし方は意外に大事!!
まとめ
□ 部分練習
□ 次の練習ポイントを事前に考えておく
今回ご紹介した2つのポイントは
私が譜読み祭り(ひたすら新しい曲を次々とさらっていく)をしていて
自然とやっていたことです。
部分練習したら
次の日上手になっていたので書きました!