◇再アップ記事です
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こんにちは!
のんたんです。
ここちょっとふんわりさせたい
このフレーズは柔らかくまとめたい
ここは力強く表現したい!
という思いがあるのに
指や腕など体がコントロールできていないと
自分が思うように表現することはできません…。
なので…
技術力が伴っていないと
表現力は伸びない!!!
だから
ハノンやツェルニーなど
技術力を伸ばす練習曲集と
実際の曲を弾くための曲集のどちらも
並行してやることが多いのですね〜
ブルグミュラー25の練習曲は
曲としても魅力的ながら
技術も伸ばせるので画期的!!!
なので
たくさんのピアノの先生に使われてきた曲集に
なっているのだと思います。
逆に
技術だけできてもダメなのです。
こんなに速いパッセージ弾きこなせま〜す!
っていうのは
すごい!!
ってなるかもしれないけれどただそれだけ。
深いところで
人の心に響いたり
人の思いを動かしたりはできないのではないかな??
まあ
すごい!!
というのも心動く
ひとつのポイントでは
あるかもしれないけれど…!
というわけで
技術が伴って表現ができるのではないかな〜
というお話でした