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最近、図書館通いが習慣になっています。


最近読んだのは、


 

 



 

 

私は、ミニマリストに憧れがあります。でも、私には無理かな、できそうもないな、でも、なれたらいいなあと言う気持ちがあります。


読んだら、少しでも近づけたり、コツが分かるかもしれないと思ったからです。


まず、本の著者は、物を減らせた時や、何かと兼用にできた時に、達成感や高揚感があって続けてるんだと言うことが分かりました。


兼用と言うのは、トイレクリーナーシートをペーパータオルとスプレーに変えたりでした。


なるべく専用、その事にしか使わない物を買わないと言うのも、なるほどと思いました。


例えば、エッグスライサーやピザカッター。私は、どちらも持っています。


アイスクリームを丸くくり抜いて、器に盛る器具や、メロンを丸くくり抜く丸くて小さいスプーンも持っています。


台所用品、その他にも専用の物、いろいろ持っている事に気がつきました。栗の皮むき器は、最近、ここ数年、使ってません。徐々に見直したいと思います。



ミニマリストの方は、私が、野菜を余す所なく使えた時や、洋服を穴があくまで着潰せた時に、達成感を味わうのと同じ様に物を減らせた時に達成感に浸るんだと分かりました。


確かに私も物を手放せた時、不安と共に、スッキリした気持ちにもなります。


少しずつ、物を手放せる様にチャレンジしたいと思います。暮らしにゆとり持ちたいですアップ



それから、こちらの本の著者の方も、ブログで発信していた事が、きっかけで、出版社から声がかかって、本を出す事になったそうです。


最近は、ブログやSNS発信からの出版、多いんですね。時代の変化を感じました。


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ゴールデンウイークは、特別な予定はなく、いつも通りの日常でした。


ただ、スマホを見る時間がいつもより長くなっていた様です。


と言うのも、バレエのウェアを3つも、ネットでポチッと買ってしまったからですあせるあせる


たまたま、期間限定のポイントと商品券がある事に気がついて、せっかくだから、使おうと思って見たのが、きっかけです。


見ていると、次々気になるものが見つかって、次々買ってしまいました笑い泣き


ただ、3枚中の1枚は、もう届いたのですが、袖を通してみたら、素材が、チクチクして、肌に合わなくて、かゆくなってしまいました。


それで申し訳ないと思ったのですが、まだ届いていない同じ素材のウェアをキャンセルしました。


無事にキャンセル済みになりました。ただ、購入時に使用した商品券は、戻ってきませんでした。ポイントは、すぐに戻りました。


それで、ヤフーの商品券について調べてみました。すると、『いかなる理由があっても一度使用した商品券は、戻らない』と、ありました。


がっかりしましたが、着ないものが家にあっても邪魔なだけで、片付かなくて困るので、商品券が戻らなくても、キャンセルできて良かったです。


ウェアを購入するのは、3年ぶりです。ここ2年は、バレエレッスン、ほぼ出て無かったので、そうなりますね。


私は、どうも、レッスンに出る頻度が高くなると、ウェアを買いたくなってしまう様です。


今回、最後に購入した3枚目のウェアは、商品券が戻ってきたら、使って買おうと思っていたのですが、戻って来なかったのですが、商品券割引なしで買いました。


購入したのは


 

 

 

こんな感じのトップスです。

レオタードの上から着ようと思って購入しました。


今までは、ノースリーブや、キャミソールタイプのレオタード、抵抗なく着用できていたのですが、最近、二の腕に年齢を感じる様になったんです。レッスン中に腕を出した自分の姿を鏡で見ると、急にテンション下がってしまいますガーンびっくり


ただ、かゆみが出ない様に素材にこだわったので、思っていたより、高額の買い物になりました。今度は、かゆみが出ないで着用できるといいです。



3年前は、3枚、スカートとショートパンツと、DANSKINのレギンスを買ってます。


その前の年は、レオタード2枚とスカートを1枚買っています。


今回も、少し高い買い物でしたが、5年〜10年、着ると思えば、適正な値段だったと自分を納得させています。10年は着ないかもしれませんが。。。


※すでに手元に届いているチクチクするトップス、返送料金をこちらが負担すれば、簡単に返品できる様なので、返品しようか迷っています悲しい


このトップスは、上記のお店ではなく、イーバレリーナと言うバレエショップで購入したものでした。サイズ交換も簡単にできる様でとてもいいお店だと思いました。


最後に購入したトップスが思っていたより高額になったので、検討しています。


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ゴールデンウイーク中、弟が、母の老人ホームを訪問してくれました。


それで、テレビ電話を繋いでくれたので、母の顔を見ながら、久しぶりに話ができました。


2月に母の所を訪問した日、帰ってすぐに、骨盤内臓器下垂になってしまって


母の所への訪問は、弟やお嫁さんにお任せしていました。


テレビ電話で、顔を母の顔を久しぶりに見ると、かなり痩せていて、弱ってる感じがしました。


声だけだと、変わらず元気そうだったのに、母の姿にショックを受けました。


それから、私だと分かると、


母「すぐに、こっちに来て」と言ってきました。


私「これから、出かける用事があって行けないの。ごめんね」と言うと、


母「用事が済んでからでいいから、来てよ」と言ってきました。


私「今日は、行けないけど、近いうちに、行くね」と言って、電話を切りました。


母から「来て欲しい」と言われると、寂しいんだな、行ってあげなくちゃと思います。


しばらく行ってなくて、申し訳なかったと罪悪感が沸いてきました。


母の所に行かずに、バレエのレッスンに行ったり、お友達と食事に行ったりする事にも、毎回、申し訳なさを感じてしまいます。


母は母、私は私で、私は自由に生活していいはずなのに、どうしても申し訳なく思ってしまいます。



母に会いに行っても、「買い物に行こう」とか、「ご飯食べに行こう」とか、要望が際限ありません。


お散歩くらいなら、叶えてあげられるのですが、車椅子で買い物できるお店が近くにありません。


それから、母の入所している老人ホームでは、外食は、コロナ禍以来、禁止になってしまっています。


それに毎回、母は、私が帰ろうとすると、夕食の時間まで、居て欲しいと言って、なかなか帰らせてくれません。老人ホームは、私の自宅から離れていて、片道2時間です。


母の夕食まで居ると、自分の家の夕食の支度が遅くなって、毎回、帰ってから大変です。


午前中に母の所に行ければいいのですが、午前中、母は、睡眠導入剤の影響なのか、朝起きられずに、昼近くまで寝ている日が多いんです。それで、どうしても、午後の訪問になります。


無理をしないで、自分の時間を大事にして、母に会いたい気持ちになっ時に、会いに行こうと思います。