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昨日は、整形外科の受診日でした。


3ヶ月前は、腰痛と膝痛があったので、次回、レントゲンを撮って頂く事になっていました。


ただ、この3ヶ月のうちに、眼圧が急に1.5倍に上がって

※印へ


月2回のヨガを2ヶ月半、お休みしていました。

バレエのレッスン回数も半分にしました。


その為なのか、膝、腰の痛み、気にならない程度に良くなっていました。


レントゲンの結果、良かった事は、腰の滑り症が良くなっていました。姿勢も反り腰が少し改善されていました。


バレエを再開する前から、反り腰で、滑り症で、整形外科のリハビリに3年ほど通っていた事もありました。それでも、良くならなくて、他の所に痛みが出たので、リハビリを止めたと言う経緯があります。


その後、バレエを再開してからは、レッスン中にバレエの先生から、反り腰のご注意を頂く事が多かったので、レッスン以外の普段の生活から気をつける様にしていました。


その成果があったかと思うと本当に嬉しいです爆笑


整形外科の担当の先生は、とても褒め上手です。「滑り症、良くなる事ないので、本当に珍しい事例です」と言って下さって、嬉しかったです。これからも、引き続き、気をつけようと思いました。


膝は、左が変形性膝関節症で、右は膝のお皿を押し込む事によるすり減りですが、現状維持でした。気をつけて、生活すれば、一生、手術しないで済むと言って頂けて、安心しました。


悪かった事は、側弯症です。今まで言われた事、無かったのに。。。今回、初めてです。3ヶ月前の骨密度検査の時も言われませんでした。

撮影時の姿勢が悪かっただけなら良いのですが。。。。本当に側弯症でしょうか?


ただ、軽度だから、心配ないと言う事でした。


バレエをしているお子さん達に側弯症が多いので、バレエと関係あるのかなと調べてみました。


バレエと側弯症って関係あるの?


結論としては、関係は、はっきりしてない様です。


ただ、低体重だとなりやすいし、年齢が若い方がなりやすい様です。


私は、どちらも当てはまりません。


この6カ月で、変わった事と言えば、バレエの片足ルルベ(つま先立ち)でバランスを維持しようと努力している事です。


引き上げ不足でバランスを維持しようとすると、背骨に負担がかかるそうなので、これが一番、私の場合は、怪しい感じです。


しっかり引き上げることと、無理にバランスを頑張って維持しない事を心がけてみようと思います。


機能性側弯症


と言うのも見つけました。

バレリーナに多いのは、姿勢性側弯症、筋肉の左右のアンバランスが原因だとする説です。片側ばかり練習するとか、ありがちです。


でも、自主練習は、しないので、そんなにないと思うのですが、気をつけようと思います。


※その後、2ヶ月後の眼圧検査では、以前の眼圧に戻っていました。分かったのは、数日前です。安心しました。来月から、ヨガを再開しようと思っています。