さるのこしかけ -2ページ目

さるのこしかけ

ぼちぼち山に登ったりしてます

鋸山のカタクリと豊受山のアケボノツツジが気になる~

 

でもカタクリは次の休みでは終わるような・・・

 

なので夕方から仕事だけど4時に起きたら豊受山まで行けるかな?と思った

 

結果、4時には起きれず、でも早起きしたし夕方まで時間はあるのでとりあえず鋸山へ行こう

 

翠波峰から三叉路をみつまたの里の方へ入る

(これは帰りに撮りました)

 

そっからT字路に突き当たるが間違って右の方へ行ってしまった(勘違い)

 

もう一回確認して行き止まりの表示のある左へ進むとすぐに山の方に上がる道があった

 

道はダートであり、苦手なダート道を間違って進んで行きたくないので路肩に車を置いて歩いて行くとちゃんと登山口があったのでまた車に戻る

 

準備してると車が何台か上がってきた

 

登山口付近には路肩に数台は停めるスペースはある

 

何人かは同じような時間に登山口を出発したけど、見覚えのある人がいる

 

おととし天狗塚でお話しした伊予の鈍亀さん御夫妻じゃなかろうか

 

声を掛けるとわからんかったみたいやけど「あー」って思い出してくれて良かった(^^)

 

最近有名な人によく会うな

 

登山口からなかなかの急坂で汗が噴き出る

 

伊予の鈍亀さん御夫妻とお話しもしながら歩くけど、引き離されていく~

 

山頂の手前に岩場があり、奥様が岩場へ誘ってくれた

 

うれしい!

 

岩場から見たまだ行ったことのない豊受山

 

斜面にアケボノが見えていた

 

だいたい30分ぐらいで山頂へ着いた

 

山頂をすぎて進んで行くとカタクリロード

 

 

 

 

 

 

 

花のピークは過ぎてたように思いましたけど、想像以上、こんなにあるんや!とすごい群生に感動しました!

 

すばらしいです

 

来年はバッチリの時に豊受山まで縦走したいです

 

カタクリロードが終わったら赤星まで縦走する伊予の鈍亀さん御夫妻とお別れして、また写真を撮りながら下山しました

 

下山中も10数人ぐらいはすれ違ったと思います

 

伊予の鈍亀さん御夫妻に会えて、色々お話しもしたし、ほんとにうれしかったです

 

またいつか、お山でお会いできるのを楽しみにしています

 

(勝手に後姿などの写真を使わさせて頂きました。すいません。ゆきねえのは細く写ってるのしか使わんとってくれといいました。無理な話しです)

 

 

下山後、まだ時間はあるので翠波峰へも行ってみました

 

たった250mで行ける、お手軽ピークハント

 

すぐつきました

 

三角点をウロウロ探してるとまたヘビを見てしまいました (°д°;)

 

今年、もう4匹目です

 

大急ぎで車へ戻りました

 

もうやだー

 

翠波峰高原ではまだ桜が咲いてました

 

ボタン桜?

 

お昼すぎには南国市に帰ってきました

 

豊受まで行けたかもしれんけど、性格上焦ると思うし、今回は鋸山の登山口の確認が出来てカタクリも見えたし、満足です

 

2週連続の鉢ヶ森です

 

工石山でもいいんやけど~と思いながら、やっぱり蕾やった鉢ヶ森のアケボノが気になったのでまた行ってきました

 

谷相林道のアケボノも満開状態

 

林道のアケボノは下山後のお楽しみにして登山口へ

 

平日なので今日こそは誰もおらんろ~と言いながら準備しよったら車が一台やってきた

 

そしたら「こんにちは~ゆきねえさん?」と

 

お声を掛けて下すった方はむらくもさんとピオーネさん御夫妻なのでした

 

やっぱお母ちゃんの後姿でわかるっぽい

 

ゆきねえのブログを見て鉢ヶ森に来てくれたらしい

 

永野からの谷相林道への入口がわかりづらかったらしい

 

こんなことならちゃんとブログに書いておくべきだった!

 

ここでちょっと案内すると、自分らは195号線から香北の根須(近くのバス停名は在所)から北へ入る

 

進んで行くと永野の集落になり、老健施設の白寿荘や保育園を通過後に北へ折れる道があるので入って行くとやがて谷相と落合への分岐があり落合へ進んで行くとやがて登山口へいく

 

高知市方面から来る人は新在所橋を通って永野の集落に来たら西永野バス停横の「ocho-8」という古民家レストランを過ぎてから注意して左に入る道を探せば入っていけるのではないだろうか?(何度も通ってるのにうるおぼえ)

 

なんとも不安定な情報ですいませんが、やっぱり自分でよく調べて来るというのが鉄則です(・・;)

 

でも、同時期にアケボノを見るなら、一般的に有名な工石山の方がいいと思います

 

鉢ヶ森は一ヶ所にしか群生してないので

 

むらくもさん御夫妻にアケボノの所にいますと伝えて先に出発する

 

ちょっとだけミツバが咲いてる(^^)

 

ミツバツツジ

 

咲き始めたらワクワクしますね

 

アケボノ、満開になってる!

 

でも風が強すぎてあっち向き、こっち向きしてなかなかうまく撮れん!

 

 

 

 

咲いてるのにうまく撮れんで残念

 

ヒカゲはまだ蕾

 

この山で私が見つけたヒカゲツツジは崖下にひっそりとあります

(見に来るほどのものではない)

 

苔の道

 

バイケイソウ

 

ここが一番の急登

 

帰り道、ここで派手に転んでしまった

 

ひさびさに青たんができた

 

梶ヶ森

 

ピオーネさんが180度の展望って言ってました(^^)

 

そう言うてもらえると鉢ヶ森にも180度の展望の魅力があるみたいでうれしい

 

ブナ

 

満開の山頂のシキビ

 

山頂

 

今日は霞んで視界がきかない

 

せっかくむらくもさんたちが来てくれてるのに残念

 

ピオーネさんにフルーツも頂いて一緒に色々お話ししながらお昼です

 

あんまり人の多い山に行きたくないといつも思ってて、仕事のこともあり平日に行くことが多いのですが、山での出会いはうれしいものですね!

 

山友もおらんし(最近職場でいつまで続くかわからん登山部できたけど、一応、部長と呼ばれてる)、普段の生活ではできない山の話しを色々できてうれしかったです

 

お昼も食べ終わった頃、3人組が河野から登ってきました

 

この時期、河野からは登ったことないけど、何もなかったんじゃないろうか

 

もうちょっとでミツバが楽しめるろうけど

 

これはゴヨウツツジです

 

たいしたことはないのかもしれんけど(たいしたことあれば有名になって人が入ってるだろう)

今年は鉢ヶ森へゴヨウとシャクナゲを見に来てみたいです

 

むらくもさん

 

ピオーネさんはむらくもさんに隠れています

 

せっかくお会いしたから、お2人を撮りたいけど、丁度撮りゆう時にこっちを向いたらと思ったらなかなか積極的に撮れませんでした

 

登山口へ

 

谷相山へも行くというお2人とお別れして、また自分らは林道のアケボノを見ながら帰りました

 

アケボノの向こうに鉢ヶ森

 

 

 

今年も最初のアケボノはやはり鉢ヶ森に行くことにした

 

なんてったって近いから

 

少し早いかもと思いながら、アケボノも年々開花が早くなってるような気がする

 

谷相林道を進んで行き運命のカーブを曲がると、咲いてる~

 

 

林道沿いのアケボノも蕾が多いけど、咲いています

 

1年ぶりのアケボノツツジ

 

また帰りにじっくり見ようと鉢ヶ森登山口へ

 

岡山ナンバーの先行者の車が停まっていました

 

ゴトゴトのミツバも蕾がいっぱいです

 

アケボノのポイントへ

 

蕾だらけです

 

蕾だらけでも興奮します!

 

今年は良さそうです!

 

ぽつぽつ咲いてます

 

咲いたばかりで折り目がついています

 

タムシバ

 

バイケイソウの群落のある急坂

 

苔も相変わらずです

 

鹿にやられてる

 

こんなに見晴らし良かったっけ?

 

向かいの山の斜面にもアケボノが咲いてるのが見えた

 

浦戸大橋から桂浜までよう見えた

 

ブナ

 

シキビ

 

山頂

 

山頂も伐採されたのか、展望が良くなっていた

 

アセビ

 

ちょっと戻って梶ヶ森方面を見ながらお昼にする

 

最近、朝ちゃんと握っておにぎり持参するのにはまってる

 

いつまで続くか

 

食べてると単独の女性が河野のほうから登ってきた

 

平日の鉢ヶ森で登山者が3組もいるのは珍しい

 

 

食べたら下山して、谷相林道のアケボノ散策

 

 

 

 

 

このアケボノは白が混じってまだらになってる

 

めずらしい~

 

 

次の休みはまた、登山道のアケボノ満開の鉢ヶ森に期待しよう!

 

秋葉山のヤマザクラはもう終わってるかもしれんけど、秋葉山と去年は行かんかった花祭りに行ってみました

 

西川公民館に車を停めて、中西川登山口へ

 

満開のソメイヨシノと花祭りのハナモモが見えてテンションが上がります♪

 

オンツツジが咲き始めていました

 

ヤマザクラは散り始め、ピンクの登山道になっていたけど、十分な見応え

 

まだまだ見応えのあるヤマザクラ

 

桜越しに香南市と太平洋

 

田んぼに水がはられて、田植えが始まってるんや~

 

 

タツナミソウ

 

いったん車道に出る

 

今年最初のニョロを見てしまった!

 

出てくるの早すぎたみたいで元気なかったけど、恐ろしかった(>_<)

 

秋葉山は香北と山田と香我美町の境界の山だ

 

香我美町から登って香北を歩くとは、へーって感じ

 

香北の岩改からも登れるらしい

 

秋葉神社へ

 

おみくじがあるけど、見かたがよくわからんかった

 

とりあえず見ておこう、三角点

 

ソメイヨシノが植えられてるけど、満開まではもう少し

 

スミレも多く見られた

 

豪華なコンビニ昼食

 

ソメイヨシノ

 

下山は岩鍋コースで

 

この山は1時間ほどで登れるし、距離はたいしたことないけど、傾斜がきつい

 

ふもとへ下りて、秋葉山を振り返る

 

ザックを車に降ろして、花祭りへ

 

駐車場は第三駐車場まで満車で路肩に停めにゃいかんぐらい大人気

 

てれっちのたまごの車も停まってたので、絶景弁当食べたかも~?

 

 

 

 

 

花祭り、丁度の見頃でかなり見応えありでとて良かったです

 

 

来年も秋葉山のヤマザクラ&花祭り、来るような気がします!

 

ずっと高藪から平家平に登ってみたかった

 

もし寒風に霧氷がついちょったら寒風か伊予富士、なければ平家平と

 

木の香過ぎて寒風みても霧氷はちょびっと

 

もうえいわ~

 

平家平は2009年に小麦畝から登ったことがある(7年前!)

 

初めて山頂に立った時、素晴らしい眺めに感動したけどあれ以来登ってなかった

 

登山口のネコヤナギ

 

お天気がいいです

 

高藪登山口へ初めて来た

 

なんの花かわからんけど咲いてた

 

ヤマルリソウもたくさん咲いてた

 

歩きやすい道

 

新緑とか、紅葉の時はえいやろね

 

山頂が見えてきた

 

鹿害のようです

 

気持ちの良いブナ林

 

森林限界を越えて笹原へ出る

 

なんとなく物部の白髪山っぽい

 

岩場にツツジが映えそう

 

7年ぶりの平家平山頂!

 

相変わらず素晴らしい眺め!

 

もう寒風山頂の眺めとか何回も見たから久々の平家平の眺めは新鮮

 

若い男たちがごろんと寝転んでいた

 

ちち山ズームで

 

霧氷があります

 

どうせ昨日の残りやろう~

 

実は寒峰の前に阿波国見山に登った

 

そん時もフレッシュ感のない前日の残りの霧氷をみた

 

今シーズンは一回しか素晴らしい霧氷に出会えんかったです

 

ごはん~ごはん~♪

 

お天気もえいし、今日のお昼はうまいで!と登ってきた

 

霧氷の残骸を見に行く

 

これが見納めかと思うとさみしい

 

でも、もう一回ぐらいは寒波くるかも

 

赤石山系と別子ダム

 

今年の春は二ッ岳にチャレンジしたいと思っている

 

悪い顔している

 

バットマンみたいや

 

帰ります

 

 

久々の平家平、人もおらんし眺めもえいし、のんびりするには最適の山ですね

 

登山口もばっちり頭に入ったし、また来るわ~

 

アメブロの新しいエディタがなかなか良いです

 

ブログが書きやすくなりそう~

 

 

数年ぶり寒峰に職場の方たちと登ってきました

 

下の住吉神社からスタートしようと準備してたらおばあちゃんが出てきて、駐車場は有料なんだそうだ

 

上の登山口行ったらえいと進められたので、進んで行き路肩へ車を停める

 

登山口では何年かぶりに流れ星さん御夫妻にお会いできました

 

上の登山口

 

ひとつめの群生地にもいっぱい福寿草が見えたけど、道なき道やし、まずは看板のあるとこの群生地目指していく

 

雪の中から福寿草が!

 

たくさん咲いてて大興奮です!

すばらしい登山道!

 

たくさん咲いてて名残惜しいけど、帰りにもまた見えるので進んで行きます

 

雪が結構残ってます

 

ブナもすばらしい

 

山頂が見えてきました

 

山頂

 

さすがに山頂は気温が違う、寒い!

 

ちょっと戻って食べようかと言いながら、でもやっぱ大パノラマを見ながらお昼にしたいです

 

お弁当を作って頂きました

 

山でこんなん食べれるなんてすごい、感動

三嶺から牛ノ背

 

剣~次郎方面

 

祖谷山系は詳しくないのでどれがどれかようわからんけど、東西南北と素晴らしい眺め

 

福寿草のシーズンしか来たことないので、また季節を変えて来てみたいです

 

寒峰の霧氷が見たい

 

山頂で後からレーサーさんに紹介してもらったのですが、「つむじかぜ」さんがいて、集合写真も撮って頂きました

 

ありがとうございました

 

 

帰りは思い切って、道なき道を下りて最初の群生地へも下りてみました

 

寒峰、すごいですね!

 

こんなに福寿草を楽しめる山、他にあるんでしょうか?

 

なんで何年も来んかったんやろう~

 

帰りに林道から見上げた寒峰

 

職場の登山部の方たちも満足してもらえて、充実感でいっぱいの、ほんとに良い山行でした

 

数年ぶりに須崎市の蟠蛇ヶ森に登ってみました


須崎といえば、ショップたけざき のおにぎり&卵焼きを買って山頂で食べたい!


てんむすと卵焼きと、サンドイッチもおいしいので買って、蟠蛇ヶ森へレッツGO!や





桜祭り中の桑田山の雪割桜公園から出発




見頃か、ちょっとピークを過ぎてるかもと思った




雪割り桜を見下ろす






案内もしっかりある



鉄塔4番へでた




登山道っぽくなった


なかなか傾斜がきついです




車道に出たり




これがコショウノキか




山頂へ


ぼちぼち登山者がいた




登りながら、これ食べるのだけが楽しみやった!


おいしい!


卵焼きもやっぱりおいしい!




霞んで残念


前に来た時はチリで大地震が起きた時やったな


須崎にも津波がちょっとだけ来たらしい




三角点




山頂には巨大なオンツツジが何本も!


たくさん蕾をつけてた


みたい~




ハルリンドウも一輪だけ咲いてた




桜を楽しみながら同じ道を帰る


帰り道は何年かぶりに、懐かしい方にお会いできました


最近は年賀状だけのお付き合いでしたが、お元気そうでなによりです




朝は人もまばらやったに、たくさんの観光客が来て桜を楽しんでました


桑田山温泉に入るのも楽しみやったけど、人が多そうやと思ってやめました




雪割り桜と蟠蛇ヶ森、楽しめました!



27日は綱附森に行ったけど、霧氷もないし、さぶいし強風やし、ガスってきたしで途中でやめた


もう霧氷はみられんのかな


なのでもう里山だ!と思って、北山を歩いてみようと出かけてみたけど登山口がようわからん


もう甫喜ヶ峰でも行ってみるか




結果的に甫喜ヶ峰で良かった


セリバオウレンがたくさん咲いてた








初めて見て、すごい群生に感動した!




あせびも咲き始めた




初めて来た、山頂


この後、風車のとこ行ったり、うろうろと1万歩ぐらいは歩いたので、まあまあ運動にはなった



このあと定福寺へ移動


ちょうど昼時で、ひばり食堂、50人ばあ行列ができててびっくり!


そんなに人気があるがやね!


まだ食べたことない





定福寺の福寿草


お坊さんに南大王の福寿草を見に行くよう勧められたけど、道幅が狭く、以前行ったとき対向車との離合に難儀したので日曜は行きたくない


ここで見えたから満足


それに今年は寒峰に行ってみようかな?とは思ってるけどどうかな?




ユキワリイチゲ




福寿草「紅」




「寿」




ケスハマソウ?



春のお花が楽しめて、大変良かったです

そろそろ咲いちゅうかな?と、平家ノ森へコセリバオウレンの偵察をかねて登ってきました


私は他の場所でコセリバオウレンを見たことがないのですが、なかなかの群生で楽しましてくれます


でも、花がとても小さいし、白くてぼけるので撮影がとても難しい




平家ノ森山頂




わんわんも一緒に登りました


こいつはどこの犬よりもかわいいです




コセリバオウレン




トリミングしました



寒風山の霧氷も見ておきたい


でも向かってる途中、吾北のコンビニに寄るために車を降りると超!強い風!


小雪もちらちら舞っており、寒風に行く気はすっかり失せてしまいました


近くでどっか登れる山はないか?別に引き返して鷹羽でもいいんやけど・・・



越知に「五在所山」というのがある


登山口までそんなに時間もかからなさそうなので決定


越知は横倉山と自由軒ぐらいしか知らない


鎌井田という集落まで行けばなんとかなるかな、とナビを設定すると案内もあり登山口にたどり着けた




林道の終点に車を停める


ここは車の回転場になっており、できる限り邪魔にならんように停めらしてもらった


この少し手前にも五在所山の案内図のある広場はあったけど、そこはバスの回転場と書いてあった




久しぶりに初めての山です




登り始めから結構な急坂が続く




松ぼっくりがいっぱい転がっている




紅葉が楽しめそうな道


小雪やぼたん雪が時々舞っていた


ほんで時々、ものすごい強風も吹いていた



御神木っぽい、迫力のあるアカガシ?




土俵があります




車道へ2回出た




五在所神社本殿




狛犬、明治何年とか書いてあるのみるの好きです 西暦1877年




天狗もいました


すばらしい技術


神社の後方を進むと山頂


香美市の御在所山と雰囲気がよく似ている




山頂へ


三角点はどこにあるのかわからんかった




目を凝らすと三角の石鎚山が確認できた


ちょんと白い所は手箱山みたい


山頂は寒風が吹き荒れており、お昼を摂るのは無理なので写真だけ撮って下山


下山は「帰り道」の親切な案内板の通り、アセビの尾根道を通って帰った




帰り道も風がビュービューすごかったのです




里山的な眺め




車道に下り、林道終点まで歩いて下山



帰る準備をしてると丁度車を回転さしに来た人がいた


ここは駐車スペースもないので団体では来るのはよした方が良さそう


それに林道終点の集落だから対向車がいないと思ってるのか、みなさん結構びゅんびゅん車を飛ばしています


四季折々、魅力のありそうな山ではありますが、まあ、また来るかはわかりませんけど(駐車場がネック)、思いつきで初めての山に以外とすんなり登れて満足でした