手放してみないとわからない | 山下由紀子「優しく丁寧にぶったぎるパートナーシップ論」

山下由紀子「優しく丁寧にぶったぎるパートナーシップ論」

元不登校で両親の夫婦喧嘩が絶えない家庭に育ち、自己肯定感が低くてパートナーシップもボロボロだった私。今では夫に思いっきり愛されて\幸せが当たり前♡/の毎日を送るようになりました。
インナーチャイルドとバーストラウマを解消するセッションを提供しています。

今日で9月も終わりですね~。




8月から9月になったときも

エネルギーが変わったなと感じたけど、
なんとなく、10月になったら
さらに変化しそうな気がしています。




(朝のお散歩。空気がひんやり!)



こういうときって新しい流れに乗るためにも
心身ともに身軽であることが
大事だと思っていて、
いろんなものの整理をしました。




この前、クローゼットの中のもの全出しして
片付けしたのだけど・・・


『ずっとやりたかったことやってみた❣️』今日はすごい雨でしたね〜。私は午後から家にいてずっとやりたかったことをやってみました❣️それは、クローゼットの中のもの全出し!その名の通りクローゼットの中に入…リンクameblo.jp



さらに服とか靴とか

断捨離しました。




あと、いろいろなサービスの見直しも。




月末だしちょうど良いかなーと。



なんとなく継続してる動画とか音楽の
サブスクリプションサービスとか。


(Amazon Musicとか全然聴いてないのに

何ヶ月も続けてた😅)




定期購入してるサプリとか化粧品とか。




この前、SNSの名前を本名に戻したのだけど
前の名前で作った

Googleアカウントなんかも削除。


『自分を生きていこう!と思った話』今日は秋分の日ですね~。節目なのでなんとなくこの日にしようかなと思って、SNSの名前を本名に戻しました。今まで、本名をほんのちょこっとだけ変えて(一文字だけ変…リンクameblo.jp




スマホの中にあった

よくわからないアプリとかも。




すんごくスッキリニコニコ




けっこう、目に見えないものの方が
持ち続けてることで
影響受けてたりしますしね。



必要になったらまた始めればいいし
本当に必要なもの(情報も)はまた手に入ると
私は思ってるので。





手放してみないとわからないことって
あります。




自分にはぜったいに必要!と思ってても
それは執着かもしれないのですよね。




環境もそうだけど

その中にいるとなかなかわからないのです。




いったん「持ってない自分」になってみて
はじめて感じることは多々あります。




手放してみたら意外と平気だったってことも
多々あります。




「ものをなかなか捨てられない。

必要ないものを手放せない。」という人の多くは

手放すことへの恐怖や

なんらかの執着から

待ち続けてると思うのだけど、


そんな恐れや不安や執着に

支配された人生を

本当に自分は望んでいるのかな?





そこを見直してみるのは

とっても大事!





そして、もしも手放したあとで
「手放すんじゃなかった」と思ったとしても
それも必要なプロセス
だと私は
思っています。





そんなことも含めて
「自分の人生には必要なものが
やってくる。
必要なことが起こってる。」
って

信頼することは
とってもとっても大事だと思いますよ。





やってみてくださいねウインク






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